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おじさまとのランデブーはまだまだ続きます。<br />20日の訪問先、清代の歴代皇帝が眠る「清東陵」は広い!<br />その中でも、かなり広大な土地にあるのがここ「定陵」。<br /><br />これまでの陵墓とは違った空気を感じました。<br />では、ご一緒にどうぞ!<br /><br />

おじさまと中国紀行20~壮大な丘陵墓・清東陵③《定陵(咸豊皇帝陵)》

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2008/07/16 - 2008/07/22

57位(同エリア87件中)

旅行記グループ 2008年おじさまと中国紀行

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こまちゃん

こまちゃんさん

おじさまとのランデブーはまだまだ続きます。
20日の訪問先、清代の歴代皇帝が眠る「清東陵」は広い!
その中でも、かなり広大な土地にあるのがここ「定陵」。

これまでの陵墓とは違った空気を感じました。
では、ご一緒にどうぞ!

  • 慈禧陵と慈安陵の兄弟陵「双陵」を跡にして、チケットの裏にあるいい加減な地図を頼りに、その北隣の「定陵」へと急ぎます。<br /><br />一旦双陵を出て案内図の示す道で行くよりも、スグよこにある果樹園をショートカットできそうですので、我らオヤジ冒険帯は、ためらいもなく「他人の土地」へと進入して行きました!<br /><br />栗が沢山なっております!<br />

    慈禧陵と慈安陵の兄弟陵「双陵」を跡にして、チケットの裏にあるいい加減な地図を頼りに、その北隣の「定陵」へと急ぎます。

    一旦双陵を出て案内図の示す道で行くよりも、スグよこにある果樹園をショートカットできそうですので、我らオヤジ冒険帯は、ためらいもなく「他人の土地」へと進入して行きました!

    栗が沢山なっております!

  • ひたすら進んで行くと、そこは何となく行き止まり。。。<br />

    ひたすら進んで行くと、そこは何となく行き止まり。。。

  • プラムが有りました。<br />でも、生りっぱなしって感じですから、味も大味なんでしょう・・・

    プラムが有りました。
    でも、生りっぱなしって感じですから、味も大味なんでしょう・・・

  • ちょっと戻ったりいろいろしてみると、なんとか道のようなところへ出てきました。<br /><br />道沿いには、こんな実が生っている木がたくさん。

    ちょっと戻ったりいろいろしてみると、なんとか道のようなところへ出てきました。

    道沿いには、こんな実が生っている木がたくさん。

  • 方向は合ってました!<br /><br />裏手のようですが、こんな方向にも「清東陵・定陵」のプレートが。<br />ただ、チケットには書かれていない文字で、「定妃園寝」と、咸豊皇帝のお妃陵になっていますが・・・

    方向は合ってました!

    裏手のようですが、こんな方向にも「清東陵・定陵」のプレートが。
    ただ、チケットには書かれていない文字で、「定妃園寝」と、咸豊皇帝のお妃陵になっていますが・・・

  • 清東陵の北半分一帯の陵墓前を流れる小川。<br />ここにもその橋があります。<br /><br />その先に見えているお堂。

    清東陵の北半分一帯の陵墓前を流れる小川。
    ここにもその橋があります。

    その先に見えているお堂。

  • 少々朽ち果てた感じが、今まで見てきたお堂より進んでいる感じがします。

    少々朽ち果てた感じが、今まで見てきたお堂より進んでいる感じがします。

  • 開放している陵墓ですが、お堂は施錠されています。<br />おじさまが近寄ると・・・<br /><br /> 「わ・わ・わん!わん!!」<br /><br />犬に吠えられました・・・(こわ)

    開放している陵墓ですが、お堂は施錠されています。
    おじさまが近寄ると・・・

     「わ・わ・わん!わん!!」

    犬に吠えられました・・・(こわ)

  • 棟飾りも朽ちています。<br /><br />ネットで調べてみると、半分放置状態の清東陵なので、文物盗難が多いそうです。なので、大切なところには犬でも入れとけ!って感じでしょうか・・・

    棟飾りも朽ちています。

    ネットで調べてみると、半分放置状態の清東陵なので、文物盗難が多いそうです。なので、大切なところには犬でも入れとけ!って感じでしょうか・・・

  • 定陵脇の妃陵から先へと向かう途中、沢山の瓦発見。<br />補修用みたいですね。<br /><br />これを持ち帰れば、「清東陵の瓦やで!」と自慢できます。(でけへん、でけへん!)

    定陵脇の妃陵から先へと向かう途中、沢山の瓦発見。
    補修用みたいですね。

    これを持ち帰れば、「清東陵の瓦やで!」と自慢できます。(でけへん、でけへん!)

  • あれ?<br />神道の途中に出てきました。<br />この先が出口のようです。<br /><br />では、反対側は・・・

    あれ?
    神道の途中に出てきました。
    この先が出口のようです。

    では、反対側は・・・

  • 定陵の開放的で雄大な全景が。<br /><br />見てきた陵墓の中で、一番眺めの良い所ですね。

    定陵の開放的で雄大な全景が。

    見てきた陵墓の中で、一番眺めの良い所ですね。

  • 陵墓の楼閣まで、ずっと石像が並んでいます。<br /><br />ここに来た時から居る中国人親子。<br /><br />こうやって平気で「登れるものには登る!」精神フル回転で、写真まで撮っちゃいます。<br />もうすぐオリンピックというのに、こんな常識しか有りません。。。

    陵墓の楼閣まで、ずっと石像が並んでいます。

    ここに来た時から居る中国人親子。

    こうやって平気で「登れるものには登る!」精神フル回転で、写真まで撮っちゃいます。
    もうすぐオリンピックというのに、こんな常識しか有りません。。。

  • そんな非常識人は相手にせず(・・って、しっかり写真撮ったやん!)、石像をいくつか撮ってみました。

    そんな非常識人は相手にせず(・・って、しっかり写真撮ったやん!)、石像をいくつか撮ってみました。

  • 先程の象と対面の象。<br /><br />ん?<br />背中に掛けられた倶楽部分に施されているのは・・・

    先程の象と対面の象。

    ん?
    背中に掛けられた倶楽部分に施されているのは・・・

  • 皇帝の象徴「龍」の彫刻が。<br /><br />ん??・・・

    皇帝の象徴「龍」の彫刻が。

    ん??・・・

  • おじさまが象の後ろ側で何をしているかと思ったら、象のキャンタマを撮影中でした!<br />

    おじさまが象の後ろ側で何をしているかと思ったら、象のキャンタマを撮影中でした!

  • 下から撮ってみると、人間チックなおちんちんが・・・(*ー.ー*;<br /><br />当時の人たちのお茶目心な細工なのでしょうか?<br />何せ、皇帝様は、この道を散歩したりはしませんでしょうからね。

    下から撮ってみると、人間チックなおちんちんが・・・(*ー.ー*;

    当時の人たちのお茶目心な細工なのでしょうか?
    何せ、皇帝様は、この道を散歩したりはしませんでしょうからね。

  • お馬さん。。。。。おっと〜!品格が下がるから、この先書くの止〜めよっと!(^&#28780;^;<br />

    お馬さん。。。。。おっと〜!品格が下がるから、この先書くの止〜めよっと!(^灬^;

  • ウチのくまおじさんに似ている兵士像。

    ウチのくまおじさんに似ている兵士像。

  • 東国原知事・・・じゃなくて聖者像。

    東国原知事・・・じゃなくて聖者像。

  • 余所では見かけた事がないデザインの石柱とコラボした牌坊。<br /><br />素敵です!<br /><br />沢山の設備が壊されている中、ここ一帯のものは残っていますね。<br />アホな紅衛兵、定陵の存在を知らなかったとか。

    余所では見かけた事がないデザインの石柱とコラボした牌坊。

    素敵です!

    沢山の設備が壊されている中、ここ一帯のものは残っていますね。
    アホな紅衛兵、定陵の存在を知らなかったとか。

  • 牌坊の欄間部分は、ブルーのスカシになっていました。<br />気の利いた細かな細工ですね。

    牌坊の欄間部分は、ブルーのスカシになっていました。
    気の利いた細かな細工ですね。

  • 楼閣前の優雅で幻想的な境内の風景。

    楼閣前の優雅で幻想的な境内の風景。

  • マリンブルーに育まれた草原のよう。<br /><br />この2枚を一枚にしようと考えましたが、それぞれのイメージが有るように感じたので、別々に載せてみました。

    マリンブルーに育まれた草原のよう。

    この2枚を一枚にしようと考えましたが、それぞれのイメージが有るように感じたので、別々に載せてみました。

  • 架かる橋は大理石。<br /><br />川は殆ど流れて無くて、水草が沢山育っていました。<br /><br />陵墓のある場所は、十三陵もそうですが、周りはのんびりとして静かな山里風景ですね。

    架かる橋は大理石。

    川は殆ど流れて無くて、水草が沢山育っていました。

    陵墓のある場所は、十三陵もそうですが、周りはのんびりとして静かな山里風景ですね。

  • 楼閣の左手(北面)。<br /><br />衛兵のお堂が丸ごと見当たりません。

    楼閣の左手(北面)。

    衛兵のお堂が丸ごと見当たりません。

  • 楼閣の右手(南面)<br /><br />こちらにはそのお堂が鎮座しています。<br />他の掘っ立て小屋みたいなものとは違い、軒まであって立派ですね。<br /><br />ここにはスローガンなどもなく、片方の護衛堂は無いけど、他は昔のままで残っている感じですね。

    楼閣の右手(南面)

    こちらにはそのお堂が鎮座しています。
    他の掘っ立て小屋みたいなものとは違い、軒まであって立派ですね。

    ここにはスローガンなどもなく、片方の護衛堂は無いけど、他は昔のままで残っている感じですね。

  • そして、その真ん中を潜り抜けると、奥にはお堂があります。

    そして、その真ん中を潜り抜けると、奥にはお堂があります。

  • ぐるっと廻ってみると・・・

    ぐるっと廻ってみると・・・

  • 裏に向かう途中にも、色々な飾りを観察です。<br /><br />龍頭の雨水抜き一つ取っても、皇帝の陵墓だけに、天壇や故宮のように凝っています。

    裏に向かう途中にも、色々な飾りを観察です。

    龍頭の雨水抜き一つ取っても、皇帝の陵墓だけに、天壇や故宮のように凝っています。

  • お堂の名前も、他の陵墓と違ってかなり綺麗に残っています。<br />さっきのお堂では、名前が読めないまでに剥がされていましたから・・・

    お堂の名前も、他の陵墓と違ってかなり綺麗に残っています。
    さっきのお堂では、名前が読めないまでに剥がされていましたから・・・

  • 裏側まで来ると、立派な楼門を構える陵墓本堂がありました。

    裏側まで来ると、立派な楼門を構える陵墓本堂がありました。

  • ところが、ここのお堂は開放されていませんでした。<br /><br />実体が無いのか、貴重なので未開放なのか・・・<br />謎は神秘的ですし、ここの保存状態や環境はとても良いので、このままそっとしておく方が良いのかも知れませんね。

    ところが、ここのお堂は開放されていませんでした。

    実体が無いのか、貴重なので未開放なのか・・・
    謎は神秘的ですし、ここの保存状態や環境はとても良いので、このままそっとしておく方が良いのかも知れませんね。

  • 大理石の階段越しに、さっきの手前のお堂と今日の青空。<br />他の陵墓と同じで、朱色の剥がれ落ちた門戸や壁が、天壇や故宮とは違って現実味を感じさせます。<br />天壇の時にも書きましたが、朱色が真新し過ぎると不自然でしたし。

    大理石の階段越しに、さっきの手前のお堂と今日の青空。
    他の陵墓と同じで、朱色の剥がれ落ちた門戸や壁が、天壇や故宮とは違って現実味を感じさせます。
    天壇の時にも書きましたが、朱色が真新し過ぎると不自然でしたし。

  • 定陵を出てくると、「ここが正面だね!」って判るような通路へ繋がる道が見えました。<br />そっちへ向かうと、「定陵」のプレートが有りました!<br /><br />でも、果樹園を通ったお陰で、思いがけない「定妃園寝」も見られたんですね。正当に通路を歩いていたら出くわさなかったでしょう。<br />晴れ男のおじさまは、色んな意味でラッキーボーイ・・基い!アンクルです。(注:ランクルでは有りません(←誰もそんな風に間違えへんわ!))

    定陵を出てくると、「ここが正面だね!」って判るような通路へ繋がる道が見えました。
    そっちへ向かうと、「定陵」のプレートが有りました!

    でも、果樹園を通ったお陰で、思いがけない「定妃園寝」も見られたんですね。正当に通路を歩いていたら出くわさなかったでしょう。
    晴れ男のおじさまは、色んな意味でラッキーボーイ・・基い!アンクルです。(注:ランクルでは有りません(←誰もそんな風に間違えへんわ!))

  • さっきは写真の左手から来た訳ですが、元へ戻る正式ルートは、この写真の撮影場所から後ろ方向です。<br /><br />では、もう1時半になるのでおなかもエンプティモード。どこかで昼食を摂らなければ・・・

    さっきは写真の左手から来た訳ですが、元へ戻る正式ルートは、この写真の撮影場所から後ろ方向です。

    では、もう1時半になるのでおなかもエンプティモード。どこかで昼食を摂らなければ・・・

  • 通路に向かうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・呆然。。。<br />先が見えないほど遠くまで来ていたんですね。<br />チケットの地図では、最初に見た裕妃園寝がスグそこに見えるのですが・・・

    通路に向かうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・呆然。。。
    先が見えないほど遠くまで来ていたんですね。
    チケットの地図では、最初に見た裕妃園寝がスグそこに見えるのですが・・・

  • 通路に佇み、自暴自棄に陥るおじさま。。。<br /><br />演技中です。(^&#28780;^;

    通路に佇み、自暴自棄に陥るおじさま。。。

    演技中です。(^灬^;

  • 何てこと無くて、10分ほど歩くと店のある場所へと戻ってこられました。

    何てこと無くて、10分ほど歩くと店のある場所へと戻ってこられました。

  • 店などあまりないでしょうし、色々と探すにも時間も迫っているので、ここの「農家院」で昼食を摂りました。<br />看板は同経営のホテルです。<br /><br />さあ、現地の面と野菜を食べて、もう一つくらいは見て帰りましょう!<br />と言う事で、次は、「裕陵」へと出かけたいと思います。最初に見たつもりでしたが「裕妃陵園」と間違っていたので。<br /><br />120元も取るんだから、ルート案内マップかなんかを何とかせえよ〜!<br />(きっと、地元のバイクタクシーと組んでるな!?)

    店などあまりないでしょうし、色々と探すにも時間も迫っているので、ここの「農家院」で昼食を摂りました。
    看板は同経営のホテルです。

    さあ、現地の面と野菜を食べて、もう一つくらいは見て帰りましょう!
    と言う事で、次は、「裕陵」へと出かけたいと思います。最初に見たつもりでしたが「裕妃陵園」と間違っていたので。

    120元も取るんだから、ルート案内マップかなんかを何とかせえよ〜!
    (きっと、地元のバイクタクシーと組んでるな!?)

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