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脅威の晴天男おじさまと出かける20日のイベントは、東へ100kmほどの所に有る<br />清代の歴代皇帝が眠る「清東陵」訪問です。<br /><br />その2つめは、「定東陵・慈禧陵と定東陵・慈安陵(同規模の陵墓が2つ並んでいる)」へと向かいます。<br />慈禧陵は「西太后:咸豊帝の妃・慈禧皇太后」、慈安陵は「東太后:咸豊帝の妃・慈安皇太后」のお墓です。<br /><br />写真に有る、この陵墓のように2つ並んだアイスバーとの因果関係は果たして…?<br />(ドキドキ・・・)

おじさまと中国紀行19~壮大な丘陵墓・清東陵②《慈禧陵と慈安陵》

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2008/07/16 - 2008/07/22

57位(同エリア87件中)

旅行記グループ 2008年おじさまと中国紀行

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こまちゃん

こまちゃんさん

脅威の晴天男おじさまと出かける20日のイベントは、東へ100kmほどの所に有る
清代の歴代皇帝が眠る「清東陵」訪問です。

その2つめは、「定東陵・慈禧陵と定東陵・慈安陵(同規模の陵墓が2つ並んでいる)」へと向かいます。
慈禧陵は「西太后:咸豊帝の妃・慈禧皇太后」、慈安陵は「東太后:咸豊帝の妃・慈安皇太后」のお墓です。

写真に有る、この陵墓のように2つ並んだアイスバーとの因果関係は果たして…?
(ドキドキ・・・)

  • 正面と言っても、そこへ向かう遊歩道の所に置いてあります。<br />全体的に言える事ですが、林のような所なので先が良く見えないために、目的の場所を探すのに苦労しました。

    正面と言っても、そこへ向かう遊歩道の所に置いてあります。
    全体的に言える事ですが、林のような所なので先が良く見えないために、目的の場所を探すのに苦労しました。

  • 先ずは慈禧陵。<br /><br />城壁には、これまた世界遺産の負の定番、沢山の落書きが。<br />

    先ずは慈禧陵。

    城壁には、これまた世界遺産の負の定番、沢山の落書きが。

  • 瓦の円形部分に施された龍の飾り。

    瓦の円形部分に施された龍の飾り。

  • 城壁の奥へと更に進むと、、、

    城壁の奥へと更に進むと、、、

  • 目的の慈禧陵があります。<br /><br />贅沢を極めすぎて、軍事費まで使い込んじゃって、戦争に負けてしまう原因を作ったと言う、あの「西太后」のお墓です。

    目的の慈禧陵があります。

    贅沢を極めすぎて、軍事費まで使い込んじゃって、戦争に負けてしまう原因を作ったと言う、あの「西太后」のお墓です。

  • 城壁には、革命時のスローガンが生々しく残っています。

    城壁には、革命時のスローガンが生々しく残っています。

  • 境内は優雅な感じですね。

    境内は優雅な感じですね。

  • 石橋を渡って・・・

    石橋を渡って・・・

  • 目の前に広がる広い陵墓の景色(左端は、隣の陵墓「慈安陵」)。<br />5枚綴りのパノラマでどうぞ。

    目の前に広がる広い陵墓の景色(左端は、隣の陵墓「慈安陵」)。
    5枚綴りのパノラマでどうぞ。

  • 龍と鳳凰の石版彫刻。<br /><br />ホンウェイビンは、こんな素晴らしいものも割っちゃったんですね。<br />(ホンウェイビン:紅衛兵の中国語読み)

    龍と鳳凰の石版彫刻。

    ホンウェイビンは、こんな素晴らしいものも割っちゃったんですね。
    (ホンウェイビン:紅衛兵の中国語読み)

  • ここ、現場へ来てみないとその場所の規模が判らない・・・と言うのは難点ですね。<br /><br />チケットの地図も貧弱で、めっちゃ簡素なものしか描かれていませんし、各陵墓の案内図や簡単紹介などもありません。<br /><br />とても有意義な歴史的建造物なんですけどね。

    ここ、現場へ来てみないとその場所の規模が判らない・・・と言うのは難点ですね。

    チケットの地図も貧弱で、めっちゃ簡素なものしか描かれていませんし、各陵墓の案内図や簡単紹介などもありません。

    とても有意義な歴史的建造物なんですけどね。

  • ここにも沢山の革命スローガンが生々しく残っています。

    ここにも沢山の革命スローガンが生々しく残っています。

  • あ、清東陵全体の見取り図。<br />ちょっと距離感がいい加減ですが・・・

    あ、清東陵全体の見取り図。
    ちょっと距離感がいい加減ですが・・・

  • 素敵な本堂。

    素敵な本堂。

  • すると、さっきまで人が居なかった見取り図を前に、観光客が説明を受けていました。

    すると、さっきまで人が居なかった見取り図を前に、観光客が説明を受けていました。

  • 入り口を入ると、ここにもやはり焼却炉が。<br />そしてやはり、一般ごみが一緒に。<br /><br />東太后を支持していた当時の政府で、こんな整理整頓が出来ないようなことは無かったでhそうね。<br />中国の道徳は、何度も言いますが、共産の統制を取り違え始めてから、文革と共に根こそぎ無くなったのでしょうね。<br />ただ、何の因果かその伝統は、その頃日本に伝来し、根付き育まれましたが。

    入り口を入ると、ここにもやはり焼却炉が。
    そしてやはり、一般ごみが一緒に。

    東太后を支持していた当時の政府で、こんな整理整頓が出来ないようなことは無かったでhそうね。
    中国の道徳は、何度も言いますが、共産の統制を取り違え始めてから、文革と共に根こそぎ無くなったのでしょうね。
    ただ、何の因果かその伝統は、その頃日本に伝来し、根付き育まれましたが。

  • 最初のお堂には、室内を金箔を施したタイル彫刻で覆われたお堂だそうで、全て現存のままの状態だそうです。

    最初のお堂には、室内を金箔を施したタイル彫刻で覆われたお堂だそうで、全て現存のままの状態だそうです。

  • お、このお堂ですね。<br />見た目は何となく寂れた外観ですが・・・

    お、このお堂ですね。
    見た目は何となく寂れた外観ですが・・・

  • 中は、先程の説明通り、絢爛豪華な金箔を施されたタイル彫刻でびっしりです!<br />現存のままと有りましたが、これは何とか守られたのでしょうね。その為にどれだけの僧侶が犠牲になったのでしょうか。

    中は、先程の説明通り、絢爛豪華な金箔を施されたタイル彫刻でびっしりです!
    現存のままと有りましたが、これは何とか守られたのでしょうね。その為にどれだけの僧侶が犠牲になったのでしょうか。

  • 楼閣(お堂)の壁戸。<br /><br />いい仕事してますねぇ〜。

    楼閣(お堂)の壁戸。

    いい仕事してますねぇ〜。

  • 奥の本堂前の石版彫刻。

    奥の本堂前の石版彫刻。

  • このお堂には、故宮の静園に有るような銅製の鹿と・・・

    このお堂には、故宮の静園に有るような銅製の鹿と・・・

  • 鶴が有りました。<br />どちらも修復か複製のようで、台座も近代物に変わっていますね。

    鶴が有りました。
    どちらも修復か複製のようで、台座も近代物に変わっていますね。

  • 本堂の中。<br /><br />凄い!

    本堂の中。

    凄い!

  • 一見、実像に忠実そうな模型地図。<br />でも、それぞれのサイズが結構いい加減なんです。<br /><br />最後に出向いた「裕陵」の広い前庭が狭すぎるのと、一番奥の「定陵」の位置が、この慈禧陵の位置にかなり近すぎ。

    一見、実像に忠実そうな模型地図。
    でも、それぞれのサイズが結構いい加減なんです。

    最後に出向いた「裕陵」の広い前庭が狭すぎるのと、一番奥の「定陵」の位置が、この慈禧陵の位置にかなり近すぎ。

  • 棟飾りが11体なので、最高位皇帝の立ち寄る場所としての称号ですね。<br /><br />清東陵の大屋根にある飾りは、殆どが壊されたままでした。

    棟飾りが11体なので、最高位皇帝の立ち寄る場所としての称号ですね。

    清東陵の大屋根にある飾りは、殆どが壊されたままでした。

  • 隣を見ると、建造物がこちらと同じような並びになっていました。

    隣を見ると、建造物がこちらと同じような並びになっていました。

  • では、その並んでいる方へ向かいたいと思います。

    では、その並んでいる方へ向かいたいと思います。

  • 夏場の観光は喉が渇くので、出がけに水も持参していますが、境内に売店があったので、糖分補給の為にアイスバーを買って貰いました。<br />特にたいそうな因果関係は無いのでした〜。(期待させて済みません)<br /><br />こまのは、敦煌で味を覚えた「緑豆」アイス(深緑の方)。<br />おじさまのは、パイン味です。あ!早〜っ!もう囓ってる!<br /><br />ゴチです!

    夏場の観光は喉が渇くので、出がけに水も持参していますが、境内に売店があったので、糖分補給の為にアイスバーを買って貰いました。
    特にたいそうな因果関係は無いのでした〜。(期待させて済みません)

    こまのは、敦煌で味を覚えた「緑豆」アイス(深緑の方)。
    おじさまのは、パイン味です。あ!早〜っ!もう囓ってる!

    ゴチです!

  • 慈禧陵の真横に「慈安陵」が有ります。<br />当時のお妃事情はややこしくて、皇后の陵墓が沢山ありますね。<br />慈禧陵が、慈禧皇太后(西太后)の逝去を期に建てられたのですが、当時の人たちによって、先に亡くなった慈安東太后のものを並べて「双陵」としたようです。<br /><br />まあ、死んでしまえば、生前がどうであれ、全ての意味でお妃さん同士皆平等って事ですね。<br /><br />共にその西隣にある大きな陵墓「定陵」に眠る咸豊皇帝のお妃のお墓。(故に「定東陵」と呼ぶ)<br />皇帝と皇后が、みんな隣同士に配置されています。<br />(東西の配置は色々)

    慈禧陵の真横に「慈安陵」が有ります。
    当時のお妃事情はややこしくて、皇后の陵墓が沢山ありますね。
    慈禧陵が、慈禧皇太后(西太后)の逝去を期に建てられたのですが、当時の人たちによって、先に亡くなった慈安東太后のものを並べて「双陵」としたようです。

    まあ、死んでしまえば、生前がどうであれ、全ての意味でお妃さん同士皆平等って事ですね。

    共にその西隣にある大きな陵墓「定陵」に眠る咸豊皇帝のお妃のお墓。(故に「定東陵」と呼ぶ)
    皇帝と皇后が、みんな隣同士に配置されています。
    (東西の配置は色々)

  • 写真の左側が、もう一つの訪問先になります。

    写真の左側が、もう一つの訪問先になります。

  • こちらには石橋が。

    こちらには石橋が。

  • 水抜きの獅子頭。

    水抜きの獅子頭。

  • こちらは、どこかのおもろいおっちゃんの頭です。(^&#28780;^;;

    こちらは、どこかのおもろいおっちゃんの頭です。(^灬^;;

  • 下手な中文の解説です。<br />もう少しポイントを決めて、判りやすく書いて欲しいです。<br /><br />「同じ規模の両陵間を隔てて一条の馬桶溝があります」って、見たら判ります。目的とか謂われ、蘊蓄を書いて貰う方が趣がありますよね。

    下手な中文の解説です。
    もう少しポイントを決めて、判りやすく書いて欲しいです。

    「同じ規模の両陵間を隔てて一条の馬桶溝があります」って、見たら判ります。目的とか謂われ、蘊蓄を書いて貰う方が趣がありますよね。

  • では、中へ入ってみます。

    では、中へ入ってみます。

  • 掲げられた表札の文字は、またホンウェイビンによって削り落とされた痕跡がありました。

    掲げられた表札の文字は、またホンウェイビンによって削り落とされた痕跡がありました。

  • こちらにも同じお堂がありますが、あちらより朽ちて白茶けて居ますし、中も開放していません。

    こちらにも同じお堂がありますが、あちらより朽ちて白茶けて居ますし、中も開放していません。

  • 向こうでは奥まで行かなかったので、更に奥へと進みます。<br /><br />別の観光客が、奥から戻ってきました。

    向こうでは奥まで行かなかったので、更に奥へと進みます。

    別の観光客が、奥から戻ってきました。

  • お堂の腰段。<br /><br />角には面白い動物が。。。

    お堂の腰段。

    角には面白い動物が。。。

  • ほら!<br /><br />象の鼻の獅子像。<br />象を見た事がない人が、噂からイメージした空想像などとも言われています。

    ほら!

    象の鼻の獅子像。
    象を見た事がない人が、噂からイメージした空想像などとも言われています。

  • お堂と地下宮殿を繋いでいる牌坊をくぐると、、、

    お堂と地下宮殿を繋いでいる牌坊をくぐると、、、

  • 一番奥には、上部に墓標となる楼閣を持つ地下宮殿(お墓)が有ります。

    一番奥には、上部に墓標となる楼閣を持つ地下宮殿(お墓)が有ります。

  • 隣の慈禧陵の地下宮殿。<br />最上階には墓標が収められています。

    隣の慈禧陵の地下宮殿。
    最上階には墓標が収められています。

  • 入ってみますね〜

    入ってみますね〜

  • 陵墓楼閣前に並べられた香炉類が修復されていますね。<br /><br />部分的には手が加えられている感じです。<br />全十ヶ所もあるので、そう簡単には手が掛けられないのでしょう。<br />でも、この情況で認定されるのも凄いです。

    陵墓楼閣前に並べられた香炉類が修復されていますね。

    部分的には手が加えられている感じです。
    全十ヶ所もあるので、そう簡単には手が掛けられないのでしょう。
    でも、この情況で認定されるのも凄いです。

  • トイレの表示も、手書きの「男女表示」からマークプレートに変えたようですね。<br />入ってませんが、中は先程のトイレとドッコイだと思います。(臭う)

    トイレの表示も、手書きの「男女表示」からマークプレートに変えたようですね。
    入ってませんが、中は先程のトイレとドッコイだと思います。(臭う)

  • 地下宮殿へ向かいました。

    地下宮殿へ向かいました。

  • お妃さんのお墓は、差別化無しの様子で、先に見てきた裕妃園寝と共通した規模になっています。<br />

    お妃さんのお墓は、差別化無しの様子で、先に見てきた裕妃園寝と共通した規模になっています。

  • 墓標のある楼閣へと登ってみました。

    墓標のある楼閣へと登ってみました。

  • こちらのと同じ大きさです。<br />中には墓石があります。(墓標と書いたのは、お墓としてのイメージが合わないと思いましたので、これをお見せするまで「墓標」と表現しました)<br /><br />これも、地方バカ兵士軍にメチャメチャにされています。<br />

    こちらのと同じ大きさです。
    中には墓石があります。(墓標と書いたのは、お墓としてのイメージが合わないと思いましたので、これをお見せするまで「墓標」と表現しました)

    これも、地方バカ兵士軍にメチャメチャにされています。

  • 他人の墓石をこんな風にして、革命が語れるとも思えません。<br />簡単な道理も倫理も判らない、自意識を持たないアホ軍集団が紅衛兵です。

    他人の墓石をこんな風にして、革命が語れるとも思えません。
    簡単な道理も倫理も判らない、自意識を持たないアホ軍集団が紅衛兵です。

  • ここからだと、隣の楼閣部分だけが浮かんだように見えますね。<br /><br /><br />では、更に西隣にある「定陵」へと向かいたいと思います。

    ここからだと、隣の楼閣部分だけが浮かんだように見えますね。


    では、更に西隣にある「定陵」へと向かいたいと思います。

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