zenkyou01さんのクチコミ(25ページ)全2,189件
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1598年、初代古河藩主小笠原秀政が妻の父岡崎三郎信康(徳川家康長男)を弔うために建てたのが始まりです。開山は岌道上人、ご本尊は阿弥陀如来像です。堂宇は山門、本堂、呑龍堂、油掛け地蔵、信康供養塔、小笠原貞慶の供養塔があります。油掛け地蔵は、願いをかけてお地蔵様に頭から油を掛けるとご利益をいただけるというお地蔵様です。貴重な油を掛けることがもったいないような気がするし、周囲は油で、べとべとになり不安定になる等、当時は気にならなったのか不思議です
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩11分- 旅行時期
- 2022年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月03日
総合評価:4.0
創建は859~877年、出雲大社の分霊を祀ったことにはじまる。主祭神は大己貴命、他に、少彦名命、事代主命が配祀されています。入口に御神木大ケヤキ、鳥居、拝殿・幣殿・本殿、境内社三峰神社、神輿蔵、神楽殿があります。名前からは小さな神社と想像するのですが、実際は広い大きな神社です。拝殿と長い渡り廊下で繋がった神楽殿、覆い殿の中にある流造りの屋根が綺麗な本殿、ご神木の大ケヤキ等見るものがありました
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩19分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.5
福法寺は浄土真宗の一寺で、創建は1275~1277年、開山は正順坊(親鸞聖人の弟子)、ご本尊は阿弥陀如来像です。山門を通ると正面に本堂、右に庫裏があります。旧古河城の唯一の遺構建造物である二の丸の乾門を見るために訪れました。明治六年の廃城の際、譲り受けて、福法寺の山門として移築したものです。藥井門で両側に袖塀、向かって右側に潜り戸があり、城門としては小ぶりの門です。山門以外、特筆するようなものは見つかりませんでした
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩9分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月03日
総合評価:4.0
正定寺は浄土宗の一寺で、創建は1633年、開基は土井利勝、開山は当誉玄哲和尚、本尊は阿弥陀如来像です。土井家歴代の菩提寺です。赤門の山門を潜ると右手に鐘楼、正面に本堂、その他、ときはかねなり地蔵、多くの境内社、古河七福神弁女天が祀られた弁天堂、石像弁財天像、黒門、お楽の方の墓(第四代徳川家綱生母)、土井利勝夫婦の墓、侍従もみ碑等があります。見るものが多く楽しいです。利勝夫婦の墓および一族の宝篋印塔の墓は見応えがあります。侍従もみ碑には土井利勝は徳川家康の御子と刻まれているそうです。娯楽小説を読んでいると土井利勝は徳川家の血を引いているということを目にしますが、この碑からきているのでしょうかね
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩16分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.5
曹洞宗の一寺、創建は不詳、江戸時代初期、開山は桂屋瑞しゅう、本尊は薬師如来像です。山門を通ると、馬頭観世音菩薩、六地蔵、祠二社があります。左正面に鉄筋コンクリート製本堂、流山市七福神大黒天像、俳人栢日庵斗囿(一茶の弟子)の句碑、猿田彦大神像、祠二社等があります。新選組隊士の分宿した寺でもあります。境内にある馬頭観音像は新しいのに、石碑は古く歴史があるような碑です。アンバランスな感じがしました。また猿田彦大神像が祀られていましたが、庚申塔で時々見かけますが、神社系の庚申塔が多いように思えるのですが、寺院にあるのはなぜかわかりません
「日時」 2022年2月8日
「アクセス」流鉄流山線流山駅下車、徒歩10分- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.5
創建は不詳、鎌倉時代ともいわれる。御祭神は大己貴命です。門に大しめ縄が懸けられています。鳥居を潜るとムクロジの木と社叢林、一茶句碑が見られます。石段を登ると拝殿、本殿、庚申塔、多くの境内社があります。注目は門に懸けられている大しめ縄です。毎年10月第三土日に先立ち、長さ6.5M,直径1M,重さ500Kgのしめ縄が作られます。日本一といわれるような圧巻のしめ縄です。社叢林は市指定天然記念物で、深閑な雰囲気を感じさせてくれます
「日時」 2022年2月8日
「アクセス」流鉄流山線平和台駅下車、徒歩9分- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:4.0
真言宗豊山派の一寺、創建は不詳、江戸時代初期といわれています。本尊は不動明王です。かって、赤城神社の別当寺であり、新選組隊士の分宿の寺でもあり、一茶ゆかりの寺でもあります。門を入ると、六地蔵、墓地には流山小学校校長町山弥六の墓、秋元双樹夫婦の墓、秋元酒汀の墓があります。山門を潜ると、俳人松本翠影歌碑、双樹と一茶の連句碑、初代流山市長中村重年顕彰碑、本堂、鐘楼、大師堂、タラヨウの木、八重紅シダレサクラ等があります。大きな本堂をはじめ見るスポットも多く飽きさせないお寺です。特に秋元酒汀の宝篋印塔の墓は立派で感嘆しました
「日時」 2022年2月8日
「アクセス」流鉄流山線流山駅下車、徒歩4分- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月03日
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1606年、開山は了蓮社覚誉大信和尚、本尊は阿弥陀如来坐像です。山門を通ると、六地蔵、地蔵尊、正面に本堂、流山市七福神恵比寿像、千手観音を祀る観音堂、保存樹木イチョウ、馬頭観音像等があります。新選組隊員の分宿ともいわれているためか、四月に近藤勇忌の法要が行われるそうです。何か近藤勇に関する資料や品物があれば展示して欲しいものです。観音様の頭の上に馬頭が乗っている、観音様が馬に乗っているまたは文字のみの馬頭観音は見かけますが、馬の頭のみの観音様は初めてみました
「日時」 2022年2月8日
「アクセス」流鉄流山線平和台駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:5.0
真言宗大日派の本山で、創建は1196年、足利館内に開基の足利市第二代義兼(鑁阿)、が持仏堂を建てたのが始まりで、国宝、国重文、県指定有形文化財を多く有します。反り橋(太鼓橋)の次にある立派な楼門型の仁王門には見とれます。わが国最大の多宝塔、立派な国宝の本堂等見る建造物は多くあり、寺社ファンには見逃せません。またここは足利館があったところで、寺院周囲には水堀と土塁が残っておりお城ファンにもお勧めのスポットです
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.0
浄土宗の一寺で、創建年は不詳ですが、731年行基上人が開創したと伝えられる。1175年改宗。本尊は阿弥陀如来像です。山門を通ると、本堂、虚空蔵菩薩堂、六地蔵、宝篋印塔、石祠、石地蔵群等があります。本堂や虚空蔵菩薩堂にはえんじ色が使用されていますが、あまり見かけない、珍しい色調の堂宇だと思いました。歴史ある寺のようですが、建造物や石像は比較的新しく、特徴のないお寺だと感じました。宝篋印塔が建っていますが、美術品、何方かの墓碑塔、お経を修めた塔、なのか説明版が無いのでわかりませんでした
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩20分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.5
曹洞宗の一寺で、創建は1556年、開基は足利長尾家第五代政長、本尊は釈迦牟尼仏像です。山門を潜ると珍しい八角の本堂、鐘楼、六地蔵、足利七福神寿老人が安置されている地蔵堂、なで仏、石造十一重塔、石像寿老人像等があります。地蔵堂は閉じられており、残念ながら寿老人は拝めませんでした。六角形をした本堂を久振りに見ました。最初に見たのは、京都にある頂法寺(通称六角堂)の本堂です。普段見かける堂宇と異なった形の堂宇を見るのも楽しいものです
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩30分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:3.0
足利駅周辺には3つの八雲神社があり、ここ緑町の神社は総社八雲神社といわれています。他の二社は足利通りと大門中通にあります。創建は869年、清和天皇が東国第一祈願所として創建。主祭神は須佐之男命、配信は大己貴命、少彦名命、火具士命です。第一、第二鳥居を潜ると、真新しい拝殿、本殿、その他、境内社二社、大黒天像、石祠、境内社機福神社等があります。社殿は火災で焼失し、平成29年に伊勢神宮より譲与を受け、社殿が再建されました。さすが新しい社殿ですので、歴史は感じられません。市指定文化財であった神鏡も火災で焼失したようです。お金があれば簡単でしょうが、文化財を火災や盗難から守るのは大変なようですね。移動できるものは県や市の博物館で保管してもらうのも一つの案だと思います
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線野辺山駅下車、徒歩22分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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足利散策・七福神・城探訪で美人弁天(本城厳島神社)に行きました
投稿日 2023年01月02日
総合評価:4.0
創建は1793年、御祭神は市杵島姫命、田心姫命、たぎ津姫命です。鳥居を潜ると、正面に拝殿、その奥に本殿、その他、足利七福神弁財天(明石弁天または美人弁天)が祀られている弁天堂、なで弁天、石祠、境内社があります。弁財天は七福神の内で唯一の女神様で学問、良縁成就にご利益があります。特に弁天堂内に祀られている弁財天は神々しくまた大変美人なので、見とれてしまいました。またなで仏も美人ですね。さすが足利は美人の国です
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩25分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月02日
総合評価:4.0
臨済宗妙心寺派の一寺で、創建年は1368年、開基は足利尊氏、開山は仏満禅師です。本尊は薬師如来像です。山門は通れませんが、通用門から境内に入ると本堂、鐘楼があります。枯山水庭園の中に、宝篋印塔、祠、稲荷大明神が配されています。小石を散りばめた庭の中に、苔、樹木、刈り込まれた樹木、自然石、宝篋印塔、踏み石、祠等を上手に配し、綺麗に整備されていてとても見事でした。京都寺院の枯山水庭園を思い出させる、久しぶりに見事な庭を見させてもらいました
枯山水の庭、京都を思わせる
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩20分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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足利散策・七福神・城探訪で足利市役所まちなか遊学館に行寄りました
投稿日 2023年01月02日
総合評価:3.5
足利の伝統産業の織物関係資料の展示、各種観光情報、まち推進事業の展示、観光客の休憩所設置があり、着物着付け等を実施して、観光客へのサポートをしています。着物のレンタルがあり、若い女性には着物で街歩きすること出来てよいではないでしょうか。小学校時代、社会科の勉強で足利銘仙(絹織物)というのを習ったのを思い出しました。街中ではそれらしき風景は見られませんでした。観光パンフは多くあるので、観光の順番として最初に訪れた方が良かったなと思いました
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩10分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月02日
総合評価:3.0
NHK大河ドラマ、足利尊氏を主人公にした太平記の放映を記念して建てられた施設です。足利の観光情報発信基地で、観光情報インフォメーション、土産物店、レンタサイクル貸出、喫茶コーナー、休憩所、観光案内人等を備えています。残念ながら太平記に関する歴史的資料は見無く、甲冑が飾られているのみでした。土産物は多くありましたが、日曜日のため、結構人出が多く休憩したり、土産物を物色する気は起きませんでした。JR両毛線足利駅から近いのですが、東武鉄道足利市駅からは結構遠く、足利学校方面を散策する人には途中寄れますが、西方面を散策する人には不便です
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2023年01月02日
総合評価:4.5
下野国足利荘にあった平安初期(あるいは鎌倉時代)に創設されたと伝えられる高等教育機関で、1868年まで存続していました。孔子廟等僅かな建物が残り、1990年方丈や庭園等が復元され、史跡として公開されている。門、廟、建造物、像、庭園等見るスポットが多くあり、飽きさせません。【宥座の器】という珍しいものを初めて見ました。最初傾いている器が、少しずつ水を入れると、水平になってきて、更に水を入れると器は傾いて水はこぼれます。入れ足りなくてもダメ、入れ過ぎてもダメ、丁度良い分量の時、器は水平を保ちます。これを中庸と言います。腹八分目と同じ意味です。これらの言葉を子供たちに教えるに適した教材であると思い試してみました。訪れた際には是非試してみてください
「日時」 2022年1月9日
「アクセス」東武伊勢崎線足利市駅下車、徒歩14分- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年01月02日
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投稿日 2022年12月14日
総合評価:3.0
創建は不詳、御祭神は市杵島姫命です。鳥居を潜ると、十本ほどの奉納鳥居、拝殿、本殿、境内社、弁財天があります。町名の弁天はここに鎮座する弁天様からとった感じです。奉納鳥居を見ると京都伏見稲荷の千本鳥居(実際には1000本以上)を思い出させます。他に神社としての特徴を見つけられませんでした。参拝者には一人にも会わず、静かに参拝できました
「日時」2021年12月28日
「アクセス」JR総武線千葉駅下車、徒歩10分- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
























































