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クアラルンプールでは、ペトロナス・ツインタワーの見学のほか、ろうけつ染めの工場にも立ち寄りました。クアラルンプールでの見学を終えた後、マレー鉄道を使っての紅茶の名産地、キャメロン・ハイランドへの鉄道の旅です。(ウィキペディア、るるぶ・マレーシア)

2012暮、マレーシア旅行記2(12/32):12月16日(4):クアラルンプール、ツインタワー、ろうけつ染め

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2012/12/14 - 2012/12/19

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

クアラルンプールでは、ペトロナス・ツインタワーの見学のほか、ろうけつ染めの工場にも立ち寄りました。クアラルンプールでの見学を終えた後、マレー鉄道を使っての紅茶の名産地、キャメロン・ハイランドへの鉄道の旅です。(ウィキペディア、るるぶ・マレーシア)

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  • 中央付近に見える2本の高いビルが、ペトロナス・ツインタワーです。二つのビルの間の渡り廊下も見えています。マレーシアのクアラルンプールに1998年に完成した高さ452メートルの超高層ビルです。(同上)

    中央付近に見える2本の高いビルが、ペトロナス・ツインタワーです。二つのビルの間の渡り廊下も見えています。マレーシアのクアラルンプールに1998年に完成した高さ452メートルの超高層ビルです。(同上)

  • 20世紀の超高層ビルとしては最も高く(アンテナ除く)、高さ452メートルの88階建てです。マレーシアの国立石油会社ペトロナスの本社を築くために、当時のマレーシア首相だったマハティール元首相の先導により建築されました。アルゼンチン出身のアメリカの建築家であるシーザー・ペリ&アソシエーツが設計し、イスラム様式のマレーシアのモスクに近似する特徴的な尖塔をイメージするようにデザインされました。海側から吹き寄せる強風に起因する振動を防ぐため、既存の柔構造を採用していません。鋼材を用いずに高強度コンクリートを積み上げる特徴的な構造であり、重厚な外観を醸し出しています。(同上)

    イチオシ

    20世紀の超高層ビルとしては最も高く(アンテナ除く)、高さ452メートルの88階建てです。マレーシアの国立石油会社ペトロナスの本社を築くために、当時のマレーシア首相だったマハティール元首相の先導により建築されました。アルゼンチン出身のアメリカの建築家であるシーザー・ペリ&アソシエーツが設計し、イスラム様式のマレーシアのモスクに近似する特徴的な尖塔をイメージするようにデザインされました。海側から吹き寄せる強風に起因する振動を防ぐため、既存の柔構造を採用していません。鋼材を用いずに高強度コンクリートを積み上げる特徴的な構造であり、重厚な外観を醸し出しています。(同上)

  • マレーシア政府は、2人の建築専門家、ロバート・プラットとジョン・ダンスフォードにそれぞれの塔の建築を任命しました。限られた予算と時間での施工を可能にさせるため、タワー1を日本の建設会社ハザマが、タワー2を韓国の建築会社サムスン物産建設部門と極東建設が施工し、最初に完成させたグループが41階と42階の2箇所に設けられた2本のタワーを結ぶ連絡橋であるスカイブリッジを建設する権利を得るようにして競争するように仕組まれました。(同上)

    マレーシア政府は、2人の建築専門家、ロバート・プラットとジョン・ダンスフォードにそれぞれの塔の建築を任命しました。限られた予算と時間での施工を可能にさせるため、タワー1を日本の建設会社ハザマが、タワー2を韓国の建築会社サムスン物産建設部門と極東建設が施工し、最初に完成させたグループが41階と42階の2箇所に設けられた2本のタワーを結ぶ連絡橋であるスカイブリッジを建設する権利を得るようにして競争するように仕組まれました。(同上)

  • スカイブリッジを建設する権利の競争は、建設途中で中止されましたが、結果的にスカイブリッジの施工はタワー2側が引き継ぎ、また同時に施工完成予定だった尖塔もジョン・ダンスフォードの指示によりタワー2側が早く完成しました。建設当時は尖塔を含めた高さが452メートルであり、全高442メートルのシアーズ・タワーを抜き、超高層ビルとして高さが世界一でしたが、2003年10月17日に中華民国の台北市に建てられた全高509メートルの台北101に高さ世界一(当時)の座を譲り渡しました。ただし、それ以降も2本のビルが対であるツインタワーとしては世界一の高さです。;2012年時点、(同上)

    スカイブリッジを建設する権利の競争は、建設途中で中止されましたが、結果的にスカイブリッジの施工はタワー2側が引き継ぎ、また同時に施工完成予定だった尖塔もジョン・ダンスフォードの指示によりタワー2側が早く完成しました。建設当時は尖塔を含めた高さが452メートルであり、全高442メートルのシアーズ・タワーを抜き、超高層ビルとして高さが世界一でしたが、2003年10月17日に中華民国の台北市に建てられた全高509メートルの台北101に高さ世界一(当時)の座を譲り渡しました。ただし、それ以降も2本のビルが対であるツインタワーとしては世界一の高さです。;2012年時点、(同上)

  • ペトロナス・ツインタワーの見学を終えて、次は『バティック』のお店の見学です。日本ではインドネシアの『ジャワ更紗』が有名ですが、更紗は インドネシア、マレーシア、インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多くますが、インドネシアとマレーシア産のものが最も多いとされます。日本では『更紗(更紗)』の1種とされる『ろうけつ染め』です。(同上)

    ペトロナス・ツインタワーの見学を終えて、次は『バティック』のお店の見学です。日本ではインドネシアの『ジャワ更紗』が有名ですが、更紗は インドネシア、マレーシア、インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多くますが、インドネシアとマレーシア産のものが最も多いとされます。日本では『更紗(更紗)』の1種とされる『ろうけつ染め』です。(同上)

  • 真剣にろうけつ染めの作図作業に取り組んでいた方の紹介です。手にした道具の先から、温められて流動性を持ったロウ(蝋)が流れ出ているようでした。集中力が要求される作業のように見えました。(同上)

    真剣にろうけつ染めの作図作業に取り組んでいた方の紹介です。手にした道具の先から、温められて流動性を持ったロウ(蝋)が流れ出ているようでした。集中力が要求される作業のように見えました。(同上)

  • ロウケツ染めの生地の上に描かれた、ロウによる線描です。この線描の部分が染め上げる時の生地の色として残されるようですが、この後、何段階もの工程が続くようです。静かに見学して、静かに立ち去りました。(同上)

    ロウケツ染めの生地の上に描かれた、ロウによる線描です。この線描の部分が染め上げる時の生地の色として残されるようですが、この後、何段階もの工程が続くようです。静かに見学して、静かに立ち去りました。(同上)

  • 作業台に置かれたバティックの光景です。まだ完成ではなく、完成前の段階のように見えました。この後、更に色が加わり、『臥龍点睛(がりょうてんせい)』のように仕上がっていくように推測されました。(同上)

    作業台に置かれたバティックの光景です。まだ完成ではなく、完成前の段階のように見えました。この後、更に色が加わり、『臥龍点睛(がりょうてんせい)』のように仕上がっていくように推測されました。(同上)

  • 天井から吊るされた、丈の長い完成品の展示光景の紹介です。色鮮やかに龍が染め抜かれた『雲竜図』です。体をくねらせ、下向きに頭を下げた構図でしたが、それでも、下の部分は巻き上げてありました。かつての中国皇帝に配慮した構図なのか、五本指ではなく四本の指でした。(同上)

    天井から吊るされた、丈の長い完成品の展示光景の紹介です。色鮮やかに龍が染め抜かれた『雲竜図』です。体をくねらせ、下向きに頭を下げた構図でしたが、それでも、下の部分は巻き上げてありました。かつての中国皇帝に配慮した構図なのか、五本指ではなく四本の指でした。(同上)

  • 熱で溶かした蝋液での描画方法には『チャンティン』と呼ばれる蝋噴出ペン使用の手書きと、『チャプ』と呼ばれる銅製のスタンプ押しがあるようです。先ほど紹介したのは、蝋噴出ペンを使用した手書きの1工程になるようです。手書きのみのものは『Batik tulis(バティックトゥリス)』と呼ばれ高級品とされます。(同上)

    熱で溶かした蝋液での描画方法には『チャンティン』と呼ばれる蝋噴出ペン使用の手書きと、『チャプ』と呼ばれる銅製のスタンプ押しがあるようです。先ほど紹介したのは、蝋噴出ペンを使用した手書きの1工程になるようです。手書きのみのものは『Batik tulis(バティックトゥリス)』と呼ばれ高級品とされます。(同上)

  • 紫の地色に染め抜かれた、蔓草文様の図柄です。蔓の部分が黄色、葉の色が赤色で、花の色が紫色ベースでした。黄色の蔓草の葉が、赤い葉より小さな薄紫に染め抜かれているようでした。(同上)

    紫の地色に染め抜かれた、蔓草文様の図柄です。蔓の部分が黄色、葉の色が赤色で、花の色が紫色ベースでした。黄色の蔓草の葉が、赤い葉より小さな薄紫に染め抜かれているようでした。(同上)

  • 染織には、織り上がった布に色を付ける『染』と布の段階で色を付け、織り方で模様を描いていく「織り」の技法がありますが、バティックは「染め」で作られる布です。染織には、織り上がった布に色を付ける『染め』と、布の段階で色を付け、織り方で模様を描いていく『織り』の技法がありますが、バティックは『染め』で作られる布です。『ろうけつ染め』は、防染の技術の一つです。まず、布に模様を描き、色をつけたくない場所に蝋を塗ります。そして、蝋で防染された布を布ごと染料に浸して染色します。染色が終わったら、布を湯で煮て蝋を落とします。<br />多色染めのものは、この工程を数回繰り返す複雑なものとなるようです。(同上)

    染織には、織り上がった布に色を付ける『染』と布の段階で色を付け、織り方で模様を描いていく「織り」の技法がありますが、バティックは「染め」で作られる布です。染織には、織り上がった布に色を付ける『染め』と、布の段階で色を付け、織り方で模様を描いていく『織り』の技法がありますが、バティックは『染め』で作られる布です。『ろうけつ染め』は、防染の技術の一つです。まず、布に模様を描き、色をつけたくない場所に蝋を塗ります。そして、蝋で防染された布を布ごと染料に浸して染色します。染色が終わったら、布を湯で煮て蝋を落とします。
    多色染めのものは、この工程を数回繰り返す複雑なものとなるようです。(同上)

  • 中央付近に夕日が染め抜かれた夕暮れの港の光景のようでした。その夕日に寄り添うように椰子の樹の姿がありました。正直なところ、朝日と夕日の見分けは付きませんでした。感覚的には、これから出航する船ではなく、仕事を終えて、静かに停泊する船の方が思い浮かびました。(同上)

    中央付近に夕日が染め抜かれた夕暮れの港の光景のようでした。その夕日に寄り添うように椰子の樹の姿がありました。正直なところ、朝日と夕日の見分けは付きませんでした。感覚的には、これから出航する船ではなく、仕事を終えて、静かに停泊する船の方が思い浮かびました。(同上)

  • ろうけつ染めの起源は、インドであると言われています。11~12世紀頃、インドからろうけつ染めの技術がジャワに伝えられ、上流階級の女性たちの手工芸として発展しました。ジャワのバティックは、2009年にユネスコの無形文化遺産にも登録されています。マレーシアのバティックは、ジャワから伝わったものかもしれません。(同上)

    ろうけつ染めの起源は、インドであると言われています。11~12世紀頃、インドからろうけつ染めの技術がジャワに伝えられ、上流階級の女性たちの手工芸として発展しました。ジャワのバティックは、2009年にユネスコの無形文化遺産にも登録されています。マレーシアのバティックは、ジャワから伝わったものかもしれません。(同上)

  • 具象的な花のろうけつ染め作品の紹介が続きます。『バティック(Batik)』と呼ばれ、インドネシアやマレーシアのろうけつ染め布地の特産品とされます。18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、ケバヤ、ヒジャブなどの伝統衣装、スカーフ、ハンカチや、シャツ、ドレスなど洋式の衣服まで様々なものがあります。(同上)

    具象的な花のろうけつ染め作品の紹介が続きます。『バティック(Batik)』と呼ばれ、インドネシアやマレーシアのろうけつ染め布地の特産品とされます。18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、ケバヤ、ヒジャブなどの伝統衣装、スカーフ、ハンカチや、シャツ、ドレスなど洋式の衣服まで様々なものがあります。(同上)

  • 画題にされた黄色のグラディションの花の名前が特定できませんでしたが、写実的に表現されている印象でした。黄色のグラディションの花弁にオレンジ色の班模様が染め抜かれていました。(同上)

    画題にされた黄色のグラディションの花の名前が特定できませんでしたが、写実的に表現されている印象でした。黄色のグラディションの花弁にオレンジ色の班模様が染め抜かれていました。(同上)

  • 耳飾りをつけた、首の長さが誇張して描かれた女性像です。マレーシアより、インドネシアのジャワ島を連想させる姿でした。全体に渋めの色調がエキゾチックな雰囲気を高めていたようです。(同上)

    耳飾りをつけた、首の長さが誇張して描かれた女性像です。マレーシアより、インドネシアのジャワ島を連想させる姿でした。全体に渋めの色調がエキゾチックな雰囲気を高めていたようです。(同上)

  • 『花鳥画』ではなく、鳥の代わりに蝶が描かれた『花蝶画』でした。勿論、冗談での紹介です。紫色をバックに、ハイビスカスらしい花が描かれ、上に青い蝶、下に赤色の蝶が描かれていました。(同上)

    イチオシ

    『花鳥画』ではなく、鳥の代わりに蝶が描かれた『花蝶画』でした。勿論、冗談での紹介です。紫色をバックに、ハイビスカスらしい花が描かれ、上に青い蝶、下に赤色の蝶が描かれていました。(同上)

  • 三羽揃って枝の上に並んだ、『オーム(鸚鵡)さん』の部分のズームアップ光景です。嘴が黒く、目の周りに大きく朱が差した、同じ種類のオームさんのようでした。(同上)

    三羽揃って枝の上に並んだ、『オーム(鸚鵡)さん』の部分のズームアップ光景です。嘴が黒く、目の周りに大きく朱が差した、同じ種類のオームさんのようでした。(同上)

  • 名前:『スパイダー・リリー』<br />分類:ヒガンバナ科ヒメノカリス属<br />分布:西インド諸島原産。<br />その他:ブティックのお店の敷地内で見掛けました。(同上)

    名前:『スパイダー・リリー』
    分類:ヒガンバナ科ヒメノカリス属
    分布:西インド諸島原産。
    その他:ブティックのお店の敷地内で見掛けました。(同上)

  • ブティックのお店の見学を終えて、次に向かったのは、マレー鉄道の駅です。その移動途中の光景を紹介しませんでしたが、どうやら鉄道駅に到着したようです。バティックのお店から近い場所だったかも知れません。『KLセントラル駅』でした。(同上)

    ブティックのお店の見学を終えて、次に向かったのは、マレー鉄道の駅です。その移動途中の光景を紹介しませんでしたが、どうやら鉄道駅に到着したようです。バティックのお店から近い場所だったかも知れません。『KLセントラル駅』でした。(同上)

  • KLセントラル駅構内の売店の光景です。2時間弱の鉄道の旅ですから、飲物を販売位しているお店を探しました。マレーシアはイスラムの国ですから、簡単には缶ビールやワインは入手できそうにありませんでした。(同上)

    KLセントラル駅構内の売店の光景です。2時間弱の鉄道の旅ですから、飲物を販売位しているお店を探しました。マレーシアはイスラムの国ですから、簡単には缶ビールやワインは入手できそうにありませんでした。(同上)

  • この窓口には、『KLIA』の大きな表示がありました。『KLIA』は、クアラルンプール国際空港の略称です。今回乗車するのは、ウエスト・コースト線で、クアラルンプール駅からスリム・リバー駅までの1時間55分の列車の旅です。(同上)

    この窓口には、『KLIA』の大きな表示がありました。『KLIA』は、クアラルンプール国際空港の略称です。今回乗車するのは、ウエスト・コースト線で、クアラルンプール駅からスリム・リバー駅までの1時間55分の列車の旅です。(同上)

  • 当初は、クアラルンプール駅からの乗車予定だったようですが、見学先が宝石店から、更紗工場に代わったことから、隣の駅の『KLセントラル駅』からの乗車に代わりました。その駅構内の光景です。(同上)

    当初は、クアラルンプール駅からの乗車予定だったようですが、見学先が宝石店から、更紗工場に代わったことから、隣の駅の『KLセントラル駅』からの乗車に代わりました。その駅構内の光景です。(同上)

  • 『KLセントラル駅』の構内光景です。様々な品が並んでいました。バッグなどは、科ってすぐに使いたくなるような品もありました。(同上)

    『KLセントラル駅』の構内光景です。様々な品が並んでいました。バッグなどは、科ってすぐに使いたくなるような品もありました。(同上)

  • 『KLセントラル駅』の駅構内の光景です。この駅は、マレーシア鉄道公社、ラピドKL、エクスプレス・レール・リンク(ERL)が共用する駅のようでした。複数の路線が乗り入れる、クアラルンプールの交通の中心的な駅とされます。(同上)

    イチオシ

    『KLセントラル駅』の駅構内の光景です。この駅は、マレーシア鉄道公社、ラピドKL、エクスプレス・レール・リンク(ERL)が共用する駅のようでした。複数の路線が乗り入れる、クアラルンプールの交通の中心的な駅とされます。(同上)

  • 同じく、KLセントラル駅の構内の光景です。複数の路線が乗り入れる、クアラルンプールの交通の中心的な駅とされ、その規模は東南アジア最大級の交通結節点と称されています。(同上)

    同じく、KLセントラル駅の構内の光景です。複数の路線が乗り入れる、クアラルンプールの交通の中心的な駅とされ、その規模は東南アジア最大級の交通結節点と称されています。(同上)

  • KLセントラル駅の外観写真を見ますと、この天井の曲線が、そのまま屋根の外観になっているようでした。2001年、市街地南部の広大な再開発地区に建設され、これにより、クアラルンプール駅は中央駅としての役割を譲ることになりました。(同上)

    KLセントラル駅の外観写真を見ますと、この天井の曲線が、そのまま屋根の外観になっているようでした。2001年、市街地南部の広大な再開発地区に建設され、これにより、クアラルンプール駅は中央駅としての役割を譲ることになりました。(同上)

  • 駅構内のオープンカフェの光景だったようですが、はっきりとは記憶していません。後ほどのネット検索で、駅構内であることが確認できました。(同上)

    駅構内のオープンカフェの光景だったようですが、はっきりとは記憶していません。後ほどのネット検索で、駅構内であることが確認できました。(同上)

  • KLセントラル駅を出発し、ウエスト・コースト線でスリム・リバー駅までの1時間55分の列車の旅の始まりです。市街地を離れた後は、緑の多い光景となりました。(同上)

    KLセントラル駅を出発し、ウエスト・コースト線でスリム・リバー駅までの1時間55分の列車の旅の始まりです。市街地を離れた後は、緑の多い光景となりました。(同上)

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