紹興の魯迅古里・歴史建築・魯迅博物館・２/２

2011/07/09 - 2011/07/09

紹興市城南の都昌坊路に位置し、中国の中で故人を紀念した博物館の中で最も早く建てられた博物館であり、淡い白色で、中国的で反り返った軒先が特徴の建築物である。紀念館は、魯迅故宮、百草園、三味書店、魯迅の生前の跡地からなる。紀念館には、とても沢山の展示品が並んでおり、思いがけない物も展示されている。原稿や写真、手紙、更には、魯迅愛用の家具、衣服、幼い時の玩具、閏土から貰った貝殻までがある。

エリア 紹興(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

三味書屋

三味書屋

三味書屋

三味書屋

三味書屋

魯迅記念館

魯迅記念館

入口脇には魯迅が迎えてくれます。

自伝。

魯迅故居の建物の屋根が続く。

魯迅の書いた書籍が陳列されています。

三奇臭豆腐

仁里

致和堂

．紹興黄源館

．紹興黄源館

銘酒が並ぶ。勿論販売してます。

カメに入った原酒。

周家新台門

周家新台門（周家の新屋敷）は、周氏一族が揃って住んでいた住居で、清の嘉慶年間に建築されたもので、1881年9月25日、魯迅はここで生まれました。

徳寿堂

入口

中庭。

1910年7月から1912年2月まで、魯迅は紹興に戻って教師をしていま
した。

1910年7月から1912年2月まで、魯迅は紹興に戻って教師をしていました。

石碑。

魯迅先生の筆下風情園は環境の優雅さ、古蹟さが古建築物の花園式台門中で保存最も完備の一つ

絵画が展示されている。

水在苑、池の中の東屋。

大きな太湖石が立っています。

この石は明朝の重臣であった朱度の旧物です。

僣福堂。結婚式のようです。

丸窓から太湖石を見る。

水在苑、池の中の東屋。

神さまへの祈り