紹興の古橋・歴史建築・水の都

2011/09/13 - 2011/09/13

紹興という町が出来たのは、紀元前490年ごろ。歴史書によると、春秋時代から栄えていました。当時このあたりには「越」という国がありました。有名な「呉越同舟」や「臥薪嘗胆」という故事成語は、ここで生まれています。
紹興は、水が豊富で「水の都」と呼ばれており、古くから水路が発達しています。昔は今みたいに車や汽車がなかったため、この水路をたくさんの船が行き交って、重要な交通機関になっていたそうです。 今は観光用に水路が活用されています。市内各地に乗り場があり、どこから乗るかでコースが違います。所要時間は10分、30分、1時間などコースによってさまざまで、料金はひとり３０元から200元（日本円で450円から3000円ほど）です。船頭が船をこぐ音を聞きながら、ゆったり水辺の景色を楽しむと、日ごろのストレスもどこかへ飛んでいってしまいます

エリア 紹興(中国)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

城北橋より５番のバスで終点阮社で下車、停まっていたタクシー。

浪橋　　紹興県柯橋鎮西

城北橋から５番のバスで終点阮社へ。

太平橋　紹興県柯橋鎮阮社　　跨浙東運河

城北橋から５番のバスで終点阮社へ。

紆道橋　紹興県柯橋鎮阮社（阮社締道橋）

倉橋街入口。

宝珠橋　紹興城西の龍山后街

軽紡汽車駅から摩托三輪車で柯橋鎮老街の北、中澤村。

接渡橋　　紹興県柯橋鎮中澤村　　東西向横跨鶏籠江
融光橋　　紹興県柯橋鎮古運河上

紹興汽車東駅より上虞行で途中の涇口で下車します。徒歩５分。

涇口大橋　　紹興陶堰涇口村　　跨浙東運河

汽車西駅より摩托三輪車。

虹明橋(合義橋）　　紹興県五星郷徐山村

市内バス　Ｋ３１８　玉屏山陵園行、終点下車、徒歩５分

市内バス　Ｋ３１８　玉屏山陵園行、終点下車、徒歩５分

汽車西駅より摩托三輪車。

避塘橋　　紹興市東浦鎮湖口村東の央茶湖。

Ｋ３６０后堡より皋埠行で途中の樊江又口で乗り換えて汽車東駅へ。

后堡橋　紹興県樊江郷后堡村

八字橋の数十ｍ先には、七辺形アーチの広寧橋がある

広寧橋　紹興市東　広寧橋直街

龍華橋　　紹興市区　広寧橋東首

紹興城区八字橋直街　　广寧橋与東双橋之間

八字橋　紹興城区八字橋直街　　广寧橋与東双橋之間

解放路脇。

古小江橋　　紹興市区蕭山街口

紹興城内府山直街南端に位置する。

拝王橋　　紹興城内府山直街南端　獅子街

倉橋直街南入口

凰儀橋　　紹興市魯迅西路紅旗路交又口

西郭運河の城門の内。

迎恩橋、 紹興市区西郭運河進城口子処

汽車西駅より摩托三輪車。

泗龍橋　　紹興市鑒湖郷魯東村

勝利路に架かる鯉魚橋傍。

大木橋　　紹興市区鯉魚橋東側

蕺山街

題扇橋　　紹興城区簫山街