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クアラルンプール市内にある国立モスクの紹介です。マレーシアは憲法でイスラム教を国教と決めており、国立モスクの建設は国家事業です。信教の自由も認められていますので、イスラム教以外のキリスト教寺院や仏教寺院も存在します。(ウィキペディア、るるぶ・マレーシア)

2012暮、マレーシア旅行記2(11/32):12月16日(3):クアラルンプール、国立モスク、礼拝堂、ミナレット

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2012/12/14 - 2012/12/19

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旅人のくまさん

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クアラルンプール市内にある国立モスクの紹介です。マレーシアは憲法でイスラム教を国教と決めており、国立モスクの建設は国家事業です。信教の自由も認められていますので、イスラム教以外のキリスト教寺院や仏教寺院も存在します。(ウィキペディア、るるぶ・マレーシア)

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  • マレー語で『マスジッド・ネガラ』とも呼ばれる、マレーシアの国立モスクの紹介です。マレー鉄道のクアラルンプール駅から徒歩5分ほどの場所に位置します。その入り口付近にあった、世界各国の時刻を表示した時計群です。現地時刻は、9時41分ほどでした。(同上)

    マレー語で『マスジッド・ネガラ』とも呼ばれる、マレーシアの国立モスクの紹介です。マレー鉄道のクアラルンプール駅から徒歩5分ほどの場所に位置します。その入り口付近にあった、世界各国の時刻を表示した時計群です。現地時刻は、9時41分ほどでした。(同上)

  • 世界各国の時刻を表示した時計群があった場所の周りの光景です。日本とクアラルンプールとの時差はマイナス1時間ですから、日本の現地時刻は10時41分ほどになります。(同上)

    世界各国の時刻を表示した時計群があった場所の周りの光景です。日本とクアラルンプールとの時差はマイナス1時間ですから、日本の現地時刻は10時41分ほどになります。(同上)

  • 直線的な鋭い外観を持った国立モスクの建物光景です。マレーシアの保有する13の地方行政区分と、イスラーム教の五行を象徴した18角形の建物とされます。直線的な水色の金属製の屋根、白い壁面を基調とした超近代的な礼拝堂です。池に浮かぶような建物には、8000人程度が収容できるようです。(同上)

    直線的な鋭い外観を持った国立モスクの建物光景です。マレーシアの保有する13の地方行政区分と、イスラーム教の五行を象徴した18角形の建物とされます。直線的な水色の金属製の屋根、白い壁面を基調とした超近代的な礼拝堂です。池に浮かぶような建物には、8000人程度が収容できるようです。(同上)

  • 厳格なイスラームの国ですと、モスク内の見学は制限されていますが、マレーシアのモスクは、国籍、宗派を問わずモスクに入場することが出来ました。先ほど紹介した五行とは、ムスリム(イスラーム教徒)に義務として課せられた五つの行為とされ、六信とともにイスラームの根幹となる定めとされます。その五行は、信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼です。(同上)

    厳格なイスラームの国ですと、モスク内の見学は制限されていますが、マレーシアのモスクは、国籍、宗派を問わずモスクに入場することが出来ました。先ほど紹介した五行とは、ムスリム(イスラーム教徒)に義務として課せられた五つの行為とされ、六信とともにイスラームの根幹となる定めとされます。その五行は、信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼です。(同上)

  • 国立モスクには、72メートルの高さの尖った白亜のミナレット(尖塔)、マレーシアの歴代指導者の『英雄の霊廟』、イスラーム書籍の図書館、会議室などがあります。1960年着工、1965年竣工したマレーシア国内最大の規模のモスクです。(同上)

    国立モスクには、72メートルの高さの尖った白亜のミナレット(尖塔)、マレーシアの歴代指導者の『英雄の霊廟』、イスラーム書籍の図書館、会議室などがあります。1960年着工、1965年竣工したマレーシア国内最大の規模のモスクです。(同上)

  • モスクの礼拝堂の入口付近の光景です。先程五行を紹介しましたが、シーア派では十行とされます。それは、①礼拝、②喜捨、③断食、④巡礼、⑤五分の一税、⑥ジハード、⑦善行、⑧悪行の阻止、⑨預言者とその家族への愛、⑩預言者とその家族の敵との絶縁とされます。世界のムスリムの約9割がスンナ派(スンニ派)、約1割がシーア派(スンナ派)とされます。(同上)

    モスクの礼拝堂の入口付近の光景です。先程五行を紹介しましたが、シーア派では十行とされます。それは、①礼拝、②喜捨、③断食、④巡礼、⑤五分の一税、⑥ジハード、⑦善行、⑧悪行の阻止、⑨預言者とその家族への愛、⑩預言者とその家族の敵との絶縁とされます。世界のムスリムの約9割がスンナ派(スンニ派)、約1割がシーア派(スンナ派)とされます。(同上)

  • 色彩を抑えた、幾何学模様のステンドグラスで取り囲まれた礼拝堂の内部光景です。スンナ派はほとんどのイスラーム教国において圧倒的多数派を占めていて、シーア派が多数を占めるのはイラン・アゼルバイジャン・バーレーン・イラクの4カ国のみとされます。また、この4カ国でも、イランを除く3カ国には3割程度のスンナ派住民が存在します。(同上)

    イチオシ

    色彩を抑えた、幾何学模様のステンドグラスで取り囲まれた礼拝堂の内部光景です。スンナ派はほとんどのイスラーム教国において圧倒的多数派を占めていて、シーア派が多数を占めるのはイラン・アゼルバイジャン・バーレーン・イラクの4カ国のみとされます。また、この4カ国でも、イランを除く3カ国には3割程度のスンナ派住民が存在します。(同上)

  • 同じく、幾何学模様のステンドグラスで取り囲まれた礼拝堂の内部光景です。シーア派は、7世紀のカリフだったアリーとその子孫のみが、預言者の代理たる資格を持ち、『イスラーム共同体(ウンマ)』の『指導者(イマーム)』の職務を後継する権利を持つと主張する立場です。十行に、⑨預言者とその家族への愛、⑩預言者とその家族の敵との絶縁、がある理由のようです。(同上)

    同じく、幾何学模様のステンドグラスで取り囲まれた礼拝堂の内部光景です。シーア派は、7世紀のカリフだったアリーとその子孫のみが、預言者の代理たる資格を持ち、『イスラーム共同体(ウンマ)』の『指導者(イマーム)』の職務を後継する権利を持つと主張する立場です。十行に、⑨預言者とその家族への愛、⑩預言者とその家族の敵との絶縁、がある理由のようです。(同上)

  • 礼拝堂の内部紹介の最後です。『礼拝時間には、見学することができません。礼拝時間以外であれば、公開されているエリアは全て自由に見ることができます。』、と紹介されていました。写真撮影も制限がありませんでした。女性には、ガウンと頭に被るスカーフ(トゥドゥン)も貸し出していました。因みに、入館料もローブの貸出も無料です。(同上)

    礼拝堂の内部紹介の最後です。『礼拝時間には、見学することができません。礼拝時間以外であれば、公開されているエリアは全て自由に見ることができます。』、と紹介されていました。写真撮影も制限がありませんでした。女性には、ガウンと頭に被るスカーフ(トゥドゥン)も貸し出していました。因みに、入館料もローブの貸出も無料です。(同上)

  • 礼拝堂の周りの光景です。モスクというより、巨大な近代建築のイメージです。影になった部分もありますが、白色を基調として、屋根から差し込む青色とのコントラストが見どころです。(同上)

    礼拝堂の周りの光景です。モスクというより、巨大な近代建築のイメージです。影になった部分もありますが、白色を基調として、屋根から差し込む青色とのコントラストが見どころです。(同上)

  • 長方形に見える泉水が、奥の方で右に折れ曲がっていました。その泉水を取り囲む回廊の光景です。この写真では、先ほど紹介した礼拝堂が右手方面になります。その礼拝堂を取り囲む回廊と池の光景です。(同上)

    長方形に見える泉水が、奥の方で右に折れ曲がっていました。その泉水を取り囲む回廊の光景です。この写真では、先ほど紹介した礼拝堂が右手方面になります。その礼拝堂を取り囲む回廊と池の光景です。(同上)

  • 『One God, One Humanity, One Religion, Many Prophets』(一つの神、一つの人類、一つの宗教、多くの預言者))のタイトルがあった説明パネルの光景です。細かな文字が読み取れませんでしたが、一神教としてのイスラーム教の、神から預言者に至る系統図のようでした。(同上)

    『One God, One Humanity, One Religion, Many Prophets』(一つの神、一つの人類、一つの宗教、多くの預言者))のタイトルがあった説明パネルの光景です。細かな文字が読み取れませんでしたが、一神教としてのイスラーム教の、神から預言者に至る系統図のようでした。(同上)

  • 礼拝堂の周りの回廊のような光景です。確認していませんが、モスクの中にはお土産品やお菓子を販売する売店もあり、ミネラルウォーターも売られています。移動販売車もやって来るようです。(同上)

    礼拝堂の周りの回廊のような光景です。確認していませんが、モスクの中にはお土産品やお菓子を販売する売店もあり、ミネラルウォーターも売られています。移動販売車もやって来るようです。(同上)

  • 奥に見えているのが、最初に紹介した、『18角形をした、直線的な水色の金属製の屋根』です。ネット写真では、その屋根の全体も見ることが出来ます。(同上)

    奥に見えているのが、最初に紹介した、『18角形をした、直線的な水色の金属製の屋根』です。ネット写真では、その屋根の全体も見ることが出来ます。(同上)

  • 回廊から眺めた、モスクを取り巻く庭園の光景です。公園のような造りでした。椰子の樹を主体に庭木も植栽されていましたが、ゴミや落ち葉が全く見当たらなく、清掃が行き届いていました。(同上)

    回廊から眺めた、モスクを取り巻く庭園の光景です。公園のような造りでした。椰子の樹を主体に庭木も植栽されていましたが、ゴミや落ち葉が全く見当たらなく、清掃が行き届いていました。(同上)

  • 礼拝堂の周りの回廊からの光景が続きます。回廊は二階部分になるようでした。左手に1階部分が見えていました。奥に見えているのは、入口付近になるようです。(同上)

    礼拝堂の周りの回廊からの光景が続きます。回廊は二階部分になるようでした。左手に1階部分が見えていました。奥に見えているのは、入口付近になるようです。(同上)

  • 透かし彫りの壁面の上から顔を出しているのは、国家慰霊碑がある丘からも眺められた超高層の複合ビルの光景です。日本の建設会社が担当したビルのようです。(同上)

    透かし彫りの壁面の上から顔を出しているのは、国家慰霊碑がある丘からも眺められた超高層の複合ビルの光景です。日本の建設会社が担当したビルのようです。(同上)

  • 国立モスクの周りには、小さな噴水やベンチがあり、休憩できるスペースが設けられています。左手が礼拝堂方面、右奥に見えるのが、先ほど紹介した超高層複合ビルの『ダヤブミ・コンプレックス』の光景です。チャイナタウンのランドマークになっているようです。(同上)

    国立モスクの周りには、小さな噴水やベンチがあり、休憩できるスペースが設けられています。左手が礼拝堂方面、右奥に見えるのが、先ほど紹介した超高層複合ビルの『ダヤブミ・コンプレックス』の光景です。チャイナタウンのランドマークになっているようです。(同上)

  • 高さが73メートルとされる、国立モスクのミナレットの光景です。第二次世界大戦後の1957年、イギリスから独立した際に、国策として経済・文化の推進プログラムが開始されました。それと同時に、初代マレーシア首相の『アブドゥル・ラーマン(1903~1990年)』により、独立の象徴として建設されたのがマスジッド・ネガラ、そのミナレットです(ハウ・トラベル・クアラルンプール)。(同上)

    高さが73メートルとされる、国立モスクのミナレットの光景です。第二次世界大戦後の1957年、イギリスから独立した際に、国策として経済・文化の推進プログラムが開始されました。それと同時に、初代マレーシア首相の『アブドゥル・ラーマン(1903~1990年)』により、独立の象徴として建設されたのがマスジッド・ネガラ、そのミナレットです(ハウ・トラベル・クアラルンプール)。(同上)

  • すっきりとした姿の国立モスクのミナレットの光景です。その右手に見えている青い屋根が、礼拝堂の18角形の屋根です。開放的な造りと運営の国立モスクでした。(同上)

    イチオシ

    すっきりとした姿の国立モスクのミナレットの光景です。その右手に見えている青い屋根が、礼拝堂の18角形の屋根です。開放的な造りと運営の国立モスクでした。(同上)

  • 引き続いて、クアラルンプール市街の見学です。この建物は、国家記念碑があった丘から眺めることが出来た、マレーシア鉄道公社の本社ビルです。道を挟んだクアラルンプール駅の正面にあります。(同上)

    引き続いて、クアラルンプール市街の見学です。この建物は、国家記念碑があった丘から眺めることが出来た、マレーシア鉄道公社の本社ビルです。道を挟んだクアラルンプール駅の正面にあります。(同上)

  • 『マレーシア鉄道公社(略称:KTMB, 英語:Malayan Railways Limited)』は、マレーシアとシンガポールでマレー鉄道の運行・管理および関連事業を経営している政府系の会社です。1992年10月1日設立されました。修復工事の最中でした。(同上)

    『マレーシア鉄道公社(略称:KTMB, 英語:Malayan Railways Limited)』は、マレーシアとシンガポールでマレー鉄道の運行・管理および関連事業を経営している政府系の会社です。1992年10月1日設立されました。修復工事の最中でした。(同上)

  • クアラルンプール駅の正面にあるマレーシア鉄道公社の本社ビルは、海峡植民地時代にイギリスの建築家『アーサー・B・ハボック』によって設計され、1917年11月に完成したムーア式建築の建物です。1983年に歴史記念物に指定され、法律により保護されています。地下でクアラルンプール駅と繋がっています。(同上)

    イチオシ

    クアラルンプール駅の正面にあるマレーシア鉄道公社の本社ビルは、海峡植民地時代にイギリスの建築家『アーサー・B・ハボック』によって設計され、1917年11月に完成したムーア式建築の建物です。1983年に歴史記念物に指定され、法律により保護されています。地下でクアラルンプール駅と繋がっています。(同上)

  • マレーシア鉄道公社の鉄道事業の紹介です。マレー鉄道路線網を使用して、以下の輸送サービスを提供しています。(同上)<br />〇KTMインターシティ<br />〇KTMコミューター<br />〇貨物輸送<br />〇クアンタン・ケルテ鉄道システムの運営・管理

    マレーシア鉄道公社の鉄道事業の紹介です。マレー鉄道路線網を使用して、以下の輸送サービスを提供しています。(同上)
    〇KTMインターシティ
    〇KTMコミューター
    〇貨物輸送
    〇クアンタン・ケルテ鉄道システムの運営・管理

  • ムーアの建築は、北アフリカと、スペインとポルトガルの一部であり、アンダルシア人(ムーア人)が(711~1492年)の間で支配的だった連合イスラーム建築とされます。最も成功した例は、コルドバのLa Mezquitaとグラナダのアルハンブラ(14世紀)、セビリアのヒラルダ(1184年)などがあります。その他の注目すべき例としては、メディナ・アザハラ(936~1010年)、トレドのサン・クリスト・デ・ラ・ルス教会(旧モスク)、サラゴサのアルジャフェリア、ロンダやアルハマ・ド・グラナダの浴場等があります。写真の尖塔がムーア建築かどうかは、確認できませんでした。(同上)

    ムーアの建築は、北アフリカと、スペインとポルトガルの一部であり、アンダルシア人(ムーア人)が(711~1492年)の間で支配的だった連合イスラーム建築とされます。最も成功した例は、コルドバのLa Mezquitaとグラナダのアルハンブラ(14世紀)、セビリアのヒラルダ(1184年)などがあります。その他の注目すべき例としては、メディナ・アザハラ(936~1010年)、トレドのサン・クリスト・デ・ラ・ルス教会(旧モスク)、サラゴサのアルジャフェリア、ロンダやアルハマ・ド・グラナダの浴場等があります。写真の尖塔がムーア建築かどうかは、確認できませんでした。(同上)

  • 超高層複合ビルの『コンプレックス・ダヤブミ』の光景です。コンプレックス・ダヤブミは、『クアラルンプール』の名前の由来になった『ゴンバック川』がクラン川に合流してくる場所のすぐ下流側、クラン川の右岸に立地しています。内部は35階建てで床面積は約15万平方メートル、ビルの高さは157メートルです。『クアラルンプール』の語源は、『泥(lumpur)』が合流する『場所(kuala)』とされます。コンプレックス・ダヤブミが立地しているのは、1981年までマレー鉄道の備品置き場だった場所です、1982年から建設が始まり、1984年2月に竣工、5月に開業しました。(同上)

    超高層複合ビルの『コンプレックス・ダヤブミ』の光景です。コンプレックス・ダヤブミは、『クアラルンプール』の名前の由来になった『ゴンバック川』がクラン川に合流してくる場所のすぐ下流側、クラン川の右岸に立地しています。内部は35階建てで床面積は約15万平方メートル、ビルの高さは157メートルです。『クアラルンプール』の語源は、『泥(lumpur)』が合流する『場所(kuala)』とされます。コンプレックス・ダヤブミが立地しているのは、1981年までマレー鉄道の備品置き場だった場所です、1982年から建設が始まり、1984年2月に竣工、5月に開業しました。(同上)

  • 道路を挟んで立つ、左側の超高層複合ビルの『コンプレックス・ダヤブミ』と超高層複合ビルとマレーシア鉄道公社の本社ビル、右手がクアラルンプール駅の駅舎の一部になるようです。(同上)

    道路を挟んで立つ、左側の超高層複合ビルの『コンプレックス・ダヤブミ』と超高層複合ビルとマレーシア鉄道公社の本社ビル、右手がクアラルンプール駅の駅舎の一部になるようです。(同上)

  • 同じ場所からの撮影だったようですが、180度方角が異なる方面の光景です。先程は左手にあったイスラーム様式の縞模様の建物が、今度は右手前に見えています。(同上)

    同じ場所からの撮影だったようですが、180度方角が異なる方面の光景です。先程は左手にあったイスラーム様式の縞模様の建物が、今度は右手前に見えています。(同上)

  • 20階以上ある、日本風に例えればマンションの光景です。歴史的建築物と、近代工法のビルが混在したエリアでした。(同上)

    20階以上ある、日本風に例えればマンションの光景です。歴史的建築物と、近代工法のビルが混在したエリアでした。(同上)

  • 先程のマンションらしいビルのベランダのズームアップ光景です。上の階に届くほどの背丈の植木などが、スペースの目一杯に栽培されていました。(同上)

    先程のマンションらしいビルのベランダのズームアップ光景です。上の階に届くほどの背丈の植木などが、スペースの目一杯に栽培されていました。(同上)

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