2018/11/25 - 2018/11/25
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entetsuさん
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「発見!川崎宿ウォーク」。
川崎市川崎区主催で、旧東海道沿道を中心とした寺社・仏閣、史跡や周辺商店を巡るスタンプラリーが開催されます。
スタンプラリー・クイズ・体験チャレンジ計30か所あるポイントを 自由に組み合わせ、巡るという趣向らしい。
自宅からも近いので、健康のためにもと出かけてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
京急の八丁畷駅前にやって来ました。
旧東海道の川崎宿は、日本橋を出て2番目の宿場。
当時を偲ぶことのできる建物などは、もう殆ど残ってはいませんが、宿場と関係が深かったと思われる神社や寺院にその名残を残します。
また、旧東海道の道幅は当時のまんま。
このように、スポットを示した案内図が掲示されています。 -
イチオシ
晩秋を迎えつつある11月25日(日)、川崎市川崎区主催の「発見!川崎宿ウォーク」に参加してきました。
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このようなマップが配られて、ポイント毎にスタンプを押してもらったり、クイズに挑戦したり、各種の体験チャレンジに参加するという仕組み。
自宅にほど近い京急「八丁畷」駅近くにもスタート地点(ゴール地点)があるので、参加してみます。 -
「八丁畷の無縁塚」。
江戸時代、災害や飢餓などで亡くなった身元不明の遺体を埋葬したのではないかといわれています。これら無縁仏の供養のため「供養塔」が建てられました。
八丁畷駅西口を出てすぐ西側に無縁塚があります。
チェックポイントの一つです。無縁塚 (八丁畷) 名所・史跡
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川崎宿(現在の川崎区小川町付近)から市場村(現在の鶴見区市場本町)まで、たんぼ道がまっすぐ八丁(約800m)ほど続いていたので八丁畷と呼ばれていました。「畷」とは田の中の細道、あぜ道のこと。
「八丁畷の無縁塚」から、少し横浜方面に進んだところにあるのが、時々買い物をする八百屋さん。 -
かつてはここに細い2本の川が流れ、大小2つの橋(「夫婦橋」)があったそうです。
川崎宿の京入口から、ここまでたんぼ道がまっすぐ八丁続いていた(つまり八丁畷)ということです。ここから先が市場村でした。京急線の「鶴見市場」駅で名を残しています。
スタンプラリーのチェックポイントの一つでした。 -
「八丁畷」駅に戻って来ました。
八丁畷駅 駅
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イチオシ
川崎区の運営スタッフさん。
あの、法被、欲しいなぁ・・・(笑)。 -
川崎区が取組を推進する「東海道川崎宿を活かした地域活性化推進事業」の一環として、7箇所を対象に浮世絵マンホールが設置されています。
設置場所
・本町交差点(川崎区本町2丁目) 1箇所
・砂子交差点(川崎区砂子1・2丁目) 4箇所
・川崎サイトシティ公開空地 1箇所
・京急八丁畷駅西口前(川崎区下並木) 1箇所
※全て旧東海道の沿道です。 (川崎区HP) -
「松尾芭蕉の句碑」~麦の穂を たよりにつかむ 別れかな
紀行文「おくのほそ道」を完成させた松尾芭蕉ですが、次第に体調を崩し、元禄7(1694)年5月、故郷伊賀上野に向かうことにします。
芭蕉との別れを惜しむ江戸の門人達は、多摩川を渡り川崎宿まで見送りにきて八丁畷の榎だんごという店で最後の別れを交わします。
「麦の穂を たよりにつかむ 別れかな」は、芭蕉が見送りにきた門人との別れを惜しみ詠んだ句とされます。
芭蕉は、同じ年の9月に奈良~大坂へ赴きますが、体調を崩します。
関西の門人たちの看病の甲斐もなく10月5日に亡くなります。
辞世の句は、「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」とされます。
享年50歳でした。松尾芭蕉の句碑 名所・史跡
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まだ歩き始めたばかりですが、スタンプラリーのチェックポイントのある日進町町内会館「麦の郷」でお汁粉のご接待。
有り難い。 -
「芭蕉ポケットパーク」。
川崎区日進町の再開発計画として、近隣にある芭蕉ゆかりの地を訪れる人々を対象に、「座って休める場所」。
ここで、体験チャレンジがあります。
ここのチャレンジは、芭蕉にちなんで俳句作りでした。
苦戦しました・・・。
とても皆様に披露できる句ではありませぬ。芭蕉ポケットパーク 名所・史跡
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次のチェックポイントです。
ここではクイズもありました。 -
川崎市立川崎小学校。
何故、ここがポイント?
それは、この小学校の卒業生に有名人がいらっしゃるから~。 -
「川崎小學校わたしたちの先輩」という案内板。
一人は、詩人・作詞家の佐藤惣之助さん(1890~1942)。
佐藤惣之助の実家は東海道川崎宿の「砂子の本陣」を預かる家柄で、現在の川崎信用金庫本店は「生家跡」として、本店裏に「佐藤惣之助生誕の地碑」が建てられています。
佐藤惣之助は詩人として優れた詩集や俳句を多く残し、作詞家としての実績は、「赤城の子守唄」や「人生劇場」、さらに阪神タイガースの球団歌(「六甲おろし」)も手がけています。
もう一人は坂本九さん(1941~1984)です。
「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」「涙くんさよなら」などのヒット曲は多数。1985年の日航ジャンボ機墜落事故で亡くなりましたが、絶大な人気を誇った歌手ですね。 -
川崎宿京入口。
川崎宿の京都側の入口です。ここには切石を積んだ土居があり、土居内は八三二間、このなかに小土呂、砂子、新宿、久根崎の宿を構成する四つの町がありました。
江戸時代後期における人口は770戸、3100余りであり、伝馬役を負担する農民のほか、旅籠、大工、傘職、仏師、左官、桶職、経師、指物師などさまざまの商人や職人が住んでいました。
また、土居の上にはその日、本陣に泊まる大名の関札が掲げられました。これは「八月三日 加藤遠江守宿」と記されている関札です。川崎宿京入口 名所・史跡
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小土呂橋跡。
東海道が「二ヶ領用水」の末流「新川掘」という川筋を横断するところにかかっていた橋。
昭和6~8(1931~1933)年に埋め立てられ、橋の欄干の親柱だけが交差点脇の歩道に保存されています。小土呂橋跡 名所・史跡
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銀柳街アーケード内を通ります。
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JR川崎駅東口広場に来ました。
川崎駅 駅
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JR川崎駅東口広場もスタンプポイントの一つ。
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ここに坂本九ちゃんの歌碑がありました。
知らなかった・・・。坂本九歌碑 名所・史跡
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「餃子の王将」。
ウォーキング始めてまだ1時間足らずですが、飯にしましょう(笑)。
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しかも飲んじゃう(笑)。
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私はニラレバと餃子のセット。
餃子はこの後もう3個来ました。 -
家内はユーリンチーのセット。
「餃子の王将」、久しぶりでしたが、なんか感動薄くなったな・・・。
小綺麗な普通の中華屋さんになっちゃった。
値段もそれほど安くないし・・・。 -
川崎市の新しいロゴマーク。光の三原色をイメージしています。
市内に約12万6千箇所ある下水道マンホールのうち、人通りが多く市民の皆様 の関心を集めやすい、川崎駅東口から市役所までにある、歩道上の下水道マンホール42箇所を対象 に、既存の古い蓋を、ブランドメッセージが入った新しい蓋に更新します。 (川崎市HP) -
国道15号線を横切る歩道橋にいます。
見えているのは「稲毛神社」。
後ほど参拝します。 -
榎様。
稲毛神社の例祭である川崎山王祭で、ある年、玉神輿が神社のそばの橋のたもとで大いに荒れ、深い泥田の中に落ちてしまいました。若衆たちが力を合わせ懸命に引き上げようとしたのですが、神輿は静かに沈んでしまいました。
やむを得ずその場に小さな祠を祀り、目印に榎を1本植えました。 この祠は「榎さま」と呼ばれ、女性の病気に御利益があると、多くの参詣者を集めました。 「榎町」の町名の起源となったこの「榎さま」は、今も榎町の町内会の人々によって守られています。
左側の木です。 -
稲毛神社の方面に戻っています。
銀杏が綺麗でした。 -
稲毛公園は、スタンプラリーのポイントの他、体験チャレンジもあります。
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旧六郷橋親柱。
1925年(大正14年)、多摩川に「旧六郷橋」が架けられ、1984年(昭和59)年に現在の橋に架け替えられるまでの約60年間、「陸路の帝都の門」、国道15号のランドマークとして活躍し、川崎の発展を支えました。
稲毛公園には、その親柱が移設されています。旧六郷橋親柱 名所・史跡
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「稲毛神社」にまず参拝します。
稲毛神社 寺・神社・教会
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稲毛神社です。
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大鳥居。
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稲毛神社独特の狛犬です。
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これは「天地睨みの狛犬」。
東京芸術大学大学院教授の籔内左斗司氏作。
平成3年御大典記念として建立されました。 -
狛犬は左右が阿吽(あうん)の呼吸をもって鋭い眼光でを厄災を祓うと伝えられています。右が天を祓い、左が地を祓うという意味が込められています。
上半身についてお願いごとのある方は右の狛犬を、下半身についてお願いごとのある方は左の狛犬を撫でてからご参拝下さい。
(神社HP) -
七五三の参拝客も多い。
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参拝します。
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主祭神は「武甕槌神 (たけみかつちのかみ)」。
国譲りの交渉のため、高天原より地上に降られ、その大任を果たされた武勇の神と伝わります。 -
いくつかある境内社の一つ「堀田稲荷神社」と「第六天神社」。
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凄く古い銀杏の木。
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御神木の大銀杏は、樹齢一千年以上といわれます。
江戸時代には東海道を旅するものに「山王様の大銀杏」として知られ、安藤広重の『武相名所旅絵日記』などに当時の神々しい姿が描かれています。また別の書物(『禺老忠政遊覧記』)には「この大銀杏の周囲を回りながら願い事をすると、ことごとく叶う。特に縁結び、子授け、子育て、学問稽古事の向上に霊験があり、参拝者がたえない」と書かれています。さらに、 “いろ紙に願い事を書いて枝に結び、一葉をとってお守りにするとよい”と伝えられています
(神社HP)稲毛神社 寺・神社・教会
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昭和20年の戦火により大きく損傷してしまいましたが、年とともに蘇り、その生命力の強さは御神霊のなせるわざと、人々はいよいよ篤い信仰を寄せているといいます。
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境内社の「大鷲神社(おおとりじんじゃ)」。
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イチオシ
例祭日の十一月酉日(酉の市)で、今日が三の酉でした。
普段は飾り気のない鳥居に綺麗に熊手がデコレーションされています。 -
熊手を販売する屋台が何軒も出ています。
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ご祭神は、日本武尊。
ご神徳は、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、交通安全だそうです。
普段はこちらの扉も開いてはいませんが、この日は特別でした。 -
摂社・末社など。
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浅間神社。
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稲毛広場に戻って、体験チャレンジ。
その①、「おむすび塗り絵」。 -
三角おむすび発祥の地が川崎・・・?
川崎には「川崎宿御紋むすび伝説」というものが残されているらしい。
時は江戸時代、8代将軍に就任するため、紀州から江戸に向かっていた徳川吉宗の一行が川崎宿に宿泊した際、田中本陣の主である田中休愚が、吉宗一行の食事を賄うため「白米一升を飯に炊き、川崎に持参するものは、2升分の値を取らす」というお触れを、近在の農民へ回しました。
宿場にはたちまち白米のご飯が集まり、これをおむすびにしたといいます。
その際、これまで丸く握っていたおにぎりを、三角形に握り、丸い盆に3つずつ並べて、徳川家の葵の御紋に見立てたことから「御紋むすび」と呼ばれた・・・。 -
その②。
「麦わら細工」。
江戸時代に川崎宿でお土産として売られていた「麦わら細工」
両方とも、とても皆様に披露できる作品ではありませぬ・・・。 -
幸福寺。
中東地方で富の象徴とされていた「羊」と「幸せ」が掛け合わされています。 -
天台宗の寺院です。
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馬頭観音像もありました。
道行く人の安全祈願の意味もあります。 -
宗三寺。
曹洞宗の寺院で、創建年代は不詳ですが、鎌倉時代にあった禅宗勝福寺を起源とするものと伝えられています。宗三寺 名所・史跡
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本堂の横には墓所があり、ここに大きい銀杏があります。
毎年、京急川崎駅ホームからこの銀杏を見たものです。 -
一行寺。
浄土宗の寺院です。一行寺 寺・神社・教会
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別名「閻魔寺」と言われ、閻魔大王像があります。
普段は拝む事ができませんが、この日はイベントですので特別に拝む事が出来ました。 -
川崎宿と一行寺との関係が記されています。
宿場で火災などがおきた際には、この寺院に避難したこともあったそうです。 -
東海道かわさき宿交流館。
2013年10月1日に開館した川崎市の施設。
川崎宿に残る記憶と記録を掘り起こし、さまざまな手法を凝らし、皆様に楽しみながら川崎宿を伝える施設だそうです。(HP)
スタンプラリーのポイントであると同時に、体験チャレンジもありました。
トイレも綺麗でした。東海道かわさき宿交流館 名所・史跡
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「海道かわさき宿交流館」を出て、旧東海道を多摩川方面に進んで行きます。
歩道部分を除いた車道部分の道幅が、ほぼ当時の幅と同じだといいます。 -
田中本陣跡。
本陣とは、大名、公家、旗本などが宿泊する施設で、門構え、玄関付、延231坪の堂々たる建物でした。
主人である田中休愚は、本陣、名主、問屋の三役を兼務し、六郷の渡船権を譲り受けて、宿場の財政を立て直しました。そして「民間省要」を著し、二ヶ領用水や酒匂川の治水に活躍し、幕府の勘定支配格(大名並み)に登用されました。田中本陣跡 名所・史跡
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次にやって来たのは「川崎稲荷大明神」。
川崎稲荷社 寺・神社・教会
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イチオシ
1716年(享保元年)紀州藩主であった徳川吉宗が八代将軍になるために江戸へ向う途中、この境内で休息したと言われています。
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普段は、この狐様には奥に見える赤い網のようなもので蔽われていますが、この日はイベントのため、外されていました。
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多摩川まで来ました。
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ここもポイント。
六郷の渡し跡 名所・史跡
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六郷の渡し跡(川崎側)のあったところです。
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「川崎大師燈篭」。
川崎大師は、今でも全国有数の参拝客を集めるお寺ですが、実は江戸時代から賑わいを見せ、江戸から一泊で来たり、日の出前に江戸を発ち大師での参拝を済ませ、大師の門前で一杯やるというのが大ブームだったらしい。
この燈篭は、後日据えられたものと考えられますが、その大師と多摩川の渡しとの関係を物語る燈篭です。 -
「長十郎梨のふるさと」の碑。
今では、殆ど市場に出回らない長十郎ですが、この地が発祥の地とされています。長十郎梨のふるさと 名所・史跡
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徳泉寺。
浄土真宗の寺院で、正式名称は眞宗大谷派羽田山德泉寺。
京急大師線の「港町」駅近くにあります。徳泉寺 寺・神社・教会
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かつては多摩川対岸の羽田にありましたが、1627年(寛永4年)の多摩川の洪水で水没し、川崎宿の江戸口近 くに移ったと伝えられます。
江戸時代には東海道に面した場所にあったため、門前はたいへんな賑わいが あったといわれます。 -
川崎競馬場を左に見ながら国道15号方面に進んでいます。
スタンプラリーのポイントは、あと一か所。
やや離れたところにあるので、諦めようかとも思いましたが、係の人からも「もう一か所だけなので頑張って回ってください」と言われ、最後にもう一か所行ってみます。川崎競馬場 名所・史跡
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妙遠寺。
国道15号線を横浜方面に戻り、ロイヤルホストを左折したところを進むとある、日蓮宗のお寺です。妙遠寺 寺・神社・教会
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境内には、二ヶ領(稲毛・川崎)用水を完成させた小泉次大夫と川崎中興の祖といわれた田中休愚の偉業を讃える「泉田二君功徳碑」があります。
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本堂です。
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小泉次大夫像。
この寺を開基した小泉次大夫は、今から約400年前に徳川家康の命によって多摩川の治水奉行として、多摩川両岸に「二ヶ領用水」「六郷用水」の2つの農業用水路を開削した人物です。
度重なる大洪水の影響で荒廃する沿川の村々の惨状に胸を痛め た次大夫は、家康に農業用水の開削と新田開発を進言し、工事は慶長2年(1597)から始まり、現在の中原区に工事の 指揮監督の拠点となる「小泉陣屋」が設けられます。
その際、工事の陣頭指揮をとる次大夫が、用水開削 成就を祈念し、陣屋の裏手にあった廃寺を再興して名付けた「長継山妙泉寺」が妙遠寺の前身と伝わります。 -
さらにひたすら歩き、八丁畷のスタート地点まで戻って来ました。
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ゴールです。
よく歩きました。14キロ、17,000歩ほどでした。 -
京急線「八丁畷」駅。
八丁畷駅 駅
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スタンプ全制覇です。
ゆっくりウォーキングをしたい人にはちょっと忙しいウォークでしたが、天気も良く楽しめました。
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