2014/02/25 - 2014/03/03
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聖家族教会、サグラダ・ファミリアの紹介です。建設中の建物としては、世界で最も注目を集めているのかも知れません。工事資金は寄付や入場料などで賄われているようです。
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最期にもう一度紹介する、天蓋とキリスト磔刑像です。主祭壇に向かって左手(西側)からの側面光景です。
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主祭壇近くの左右に設けられている螺旋階段の光景です。エレベーター施設もあるようです。参考までに、サグラダ・ファミリアの平面図等を紹介しておきます。北東方向になる、上方が主祭壇です。(平面図省略)
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ストレートに外の光景が眺められた場所です。透明の窓ガラスは入っていたようです。緑が見えますから南北方向か、あるいは東西方向の公園の光景のようです。
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見事な造形美を見せていた、身廊の光景です。19世紀に始まり、21世紀に完成する予定の建築物は、長く歴史に残る建築遺産として特筆されることは疑いありません。
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石柱が枝分かれをする、上部のズームアップ光景です。その分岐点に『Matao(マタイ)』の文字と、天使像のイラストがありました。黄色く輝いている部分です。『聖マタイ』の『人』のシンボルです。ほかには、青色の聖ヨハネの『鷲』のシンボル、赤色の聖マルコの『ライオン』のシンボルと、緑色の聖ルカの『牛』のシンボルが、四方の柱に配置されています。
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石柱が枝分かれをする、上部のズームアップ光景です。こちらには先ほど紹介した、赤色の聖マルコの『ライオン』のシンボルがありました。
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真下から見上げた、身廊の天井光景です。色彩、造作共に現代建築のイメージですが、同時に格調の高さも感じさせます。
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非公開の地下聖堂の光景です。覗き窓から見下ろすことが出来ます。ここに、不慮の交通事故で亡くなったガウディが眠っています。
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『聖マタイ』の『人』のシンボル、青色の聖ヨハネの『鷲』のシンボル、赤色の聖マルコの『ライオン』のシンボルと、緑色の聖ルカの『牛』のシンボルが四方の柱に配置された場所付近の光景です。
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四方の柱に四聖人のシンボルが表示された場所付近の上部光景です。石柱が上部で枝分かれし、森をイメージする光景です。
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『栄光のファサード』の内側からの光景です。身廊の南端部分になります。現在の光景は教会内部というより、がっしりとした近代建築のイメージです。
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同じく、『栄光のファサード』の内側からの光景です。工事中ですから通行することはできません。そのファサードに取り付けられる7枚の青銅製の扉には、世界50カ国の言語で聖書の言葉が刻まれています。
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『栄光のファサード』の内側からの光景です。その出来上がりイメージを紹介しておきます。主祭壇に正対する南面になります。(出来上がりイメージ図省略)
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世界50カ国の言語で記された、聖書の言葉のズームアップ光景です。その中には日本語も含まれています。
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この後は、日が沈む西面にある『受難のファサード』の紹介です。このファサードを担当されているのは、カタルーニャ出身の彫刻家のジョセップ・マリア・スビラックス氏(1927〜)です。このファサードには、『聖なる晩餐』から『イエスの埋葬』までが、彫刻で表現されています。着工されたのは1954年のことです。
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『受難のファサード』の中央にある、キリストの磔刑像です。既に十字架上で死んでいるイエスが表現されています。左にはマグダラのマリアが跪き、聖母マリアがヨハネに慰められています。足元の頭蓋骨が『死』を象徴しているようです。マグダラのマリアは、イエスの死と復活を見届ける証人とされます。亜使徒とも呼ばれます。
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縦、横、斜めに足し算をすると、すべてが33になる文字盤です。16の数字からなる暗号で、足し算の結果が、常に33というイエスの年齢になります。通常の4*4の魔法陣と呼ばれるものは、1〜16の数字をすべて使って、足し算の結果が34となりますが、この文字盤では10と14が二回使われ、12と16が省かれています。
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左下の最後の晩餐から右上のイエスの埋葬までを『S』の字を逆になぞるように彫刻が配置されている『受難のファサード』の側面光景です。
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『ユダの接吻と裏切り』の場面です。この行為により、ローマ兵にキリストを特定させたとされます。左がイエスです。
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左側の柱は、『鞭打ちの刑』の場面です。十字架刑は、一般的に受刑者の背中を鞭で打ち、苦しませることからはじまります。ローマ人は小さな骨と鉄の破片を一連に皮にくっつけた、フラグラムと呼ばれる鞭を使用しました。
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キリストの『鞭打ちの刑』の場面のズームアップ光景です。皮が破れ、肉が飛び散る拷問とされます。
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最上段は、最終場面の『イエスの埋葬』です。壁面の割れ目は、イエスの死の瞬間に地が揺れたことを示しています。聖書に記されている出来事のようです。その下の左側は、倒れたイエスのために泣く三人の女性です。聖母マリア、クレオファスのマリアとマグダラのマリアです。
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右は、イエスの使徒たちのリーダーのペテロの像です。大司祭の家に連れて行かれたイエスを知っていることを、三度も否定したペテロは、自らの行いを恥じる表情をしています。ペテロの体を包む布は、『否定の暗喩』と呼ばれています。
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キレネ(現代のアフリカ北部)出身のシモンが、ローマ兵士達に命じられ、地面に倒れたイエスを助けて、十字架を担ぎ上げル場面のようです。イエスが二度目に倒れた場面のようです。
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『十字架を担ぐシモン』の像です。マルコ福音書の21節です。『そこへ、アレキサンデルとルポスとの父で、シモンというクレネ人が、いなかから出て来て通りかかったので、彼らはイエスの十字架を、むりやりに彼に背負わせた。』、彼らとはローマ兵のことです。続いて22節です。『そして、彼らはイエスをゴルゴタの場所へ連れて行った。』と、この場面を述べています。
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『イエスの顔を拭った聖布を持つヴェロニカ』の像のズームアップ光景です。ヴェロニカ(生没年不明)は、カトリック教会・正教会の聖人です。彼女は、十字架を背負いゴルゴタの丘へと歩くキリストを憐れみ、額の汗を拭くよう身につけていたヴェールを差し出した。キリストは彼女の申し出を受けて汗を拭き、ヴェールを彼女へ返しました。すると、奇跡が起き、ヴェールにはキリストの顔が浮かび上がったとされます。イエスの顔を強調するため、ヴェロニカの顔は消されています。
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下段の右が、『十字架を担ぐシモン』の像、中央が、『イエスの顔を拭った聖布を持つヴェロニカ』、左が、『イエスの脇腹を突くことになる槍を持つ騎兵ロンギヌス』の像です。
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受難のファサードの光景です。馬上の人物は、十字架にかけられたイエスの死を確認するために、イエスのわき腹を槍で刺したローマ兵ロンギヌスです。最上段の彫刻は、イエスが十字架にかけられて死に瀕している時、ローマ兵がイエスの衣服を賭けたサイコロ遊びの場面です。
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『受難のファサード』付近の床に描かれていた線描の絵です。人々が手にしているのは木の枝のようです。キリスト教世界においては、オリーブの木は神と人類の平和の象徴とされますから、オリーブの枝かもしれません。
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同じく、『受難のファサード』付近の床に描かれていた線描の絵です。勝手に連想したのは、『エジプトへの逃避』の場面でしたが、『キリストのエルサレム入城』の場面のようです。
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