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7月24日<br /> 5日間のシャモニー滞在を終えて、11時発の直通バスでジュネーブへ向かいます。ジュネーブで一泊し、翌日は帰国の途につきます。<br /><br /> ジュネーブは大変思い出深い町です。30数年前に初めての海外出張で訪れた町なのであります。入社して10年に満たない、一度も国際線に乗ったこともなく、へたくそな英語しかできないヒラのサラリーマンが、現地法人のアシストも無く、たった一人でジュネーブに来たのです。当時在籍していた会社では技術系若手社員の海外出張自体が珍しいという時代でした。あらゆることが初体験で、とても緊張した出張でしたが無事目的を果たし、一人で海外に行くということに自信が持てた貴重な経験でした。当時のことを、今でも鮮明に覚えています。そんな若き日の思い出のジュネーブを久しぶりに訪れてみたかったため、シャモニー滞在を一日早く切り上げ、ジュネーブ一泊を計画に組み入れた次第です。<br /><br />なお、今回のスイス滞在概略日程は以下の通りです。<br />6月27日 エミレーツ航空便にて成田よりドバイ経由で翌日チューリッヒへ。空港駅で荷物をグリンデルワルトに送り、バーデンにて温泉ホテル泊まり<br />6月29日 ルツェルンに立ち寄った後、グリンデルワルトの貸シャレーへ<br />6月30日-7月12日 ベルナーオーバーラントアルプストレッキング三昧、近郊田舎町散策を楽しむ<br />7月13日 サースフェーの貸アパートへ移動、途中、カンデルシュテーク立ち寄り予定<br />7月14日-19日 サースフェー滞在、ヴァリスアルプストレッキング三昧<br />7月20日 フランス領シャモニーへ移動、途中シオンに途中下車して観光<br />7月21日-23日 シャモニーではホテル滞在、モンブラン山群トレッキング三昧<br />7月24日 ジュネーブに移動 ジュネーブ観光<br />7月25日 ジュネーブ空港よりドバイ経由で帰国 翌日成田着

2013年スイス滞在記(21) 街歩き編⑤ 懐かしい街ジュネーブ散策

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2013/07/24 - 2013/07/25

105位(同エリア539件中)

旅行記グループ スイス旅行記

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37

玄白

玄白さん

7月24日
 5日間のシャモニー滞在を終えて、11時発の直通バスでジュネーブへ向かいます。ジュネーブで一泊し、翌日は帰国の途につきます。

 ジュネーブは大変思い出深い町です。30数年前に初めての海外出張で訪れた町なのであります。入社して10年に満たない、一度も国際線に乗ったこともなく、へたくそな英語しかできないヒラのサラリーマンが、現地法人のアシストも無く、たった一人でジュネーブに来たのです。当時在籍していた会社では技術系若手社員の海外出張自体が珍しいという時代でした。あらゆることが初体験で、とても緊張した出張でしたが無事目的を果たし、一人で海外に行くということに自信が持てた貴重な経験でした。当時のことを、今でも鮮明に覚えています。そんな若き日の思い出のジュネーブを久しぶりに訪れてみたかったため、シャモニー滞在を一日早く切り上げ、ジュネーブ一泊を計画に組み入れた次第です。

なお、今回のスイス滞在概略日程は以下の通りです。
6月27日 エミレーツ航空便にて成田よりドバイ経由で翌日チューリッヒへ。空港駅で荷物をグリンデルワルトに送り、バーデンにて温泉ホテル泊まり
6月29日 ルツェルンに立ち寄った後、グリンデルワルトの貸シャレーへ
6月30日-7月12日 ベルナーオーバーラントアルプストレッキング三昧、近郊田舎町散策を楽しむ
7月13日 サースフェーの貸アパートへ移動、途中、カンデルシュテーク立ち寄り予定
7月14日-19日 サースフェー滞在、ヴァリスアルプストレッキング三昧
7月20日 フランス領シャモニーへ移動、途中シオンに途中下車して観光
7月21日-23日 シャモニーではホテル滞在、モンブラン山群トレッキング三昧
7月24日 ジュネーブに移動 ジュネーブ観光
7月25日 ジュネーブ空港よりドバイ経由で帰国 翌日成田着

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回一泊したこのホテル、実は30数年前の初めての海外出張のときに使ったホテルです。管理職の出張では5つ星のホテルが使えましたが、ヒラ社員は3つ星までという内規があったようです。人事部がホテル、航空券の手配をするので自分では選択の余地がありませんでした。<br />このホテルはコルナヴァン駅の向かいにあります。<br />

    今回一泊したこのホテル、実は30数年前の初めての海外出張のときに使ったホテルです。管理職の出張では5つ星のホテルが使えましたが、ヒラ社員は3つ星までという内規があったようです。人事部がホテル、航空券の手配をするので自分では選択の余地がありませんでした。
    このホテルはコルナヴァン駅の向かいにあります。

  • さすがに内装は新しく、きれいになっています。

    さすがに内装は新しく、きれいになっています。

  • ホテルにチェックインして一休みしてから、モンブラン通りをレマン湖方面にぶらぶら歩き、ローヌ川を渡って旧市街に向かいます。<br />ルソー島周辺には、今も変わらず白鳥が群れています。

    ホテルにチェックインして一休みしてから、モンブラン通りをレマン湖方面にぶらぶら歩き、ローヌ川を渡って旧市街に向かいます。
    ルソー島周辺には、今も変わらず白鳥が群れています。

  • 140mまで吹き上がるジュネーブのシンボル、大噴水。1951年からずっと動き続けていますが、風が強いとき、気温が2℃以下のときは止まるそうです。

    140mまで吹き上がるジュネーブのシンボル、大噴水。1951年からずっと動き続けていますが、風が強いとき、気温が2℃以下のときは止まるそうです。

  • こんな観光用のミニトレインは30年前にはなかったな〜

    こんな観光用のミニトレインは30年前にはなかったな〜

  • 旧市街に入ってきました。

    旧市街に入ってきました。

  • 30数年前の出張のときも、旧市街を散策し、宗教改革記念碑やルソーの生家、宗教改革博物館、少し離れたところにある自然史博物館などを見て回りましたが、サン・ピエール大聖堂は修復工事中で中に入ることが出来ませんでした。そこで、今回は、ここを重点的に見学することにします。<br />正面入り口は、教会らしからぬ、古代ギリシャ神殿風です。

    30数年前の出張のときも、旧市街を散策し、宗教改革記念碑やルソーの生家、宗教改革博物館、少し離れたところにある自然史博物館などを見て回りましたが、サン・ピエール大聖堂は修復工事中で中に入ることが出来ませんでした。そこで、今回は、ここを重点的に見学することにします。
    正面入り口は、教会らしからぬ、古代ギリシャ神殿風です。

  • 中に入ると天井は普通のゴシック様式です。資料によれば12〜13世紀に創建され、その後増改築が繰り返された結果、ロマネスク様式とゴシック様式が混在しているとのこと。<br />この教会を有名にしているのは、宗教改革のリーダーの一人カルヴァンが、ここを活動の拠点にしてカルヴァン派宗教改革運動を展開していたという史実です。

    中に入ると天井は普通のゴシック様式です。資料によれば12〜13世紀に創建され、その後増改築が繰り返された結果、ロマネスク様式とゴシック様式が混在しているとのこと。
    この教会を有名にしているのは、宗教改革のリーダーの一人カルヴァンが、ここを活動の拠点にしてカルヴァン派宗教改革運動を展開していたという史実です。

  • プロテスタントの教会なので、カトリックのような絢爛豪華な装飾はありません。

    プロテスタントの教会なので、カトリックのような絢爛豪華な装飾はありません。

  • 派手ではないが、美しいバラ窓です。

    派手ではないが、美しいバラ窓です。

  • イチオシ

  • カルヴァンも使っていた説教台。カトリックを批判し宗教改革を訴えていたのでしょうか?

    カルヴァンも使っていた説教台。カトリックを批判し宗教改革を訴えていたのでしょうか?

  • カルヴァンが座っていたという16世紀の椅子

    カルヴァンが座っていたという16世紀の椅子

  • 15世紀の椅子。

    15世紀の椅子。

  • グリフィンの像でしょうか?

    グリフィンの像でしょうか?

  • ひとつひとつの椅子に色々な顔が彫刻されています。

    ひとつひとつの椅子に色々な顔が彫刻されています。

  • 教会の中を見学するのは無料ですが、塔に登るのは有料で、チケット代は5フランです。ガイドブックには4フランと書かれていましたが、今年になって値上げされたようです。<br />こんな狭い螺旋階段を157段登って塔のてっぺんに行きます。

    教会の中を見学するのは無料ですが、塔に登るのは有料で、チケット代は5フランです。ガイドブックには4フランと書かれていましたが、今年になって値上げされたようです。
    こんな狭い螺旋階段を157段登って塔のてっぺんに行きます。

  • 塔の上からの眺めは、すばらしいです。大噴水や・・

    イチオシ

    塔の上からの眺めは、すばらしいです。大噴水や・・

  • 旧市街の赤茶色の屋根の建物が手に取るように見えます。

    旧市街の赤茶色の屋根の建物が手に取るように見えます。

  • ホテルへは、モンブラン橋を渡って戻りますが、ちょっとイギリス公園に立ち寄ってみました。<br />有名な花時計。これも30数年前から変わっていません。

    ホテルへは、モンブラン橋を渡って戻りますが、ちょっとイギリス公園に立ち寄ってみました。
    有名な花時計。これも30数年前から変わっていません。

  • 30数年前には、こんな観覧車はあったかな?? 記憶が定かではありません。

    30数年前には、こんな観覧車はあったかな?? 記憶が定かではありません。

  • モンブラン橋を渡ってホテルに戻ります。

    モンブラン橋を渡ってホテルに戻ります。

  • 翌朝、日の出の頃にレマン湖畔の散歩です。

    翌朝、日の出の頃にレマン湖畔の散歩です。

  • レマン湖から日が昇ります。

    レマン湖から日が昇ります。

  • 遊覧船が朝日を浴びて出航準備中です。<br /><br />今日の午後、いよいよ帰国の途に着きます。<br /><br />ジュネーブの街並みは30数年経っても、ほとんど変わっていませんでした。教会ひとつ作るのに100年、200年という歳月をかけるヨーロッパ文明ですから、30年なんてのは、ごく短い期間なのでしょう。<br /><br />ジュネーブ観光は昨日の半日で良しとして、今日の午前中に、最後の街歩きでニヨンに行ってみることにしました。<br /><br />ホテルに戻り、朝食後早めにチェックアウトし、荷物を預かってもらってから、いざニヨンへ。<br />以下、スイス滞在記最終章へ。

    イチオシ

    遊覧船が朝日を浴びて出航準備中です。

    今日の午後、いよいよ帰国の途に着きます。

    ジュネーブの街並みは30数年経っても、ほとんど変わっていませんでした。教会ひとつ作るのに100年、200年という歳月をかけるヨーロッパ文明ですから、30年なんてのは、ごく短い期間なのでしょう。

    ジュネーブ観光は昨日の半日で良しとして、今日の午前中に、最後の街歩きでニヨンに行ってみることにしました。

    ホテルに戻り、朝食後早めにチェックアウトし、荷物を預かってもらってから、いざニヨンへ。
    以下、スイス滞在記最終章へ。

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