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蘭亭(らんてい)は、紹興市の南西13kmの場所にある。王羲之が353年にかの有名な「蘭亭序」を書いた地であるため、書道の聖地として崇められている。蘭亭は周りを山に囲まれ、竹林が茂り、せせらぎがさらさらと流れる。園内の「鵝池」「曲水流觴」「蘭亭碑」などはいずれも古風で精巧な造りで、園林の傑作と言われる。王 羲之(おう ぎし、303年 - 361年)は中国東晋の政治家・書家。字は逸少。右軍将軍となったことから世に王右軍とも呼ばれる。本籍は琅邪郡臨沂(現在の山東省)。魏晋南北朝時代を代宗表する門閥貴族、琅邪王氏の出身である。また、書の方面で余りにも有名であるが、その一方で、熱心な道教信者でもあった。その書の中にも丹薬の服餌などの事柄が登場している。<br />

紹興の蘭亭風景区・王羲之・水の都

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2011/09/10 - 2011/09/10

142位(同エリア251件中)

中国の風景

中国の風景さん

蘭亭(らんてい)は、紹興市の南西13kmの場所にある。王羲之が353年にかの有名な「蘭亭序」を書いた地であるため、書道の聖地として崇められている。蘭亭は周りを山に囲まれ、竹林が茂り、せせらぎがさらさらと流れる。園内の「鵝池」「曲水流觴」「蘭亭碑」などはいずれも古風で精巧な造りで、園林の傑作と言われる。王 羲之(おう ぎし、303年 - 361年)は中国東晋の政治家・書家。字は逸少。右軍将軍となったことから世に王右軍とも呼ばれる。本籍は琅邪郡臨沂(現在の山東省)。魏晋南北朝時代を代宗表する門閥貴族、琅邪王氏の出身である。また、書の方面で余りにも有名であるが、その一方で、熱心な道教信者でもあった。その書の中にも丹薬の服餌などの事柄が登場している。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 中華人民共和国浙江省紹興市紹興県蘭亭国家森林公園 <br />西駅より路線バス3番または「西線」の観光路線バス利用。<br />

    中華人民共和国浙江省紹興市紹興県蘭亭国家森林公園
    西駅より路線バス3番または「西線」の観光路線バス利用。

  • 幼い頃から鵞鳥が大好きであったという。 王羲之は書道史上、最も優れた書家で書聖と称される。

    幼い頃から鵞鳥が大好きであったという。 王羲之は書道史上、最も優れた書家で書聖と称される。

  • 長距離、中距離、市内バスの紹興最大のバスターミナル。<br />

    長距離、中距離、市内バスの紹興最大のバスターミナル。

  • 106、116、130、136、137、157、<br />

    106、116、130、136、137、157、

  • 3、23、309、311.<br />

    3、23、309、311.

  • 32、35、39、310、<br />

    32、35、39、310、

  • 3、303.城北橋より直通はありません。客運中心で乗り換えです。<br /><br />

    3、303.城北橋より直通はありません。客運中心で乗り換えです。

  • 日本語の説明がありました。<br />

    日本語の説明がありました。

  • 真ん中に大きな楽池があります。<br />

    真ん中に大きな楽池があります。

  • <br />茅葺の趣の有る門です。


    茅葺の趣の有る門です。

  • <br />門をくぐると、暫くは竹林沿いに小道が続きます。何となく、京都あたりの神社仏閣を思い出してしまいました。すがすがしい道です。<br />


    門をくぐると、暫くは竹林沿いに小道が続きます。何となく、京都あたりの神社仏閣を思い出してしまいました。すがすがしい道です。

  • <br />王羲之はガチョウをこよなく愛し、多くのガチョウを飼っていた為、鵝池と言われるようになった。池には現在でもガチョウが悠然と泳いでいる。


    王羲之はガチョウをこよなく愛し、多くのガチョウを飼っていた為、鵝池と言われるようになった。池には現在でもガチョウが悠然と泳いでいる。

  • <br />蘭亭は八つエリアから成り立っている。大門をくぐり、清渓の小道そ進むとまず「鵝池碑亭」がある。<br />


    蘭亭は八つエリアから成り立っている。大門をくぐり、清渓の小道そ進むとまず「鵝池碑亭」がある。

  • 碑石には草書で「鵝池」と刻まれているが、この字は王羲之が書いたものと伝えられている。<br />

    碑石には草書で「鵝池」と刻まれているが、この字は王羲之が書いたものと伝えられている。

  • 王羲之はガチョウをこよなく愛し、多くのガチョウを飼っていた為、鵝池と言われるようになった。池には現在でもガチョウが悠然と泳いでいる。<br />

    王羲之はガチョウをこよなく愛し、多くのガチョウを飼っていた為、鵝池と言われるようになった。池には現在でもガチョウが悠然と泳いでいる。

  • 鵝池を越えると「三曲橋」即ち「小蘭亭」があり、中には康熙帝御筆の「蘭亭碑」がある。<br />

    鵝池を越えると「三曲橋」即ち「小蘭亭」があり、中には康熙帝御筆の「蘭亭碑」がある。

  • 蘭 亭 碑 (碑は文化大革命よって破壊されたが、その後、文化史跡として再建された”とのガイドさんの説明)

    蘭 亭 碑 (碑は文化大革命よって破壊されたが、その後、文化史跡として再建された”とのガイドさんの説明)

  • <br />西側は2ヘクタールの広さを持つ「楽池」があり、<br />


    西側は2ヘクタールの広さを持つ「楽池」があり、

  • 畔には「俯仰亭」、

    畔には「俯仰亭」、

  • <br />園内にひっそりと佇む茶館、ゆっくり休めます。<br />(桟橋の東屋より)<br />料亭や茶室、池の西側には料亭や茶室がある。<br />


    園内にひっそりと佇む茶館、ゆっくり休めます。
    (桟橋の東屋より)
    料亭や茶室、池の西側には料亭や茶室がある。

  • 東側には蘭亭の中心部、王羲之たちが風流を楽しんだとされる「流觴亭」<br />

    東側には蘭亭の中心部、王羲之たちが風流を楽しんだとされる「流觴亭」

  • 陰暦の3月3日、曲水に杯を流し(「流觴=りゅうしょう」の意、觴とは「杯」)、

    陰暦の3月3日、曲水に杯を流し(「流觴=りゅうしょう」の意、觴とは「杯」)、

  • <br />「曲水邀観処」の扁額の下には。唐の画家李公麟が当時の様子を描いた「蘭亭修禊図」が掛けられている。


    「曲水邀観処」の扁額の下には。唐の画家李公麟が当時の様子を描いた「蘭亭修禊図」が掛けられている。

  • <br /><br />蘭亭に貴族41人が集まり、「曲水流觴」の宴図(扇形)。ここで、37首の詩が詠まれ、 王羲之により、一編の序文が作られ。これが有名な王羲之の代表作「蘭亭序」。



    蘭亭に貴族41人が集まり、「曲水流觴」の宴図(扇形)。ここで、37首の詩が詠まれ、 王羲之により、一編の序文が作られ。これが有名な王羲之の代表作「蘭亭序」。

  • <br />流觴亭の北の「王右軍祠」は蘭亭の主要建築物の一つで、王羲之を祭る祠として建てられた。王羲之は当時右将軍を任じていたことから、人々には王右軍と呼ばれていた。<br />


    流觴亭の北の「王右軍祠」は蘭亭の主要建築物の一つで、王羲之を祭る祠として建てられた。王羲之は当時右将軍を任じていたことから、人々には王右軍と呼ばれていた。

  • 正面には長方形の「墨池」があり、中には「墨華亭」が建っている。ここは王羲之が書を学んでいる頃、この池で筆を洗っていたため、池の水が黒くなったことからこの名がついた。<br />

    正面には長方形の「墨池」があり、中には「墨華亭」が建っている。ここは王羲之が書を学んでいる頃、この池で筆を洗っていたため、池の水が黒くなったことからこの名がついた。

  • 建物の中には王羲之の肖像画や蘭亭集序の複製品、木彫り、額、石の彫り物などが陳列されている。<br />

    建物の中には王羲之の肖像画や蘭亭集序の複製品、木彫り、額、石の彫り物などが陳列されている。

  • 建物の中には王羲之の肖像画や蘭亭集序の複製品、木彫り、額、石の彫り物などが陳列されている。<br />

    建物の中には王羲之の肖像画や蘭亭集序の複製品、木彫り、額、石の彫り物などが陳列されている。

  • ここは王羲之が書を学んでいる頃、この池で筆を洗っていたため、池の水が黒くなったことからこの名がついた。

    ここは王羲之が書を学んでいる頃、この池で筆を洗っていたため、池の水が黒くなったことからこの名がついた。

  • <br />「御碑亭」は高さ12.5m、八角形の東屋で、中には高さ6.8m、幅<br />6.8m、重さ1.8トンの中国最大の古碑「蘭亭御碑」がある。


    「御碑亭」は高さ12.5m、八角形の東屋で、中には高さ6.8m、幅
    6.8m、重さ1.8トンの中国最大の古碑「蘭亭御碑」がある。

  • 康熙皇帝が摸筆した「蘭亭序」の全文です。中国人にとっては一番の観光ポイントでも、日本人の私にはちょっと辛い。<br />

    康熙皇帝が摸筆した「蘭亭序」の全文です。中国人にとっては一番の観光ポイントでも、日本人の私にはちょっと辛い。

  • 乾隆帝(清の第6代皇帝)が蘭亭を訪れた時に、詠んだ七律詩「蘭亭即事」。(乾隆帝は康熙帝の孫)  

    乾隆帝(清の第6代皇帝)が蘭亭を訪れた時に、詠んだ七律詩「蘭亭即事」。(乾隆帝は康熙帝の孫)  

  • 王羲之の書いた字。<br /><br />

    王羲之の書いた字。

  • <br />「御碑亭」の脇には、王羲之の書いた字を摸して彫られた字にあわせて、観光客も水で字を書ける遊び場で、次から次へと人がポーズを作り、字を書いていきます。


    「御碑亭」の脇には、王羲之の書いた字を摸して彫られた字にあわせて、観光客も水で字を書ける遊び場で、次から次へと人がポーズを作り、字を書いていきます。

  • <br />魔除けの為の九曲橋。<br />


    魔除けの為の九曲橋。

  • 中に石碑がある。<br />

    中に石碑がある。

  • 王羲之を称える碑。<br /><br />

    王羲之を称える碑。

  • 御碑亭の北側、蘭亭江を挟んだ向こう岸には「蘭亭書法博物館」がある。

    御碑亭の北側、蘭亭江を挟んだ向こう岸には「蘭亭書法博物館」がある。

  • いろいろな形の硯が並んでいます

    いろいろな形の硯が並んでいます

  • パネルが展示されています。<br />

    パネルが展示されています。

  • 紹興酒専門店らしく、様々な種類が売られていた。<br /><br />

    紹興酒専門店らしく、様々な種類が売られていた。

  • 40元、何ヶ所もある紹興の観光ポイントで唯一老人票がありませんでした。

    40元、何ヶ所もある紹興の観光ポイントで唯一老人票がありませんでした。

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