2005/06/25 - 2005/07/09
251位(同エリア1053件中)
玄白さん
2004年4月で勤続30年になりました。会社から特別にリフレッシュ休暇を2週間もらえる権利ができ、期限は翌年7月までです。そこで、忙しい仕事をやりくりして、何とか期限ぎりぎりで休暇を取り、スイスとフランスへ出掛けることにしました。スイスは出張で何回か訪れて土地勘があるが仕事を離れてゆっくりトレッキングなど楽しみたいこと、フランスはグルメの奥方のため、ミシュラン★付きレストランでフランス料理を堪能することが目的の旅です。
前半1週間のスイス滞在がすばらしく、6年後に貸し別荘を借りて1ヶ月ほどスイス滞在を楽しむきっかけになりました。
(スイス滞在記は既に4Travelに投稿済み
http://4travel.jp/overseas/area/europe/switzerland/grindelwald/travelogue/10610447/)
スケジュール概略
6/25 成田 →ソウル経由 チューリッヒ 一泊
6/26 ルツェルン経由 グリンデルワルトへ
6/27~30 グリンデルワルト滞在 トレッキングを楽しむ
7/1 パノラマ特急にてモントルーへ モントルー一泊
7/2 TGVにてディジョン経由ボーヌへ ボーヌ一泊
7/3 ボーヌよりディジョン経由パリへ
7/4~7 パリ滞在
7/8 ソウル経由で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月25日(土)
ソウル仁川空港経由でKE706便、KE917便と乗り継いでチューリッヒへ。
18:00 ほぼ定刻どおり、チュ−リッヒ着。まず、空港駅に行って、スイスカード(目的地往復分無料+それ以外料金半額)を購入し、ライゼゲペックにてグリンデルワルトに荷物を送ったあと、タクシーで空港近くのホテル「Park Inn Airport Zurich」へ
スケジュール上やむをえない一泊なので、特にこだわりもなく、空港近くの安いホテルを探した次第。
6月26日(日)
前日フロントで予約しておいた無料シャトルバンで空港へ送ってもらう -
グリンデルワルトに入るのに、時間的にはベルン経由の方が早いが時間は十分あるので、ルツェルン経由で行くことにした。こちらのルートの方が、車窓からの景色も楽しめる。
チューリッヒから1時間でルツェルン駅に到着 -
ルツェルンのランドマーク、カペル橋と水の塔。カペル橋は1993年に火災にあったが、直ぐに再建された。
橋を渡ってみたが、日本人団体客がわんさか歩いていて、かしましいことこの上ない -
駅前から旧市街に渡るゼー橋にて。ルツェルン湖は透明度が高い湖だ
-
ロイス川沿いに立つ旧市街の建物群
-
ロイス川の流れ。遠方の橋はシュプロイヤー橋
-
旧市街の中心部ヴァインマルクト広場に面した4★ホテル「デ・バランス」
壁一面にフレスコ画が描かれている。
もとはギルドホールとして使われていた歴史的建物である。古城ホテルもそうであるが、古い建物を大事に保全し、時代とともに使い方を変えていくというヨーロッパ文化は、ゆったりとした悠久の時間の流れと文化の懐の深さを感じさせる。これも旅行先としてヨーロッパを好む所以である。 -
ムゼック城壁を散策。そんなに高い城壁ではないのに、高所恐怖症の我が奥方は腰が引けている。
-
小高い丘の上にある城壁なので、市内とルツェルン湖が遠望できる
-
天気にも恵まれ、遠くピラトゥス山も見えている
-
旧市街に戻り、ロイス河畔のレストランで軽い昼食。
レシュティは量が少なめであった。奥方はデザートのアイスクリームのみ -
14時発のインターラケン行きの電車に乗る。
写真はマイリンゲン駅。
徐々にアルプスに近づいている気分が高揚してくる -
インターラーケンオストで登山電車に乗り換え、グリンデルワルトへ
ツヴァイリッチュネン駅でラウンターブルンネン方面に向かう車両と切り離され標高をあげていくと、両側に山の稜線が迫ってくる -
ホテルは駅前にある「Central Wolter Hotel」 ここに5泊する。
5連泊だと、なかなかホテル予約が取れず、ようやくここを予約することができた。 -
ホテルの部屋からの眺め
アイガー北壁は見えないが、東側の岩稜と、その左側にはメッテンベルクが見えている。 -
夕食は、ガイドブックに「フォンデュがおいしい」と紹介があったホテル「Gletscher」のレストランに行くことにした。
街の中心部からグルント方面に坂を下っていったところにある。
2人分でオーダーしたら、洗面器のような巨大な鍋が出てきた。味は良かったが、なにせボリュウムがすごい。このあと出てきたデザートは、缶詰のパイナップルが、これまた山盛りででてきた。フランスの隣りの国なのだから、もう少し洗練さがあってもよさそうなものだが、とにかく、ワイルドで豪快! -
レストランのテラスからの眺めはすばらしい。夜7時すぎだが、まだ明るく、アイガーの山裾に広がるアルプ(牧場)と点在する農家の家並みがきれいだ。
今回の旅行に触発されて、6年後(2011年)に貸し別荘を借りて2週間滞在することになったのだが、その貸し別荘が、このホテルのすぐそばにあって、ここから見えるのだ。
ビールで良い気分になったところで急坂を登って宿泊先ホテルに戻るのは息があがって、しんどかった。こんなんで、明日からのトレッキングは大丈夫だろうかと心配になる -
6月27日(月)
朝起きると快晴で絶好のトレッキング日和。
今日、明日あたりが一番天気が安定しているという予報だったので、まずはユングフラウヨッホへ。
一番列車でクライネシャデックへ行き、さらにユングフラウ鉄道に乗換えて、ユングフラウヨッホを目指す。 -
途中、アイガーバントとアイスメーアというトンネル内の駅に5分ほど停車するサービスがある。乗客は皆さん大急ぎで外が見える窓の方に向かってダッシュしていく。
この写真はアイスメーアからみた外の景色。氷河が間近に見える -
ユングフラウヨッホ駅に着くと、まずはスフィンクステラス展望台に向かう。
東側には、すぐ目の前にメンヒが迫ってくる。 -
イチオシ
南側には、ヨーロッパ随一の大氷河「アレッチ氷河」がはるか彼方まで続いている。氷河の先にはエッギスホルンが霞んで見える
しばし寒さを忘れて、この雄大な景色に見とれていた。
団体客が次から次へと押し寄せてくるが、寒さと時間の制約からなのか、5分〜10分くらいで立ち去っていく。もったいないな〜と思う。 -
次に西側にあるプラトー展望台へ。
こちらは、雪原に出ることができる。 -
こちらの展望台からはユングフラウが眼前に聳えている
-
反対側を見ると、先ほどまで居たスフィンクステラス展望台と天文観測ドームが見える。
それにしても、すごいところに、こんな施設や鉄道を通したりするものだ。スイスの山岳建設技術には恐れ入るほかない。 -
次は氷河をくりぬいて作った氷の宮殿へ。当然ながら、壁、天井、床全て氷である
-
人が大勢いるところでの記念写真を嫌がる奥方が、珍しく「記念写真撮って!」とせがんだ。
-
色々な氷の彫刻がある。
以前来た時には、なんと千代の富士の土俵入りの彫刻があったが、今回は見当たらなかった。氷河は、毎年少しずつ動いているので、氷の宮殿も何年かおきに作り直さなければいけないのだろう -
3時間ほどヨッホに滞在後、ふたたびユングフラウ鉄道電車に乗り、クライネシャイデックの一つ手前のアイガーグレッチャー駅で途中下車。ここからクライネシャイデックまでハイキング。メンリッヒェン〜クライネシャイデックルートと並んで、この地域では最も人気のハイキングコースである。
下車すると、目の前にアイガーとメンヒの間から流れ下る氷河を目の当たりにすることができる。 -
氷河とアルプの花の取り合わせが見事だ。下手な写真の腕前でも、簡単に絵葉書のような写真が取れてしまう。
-
アイガーの西側の山肌
-
イチオシ
トレッキングルート沿いをユングフラウ鉄道の電車が登っていく
-
クライネシャイデック近くまで来ると、アイガー北壁面が見えてくる
-
1時間弱でクライネシャイデックに到着。
ここで遅い昼食。ちょっとぜいたくにステーキのランチ
このあと、ヴェンゲンアルプまで、さらにトレッキングしたかったのだが、我が奥方、「もう疲れたから歩くのはイヤ!」と反対された。それでは、高価なユングフラウパスの元をとろうという意地汚い根性で、ヴェンゲンまで電車で行き、さらにロープウェイでメンリッヒェンに登り、ゴンドラでグルントまで降りるという乗り物ツアーをすることにした。(この間写真なし) -
6月28日(火)
今日も天気はよさそうだ。今日は日の出前に起き出し、面白い被写体を求めて、村内をブラブラした。
結構、早くから大勢観光客が散歩しているが、みんな日本人だ。
この時間、さすがに駅には人がいないが、あと2時間もすれば、ユングフラウヨッホ行きの観光客でごった返すことになる -
イチオシ
東の端の教会付近まで来た。まもなく夜明けだ。メッテンベルクのシルエットが明るくなり始めた東の空にくっきり見える
-
奥に見えるフィッシャーホルンの山稜に朝日が当たり始めた
-
8:15 ポストバスに乗ってグローゼシャイデックへ
今日のトレッキングは、グリンデルワルト→(バス)→グローゼシャイデック→フィルスト→バッハアルプゼー→フィルスト→(ゴンドラ)→グリンデルワルト
このコースも人気コースだ。ともかく、スイスでのトレッキングは初めてなので、人気度の高い順に制覇する方針だ。 -
乗客は少ない。日本人は我々だけ。団体ハイキング客はこちらにはこないのだろうか。ユングフラウヨッホ、クライネシャイデックは団体客であふれかえっていたのに。しずかに、のんびりトレッキングが楽しめそうだ。
グローゼシャイデックからフィルスト方面へは、最初のうちは、このあたりの酪農家の車が通る車道を行く。 -
500mほどで、歩き専用の道に入る。
まだ、朝早いのでヴェッターホルンは影に なっているが、メッテンベルク、アイガーと続く山並みが最高の眺めである。
手前はイブキトラノオの群生 -
イチオシ
あたり一面、アルプ(牧草地)がお花畑に変わっている
-
見渡す限り、花、花、花・・・
キンポウゲのような花だ。 -
ところどころ、雪解け水が流れる小川がある
-
マーモットの像のところまで来た。フィルストまでもう直ぐだ
-
アルプス三大名花エンツィアンの一種
-
フィルストには立ち寄らず、そのままバッハアルプゼーに向かう
バッハアルプゼー付近はまだ残雪が残っているようだ -
イチオシ
バッハアルプゼーに到着
幸い、風が凪いでいたので、逆さシュレックホルンを見ることができた -
湖岸に残る残雪
-
小高い丘の上から見下ろすバッハアルプゼー。このあたりにあるベンチで遅めの昼食。
ここで、しばし、昼寝を決め込む。暑くもなく寒くもなく、ときおりそよぐそよ風がたまらなく心地よい。
15時頃、フィルスト方面に向けて戻る。フィルストからはゴンドラでグリンデルワルトへ。 -
6月29日(水)
今日は昨日より雲が多い。
本日の行動予定: ミューレンからシルトホルン頂上へ、その後ミューレン付近のハイキングルートを歩く
ミューレンはグリンデルワルトよりもずっと小さな村だ。
絵葉書にもなっている車輪が屋根に乗っている民家発見 -
イチオシ
冬の暖房用の薪が積んである
-
ロープウェイで「女王陛下の007」ロケ地のシルトホルン頂上のピッツグロリアへ。
このころには、雲が湧き上がってきて、展望がきかない。晴れていれば、ベルナーオーバーラントアルプスが一望できるはずなのだが残念! -
ミューレンに戻り、アルメントフーベルに通じるトレッキングルートを歩く。スイスでは、電車やロープウェイで上まであがり、下るときに歩くというパターンが多いのだが、たまには逆を行こうということで登りを歩く。
このルートは、大部分のところはアルプスの眺望はあまり良くない。足元の高山植物の花を愛でながらのトレッキングだ。 -
-
-
ミューレンから、かなり東方向に来たところで、今度は西に向きを変えてさらに登っていく。
少し、雲が取れてベルナーオーバーラント三山が見えてきた。
写っているのはアイガーとメンヒ -
左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ
手前の崖の底がラウターブルンネン谷だ。氷河に削られて出来たU字谷だ。 -
ユングフラウの山容は、クライネシャイデックから見るのとは全く違う
-
アルメントフーベルまで「あと5分」の標識が見えてきた。
アルメントフーベルからケーブルカーでミューレンに戻る。 -
ミューレンのホテルのテラスで一服してから、グリンデルワルトへ戻る
-
6月30日(木)
今日は、グリンデルワルトの村はずれにある上氷河を見に行く。岩場に取り付けられた木製の階段を登っていくと、氷河をくりぬいた洞窟の中に入れるようだ。
看板には日本語での案内も書かれている。ただ、「氷河」を「水河」と間違えている! -
階段の上り口にたどり着いた。ガイドブックによれば、800段の階段だという
-
高所恐怖症の我が奥方、写真撮るから振り向けというと怖がってしゃがみこんでしまった。こんなでも、夫について来るのだから、健気といえば健気ではあるな〜
-
階段を登り切ったが、氷河の洞窟なんて無い!
「どこに氷河があるの!」と問い詰める我が奥方 -
岩場の奥の方に目をやると、はるか彼方にあった!氷河が・・・
足元には、氷河から流れ出した水が流れている。
そういえば持参したガイドブック(地球の歩き方)は、4年前(2001年)に出張でザンクトガレンに来たときのものだ。この4年間でこのあたりの氷河は溶けてしまったのだ! ガイドブックは最新のものでなければならないという鉄則を改めて痛感した次第! -
あと数年で、ここからは氷河は見えなくなってしまうのだろう。
入口にあった案内板の「水河」は間違いではなかった、ハハッ!
今日がグリンデルワルト滞在最終日。午後は買い物をしたいという奥方に付き合って村内の土産物店を巡ったり、ホテルのカフェでビールを飲みながら山を眺めてのんびりして過ごす。トレッキングで歩き回るのも良いが、何もせずゆったり時間を過ごすのもぜいたくな時間の過ごし方だ。団体旅行では、そうはいかない。やっぱり旅行は個人手配に限るというのが、我が家の鉄則。 -
7月1日(金)
今日はモントルーへ移動。8:35グリンデルワルト発、途中ツバイジンメンでパノラマ特急に乗り換える。モントルー到着は12:11の予定
シュピーツまではトゥーン湖岸を走る。あいにく今日も雲が多い。晴れていれば湖の青色が一層あざやかだろうに。 -
パノラマ特急からの車窓の風景。このあたりまで来るとアルプスの急峻な高峰は見えないが、おだやかな牧草地の風景が延々と続いている。
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観光シーズン真っ盛りのはずだが、幸い団体客はおらず、車内は空いていて静かだ。
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今晩の宿泊先、「モントルーパレスホテル」
今回の旅行随一のぜいたくホテルだ。 -
レマン湖畔を散策しながら、シヨン城まで歩く。
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イチオシ
湖の上を飛行船が飛んでいる
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湖上の遊覧船。対岸のエヴィアンまで行くのだろうか?
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高級リゾート地だけあって、湖畔には豪華なプライベートの別荘が立ち並んでいる。
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すずめも人を怖がらず、鷹揚に構えている
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イチオシ
やがて湖上の古城「シヨン城」が見えてきた。
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シヨン城は12世紀に建造された古城である。城の主はサヴォワ伯爵。
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城の中庭。そんなに大きな城ではない。
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湖側の窓にはめ込まれていた紋章
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イチオシ
13世紀の窓を通して見るレマン湖
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16世紀にジュネーブで宗教改革運動をしていたサン・ヴィクトル修道院長フランソワーズ・ボニヴァルが、ここに幽閉されていた。それを詩集「シヨンの幽囚」で謳ったのが、イギリスの詩人バイロンである。
ボニヴァルが幽閉されていた部屋にバイロンの銘板が埋め込まれている -
見張り回廊が見える。
この日からモントルーでは、世界的に有名なジャズフェスティバルが始まっていた。そのわりには、人出は少ないように思えた。ジャズには興味はないので、これはパス。
あわただしい半日滞在で、明日はTGVにてディジョン経由ボーヌに行く。
これ以降は、「フランス編」にて
今回のスイス滞在では、アルプスの秀峰、氷河とアルプの花が咲き乱れるトレッキングのすばらしさの虜になってしまった。あと5年働けば、めでたく定年となり、自由の身になれる、そのときは必ずまたスイスを再訪しようと心に決め、スイスを後にしたのであった。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ひゅうひゅうさん 2014/01/23 21:27:37
- 参考にさせていただいています。
- 玄白さん、こんばんは
7月にスイス旅行8日間を予定しています。
ツアーも考えましたが、主人の休みの日程と合わなかったり、ツアーの内容などを考慮した結果、個人旅行に決めました。
そこで、思い出したのが玄白さんがスイスに旅行していたという事。
短期間なので、この旅行記を参考に見させていただいています。
何度もお邪魔して挨拶がおそくなりましたが、ありがとうございました。
チューリッヒからルツェルン経由で行こうかと思っています。
グリンデルヴァルト2泊、ツェルマット2泊しますが、ハイキングコースでお勧めがあったら教えていただけたら、嬉しいです。
ひゅうひゅう
- 玄白さん からの返信 2014/01/25 00:13:33
- RE: 参考にさせていただいています。
- ひゅうひゅうさん、こんばんは
今年もよろしくお願いします。
七月のスイスはすばらしいですよ〜! たっぷり楽しんできてください。
ルツェルン〜インターラーケン間の車窓の風景もとてもきれいです。ベルン経由の幹線よりはるかに眺めが良いです。
グリンデルワルト周辺はお花畑いっぱいのきれいなコースがたくさんあって絞り込むのが難しいですが、玄白のお気に入りのコースは
1.フィルスト→バッハアルプゼー→バッハレーガー→ヴァルトシュピッツ→ボルト
フィルスト、バッハアルプゼー往復はもっともポピュラーで道も広く一般の観光客も歩いていますが、バッハアルプゼーからボルトは歩く人が少なく静かです。バッハアルプゼーからバッハレーガーまでは雪解け水の小川が縦横に流れ一面のお花畑が広がっていて、それはそれはすばらしい絶景でした。
2.アルプフーベルからミューレンまでのノースフェーストレイルというコース。ユングフラウより西のアルプスの山々の北壁を眺めながら、一面の花畑になった牧草地を歩きます。グリンデルワルト、クライネシャイデックから見るベルナーオーバーラント三山とは全く異なる山容が面白いです。シルトホルン展望台の帰りに歩くと良いと思います。
3.ユングフラウヨッホ〜メンヒ山小屋往復。 全コース雪の上を歩きますが、危険はなくアイゼンも不要です。間近に氷河のクレバスが見られ、空気が薄いのも実感できます。往復2時間弱なので、アイガーグレッチャーからクライネシャイデックまで歩くコースと組み合わせると良いです。ただし、このコースはユングフラウ観光を終えたツアーハイカーたちも大勢歩くコースで人が多いですが・・
ツェルマットは1週間しかいなかったので、そんなにたくさんのコースは歩いていないのですが、一番のお勧めは
1.ロトホルンパラダイスからスネガまで歩くコースのうち、クリスタルヴェーグという名前のコース
シュテリゼー、グリンジゼー、ライゼーという三つの湖を巡り、遠くにはマッターホルン、モンテローザ、リスカムといった名だたるヴァリスアルプスの名山を眺めながらの眺望抜群のコースです。シュテリゼーの近くでは野生のエーデルワイスに出会える可能性十分です。野生のマーモットもよく見かけることができます。牧草地ではない、本来(?)の小さな可憐な高山植物にも出会えます。
2.メジャーではなく地球の歩き方最新版にはでていませんが、マッターホルンパラダイス展望台のすぐ下のロープウェイ駅のトロッケナーシュテークからシュバルツゼーまでの氷河トレイルという名前のコース。氷河が消滅したあとの荒涼としたコースで、花はあまりないですが、砂礫に覆われた氷河を間近でみたり、マッターホルンの山裾のすぐそばまで行き、有名な展望台からみるマッタホルンとは違う迫力或るマッターホルンの山容が見られます。
大雑把には、こんなところでしょうか。詳しいことが必要でしたら、遠慮なくメールなり掲示板に書き込んで下さい。分かる範囲でお応えします。
玄白
- ひゅうひゅうさん からの返信 2014/01/25 09:55:23
- RE: 参考にさせていただいています。
- 玄白さん、おはようございます。
こんなに詳しい情報を教えてくださり、本当にありがとうございます。
まだ先のことなのに、今からワクワクしています。
これから、地図を見てコースを確認させていただきます。
ツアーと同じルートは込み合っているようなので、こういう情報を聞けるのがとっても嬉しいです。
ありがとうございました!
ひゅうひゅう
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