小松旅行記(ブログ) 一覧に戻る
夕暮れ安宅の関に着く。<br /><br />ここは篠原の戦いから時代が移り、幾度もの平家との戦に戦果をもたらしながら、頼朝の怒りに触れ、平泉を目指して落ち延びる義経が、最大の難関安宅関を通過する際の、義経の勇気と弁慶の機知、事情を感知しながらこれを見逃した、関守富樫左衛泰家門の、有名な勧進帳の段の舞台。<br /><br />此処にも3人の銅像があり、「勇 仁 知」とタイトルが付けられている。<br /><br />銅像の前には日本海が広がり、夕日にこそお目に掛かれなかったが、薄れゆく陽光が海面を漂い、海辺にさすらう若いアベックのシルエットを描く。<br /><br />短いながらも旅の終わりに相応しい時が流れた。<br /><br />これで奥の細道を訪ねて第15回の旅は終わりです。<br /><br />次回はいよいよ”奥の細道を訪ねて”の旅の最終回。<br /><br />「結びの地 大垣」。

奥の細道を訪ねて第15回42安宅関と日本海の夕暮れ

2いいね!

2012/09/16 - 2012/09/16

230位(同エリア271件中)

WT信

WT信さん

夕暮れ安宅の関に着く。

ここは篠原の戦いから時代が移り、幾度もの平家との戦に戦果をもたらしながら、頼朝の怒りに触れ、平泉を目指して落ち延びる義経が、最大の難関安宅関を通過する際の、義経の勇気と弁慶の機知、事情を感知しながらこれを見逃した、関守富樫左衛泰家門の、有名な勧進帳の段の舞台。

此処にも3人の銅像があり、「勇 仁 知」とタイトルが付けられている。

銅像の前には日本海が広がり、夕日にこそお目に掛かれなかったが、薄れゆく陽光が海面を漂い、海辺にさすらう若いアベックのシルエットを描く。

短いながらも旅の終わりに相応しい時が流れた。

これで奥の細道を訪ねて第15回の旅は終わりです。

次回はいよいよ”奥の細道を訪ねて”の旅の最終回。

「結びの地 大垣」。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス JALグループ ANAグループ JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP