zenkyou01さんのクチコミ(89ページ)全2,189件

神戸ウオーキング協会主催の芦屋・夙川さくら満喫ウオークに参加しました。JR神戸線さくら夙川駅を出発し、夙川さくら道を歩き、満地谷ニセコ池に寄りました。西宮水道局の管理する池で傍には西宮震災記念碑公園、越水浄水場、満地谷墓地があります。墓地には親戚の墓があるので、毎年墓参りの際ここによります。ソメイヨシノはほとんど蕾で一部の木で咲き始めている程度でした。しかし公園にあるシダレサクラと浄水場にあるエドヒカンサクラと越水早咲が見ごろでソメイヨシノをカバーしてくれました
夙川桜ウオーク　兵庫県芦屋市　　全工程3時間12　分
「日時」2017年4月1日　晴れ
「アクセス」JR神戸線さくら夙川駅

高砂桜ウオーキングで生石神社、市の池公園を経由して曽根天満宮に行きました。宝殿駅より徒歩3時間10分で到着しました(曽根駅より25分)。菅原道真が流罪の際立ち寄り、松の木を植えたのが神社の始まりです。初代の桜の木が霊松殿に安置されています。現在は五代目だそうです。割と大きな境内に梅園もあり、花はまだ残っていました。桜はほとんど蕾で一部の木で咲き始めている程度でしたが、桜と梅の両方を楽しむことができまし　
高砂市桜ウオーク　兵庫県高砂市　　全工程3時間47分
「日時」2017年4月4日　晴れ
「アクセス」JR神戸線宝殿駅

神戸ウオーキング協会主催の芦屋・夙川さくら満喫ウオークに参加しました。JR神戸線さくら夙川駅を出発し、夙川さくら道、満地谷ニセコ池等を経由して芦屋神社に寄りました。本殿以外にも多くの末社があり、また狛犬の石像が多くありました。伝猿丸太夫（小倉百人一首の歌人）の墓、横穴式石室をもつ古墳が見られました。参拝者も少なく、住宅街の中にあるこじんまりした、静寂さを感じる神社でした。ミツバツツジが満開できれいでした
夙川桜ウオーク　兵庫県芦屋市　　全工程3時間12分
「日時」2017年4月1日　晴れ
「アクセス」JR神戸線さくら夙川駅

標高26ｍと低いのですが茶臼山は5世紀ごろの古墳であったとも言われており、大阪冬の陣では徳川方の陣、夏の陣では豊臣方の真田幸村の陣になり、茶臼山合戦の舞台になったとろです。現在は慶沢園、大阪市立美術館、河底池等と合わせて天王寺公園の一部となっています。合戦の遺構は見られませんが、歴史に興味ある人は戦場に立つだけで、昔を想像させることができるのではないでしょうか。赤色の梅が満開で、きれいでした
2018年3月4日

八幡神社と八雲神社とを合祀した神社で、創建は十世紀前半です。八幡神社は横山党の始祖小野義孝（後に横山と改姓）が父の建てた八幡宮を再建しました。八雲神社は北条氏滅亡後、八幡神社に合祀されました。ご利益は開運・招福、厄除けです。赤い目立つ鳥居を潜り、参道の両脇に狛犬、正面に拝殿、本殿、境内社6社、神楽殿等が配置されています。多くの神社の本殿は囲まれていて見えないケースが多いが、ここは裏が駐車場になっているので見ることができます。違った2つの破風をみることができました。街中にある神社にしては参拝客2～3名、ゆっくり見学できました
「日時」2018年3月18日

小仏川沿いの遊歩道梅林、天神梅林、旧甲州街道沿いの関所梅林、荒井梅林、湯の花梅林等を合わせて高尾梅郷といいます。木下沢梅林と合わせて本数10,000本と言われています。上椚田橋の手前を右の小仏川沿いの道に曲がる。ここから遊歩道梅林が始まる。3分咲きぐらいです。小仏川沿いの遊歩道梅林を進む。時間の関係で関所、荒井梅林はパスしました。天満宮がある天神梅林に着きました。このあたりも3分咲き。地面の野花も全然咲いていない。アズマイチゲ2～3輪を見るのみです。(0;50)淺川老人ホームの脇にで、バス道に出、左に進む。湯の花梅林に着きます。遊歩道梅林より若干花が開いています。シダレ梅はありませんが、白、赤、桃色の梅の花を見ることができ、若干不満はあるものの満足できる観梅でした。後10日後くれば、地面の野花、合わせて桜の花も同時に見ることができるかも知れません。ここから30分強歩くと木下沢梅林に着きます
「日時」2018年3月12日　晴れ
「アクセス」ＪＲ高尾駅下車

龍崖山山頂（246M）から飯能中央公園、能仁寺を経由して観音寺（飯能駅から徒歩20分弱）に到着しました。少し長い石畳の参道を進むと左手に梵鐘の代わりに白象が置かれた鐘楼、正面に不動堂とお砂踏み所、右手に本堂があります。建物は飯能戦争で消失しましたが、明治時代に再建されました。梵鐘は戦争で供出して無く、入間川で発見されたアケボノゾウの化石にならい白い象が梵鐘のかわりに置かれたのでしょうか？不動堂の左手に四国88ケ寺霊場お砂踏み所があり（石像の周り）、これを回ると88ケ寺を順拝したのと同じご利益があるそうです。私も1回廻りましたが、皆さんも廻られたらいかがでしょうか。境内に大きな梅の木とシダレ梅がありましたが、満開できれいでした
「日時」2018年3月11日

福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と並ぶ三天神の一社です。祭神は菅原道真で御利益は学問成就と厄除けです。門を潜って正面に朱色の拝殿、その奥に朱色が鮮やかな国重文本殿があります。石段を少し登った左記に摂社熊野権現があります。境内には鎌倉一で樹齢900年の御神木大銀杏があります。またミツマタ、梅、アセビが咲いていました。梅は3分咲き、1週間後なら綺麗だったでしょう。本殿の銅板葺きの屋根、鮮やかな朱色の柱、白壁と梅の花のコントラストがきれいです
「拝観日」2018年3月17日

大阪城公園入口の青屋門からから入り、大阪城梅林を通って二の丸跡を進みます。蓮如上人袈裟懸けの松、豊国神社、大手見付石、多聞櫓等を見て大手門から出ました。右手を見上げると天守閣が見られます。枡形、櫓、虎口等城郭の建造物が見られ勉強になります。大手門にある巨石「大手見付石」をいかにして人力では運んだのであろうと感心しました2018年3月4日

私が子供の頃は根津山と呼ばれ根津財閥の所有で、雑草で覆われた丘でしたが、1956年都立公園として開園し（現在は世田谷区立公園）、整備されて、軟式野球場、テニスコート等のスポーツ施設、梅林、イチョウ並木、児童遊園、図書館等が整えられた憩いの場になっております。この公園に梅を見に行き、600本を越える白梅、紅梅、シダレ梅が咲いていました。若干満開は過ぎていたようですが充分満足できる観梅でした。ここでも先日大阪高津公園で初めて見た「思いのまま」という花弁の大きい梅を見ました
「日時」2018年3月9日　　曇り

飯能駅から徒歩で30分弱、あさひ山展望公園は長い石段を登った展望の良いところにあります。筑波山、富士山、大岳山、丹沢山等が見えるはずでしたが、春霞でほとんど見えず大変残念でした。この後、急登り、急下り、また急登りして燧山山頂、急下り、急登りし、歩き始めて1時間55分龍崖山山頂（246M）に到着。360度のパノラマ、天覚山が見えます。山頂一帯は大河原城跡であるが、歴史的文献は無いので時代も不明です。ただ遺構としては堀切（尾根を分断する堀）らしきものがあり、納得できました。本日のコース、標高差は200Ｍ強ですが急なアップダウンが3回ありハードなコースでした。野花も無く、売りが余り無さそうな山でした
「日時」2018年3月11日
「所在地」埼玉県飯能市

高津神社と一体となっている公園です。花の公園と呼ばれ、梅、桜の名所です。本数は200本ほどと多くはありませんが、赤、白、ピンク、枝垂れ等7分咲きで見事な光景です。思いのままという花弁の大きな梅を始めてみました。初めて見る梅もあり、充分満足できる観梅でした
2018年3月4日
「所在地」大阪府大阪市

須磨浦公園駅より割と急な石段登りを凌いで50分弱で旗振山山頂に到着。そこから西南に少し下ると遊園地があり、その西に梅園があります。シダレ梅は1本しか見られませんでしたが、満開できれいでした。その他白、桃、濃い桃、八重等の梅が七分咲きで迎えてくれ、満足できました。園内には660本ほどの梅ノ木があるそうです。1週間前の青谷梅林は不満足(五分咲き)でしたので、それをカバーしてくれました　　　　　
低山歩き　兵庫県神戸市　旗振山 高さ253M （最高高さ、鉢伏山　260米）　全行程2時間7分
「日時」2017年3月17日　　晴　　
「アクセス」山陽電車須磨浦公園駅下車

蛇谷北山登山の下山途中に保久良神社に寄り梅を見ました。祭神は須佐之神命、大国主命等。境内には多くの盤座（大きな岩）があります。見晴の良い場所があり、瀬戸内海、大阪の高層街を見ることができます。すぐ側に梅林があります。今二百数十本の白、濃桃、桃色の梅が満開で迎えてくれ大変きれいです。登山の疲れを癒してくれました。阪急岡本駅から結構急な坂を登る必要があります
「アクセス」阪急神戸線岡本駅下車、東北へ徒歩25分
「拝観日」　2017年3月19

野洲駅より岩急登りを凌いで近江富士（三上山）山頂に到着、約35分急下りをして花緑公園に到着しました。コテージ、炊事場、植物園、遊具等があります。昭和初期の民家を再現した里の家があります。囲炉裏、カラウス、おくど等昔の生活を見ることができます。植物園では今満開の淡桃、白、桃色の梅が見られました。またロウバイ、みつまた、アブラチャン等の木花が見られ満足できる公園でした。未だ寒いためかハイカー以外、来園者は見かけませんでした
山歩き 滋賀県野洲市　三上山（近江富士）　432M　標高差330M　全行程　4時間54分
「日時」2017年3月26日　晴れのち曇り後小雨　
「アクセス」ＪＲ野洲駅

旗振山に登った後、下山途中に敦盛塚に寄りました。須磨浦公園駅より国道2号線を西に2分ほど行ったところにあります。平敦盛の供養のために立てられた五輪塔です。敦盛は平清盛の弟経盛の末子です。源平合戦の一ノ谷の戦いで頼朝の騎下熊谷直実との一騎打ち、ここで破れました。歴史ファンの私にとっては見逃せない史跡です。ちなみに敦盛の首塚はここより少し北東にある須磨寺にあります。須磨近辺は源平合戦の史跡の宝庫です　　
低山歩き　兵庫県神戸市　旗振山 高さ253M （最高高さ、鉢伏山　260米）全行程2時間7分
「日時」2017年3月17日　晴
「アクセス」山陽電車須磨浦公園駅下車

柳沢吉里（吉保の子）が郡山藩主になった際、金魚を持ってきて下級武士の内職として飼育されました。島田氏が郡山金魚資料館を創設し、金魚の原種、高級金魚、珍しい等を展示しています。金魚が浮世絵や俳句、陶器に登場してくる資料が展示されています。池の中では稚魚が多く、大きな金魚は見られませんでした。色合いとか着色の配置などと言われていますが高級金魚の価値は私にはわかりませんでした。街角に電話ボックスを金魚鉢にして、金魚を泳がせていました。さすが金魚の町ですね
「拝観日」　2018年3月3日

須磨浦公園は山陽電車の南にある松林から北は旗振山、須磨浦山上遊園までの公園です。六甲全山縦走路の基点でもあります。鉢伏山山頂までは割りと急な石段登りが続きます。途中にある展望台、東部展望台、旗振山からは180度の展望で南が開け、瀬戸内海、明石海峡大橋、神戸市街、淡路島等が見られます。登りはじめて50分弱旗振山山頂に到着。旗振茶屋が建っています。また江戸時代の国境（播磨国と攝津国）の看板があります。江戸時代、堂島の米会所相場を四国に知らせるための旗振り中継地であったところから旗振山といわれる。本日のコース、きつい登りの石段が続くが標高差、歩行時間も短く楽なコースである。また七分咲きの梅も見られ満足できる山行きでした。登るのが苦手の人には、ロープウエイ、カーレーター、観光リフトを乗り継げば旗振山山頂まで行けます
低山歩き　兵庫県神戸市　旗振山 高さ253M （最高高さ、鉢伏山　260米）　全行程2時間7分
「日時」2017年3月17日　　晴　　
「アクセス」山陽電車須磨浦公園駅下車

城陽駅から山城青谷駅まで山背古道を歩く途中に松本神社がありました。山背古道は北の城陽市から南の木津川市までの25ＫＭの道をいいます。山城青谷駅まで数分手前のところにあります。小さな神社で鳥居と拝殿のみです。もとは木津川ほとりにあったそうですが、鎌倉時代に今のところに移ったといわれる。グループアイドル「嵐」のメンバー松本潤にちなみ嵐の聖地とされている。入手困難なライブチケットを得るために祈願するファンが多いといわれる。当日のハイキング参加者は年配者ばかりなので、写真を撮る人はいましたが、お参りする人はいませんでした
「日時」2017年3月10日　　晴れ
「アクセス」JR奈良線城陽駅下車

城陽駅より山背古道を歩く途中で水度神社、鴻巣山、鴻巣山運動公園寄った後、木津川運動公園に寄りました。山背古道は北の城陽市から南の木津川市までの25ＫＭの道をいいます。駅から1時間25分ほどで木津川運動公園に着きました。平成26年に出来た新しい広い公園で、ザイルクライミイング2基、芝生大広場、果樹林（何の木か不明？）等設備は少ないです。池があるので自然観察ができるようになっているのでしょうか？　広場で走り回るという感じの公園です。イベントが良く開かれているようです
里山歩き 京都府城陽市鴻の巣山　高さ　118米 全行程　4時間02分　　観梅ウオーキン　
「日時」2017年3月10日　晴れ
「アクセス」JR奈良線城陽駅下車