1990/12/07 - 1990/12/21
17位(同エリア207件中)
SUR SHANGHAIさん
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★2012年6月:新たに出てきた画像をアップします。★
ドイツへの引越しも済んで一段落。
そうこうするうちに、ロンドン近郊出身の友人が帰国したという知らせを受けてイギリスへ。
一緒に来た旦那はロンドンだけ見て一足先におさらば。
SUR SHANGHAIは、友人に会う前に一度は自分の目で見たかったストーン・ヘンジとバースの街へも行ってみた旅。
イメージの中にあったイギリスはモノクロの世界。
デジカメの無かった頃なので、カラーフィルムのほかに白黒のフィルムも購入して、後で自分でも紙焼きに挑戦。
この旅行記にアップするモノクロ写真の一部が手焼きですが、初の試みだったので、シミになったりして汚れた写真も混じってます。
お許しを〜。<(_ _)>
写真は出て来ても、旅行記録は出て来ていないので、想い出旅行記として再編集。
旅行記としてのエリアの選択は、一番印象に残ったストーン・ヘンジ近くのソールズベリーにしようと思います。
表紙の画像は、ヨーマン・ウォーダーズ(ロンドン塔の衛兵さんで、通称はビーフイーター)のおじさんたち。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
当時ちょっと住んでいたドイツの某都市から一ッ飛びでロンドンへ。
ヨーロッパは、中国と同じ位の大きさの土地に40ヶ国ほどがひしめき合っているから、どこに行くのもずいぶん近い感じがする。
ロンドンはこの時が初めて。
テムズ川沿いに取った宿から、真っ先に歩いてみたのはテムズ川沿いの見所。
向こうに見えるのはタワー・ブリッジ。
無知なSUR SHANGHAIは、この初訪問以前はこれが『♪ロンドン橋落ちた♪』のロンドン橋だと思っていましたが違うんです。
本当のロンドン橋については次のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E6%A9%8B -
イチオシ
ロンドン塔の衛兵であるヨーマン・ウォーダーズのおじさんたち。
通称はビーフイーターと呼ばれているんだそう。
左側のヒゲのあるおじさんが渋い〜! (^^♪
これはモノクロ写真なので色が分かりませんが、濃い紺色の地に赤の縁取りの制服。
左右のおじさんたちはその上にマントも羽織っています。
あれ? ビーフイーター・ジンのラベルには赤い服のおじさんの絵があったと思うけど?
―と調べてみたら、紺色の服は普段用で、赤い服は正装なんだそう。 -
イチオシ
ロンドン塔周辺見学の後は、小路をうろうろ。
この頃はフィルム節約のためにあんまり写真は撮らなかったSUR SHANGHAI。
今から思うと残念。
路上でチャップリンのパントマイムをしていた役者さんは女性。
ジッと立っていたら寒いでしょ。
風邪、引かないようにね。 -
古めかしい建物のある街並みを通り過ぎると、いきなりこんな高層ビルが立つ一角もあった。
同じロンドンとは思えない。 -
高層ビルの下を通り過ぎる恋人たち。
無機質な風景の中に見出したぬくもり。 -
ロンドン近郊のグリニッジへも行ってみた。
これはカティサーク号のある波止場付近、だったと思う。
ティークリッパーとして活躍した帆船カティサーク号や、グリニッジ天文台の写真は行方不明。
カティサーク号は、この後2007年にはほぼ全焼。
2012年に開かれるロンドン五輪までには復元するという話も聞きました。
この旅行記を再編しているのは2012年の6月だから、もう出来上がったかな? -
旦那と別行動になったあとは、憧れだったストーン・ヘンジに会いにソールズベリーの町へ行ってみた。
今はあんまり列車を使わないSUR SHANGHAIも、この時は列車で移動。
冬枯れた木立が夕日の中で黒い影となる。
その時観光インフォで紹介されたB&Bのご主人がとても親切な人で、いろいろと旅のアドバイスをしてくれました。
今もお元気でしょうか。 -
イチオシ
ソールズベリー2日目の午後、いよいよストーン・ヘンジに。
ストーン・ヘンジに向かう乗り合いバスの客は、SUR SHANGHAIを入れて3人だけ。
それぞれ一人旅のアメリカ人青年で、意気投合した後は、まずはストーンヘンジ近くの資料館へ。
ここではストーン・ヘンジについては書かないので、詳細が知りたい方は次のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8
じっくり展示品を見ていたら、
「オ〜イ、すごい夕日だぞ〜。早く!早く!」
と彼らにせかされる。
外に出て見ると、黄金色に染まる空。
わ〜!! \(◎◇◎)/!
通りがかりの車も停まって夕日見物。未知との遭遇的光景。
「太陽が沈む前に、早く!」
と、フィルムを取り替えるSUR SHANGHAIをせかす青年たち。
彼らがいなかったら、この夕景を見逃していたに違いない。
サンキュ──ヾ(*'∀`*)ノ──♪ -
資料館や駐車場がある場所から、ストーン・ヘンジが立つ草原まではちょっと距離があったと思う。
「早く、早く〜!」
と、ソールズベリーの夕焼けの中を走ったSUR SHANGHAI+2人のアメリカ人青年。
なんだか映画のワン・シーンみたいだった。 -
息せき切って、ストーン・ヘンジのそばに。
雲が出てしまったけど、夕焼けを背負ったストーン・ヘンジだ!
3人とも黙々とシャッターを切る。
これでソールズベリーまで来た甲斐が十分にあった一期一会。 -
その後はストーン・ヘンジの回りも一周。
夕映えが終わって、また3人一緒にソールズベリーの町へ。
その帰りのバスの中、青年の一人がうれしそうに言った。
「俺の知り合いは雪の中のストーン・ヘンジを撮ったんだ。羨ましいと思ってたけど、俺は夕日の中のストーン・ヘンジを撮ったぞ!」
う〜ん、同感!
ホント、ラッキーだったよね〜。(*^。^*) -
イチオシ
夕日のストーン・ヘンジを見た翌日は、ソールズベリー近郊の村へ徒歩でテクテク。
白鳥や鴨が集まる小川があって、童話に出て来そうな風景が目の前に。 -
この朝、SUR SHANGHAIが目指していたのは、このオールド・ミルと呼ばれる古い粉挽き農家。
ソールズベリーの町からテクテク歩いて行ける距離なので、お時間と興味のある方はどうぞ。
上に出した小川の写真のように、道筋の田舎の風情もよかったですよ。
それとも、今はもうその道筋の様子も変わってしまったかな? -
オールド・ミルの石造りの壁面。
石の色や形を少しずつ違えて組まれてあるのがおもしろい模様になっている。
半ば壊れた窓枠と共に古びた風情がフォトジェニック。 -
ソールズベリー近郊のオールド・ミル付近の小道には馬もいた。
人に飼われてよく馴れた動物って、表情が柔らかい。 -
これは、花のつぼみ? (・・?
いえいえ、これは白鳥が小川の水に首を入れている場面。
オールド・ミル近くの橋の上から撮ってみました。 -
オールド・ミル近くの歩道には、おもしろい格好の白鳥もいた。
首を曲げて、羽つくろいをしているだけなんだけど。(^◇^) -
その白鳥の顔を正面からアップで。
レンズを突かれそうになってちょっと引いたら、ピントが目からずれちゃった。( ̄m ̄*)
ソールズベリーのオールド・ミル周辺の歩道では、このほかにもカモやロバなどいろんな動物に遭遇。
動物好きな方は、田舎の風景も楽しみながらお散歩してみるといいですよ。 -
これは、ソールズベリーの町の教会だったと思う。
その外回りの回廊を歩いてみた。
教会を補修した時に取り外したような彫刻付き石材が並べてあったり、馬車の荷台のような車が置いてあったり。
郷土研究の資料を保管していたのかも。
確かこの教会の近くに青空市場が出ていて、アクセサリー店でブレスレットを買った記憶がある。どうしてその場面を覚えているのかは不明。
同じ市場の屋台のおばさんが、「これ試してみて、マイ・ディア!」と、語尾にマイ・ディアを連発するのがなぜか楽しかったっけ。 -
ソールズベリーの町並み。
レンガを積んだ2,3階建ての家が多くて、町全体が赤っぽかった。
小さな郷土資料館のような博物館を発見。
入ってみたら、お客はSUR SHANGHAIただ一人。
建物の規模の割りに長〜い廊下があって、その先が展示室。
展示室の入口には、昔のドレスを着た首無しマネキン人形が立っていた。
そのマネキンが目に入ったとたん、ゾゾッ。(((;゚д゚)))
どうしても一人でその展示室に入る勇気が無くて、ほかのお客さんが来るまで待っていたっけ。
首無しマネキンはブティックにもよくあるのに、何であんなに怖かったんだろ…。 -
これもソールズベリーの町の一角。
赤いレンガ塀に取り付けられた青い扉は、下の方から朽ち始めていた。
その向こうに見えるアパート風の建物も、一見レンガ造り風。 -
夕焼けのストーン・ヘンジが見られたソールズベリーから、bathの語源となったバースの街へ。
ここではストーン・ヘンジで出会った青年の一人が紹介してくれたB&Bへ。
バースの街を見下ろす坂の途中にある宿で、眺めはよし。
でも、宿のご主人のおばさんが怖かった。
「あんた、タバコ吸う?この家の中では絶対吸わないでよ!吸ったら出て行ってもらうよ! (`・д・´)」
…こわ〜。
おばさん、あのね、普通の言い方できないの?(;^ω^) -
バースで有名な建築物と言えば、30軒ほどの住宅が三日月状に配置されたロイヤル・クレセント。
これは18世紀の建築家ジョン=ウッド作の集合住宅。
そのホンの一部だけを写したこの画像だとそのすばらしさが分からないので、次のウィキペディアの写真で全体像を見てみるのがよし。そのデザインの妙にびっくりします。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Royal.crescent.aerial.bath.arp.jpg -
バースの見所の一つは、お風呂(bath)や街の名の由来ともなったというローマ浴場跡。
1世紀頃のローマ帝国支配下時代には、保養地として発展したと言う歴史があるようです。
SUR SHANGHAIが訪れた1990年にもこのとおり温泉が湧き出していました。
この浴場跡での入浴は出来ないんですが、2006年にはスパ施設が街の中に出来たそうです。
イギリスの温泉を試してみたい方は行ってみては? -
この時訪れたバースの街で買った絵地図。
いくらだったのかは…。(・・?
この画像に出ている表紙と同じ絵柄で、バースの街の中心部が細かくきれいに描き込んであります。
立派な紙質とプリントで、今も擦り切れていないし色も鮮やか。
今も本屋さんで売っているのかな。
探してみては?
バースの街のインド料理屋さんで、この地図を広げて見学ルートを考えていたのももう遠い想い出だぁ。
街角でスケッチしていた日本人の女の子もいたっけ。
その子も今はどこにいるのやら。 -
バースの街で見かけた教会。
緑の壁に赤い扉。
その扉には手形がべたべたと押してあった。
異教的雰囲気。 -
ここはバースの街の博物館だったかな。
1世紀頃のローマ帝国支配下時代の物らしい遺物が展示されていました。 -
バースの街は、飴色の石造りの瀟洒な建物が多い。
赤いレンガ造りの田舎風の家が多かったソールズベリーとは一味も二味も違った街並み。
そんな街角で見つけた古びた壁面。
ん? 何であんな所に鉢植えを置くフェンスが付いてるの? -
曇り空を背にしたアイアンのフェンス。
その直線や曲線のデザインが美しい。 -
霧の中のカフェの看板。
-
これもバースの街の一角だったかな。
霧の中の街。誰もいない。 -
冬枯れた灰色の木立の前に立つ、赤い木の実を付けた木。
全体が一つのオブジェのよう。 -
バースの街にも夕暮れが忍び寄る。
街灯はまだ点かない時刻。
しだれ柳のような木のシルエットがきれい。 -
バースの街も去ってロンドンへとんぼ返り。
友人と待ち合わせたのはどの駅前だったかな…。
ロンドンでは、冬枯れた木立の向こうに見えるのは、高層ビル建築のためのクレーン。 -
あれ? この頃の建築途中のビルってこんな感じだったっけ?
カバーが汚らしく見えるんだけど。
その造りかけのビルに、MERRY X'MASの電飾がひそかに出ているのがちょっと笑えた。 -
ロンドン近郊の友人宅近く。
緑の中の、尖塔を持つ教会が印象的だった。 -
上の画像と同じ教会。
ロンドンの友人宅に泊まった数日は、いつもこの周りを散策したっけ。
前を行く女性の赤い帽子とコートが寒空の中に鮮やか。 -
ここから下の数枚の画像も、ロンドンの友人の家の近く。
霧の中から浮かびでるブランコや冬の木立、赤い電話ボックスに何となく郷愁を感じる。
芝生が青々としているのは、寒さに強い種類だから? -
青い芝生の起伏の向こうに広がる住宅地。
身を寄せ合っているかのように続く民家が愛らしい。
人っ子一人見えないのは、霧が出てジクジク寒いから? -
イチオシ
フィルムを取り終えるたびに、カラーと白黒を入れ替えて撮った今回のイギリス旅。
今はデジカメだし、撮った写真をあれこれ加工できるのと比べると、ずいぶんアナログだったなあと思う。(ノω`*)
あ、レトロな風景を見つけた! -
友人宅のあたりを回って終えた今回のイギリス旅。
霧と湿った寒さの冬景色は、いかにもイギリスって感じだったけど、次には、からりと晴れた空のある季節も見てみたい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- arfaさん 2012/06/17 15:45:27
- 昔から写真が上手いんですね。
- こんにちは、arfaです。
キレイと思った写真はビフィーターのおじさん3人、白鳥の泳ぐ川と石橋、赤いレンガ塀と青い扉、教会の緑の壁に赤い扉などなどですが、1番のお気に入りは石の塀に鉢植えの写真とそれに続くフェンスの写真です。
モノクロもいいですね。一個銀塩カメラ買いましょうかね。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2012/06/18 11:34:18
- RE: 昔から写真が上手いんですね。
- こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
最近は、ご無沙汰ばかりですみません〜。<(_ _)>
パッと目に入った物を「あ、これはカラーで撮りたい。あれはモノクロで。」と思っていた頃は、持ち歩くカメラもカラーフィルムのと白黒のと二つにしたかったですねえ。
経済的にも体力的にも難しいと思い直して、泣く泣くあきらめましたが。
モノクロを撮っていた時には、中古の現像用具も揃えて、トイレにこもってみたり。(。・w・。) ププッ
今では画像編集ソフトで、カラー写真もいとも簡単にレトロ調にできますが、あの頃のアナログさがいとおしいです。(^◇^)
ASA100の36枚撮りフィルム(笑)を使っていた頃の方が、一枚一枚丁寧に撮っていたような気がします。
取ってあるミノルタに戻ってみようかな…。
> こんにちは、arfaです。
>
> キレイと思った写真はビフィーターのおじさん3人、白鳥の泳ぐ川と石橋、赤いレンガ塀と青い扉、教会の緑の壁に赤い扉などなどですが、1番のお気に入りは石の塀に鉢植えの写真とそれに続くフェンスの写真です。
>
> モノクロもいいですね。一個銀塩カメラ買いましょうかね。
-
- fumio0102さん 2005/09/13 19:55:07
- こんばんは。
- ご訪問、ありがとうございます。
SUR SHANGHAIさんの写真、何度見てもあきませんね。
とくに、この英国が凄く気に入ってます。
こんなストーンヘイジを見てみたいです!
引き続き、掲載を楽しみにしています。
ぼくたちは一昨年から、ようやく長期の旅行ができるようになったので、
まだ、いくつも旅行記がありません。
次は来年になるかも知れませんが、また覗いてください。
今後ともよろしく。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/09/15 11:52:36
- RE: こんばんは。
- 書き込み、ありがとうございます。m(__)m
出先から帰ってまいりました。
ここ数日は雑用のため、4TRAはもう少し休業です。
そのうちにまた、新しい旅行記もアップしてくださいね。
私のほうでも昔のヨーロッパ旅行の写真を掘り起こして行こうと思っています。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
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