2013/09/24 - 2013/10/02
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旅人のくまさんさん
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現在のヴェローナ県の県庁都市はヴェローナです。その旧市街の紹介の続きです。ヴェローナは、ミラノ、ヴェネツィア、ローマの各方面への道の交差する場所で、古くから交通の要衝の地でした。それを背景として、政治的な軋轢も繰り返し生じてきました。(ウィキペディア、JTBワールドガイド・ローマ他)
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『マドンナの噴水』の脇から眺めたエルベ広場の光景です。中世時代の町並みがそののまま残ったとも思える光景でした。エルベ広場は、ヴェローナ旧市街中心にある広場で、シニョーリ広場と共に、古代ローマ時代に造られた公共広場のフォルムを起源としています。
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エルベ広場の北東側にある建物の『マッザンティ屋敷』の壁面光景です。壁面に描かれているのは、『アルベルト・カヴァッリ』作の16世紀の神話伝説のフレスコ画です。当時、どの貴族の建物にもこのようなフレスコがあったとされます。当時の画家の『アルベルト・カヴァッリ』についての詳細は分かりませんでしたが、女性用の高級時計に、同名の創業者のブランド名がありました。
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イチオシ
同じく、エルベ広場の北東側にある『マッザンティ屋敷』の壁画の光景です。当時の有名な画家を雇い、自分の豊かさを見せびらかすために描かれたようです。さらに、街の装飾に貢献したことで、税金免税が得られたようです。エルベ広場に面した建物の十階部分に描かれていました。
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エルベ広場の北西門にある、屋上に彫像が並んだバロック様式の建物光景です。古代ローマ時代の神殿跡に17世紀に建てられました。屋上の彫像は、左から(ヘラクレス)、ジュピター、ヴィーナス、マーキュリー 、アポロンと、ミネルヴァのローマ神話の神々です。かつてはヴェローナの迎賓館として使われていた建物のようです。現在は、レストランなどとして使われています。
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『サンマルコの有翼の獅子』のズームアップ光景です。1405年から1797年の間、この地を支配したヴェネツィア共和国のシンボルです。9世紀、ヴェネツィア商人はアレクサンドリアにあった聖マルコの聖遺物をヴェネツィアに持ち帰りました。それ以来、ヴェネツィアの守護聖人は聖マルコとされ、聖マルコを表す『有翼の獅子』もまたヴェネツィアを象徴するものになりました。
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既に紹介した、『ランベルティの塔』のズームアップ光景です。 ランベルティの塔は、当時の権力者であったランベルティ家により12世紀に創建され、その後、何度にもわたって増改築されました。このため、凝灰岩とレンガ、レンガと大理石など、さまざまな建築材が使用された痕跡が今日でも残っています、1464年まで修復が行われ、1779年には現在見ることが出来る『大時計』が付け加えられました。高さ84メートル、ヴェローナで最も高い建物です。
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パラッツォ・マッフェイの南西に隣接して建つ『ガルデッロ塔』の光景です。『オーレの塔』の別名を持つ鐘楼です。1370年にヴェローナ僭主の『カンシニョーリオ ・ デッラ・スカラ(1359~1375年)』が建造したとされます。塔の上には、スカラ家を象徴する『燕尾』を意味する『ギベリン』の屋根飾りがありました。
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エルベ広場に面した建物の一つのようです。推測ですが、現役のホテルのような造りに見えました。屋根の上の二本の小さな塔が印象的でした。あるいは、今も現役で使われている市庁舎当たりの建物かも知れません。
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ローマ時代の水道跡のように見えましたが、現在も現役として使われているようでした。紀元前312年から3世紀にかけて古代ローマで建築された水道は、『ローマ水道(ローマ水路)』と呼ばれ、古代のもっとも偉大な業績の一つであり、古代ローマ滅亡後1000年以上も、これに匹敵するものは造られませんでした。現代においても、この古代の水道は多くの都市で実用に供されています。
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エルベ広場からシニョーリ広場に通じる コスタ門付近の光景です。シニョーリ広場は、ヴェローナ旧市街中心にある広場で、その一部はエルベ広場共に古代ローマ時代に造られた公共広場フォルムを起源としています。この後紹介しますが、広場の中央には詩人で哲学家でもあった『ダンテ・アリギエーリ』の像が立っていいます。
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同じく、エルベ広場からシニョーリ広場に通じる コスタ門付近の光景です。右奥の門から吊り下げられているのは、クジラの肋骨(コスタ)とされます。コスタ門の名前の由来とされます。正直者が下を通ると落ちてくるようですが、一向に落ちてくる気配はありませんでした。左奥に『ランベルティの塔』が見えている場所でした。
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シニョーリ広場に面した、二階建ての優雅な建物は『ロッジア・デル・コンシリオ(コンシリオの回廊)』です。15世紀末に市議会(コンシリオ)の議会場として造られたルネッサンス時代のヴェネツィア風の端正な建物です。屋根の上に並ぶ像は、当時の市の名士たちとされます。1階が吹き抜けの通路(回廊)になっていました。
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イチオシ
『ロッジア・デル・コンシリオ(コンシリオの回廊)』と直角に交差している赤茶色の建物は、『政庁舎』または『カングランデ館』と呼ばれています。デッラ・スカラ家の館で、14世紀に建てられ、20世紀に復元修復されました。正面の白っぽく見える部分は『ポルタイユ(仏)』、和訳で『扉口』英語表記は『ポータル』は、ヴェローナの著名な建築家、『ミケーレ・サンミケーリ(1484~1559年)』の1533年の作です。
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ヴェローナの著名な建築家、『ミケーレ・サンミケーリ(1484~1559年)』の1533年の作とされる『ポータル』のズームアップ光景です。入口上部に『(M)IOANNE DELPHINO LAV.F.PRAETORE XXⅢ』の表示がありました。聖人名などを当りましたが、不明でした。
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『ポータル』の上部の壁面に設置された『有翼のライオンレリーフ像』です。このレリーフ像は、『ミケーレ・サンミケーリ』の作品ではなく、当時のヴェローナを支配していたヴェネツィア共和国由来の品のようでした。『ミケーレ・サンミケーリ』は、ヴェローナの主導的建築家、軍事技術者で、重厚で要塞的な作品が多いとされます。
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『カングランデ館』の建物の一部になるようです。塔のような構造で、最上部には、先ほど紹介した『カングランデ館』の屋根上の飾りと同様な、燕の尾のような石造りがありました。『ギベリン』は『燕尾』を意味し、スカラ家の当主の『カングランデ1世』は、『皇帝派(ギベリン)』の指導者でしたから、一族も同じ屋根飾りを使ったようです。
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『ダンテの像』です。『ダンテ・アリギエーリ(1265~1321年)』は、フィレンツェ出身の詩人、哲学者で政治家です。代表作は、古代ローマの詩人ウェルギリウスと共に地獄、煉獄、天国を旅するテルツァ・リーマで構成される叙事詩の『神曲』で世界的に有名です。『テルツァ・リーマ』は、『三韻句法』と和訳されます。三つの連動した押韻構成から成り立っています。最初に使ったのがダンテです。『押韻(おういん)』とは、同一または類似の韻をもった語を一定の箇所に用いることをいい、『圧韻』ともいわれます。リズムを作って、響きの心地よさや美しさを作り出します。日本でも『韻文と散文』として知られていますが、中国文学を経由しての影響のようです。ダンテを代表する叙事詩の『神曲』は、1307年頃~1321年に記されました。
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イチオシ
スカラ家の教会である『サンタマリア・アンティカ教会』に隣接した場所にある『スカラ家の霊廟』の紹介です。ゴシック様式の霊廟で、カングランデ1世をはじめ、13世紀から14世紀にかけてヴェローナの領主だった、スカラ家の一族が祀られている場所です。当時、病気の治療を装って飲まされた薬物が疑われ、彼の主治医が、カングランデ1世の後継者のマスティーノ2世(1308~1351年)』により絞首刑にされました。動機から判断して、マスティーノ2世が暗殺の黒幕とする説もあります。そのマスティーノ2世も、スカラ家のこの廟に祀られています。
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最上部に『カングランデ1世(1291~1309年)』の騎馬像、その下の二階部分に安置された『カングランデ1世の石館』の光景です。この騎馬像はレプリカで、オリジナルの像は、カステルヴェッキオ博物館に収蔵されています。スカラ家の当主の『カングランデ1世』は、『グエルフィ派(教皇派)』と争っていた時の『皇帝派(ギベリン)』の指導者でもありました。
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教会入口の二階部に安置された『カングランデ1世』の石棺のズームアップ光景です。2004年2月、カングランデの遺体は科学的試験のために石棺から取り出されました。その目的の一つは、彼の死因の調査でした。体は自然にミイラ化され、非常に良好な保存状態にあり、彼の内臓が調べられ、その死因は、『ジギタリス科』の植物から抽出された致死量の薬物ジギタリスでした。
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四つの輪に囲まれた小さな輪が中央にあり、その中心に記されているのは、スカラ家の紋章の『梯子』です。エスカレーターは、『はしご・階段』を意味するラテン語『エスカラ(escala)』に由来する語で、動く階段の意味で作られた造語です。もとは、アメリカのオーチス社のエスカレーターとエレヴェーターを組み合わせた商品名でしたが、1900年のパリ万博で人気を博し、一般化しました。
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12~14世紀、多くの都市(コムーネ)に分かれていたイタリアでは、互いに対立する際に、11世紀以来、聖職叙任権をめぐって対立を続けていたローマ教皇と神聖ローマ皇帝(ドイツ王)の、いずれを支持するかで二つの陣営に分かれることとなりました。その二陣営は、ローマ教皇を支持した勢力を『教皇党(ゲルフ、グェルフ)、皇帝を支持した勢力を『皇帝党(ギベリン)と呼びました。スカラ家は、皇帝党(ギベリン)の主要勢力でした。(世界史の窓)
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『ゲルフ(グェルフ)』は、ドイツの有力家の『ヴェルフェン』のイタリアなまりとされます。12世紀に神聖ローマ皇帝シュタウフェン朝(フリードリヒ1世バルバロッサ)のライバルだったザクセン公ヴェルフェン家(獅子公と言われたハインリヒが有名)のことです。シュタウフェン家とヴェルフェン家が争った際、教皇がヴェルフェン家を支持しましたので、教皇党(派)をイタリアでは『ゲルフ』と呼びました。(同上)
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墓廟の近くにある、ロメオの一族だったモンテッキ家の建物です。荒廃しているらしく、入場はできませんでした。ダンテの『ロミオとジュリエット』は、『皇帝党(ギベリン)』と『教皇党(ゲルフ)』の争いを背景にした戯曲です。神聖ローマ皇帝(ドイツ王)によるイタリア支配に反発する北イタリアのミラノなどのロンバルディア同盟に加わった大都市は、その拠り所としてローマ教皇に依存しましたので、『教皇党(ゲルフ)』を形成しました。一方、都市(コムーネ)と対立していた封建領主は、皇帝を支持する傾向が強く、皇帝党を形成しました。また封建領主出身者が都市でも力を持っていたヴェローナやピサは、皇帝を支持しました。(同上)
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教皇党と皇帝党の対立は、都市対封建領主という構図にとどまらず、個々の都市の内部でもみられました。教皇党の都市の権力を握る上層部では、富裕な市民層(大商人)は概ねゲルフに属し、農村領主で都市に住むようになった貴族は、皇帝支持が多かったようです。ただし、このような党派の違いは、次第に薄れて、都市内部の有力者の単なる勢力争いという面が強くなりました。(同上)
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屋根上に飾られた、『燕尾』を意味する『ギベリン』の屋根飾りのズームアップ光景です。スカラ家とその一族を示すと同時に、『皇帝派(ギベリン)』を示した目印にもなりました。シェークスピアの『ロミオとジュリエット』の時代背景は、ゲルフかギベリンかはもはや問題ではなく、都市有力者が張り合っていたことを背景としています。
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史実ではなく、あくまでもとシェークスピアの創作ですが、ロミオの生家は、ヴェローナのモンタギュー家、ジュリエットの生家はキャピュレット家として描かれています。この話の続きは、ジュリエットの生家として描かれている、バルコニーのある建物と、ジュリエットの像の紹介の時に補足します。
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ローマ時代と中世の街並みが残るヴェローナは、街全体が『ヴェローナ市街』の名前で世界遺産に登録されています。登録されたのは2000年でした。ヴェローナは紀元前89年、古代ローマの植民地となり発展しました。13世紀になると、ヴェローナは神聖ローマ皇帝派とローマ教皇派に分かれ激しく争う時代もありました。
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現地ガイドさんから、ローマ時代の遺跡とお聞きした記憶があった、幾何学模様風の飾りの光景です。ローマ時代の遺跡は、その後の堆積により、現在は地面の下になっているようでした。ヴェローナは、古代ローマと中世イタリアの建造物が混在する美しい古都です。
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地面から数メートル下の遺跡の光景です。これらの遺跡も現在のレベル(地面)から見学できるように整備されていました。ローマ時代の遺跡では、この後紹介する、紀元1世紀に建造された『円形競技場跡(アレーナ)』もあります。
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