2012/12/14 - 2012/12/19
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ペナン島で2泊したホテルの紹介と、ホテル界隈の夜の散策です。カメラと携帯電話の充電のために、コンビニを4軒回ってアダプターを探しました。その甲斐があって、最後まで写真撮影ができました。(ウィキペディア、るるぶ・マレーシア)
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イチオシ
ペナン島で宿泊した、『ベイビューホテル・ジョージ・タウン』のフロント光景です。今晩は、世界文化遺産の街、ジョージ・タウンでの宿泊になります。ペナン島の中心にあるジョージ・タウンは、植民地時代の街並みや、一大貿易港にふさわしく多民族・多文化社会が色濃く残されていることが評価され、2008年にマラッカとともにユネスコ世界遺産に登録されました(JTBマレーシア支店)。(同上)
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イチオシ
ホテル内のクリスマスツリーの光景です。イルミネーションが飾られていました。磨き上げられた床に、そのイルミが映り込んでいました。小さな町のなかにマレー人、中国人、インド人など多民族が共存し、それぞれの文化や生活を楽しむことができるだけでなく、彼らが信仰するイスラーム教のほかヒンドゥ教、仏教、キリスト教それぞれの寺院や教会もあり、まさにマルチカルチャー・ワンダーランドです。(同上)
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推測ですが、このホテルが受賞した賞状や、5つ星ホテルの認定証などがガラス戸の中に展示されているようでした。多民族が共存する理由の紹介です。中世の時代からマレー半島は海のシルクロードと呼ばれ、中国、インド、イスラームそしてヨーロッパからも貿易商人が訪れました。マラッカは東南アジア最大の貿易港として発展してきましたが、統治していたマラッカ王国がポルトガルに滅ぼされますと、香辛料貿易をめぐってポルトガルとオランダ、イギリスとの争いが激化しました。(同上)
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1786年にイギリスがペナン島に入植し、その後マラッカ、シンガポールを支配下に治めていくことになりました。最初にイギリス人がペナン島に築いた街がジョージ・タウンです。ジョージ・タウン、マラッカ、シンガポールなどの海峡植民地は、関税が撤廃されたため各地から商人が集まり、多民族文化が形成されていきました。(同上)、ここからは外出しての見学です。
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その名残りがマスジット・カピタン・クリン通りに見られます。通りの北側に見える白亜の建物はセント・ジョージ教会です。近くには聖母被昇天大聖堂もあります。100メートルほど南下しますと、マハ・マリアマンというヒンドゥ教の寺院、次にイスラーム教のカピタン・クリン・モスクが現れます。モスクを越えてさらに進むと、通りの名前はカノン通りに変わります。(同上)
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そこにあるのが中華系の氏族を祀った霊廟、ヤップ・コンシー(叶公司)です。そして最後に現れるのがイスラーム教のアチェ・モスクです。という具合に建物の佇まい、聞こえてくる音や声、におい、人々の顔や服装、空気までもがくるくると変化していきます。ジョージ・タウンの見どころは数多くあります。(同上)
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泊まったホテルのホテル名の表示です。ベイ・ビューの文字がライトアップされていました。ジョージ・タウンの見所の個別紹介です。
〇コーンウォリス要塞(Fort Cornwallis & Clock Tower):1786年にイギリスの東インド会社の提督フランシス・ライトが初めて上陸した場所に設けられた要塞です。当時のインド総督の名前チャールズ・コーンウォリスに因みます。(同上) -
〇シティホール(City Hall):大英帝国の繁栄を示す壮麗な白亜の建築物で、ジョージタウンのシンボル的存在です。現在は市議会会場として使用されています。中を見学することはできませんので、外観のみの見学となります。1906年に開設された東インド会社の拠点で、大英帝国絶頂期の象徴ともいえる建造物です。(同上)
*写真は、泊まったホテルの建物光景です。 -
〇セント・ジョージ教会(St. George's Church):1818年に建てられたマレーシアで最古の英国国教会です。細くて高い小塔が特徴の境界とされます。(同上)
*写真は、ライトアップされた噴水の光景です。『BSG Rroper』の文字がありました。『BSG(Belt-driven Starter Generator)』は、車のハイブリッドシステムのことのようです。 -
〇プラナカン・マンション(Peranakan Mansion):19世紀に建てられた中国人の屋敷で、中国の様々な建築様式が組み合わされています。中には1000点以上もの骨董品や収集品を展示しています。プラナカンとは、15世紀後半から移住しマレーシアに根付いた中華系移民の子孫のことです。(同上)
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〇観音寺(Kuan Ying Teng):中国系市民の信仰の中心的な存在のお寺です。広東省や福建省から来た中国人により1800年代に建立されました。常に多くの参拝客があり、線香が絶えることがありません。ジョージタウン中心街から徒歩約10分に位置します。(同上)
*写真は、まだ、泊まったホテルが見えている場所付近です。公園のようでした。 -
〇クー・コンシ(Khoo Kongsi):ペナン島で1番豪華な中国寺院といわれています。中国南部から渡ってきた、クー氏一族が1898年に建てた霊廟です。火災にあい、現在のものは1950年に再建されたものです。外壁に刻まれた彫刻、内部の祭壇の飾りは一見の価値あります。ジョージ・タウン中心街から徒歩約10分の距離にあります。(同上)
*写真は、公園にあった、地球儀風のモニュメントの光景です。 -
〇スリ・マハ・マリアマン寺院(Sri Maha Mariamman Temple):1833年に建てられたジョージ・タウン最古のヒンドゥ教寺院です。美しい装飾が施されたヒンドゥ教の神々の彫像を多数見ることができます。同じく、中心街から徒歩約10分の距離にあります。(以上)
*写真は、ライトアップされた公園の木々の光景です。 -
紹介しなかった見所では次のものがあります。(同上)
〇イースタン&オリエンタルホテル(1885年)
〇アルメニアストリート(「自転車に乗る子供」)
〇コムター(1985年建設、65階建)
〇レッドガーデン(屋台村)
〇スリーシックスティー・リボルビングレストラン
〇ハーモニーストリート(メインストリート)
〇ブルーマンション(元大富豪邸宅)
*まだまだ他にもあります。 -
イチオシ
玄関先に飾られていた黄金の獅子像です。普段見掛ける獅子像とは異なっていましたが、中国神話に出てくるような神獣に見えました。中国の代表的な神獣の10種の中では、『麒麟(キリン)』が一番似ているようでした。(同上)
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同じく対になっていた『麒麟(キリン)』の像の光景です。先ほど紹介した、代表的な10の神獣とは、次のものです。(同上)
①龍:竜(リュウ)
②鳳凰(ホウオウ)
③キ:1本足の雄牛のような神獣です。
④麒麟(キリン)
⑤トウテツ:何でも食べてしまう怪獣です。
⑥カイチ:不道徳者を退治する神獣です。
⑦コウ:ライオンのような神獣です。
⑧ヒッポウ:鶴のような1本足の霊鳥です。
⑨ヒキュウ:何でも飲み込む神獣です。
⑩白澤(ハクタク):雪のように白い神獣です。
*麒麟のほかには、ヒキュウとコウが2体の黄金像に似ていました。 -
紹介が遅れましたが、ペナン州の州都であるペナン島市の中心部地区の『ジョージ・タウン』の補足説明です。所属する地方自治体は、1976年12月14日までジョージ・タウン市でしたが、市域がペナン島全体に広がり、現在は『ペナン島市』と呼ばれています。州の行政区画としては、ティムル・ラウト郡に属しています。(同上)
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ジョージ・タウン地区の人口は約40万人。近年は住宅・商店・ホテル・病院・官公庁などの都市基盤もしっかりしてきて、マレーシアでは首都クアラ・ルンプールに次ぐ第二の都市となっています。また、ペナン島はリゾート地であり、この地区が観光の拠点となっています。(同上)
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1786年、イギリス東インド会社が交易の拠点として入植し、港の整備を行いました。マラッカ、シンガポールと共に、イギリスによるマレー支配 である海峡植民地の一つとなりました。地名はイギリスの当時の国王ジョージ4世に因んだものです。1957年にマレーシアで最初の市となりました。住民は華人(中国系)が多くを占めます。(同上)
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華人(中国系)が多くを占める街ですが、マレー系、インド系住民が加わって、互いに共存してきた多民族都市です。古い建物も、数多く残っています。(同上)
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世界遺産に登録されたジョージ・タウンの旧市街ではイギリス、中国、マレー、インドなどの文化が混じりあった街並みを見ることができます。港にはイギリス東インド会社が建設したコーンウォリス要塞(Fort Cornwallis)が残っています。『コムター(Komtar)』と呼ばれる地上65階建、円筒形の複合ビルが町のランドマークとなっています。トウモロコシを思わせる形状から「コーンビル(Corn building)」の俗称もあります。ホテル、レストラン、ショッピングセンター、バスターミナルなどが入っています。(同上)
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マレーシアでは初の文化遺産となりましたが、その根拠は、次の3点です。(同上)
(2) (前略)都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、(中略)または景観の優れた例。 -
今晩の外出目的の一つが、携帯やデジカメの充電用の、コンセントのアダプターを探すことでしたが、4軒目に目的の品を買い求めることが出来ました。明日からの撮影にも支障が出ないようです。デジカメでは、充電式の乾電池時代から長く使用していて、いつも充電では気を遣っていました。これで、安心してホテルに戻れます。(同上)
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2泊予定の『ベイビューホテル・ジョウージタウンの自室の紹介です。十分な広さがありました。読書スタンドの明かりも十分です。枕は一つ残して、片付けておきました。(同上)
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洗面室のドライヤーの光景です。熱風を頭に当てるのは好きではありませんので、使うとしても冷風だけです。ただし、洗濯物があった場合、乾かすためには熱風を使用することがあります。今回は、不要なようです。(同上)
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バスタブの紹介です。シャワーも、カーテンも問題ありませんでした。バスタブの清掃も行き届いていました。ペナンの街の散策で、コンセントのアダプターが見つかり、ゆっくりシャワーを浴びて、今晩は安心して就寝できそうです。(同上)
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窓際の光景です。二重のカーテンでしたから、この後、手前の厚いカーテンを少しだけ開けてセットしておきました。充電した携帯もタイマーをセットしましたので、寝過ごすことはなさそうです。(同上)
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加湿器だったようです。せっかく用意してありましたから、乾燥し過ぎの部屋ではのどを痛める心配がありますので、電源をオンにしておきました。(同上)
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日本から持参したコンセントのアダプターではなく、ペナンの街で探し回って見つけた品です。それを使って、携帯電話と、デジカメのバッテリーの同時充電のセットをしました。消費電力は僅かですから、タコ足配線による過熱は生じません。(同上)
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充電セット中の携帯の光景です。コンセントのアダプターは、事前に調べて、2種類ほどを用意していましたが、それが適用できないことが分かり、急遽ペナンの街で探しました。見つかってラッキーでした。(同上)
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