2015/02/21 - 2015/02/21
722位(同エリア3077件中)
entetsuさん
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通勤で毎日のように利用している京急が、またまたウォークを開催してくれました。
今回は、「羽田七福いなりウォーク&糀谷商店街めぐり」。
羽田の風情残る下町の魅力を発信し、集客・旅客誘致を促進することが目的とのこと。
コースは、穴守稲荷をスタートして、白魚稲荷、五十間鼻、玉川弁財天、鴎稲荷、羽田の渡し跡、羽田神社、高山稲荷、重幸稲荷、妙法稲荷、東官稲荷を回り、糀谷商店街でゴールという約5.6?、所要時間約2時間です。
「羽田七福いなり」を巡り、糀谷商店街など下町の魅力を感じてきました。
このエリアを歩くのも3回目。
新しい発見はあったのでしょうか??
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
今日の「羽田七福いなりウォーク&糀谷商店街めぐり」は、大田区、京急電鉄、京急観光の共催です。
スタートは、穴守稲荷神社。
最寄りは京急羽田線「穴守稲荷」駅です。駅前に穴守稲荷神社の鳥居があります by entetsuさん穴守稲荷駅 駅
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「穴守稲荷」駅に入ってくる所には、早くも鳥居があります。
たしか、池上本門寺の最寄の東急池上線「池上」駅にも鳥居があったかと・・・。江戸時代から人気のお稲荷さん by entetsuさん穴守稲荷 寺・神社・教会
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駅から5分程で、今日のウォークイベントのスタート地点「穴守稲荷神社」に着きました。
参道入口です。江戸時代から人気のお稲荷さん by entetsuさん穴守稲荷 寺・神社・教会
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既に参道には大行列です。
電鉄系のウォーキングイベントは、大体が参加費無料なのと、電車の車内や駅などでポスターを掲示するなどして「告知効果」が効くのか、いつも多くの人が参加されます。 -
ウォークは、10時から11時半がスタート受付時間。
10時頃穴守稲荷まで来ましたが、かれこれ20分並び、ようやく正面の大鳥居まで来ました。 -
ウォーク受付です。
コース案内図とアンケート用紙を渡されます。
案内図に従って自由に歩いて、15時までにゴールすれば良いという仕組みです。 -
今日のウォーキングイベントは、羽田にある「羽田七福いなり」を巡り、その後に下町の風情の残る「糀谷商店街」でお買物やグルメ巡りという趣向です。
コースは、穴守稲荷をスタートして、白魚稲荷、五十間鼻、玉川弁財天、鴎稲荷、羽田の渡し跡、羽田神社、高山稲荷、重幸稲荷、妙法稲荷、東官稲荷を回り、糀谷商店街でゴールという約5.6?、所要時間約2時間です。
この辺りは平坦ですし、距離も短いのであんまり疲れることもないでしょう。
写真は、穴守稲荷の拝殿と拝殿正面の鳥居です。 -
まず手水舎で清めます。
作法どおり行なうと、水を口に含み、すすがなくてはなりませんが私はどうもこの水を口に入れる気がしない・・・(笑)。
ですから、いつも指先をちょこっと洗う程度。
ホントはダメなんでしょうけど。 -
石灯籠も立派です。
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「穴守稲荷神社」は、文化元年(1804年)頃、鈴木新田(現在の羽田空港内)開墾の際、沿岸の堤防にしばしば大穴が生じ、被害を受けました。
そこで稲荷大神を祀り御加護を願った所、以後風浪の害も無く霊験あらたかであっそうです。
また、江戸時代には、「穴守」という名前が「『穴』を『(性病から)守る』」に通じると考えられて、遊女達の信仰を集めたともいいます。 -
お稲荷さんには、狛犬ならぬ神のお使いはお狐様です。
右側は阿形で、口を開けて怒りを表しています。
子狐が足元にいますね。 -
イチオシ
「拝殿」です。
後方には「本殿」があって、御祭神である豊受姫命が鎮まります。 -
こちら(左側)は吽形で、ぎゅっと口を引き締め、内に漲る怒りを表しています。
足元には玉のようなものがあります。 -
「穴守稲荷神社」は、先に書きましたように、元々は今の羽田空港のあるところにありました。
境内も広く、周辺で潮干狩りもできることや温泉が湧いたこともあり、門前には温泉旅館や芸者の置屋ができるなど、賑わいを見せていきました。
この繁栄を見て、京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)は京浜蒲田から穴守稲荷神社へ向けて支線(穴守線、のちに空港線)を伸ばし、1902年(明治35年)には海老取川の手前まで、ついで1913年(大正2年)には川を渡って穴守稲荷門前までの延伸を果たします。このように、交通の整備もあって穴守稲荷神社の界隈はさらに賑わっていきます。
京急といえば、今では「羽田へびゅん」ですが、元は川崎大師への参拝のための大師線、そして穴守稲荷への穴守線が発祥というのも隔世の感がします。江戸時代から人気のお稲荷さん by entetsuさん穴守稲荷 寺・神社・教会
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イチオシ
「奥之宮」に通じる赤鳥居(千本鳥居)。
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何本もの赤い鳥居が並んでいますが、これは、願い事が「通る」ため、あるいは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果だそうです。
この色彩は、外国人に大変人気ですね。 -
「奥之宮」です。
「お穴さま」とも呼ばれています。 -
ここの「お砂」を持ち帰り、敷地内または玄関等に撒く。或いは身につけると所願がかなうと、古くから大勢の信仰を集めています。
(以下穴守稲荷神社HP)
老人が漁に出て魚を釣り上げて魚篭に入れたが、中を見ると湿った砂があるだけだった。翌日も翌々日も大漁となるも、篭をみるとやはり湿った砂があるばかりであった。老人はいぶかしく思い、村人たちにこのことを話すと、村人たちはこれを狐の仕業として稲荷神社を取り囲み、一匹の狐を捕まえる。しかし、老人は狐を許してそれを解き放った。
それ以降、老人が漁にでると必ず大漁となり、篭には多くの魚とわずかばかりの湿った砂が残るようになった。老人が砂を持ち帰って家の庭にまいたところ、客が途切れることなく訪れるようになり、老人は富を得た。そのため、穴守の砂には招福のご利益があるとされ、今も多くの参拝者を集めている。 -
イチオシ
招福砂を入れる封筒。
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「お砂のまき方」。
商・工・農・漁業・家内安全の招福には玄関入り口に
病気平癒の場合は床の下に
災・厄・禍除降の場合は其の方向へ
新築・増改築には敷地の中心へ
其の他特殊な場合には神社にお尋ね下さい
(神社HP)
結局、マンションの我が家では砂をまく訳にもいかず、封筒のまま玄関の所に置いております(笑)。 -
院内社が4座あります。
繁栄稲荷。 -
出世稲荷。
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開運稲荷。
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必勝稲荷。
どれにもあやかりたいが・・・。 -
お払い所です。
-
「神楽殿」です。
節分、初午、例大祭(狐舞)の年3回開放されます。
「穴守稲荷」の参拝を終えて、それではウォーク、スタートです! -
「穴守稲荷」の次にやって来たのが、「鷹取・白魚稲荷神社」。
ここは、「無病息災」のご利益のあるお稲荷さんです。「無病息災」のご利益のあるお稲荷さんです by entetsuさん白魚稲荷神社 寺・神社・教会
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小さい社殿しかない神社ですが、多摩川の砂利採取が行われるようになった頃、この事業に従事する人たちの信仰を受け、社頭は大いに盛んであったそうです。
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弁天橋にやって来ました。
我家から羽田空港に車で行き来する際は、混む「環八」を通らず、ここを通ります。
東京モノレール、京急の「天空橋」駅近くです。 -
橋の欄干には、この様なレリーフがありました。
「海苔のヒビ建立て」。
戦前の海苔の養殖では、竹や木でできた「ヒビ」に海苔を付着生育させていました。
海苔養殖は、木ヒビや竹ヒビを水深に応じて適当な長さに切ることから始まります。
去年、「大森海苔のふるさと館」でお勉強しました。
http://4travel.jp/travelogue/10866950
東京湾内湾、中でも大森〜糀谷〜羽田は遠浅で海苔の一大生産地でした。
しかし海苔漁業は、1955(昭和30)年頃から、工場や生活排水などによる水質汚染によって大きな打撃を受けます。
更に、羽田空港の埋め立て、東京オリンピックを前にした首都高速道路1号線、モノレール建設で今では海苔漁師はこの地から消えてしまっています。 -
そしてこれを海中に差し込んで、海苔を付着させるという訳です。
当時は写真の「海苔船」を使い、人の手で文字通り海苔を摘んでいました。
「海苔取り」です。
海苔の収穫期間は、11〜3月で、最盛期は1・2月の厳冬期です。
「大森で漁師をしていた者は、すぐ分かる。海苔を採る利き腕がもう一方の倍も太くて真黒で手が大きいからだ」といわれていたそうです。 -
「海苔付け」は、海苔簀を敷いた四角い枠に生海苔をむらなく流し込みます。
その後、天日で干して完成という訳です。 -
弁天橋を渡ると、羽田空港国際線ターミナルが望めます。
エバー航空、アシアナ、JAL、ANA機が見えますね。
羽田空港は1955年頃から順次埋め立てを行い、どんどん沖合いに延びていきます。
この弁天橋近辺には、かつては大きな看板が並んでいましたが、広告効果がなくなり、看板は撤去されてしまっています。羽田空港(東京国際空港) 空港
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「羽田大鳥居」。
今は、この鳥居近くは広いスペースになっていて、市民が寛げる場所的になっています。元々は穴守稲荷神社にあった鳥居 by entetsuさん羽田大鳥居 名所・史跡
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イチオシ
自動車類で羽田空港に来る際に、誰もがご覧になったことがあろうかと思いますが、実はこの鳥居には因縁があります。
「穴守稲荷神社」は、羽田空港拡張をするため当時あった場所から移動の対象になります。神社の社殿や鳥居も移築することになり、GHQによって取り壊されたましたが、門前の赤鳥居だけは撤去できず、羽田空港の駐車場にそのまま残され続けました。
赤鳥居にロープをかけて倒そうとしたところ、そのロープが切れて作業員たちに死傷者が出てしまい、その後も何度か取り壊しや移転案も出ましたが、その度に移転の工事関係者が事故にあったり原因不明の病気になったりと、赤鳥居は「祟る」と言われてきたからです。
羽田空港の敷地に場違いな赤鳥居が取り残されたまま、1954年(昭和29年)に東京国際空港ターミナルビルが建設されますが、同時期に行われた滑走路拡張工事でも工事中に死傷者が続出しました。
赤鳥居は人々から畏れられ続けましたが、羽田空港の沖合展開事業(新B滑走路拡張工事)にあたり、社殿の移設から半世紀以上経った1999年(平成11年)にようやく現在地へ移設されたという経緯があります。 -
海老取川と多摩川が交わる場所には、「五十間鼻」という洪水時の急流から岸辺を守るために、長さ50間(約90m)に渡り石を敷き詰め作られていました。
現在では、取り壊されていますが、手前には、水難事故を祀る無縁堂があります。海老取川と多摩川が交わる場所にあります by entetsuさん五十間鼻 名所・史跡
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多摩川を河口に向かって歩いています。
干潮です。 -
七福いなりではないのですが、別格「羽田・玉川弁財天」。
「金運長寿」にご利益があります。 -
小さい祠ですが、「羽田村の南も洲の先にあり、故に羽田弁財天と称せり。本尊は江の島本宮巌屋弁財天と同体にして、弘法大師の作なりといへり。・・・」とあるそうです。
境内の一部に常夜灯があり、沖行く舟の目標であったともいわれます。
現在の羽田空港内にあったものが、昭和20年9月連合軍の強制立退命令により現在地に遷ったとされます。 -
更に進むと道沿いにあるのが、レンガの堤防 「羽田・旧レンガ堤」です。
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堤の外側です。
その昔は、この堤の外側は多摩川でしたが、今では更に外側に新しい堤防が出来ていて、新旧堤防の間に家も建っています。 -
「仲町・鴎稲荷神社」。
ここは、「開運招福」のお稲荷さん。「開運招福」のお稲荷さん by entetsuさん鴎稲荷神社 寺・神社・教会
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その昔、漁師たちが祈願すると鴎(かもめ)が飛来し大漁であったと云うことから、鴎を大漁の兆しとして崇め、以後「鴎稲荷」と呼ばれるようになったということです。
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多摩川の河口から2?程さかのぼった辺りから大師橋のたもとまで、現在の堤防より内側の道路ぞいにレンガ堤が続きます。
明治40(1907)年と43(1910)年に立続けに大洪水が起り、大正3(1914)年9月16日、現在の川崎市幸区、中原区に住む住民が「多摩川に一刻もはやく堤防を!」と神奈川県庁にアミガサをかぶった人々が押寄せました。
これは「アミガサ事件」とよばれ、これを機に多摩川の下流部(二子橋より下流の22km)を対象とした「多摩川改修工事」が始まります。
しかし大正12(1923)年、関東大震災によってほとんど崩壊してしまいます。
結局、震災により「多摩川改修工事」は、大正7(1918)年から8年で完成の予定でしたが、昭和8(1933)年までの16ヵ年継続事業となりました。
今も残っているというのが凄い。
まぁ、頑丈なので、壊すに壊しきれなかったというのが本音かもしれません。大師橋付近から約2キロ続きます by entetsuさんレンガの堤防 名所・史跡
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「羽田の渡し跡」の碑。
旧東海道の内川橋から分岐する「羽田通り」は、現在の大田区東糀谷三丁目3番付近で多摩川にぶつかります。
ここに、「羽田の渡し」がありました。 -
主な通行人は、対岸の川崎大師参詣が目的で、多くの人が行き来したようです。
羽田の渡しは、「六左衛門の渡し」とも呼ばれ、昭和14年(1939年)に大師橋が開通するまで利用されていました。江戸時代、ここからも川崎大師へ by entetsuさん多摩川渡し跡 (羽田の渡し) 名所・史跡
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右側の橋が「大師橋」。
東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線(産業道路)の多摩川に架かる橋です。
左側は、「首都高・1号横羽線」の橋です。大師橋 名所・史跡
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小さい公園があって、早咲きの桜が何本かありました。
ピンクの桜。
河津桜でしょうか。 -
動きが速く、上手く撮れていませんが「メジロ」です。
ウォーキングをしている他の人が「メジロは必ずつがいで来るよ。ほら2羽いるでしょう?」
なるほど・・・。
でも、上手く撮れませんでした(笑)。 -
イチオシ
多摩川の「レンガの堤防」はこの辺りで終わりです。
レンガの積み方はいわゆる「イギリス積」です。
イングランド地方で発達した堅牢な積み方で、煉瓦の長手ばかりがツー、ツー、ツーと現れる段と、小口だけがトン、トンと積まれた段が一段おきに見られる積み方です。大師橋付近から約2キロ続きます by entetsuさんレンガの堤防 名所・史跡
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「産業道路」(東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線)に来ました。
旧東海道の内川橋(現在の大田区大森東二丁目2番先)付近で、羽田方面に至る羽田道に分岐します。
内川橋の付近に、歌舞伎にも出てくる「駿河屋(するがや)」という旅籠があったことから「するがや通り」ともいわれますが、この道を通って多摩川にぶつかるところ(現在の大田区東糀谷三丁目3番付近)に、「羽田の渡し」があり、往来が多かったところです。 -
「正藏院」。
真言宗智山派の寺院です by entetsuさん正蔵院 寺・神社・教会
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真言宗智山派の寺院で、創建年代は不詳ですが、正蔵院住職重仙が宝徳2年(1449)に、蔵院住職乗信が文禄4年(1595)に当寺の本尊不動明王像を修復したといい、室町時代以前の創建と推定されます。
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「正蔵院」の隣にあるのが「羽田神社」。
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「羽田神社」は、古くから羽田地区の守り神。
ところで、「羽田」の地名には諸説の由来があるようですが、大田区HPによると
1.河口で海に接する地を古くは「ハネ」と呼んだとする地形説
2.古代の荏原郡には蒲田など「田」のつく地名が多く、羽田もこの類とする地名説
3.羽田の発祥地と思われる場所を古来より「はんだ」と呼んでおり、羽田と「はんだ」を通音とする半田説
4.この地が海老取川を境に二分され、その形が海上からは羽を広げたように見えるとする地形説
などがあるようです。
飛行場が出来て、飛行機に羽があるから、なんて話が上手く繋がってはいますが・・・。 -
イチオシ
拝殿。
「羽田神社」は、なかなか立派です。
もちろん稲荷神社ではありませんが、別格的にお参りしますね。 -
「羽田神社」は、小田原北条氏が当地附近を治めていた頃に領主行方与次郎が牛頭天王社を祀ったことに始まるとされます。
江戸時代には、旧羽田村(本羽田)・旧羽田猟師町(羽田)の鎮守となっていました。
明治維新の神仏分離により、八雲神社と改称、明治40年に再び「羽田神社」と改称しています -
富士山と書かれた額の架かった石鳥居です。
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明治初年に造られた「羽田富士」。
富士山に憧れた当時の人々がその姿を模して造った築山で、大田区の文化財に指定されています。 -
これがその富士塚です。
ウォークを続けます。 -
この建物は、「東京都立つばさ総合高等学校」。
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2002年に、都立羽田高等学校と都立羽田工業高等学校の全日制課程を統合して開校した学校です。
スポーツの盛んな高校です。 -
「本羽田公園」。
多摩川沿いにあるテニスコートが5面ある公園で、サクラの名所でもあります。テニスコートが5面あります by entetsuさん本羽田公園 公園・植物園
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次にやって来たお稲荷さんは「中村・高山稲荷神社」。
ここは、「学業成就」のお稲荷さんです。「学業成就」のお稲荷さんです by entetsuさん高山稲荷神社 寺・神社・教会
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「高山稲荷神社」は、中村天祖神社の境内にあります。
「中村天祖神社」の創建年代は不詳ですが、新編武蔵風土記稿が編纂された文化文政年間(1804-1829)には既に創建されていたようです。文化文政年間(1804-1829)の創建と推定されます by entetsuさん中村天祖神社 寺・神社・教会
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昔、この辺りは中村と呼ばれ、社殿は名主 橋爪家(伊勢屋=本羽田3丁目辺り)の前にあったそうですが、昭和4年の六郷土堤改修工事の際、現在地に移転されました。
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「高山稲荷神社」は、移転前の社が飛騨高山より来た大工によって建築された事から、高山稲荷と呼ばれる様になったといわれています。
小さい社殿ですので、ウォーク参加者で渋滞してしまいます(笑)。高山稲荷神社 寺・神社・教会
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次は、「大野・重幸稲荷神社」。
ここは、「開運長寿」のお稲荷さんです。「開運長寿」のお稲荷さんです by entetsuさん重幸稲荷神社 寺・神社・教会
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大変小さい社殿。
「重幸稲荷神社」の創建年代は不詳ですが、新編武蔵風土記稿が編纂された文化文政年間(1804-1829)には既に創建されていたようです。 -
昔、この辺り一帯は大野上田と呼ばれていて、「大野・重幸稲荷神社」とも呼ばれます。
狭い境内ですが、ちょうど社殿の横に灰皿があって、腰を下ろしてタバコが吸えます。愛煙家には嬉しい限り〜。 -
次にやって来たのは、「上田・妙法稲荷神社」。
「招福厄除」の効用ある稲荷とされています。「招福厄除」の効用あるお稲荷さん by entetsuさん妙法稲荷神社 寺・神社・教会
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「妙法稲荷神社」は、当地周辺を江戸時代に「羽田村小名上田」と呼び慣わしていたことから、上田稲荷とも称します。
上田妙法稲荷神社は、享和元年9月(1801年)大洪水の被害から立直る為、京都伏見大社の分霊を賜り、大松の下に社殿を建立したものと伝えられます。 -
お狐さまは檻の中(笑)。
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大正12年の関東大震災の折、大松も社殿も焼失したものの、当地の有志により松の切株の上に八角堂が建立され、妙法稲荷と呼ばれたといいます。
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「蒲田女子高等学校」、通称「蒲女」。
制服、可愛らしいですよ。 -
「萩中神社」。
院内に、「身体安全」の稲荷さん「東官守稲荷神社」があります。 by entetsuさん萩中神社 寺・神社・教会
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萩中神社は、大田区萩中にある神社で、創建年代は不詳ですが、神明社と称し江戸時代後期には既に鎮座していたとされます。
境内は結構広い。 -
萩中神社境内に、「萩中・東官守稲荷神社」があります。
「身体安全」の稲荷さん。 -
「東官守稲荷神社」は、海における仕事の安全を祈る守護神として、村人達の信仰を集めていましたが、大正6年の風水害により社は被害を受け、萩中神社再建の際、萩中神社の境内に移されました。
朱色の綺麗な鳥居が目立ちます。道中も平坦で、割合楽に回ることが出来ます by entetsuさん羽田七福いなりめぐり 祭り・イベント
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さらに、昭和20年4月、戦災の為焼失してしまいました、町民の努力により再建されたとされます。
以上で、七福いなり巡りは終了です。
距離も短いし、道中平坦なんであまり疲れませんでした。 -
糀谷商店街のウォークゴール地点です。
無事ゴールした人には、キリン別格「日本冠茶」をプレゼトされました。 -
商店街を歩いています。
1Fが「肉の太田屋」、2Fが焼き鳥屋の「炭屋五兵衛 糀谷店」です。
ウォーク参加者には、当日限定で「糀谷商店街」11店舗で使える割引・特典があり、この「肉の太田屋」では、普段1枚100円のメンチカツが50円(1人2枚まで)とのことですが、行列です。
後で来てみましょう。精肉店ですが、メンチカツ、コロッケなどが大人気 by entetsuさん肉の太田屋 グルメ・レストラン
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魚悦糀谷店(鮮魚専門店)。
マルエツ系の魚屋さんで、大人気。
いつも混んでます。 -
魚の刺身や切り身、干物などなんでも豊富に揃います。
写真はアサリ。
この量で、この価格!
結局買わなかったけど・・・(笑)。
以前この魚屋さんがやっている「寿司囃し」というすし屋さんが隣にあって、今日はそこでランチでもと思っていましたが、去年の9月に閉店したそうです。 -
「寿司囃し」が閉店ということで、ウォーク参加者の割引・特典が使える店に来ました。
美味しいステーキとハンバーグのお店 by entetsuさんバッファロー グルメ・レストラン
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イチオシ
「バッファロー」。
ステーキとハンバーグのお店。
「がっつり肉を食べたい人、集合!」 という感じの店です。 -
ウォーク参加の特典で、会計から10%オフ!
嬉しい限りです。
家内はサービスステーキ(1200円)、私は黒毛和牛ハンバーグ(1300円)を注文。
(といっても、カットしてシェアーするんだけど) -
まずビール!
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プレミアムモルツのメガ(880円)。
肉喰って、こんなにビール飲んでは5.6?しか歩いていないので、カロリー「供給>消費」だぁ(笑)。 -
「ステーキとは、豪快に食べるもの。」
「お腹いっぱいに食べて欲しい。」
とHPにありました。
豪快なアメリカンスタイルのお店。 -
店内はほぼ満席。
ウォーク特需もありますが、地元ではもともと有名な店らしい。 -
ステーキとハンバーグをシェアーしてしまっているので、半々が鉄板に乗っています。
写真撮る前に、がっつきそうになりました。
5.6?しか歩いていなくても、腹は減る(笑)。 -
家内も、このところずっと「お肉食べたい〜」と言っていた。
ステーキ、ハンバーグとも絶品でした。
肉の味が濃い! -
ステーキ&ハンバーグに満足・満足〜。
商店街を歩いております。 -
八百屋さんの「八百周」で足が止まりました。
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このアスパラガス!
「何処の?」
店のおじいちゃん、「わかんねぇ!」
奥から「オーストラリアだよ!」(笑)。
2袋購入。
身がしまっていて香りもよく太いアスパラ。
帰って、茹でていただきました。
絶品でした。
その他にセロリ、野沢菜漬物、干しイモなど買いました。
セロリも立派で美味しい。
あるんですね、こういう下町に美味しい八百屋さん。
店のおじいさん、「今日はなんかあるの?いつもよりか、遠くから来てる人おおいけど・・・」
「京急と大田区のウォーキングイベントなんですよ〜。穴守稲荷から七福いなり巡りしてきた。」
「そうかねぇー」(笑)。 -
イチオシ
「肉の太田屋」にやってきました。
ここは、精肉店ですがメンチカツやコロッケ、エビフライなどが人気。 -
ウォーク参加者の割引・特典では、普段1枚100円のメンチカツが50円(1人2枚まで)とのことでした。
依然として行列です。
しかも、フライを揚げるのが追いつかず、揚るのを待ってる・・・。
諦めました。
ここのメンチ、美味いんですがねぇ・・・(残念)。
さすがにいつもはこれ程の行列はできません。 -
更に商店街を歩いています。
こちらは「愛川屋蒲鉾店」。美味しいおでん種と練り物の店 by entetsuさん愛川屋蒲鉾店 グルメ・レストラン
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イチオシ
人気のおでん種・練物のお店。
いつも行列です。
家内の職場の同僚の人のご主人のご友人のお店だそうです。 -
ここも、ウォーク参加者特典があり、おでんだねを5個買うと、1個おまけしてくれる。
枝豆揚げ、ゲソ天、チーズ揚げ、エビ揚げ、など数種類買いました。
モヤシ揚げなどおまけしてくれました。
おでんにしても勿論いいのですが、レンジしてそのまま酒のつまみになりました。 -
入口の反対側から歩いて来ましたが、これが商店街入口にある看板。
下町の風情を残した、楽しい商店街です。 -
京急羽田線「糀谷」駅入口。
高架化できましたが、まだ一部工事は続いています。
全てが完成するのは、H28年度だそうです。
入り口は少しわかり辛い。
線路がすぐ頭の上を走っていますので、迷うことはありませんが・・・。糀谷駅 駅
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改札入ってすぐの所。
ご覧のように見違える程の美しさになりました。
かつては地上駅部分のみで、南北のホームは跨線橋で連絡されていましたが、京急空港線の連続高架事業の進捗に伴なって撤去され、改札内での各ホーム間の移動は一時的に不可能となっていました。
京急で通勤中の私ですが、羽田空港行きに乗っている場合「京急蒲田」駅で乗換えなければならないのですが、居眠りなどしていて気が付いて慌ててこの駅で降りてしまい、一旦改札を出なければならないという痛い思いをしたことがありました(笑)。 -
糀谷→京急蒲田→八丁畷というルートで帰宅しました。
この日はウォークのコースは5.6?と短く、歩いた歩数も12000歩ほどでした。(ほとんど疲れなかった〜)
天気も良く、いい一日でした。
ここまでお付き合いいただき、有難うございました。
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旅行記グループ
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この旅行記へのコメント (2)
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- TSUNEさん 2015/03/01 09:39:57
- は
- entetsuさん、はじめまして。
羽田七福いなり歩きを拝見しました。
ゴールしてからが楽しそうですね。
私は今年から七福神めぐりをはじめました。
天気が好い時に羽田七福いなり巡りもしてみたいと思いました。
その際は参考にさせていただきます。
TSUNE
- entetsuさん からの返信 2015/03/02 09:34:19
- こちらこそ、はじめまして。
- TSUNEさん、こんにちは!
「羽田七福いなり歩き」に訪問、投票そしてコメントまでいただき、有難うございました。
羽田の稲荷めぐりは、割合コンパクトにまとまっていて、しかも道中平坦でラクチンです。
小さい稲荷にもしっかり表示もあって分かりやすいですし、商店街や羽田空港が望めるスポットなどもあって、案外魅力があります。
池上本門寺近くのお寺で「七福神巡り」がありますが、お寺とお寺の間が結構離れているのと、場所が解りにくいので困った記憶がありますが、ここはそんなことなくていいです。
ただ、「七福神」ではないのですが・・・。
春めいてきて、ウォーキングにはもってこいの季節となりました。とはいっても、「散歩」なんですが・・・。
天候はまだまだ不順。
お体ご自愛下さい。
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