zenkyou01さんのクチコミ(2ページ)全2,189件
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投稿日 2024年05月19日
総合評価:3.5
創建は1634年、鈴木九郎が故郷の紀州熊野三山より十二所権現をうつし祀ったのが始まりとされます。ご祭神は須佐之男命、宇迦能御魂命です。鳥居を潜ると左に神楽殿、祖霊社、拝殿、奥に本殿、境内社天白稲荷神社がある。拝殿内には区指定有形文化財の三十六歌仙絵が掲げられている。高台に在り妙行寺から登ると急な石段を登ることになります。拝殿は入母屋造の平側の交配の上に更に一つ屋根が乗っている見かけない構造です。境内にも36歌仙の絵がボードに掲げられており、懐かしい歌人らの絵を見ることが出来ます
「日時」 2023年3月3日
「アクセス」地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅下車、徒歩7分- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
観紅葉を兼ねて高尾山に登りました。薬王院の山門を潜り、天狗様の右手前に大きな石車があります。説明版には「懺悔!懺悔!六根清浄と唱えながら、この石車を回し、自らの心を見つめなおしたうえで、身も心も新たな気持ちで、明日からの人生を精一杯ご精進ください。」とあります。その他写真にあるような小型の石車が高尾山周辺にあります。前回までに10か所(小型)、今回6か所(小型)見つけ、全部で17か所(大を含む)見つかりました。全部でいくつあるのか分かりませんが、ブログを見ると二十数か所あるようです。次回以降も高尾山に登るときは、石車を見つけることも目的の一つとして登ろうと思っています。現在安全上のために、石車は回わさないように注意書きされています
「日時」 2022年11月25日
「アクセス」京王線またはJR高尾駅から- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月18日
総合評価:3.5
観紅葉を兼ねて高尾山に登りました。ウイクデーにもかかわらず、高尾山口駅、ケーブル清滝駅はすごい人出、山頂および西側下の広場では、昼食時、座る場所を探すのも一苦労というほど混んでいました。苦抜け門は新しいパワースポットですが、男坂から仏舎利塔に上がる石段手前と仏舎利塔から男坂に下る石段手前の二か所にあります。二つ門の間は三密の道と言われ、煩悩を消すことを心に念じて歩きます。歩けば煩悩から解放され、苦から抜け出すことが出来ます。門には苦という字が彫られています。今回は女坂を登り、西側から有喜苑に入ったので、この三密の道は通らず、仏舎利塔にある門を抜け、戻り門を抜け次に進みました。次回は苦から抜け出すために、三密の道を登ろうと思っています
「日時」 2022年11月25日
「アクセス」京王線またはJR高尾駅から- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.5
観紅葉を兼ねて高尾山に登りました。ウイクデーにもかかわらず、高尾山口駅、ケーブル清滝駅はすごい人出、山頂および西側下の広場では、昼食時、座る場所を探すのも一苦労というほど混んでいました。週末はすごい人出でしょうね。今回は六号路~琵琶滝~一号路~薬王院~山頂~四号路~一号路を歩きました。私が推薦する五か所の霞台、有喜苑、山頂より西へ10Mほど行った処の広場、紅葉台(若干最盛期は過ぎている)、清滝駅の紅葉は最盛期で見事です。他にもあちらこちらで紅葉を満喫できました。もみじまつりのイベントは週末のみ開催ですが、本日ウイークデーの人混みを見て、週末に出かける気が起きません
「日時」 2022年11月25日
「アクセス」京王線またはJR高尾駅から- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月16日
総合評価:3.5
建長寺の半僧房から、5~6分登ったところにある、標高147Mの勝上嶽にある展望台です。展望台からの眺望ですが、建長寺の伽藍、鎌倉市街、相模湾、みなとみらいは見えますが、残念ながら本命の富士山は雲がかかって見えませんでした。視界が良ければ伊豆半島、伊豆大島も見えるそうです。建長寺から登る場合、入山料500円を払う必要があるので、これを避けたい人は、北鎌倉から今泉台住宅入口まで歩く(20分)または大船からバスで半僧房下まで乗り、今泉台住宅入口まで10分ほど歩く選択があります
「日時」2022年12月1日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩45分- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月16日
総合評価:3.5
建長寺の唐門傍の登山口から割と急な石段を登り15分程で、建長寺の裏山勝上嶽中腹にある半僧坊社殿に着きます。半僧坊は建長寺の鎮守で、1890年、半僧坊が建長寺に勧請された。半僧坊大権現は天狗の姿をしており、石段参道脇には12体の怖い顔を持つ鉄製天狗像が置かれている。今、最盛期の紅葉が参道付近で見られます。また眺望は開けており、眼下に建長寺の伽藍、相模湾等が見えます。富士山も見えるのですが、本日は見えませんでした。一か月後訪れた時には、富士山を拝むことが出来ました。天園ハイキングコースの一部になっており、この後天園に向かいます
「日時」2022年12月1日
「アクセス」建長寺の唐門傍から徒歩15分- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年05月16日
総合評価:3.0
明治時代から昭和時代にかけての詩人です。東京から引っ越し、ここに新居を構える。関東大震災の被災後、一時静岡で過ごすが、第二次大戦後ここに戻る。静岡で過ごしている時、1年ほど川端康成が住んでいた。仲介者が貸主、借主の名を伝えてないため、両者に接点があったことはお互いに知らなかったようで、おおらかな時代だったのですね。蒲原有明という名前は聞いた覚えはありますが、詩歌に疎い私にはなじみが無く、説明版を見て、思い出しました
「日時」2022年12月1日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩45分- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2024年05月16日
総合評価:3.0
真言宗泉涌寺派の一寺、創建は1296年、開基は鎌倉幕府第九代執権北条貞時、開山は智海心慧、本尊は薬師三尊像です。第二代執権北条義時が建てた薬師堂が始まりです。石段を登り、山門を潜ると愛染堂があります。これより奥は、境内全体が写真撮影禁止なので入ることを止めました。本堂、黒地蔵、十三仏やぐら等があります。堂内が撮影禁止というのは良くありますが、境内全体が撮影禁止というのは珍しいです。理由は良くわかりませんが、三脚使用禁止等と併用して撮影できるようにしてほしいものです。愛染堂手前の境内でも、今紅葉の最盛期で、綺麗な紅葉を見ることが出来ました
「日時」2022年12月1日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩40分- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月16日
総合評価:3.5
三河屋本店は若宮大路沿いにある酒店です。創業1900年の酒店で、建屋は1927年建てられています。二重屋根の重厚な感じの建屋で、現代の建屋や低層ビルが建ち並ぶ若宮大路の中にあってレトロな感じの目立つ存在です。下戸の私には、酒には興味ありませんが、レトロな建屋には興味が湧きます。店の横にはレールが施設されており、店の裏にはトロッコがあり、今でも荷運びに使用されているようです。このような建屋はいつまでも、存続させてほしいものです
「日時」2022年12月1日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅下車、徒歩7分- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月16日
総合評価:4.0
春にもこのコースを歩きましたが、秋の紅葉を見るための再登山です。長寿寺、建長寺を見て、建長寺の半僧房から登り始めました。不手際により、先行組と後行組が離れてしまい、携帯電話で連絡が付き、鎌倉宮で待ち合わせる。先行組は獅子ヶ谷の紅葉は諦め、今泉台六丁目分岐で、天園には行かず、覚園寺経由で鎌倉宮に降りました。残念ながら獅子舞谷の紅葉は見られませんでしたが、長寿寺、建長寺、覚園寺、鎌倉宮において最盛期の紅葉を見ることが出来、満足できるハイキングでした
「日時」2022年12月1日
「アクセス」横須賀線北鎌倉駅下車- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年05月16日
総合評価:4.0
シーズンの週末に特別拝観を実施しているので、今回訪寺しました。臨済宗建長寺派の一寺、創建は1358年、開基は関東管領足利基氏、本尊は釈迦如来です。関東管領足利基氏が父尊氏の菩提を弔うために創建された寺。境内には桜、紅葉、アジサイ等が植えられています。長寿寺と言う名は足利尊氏の法名から取った名前ですが、ちなみに関西では法名は等持院殿といわれています。山門を潜ると、正面に本堂、右手に聖観世音菩薩が安置されている観音堂があります。本堂裏手のやぐらの中には足利尊氏の墓があります。今紅葉の最盛期で、書院、紅葉、石砂、石、苔が配された庭園を書院から眺めていると、日頃のわずらわしさを忘れ、落ち着きます
「日時」2022年12月1日
「アクセス」横須賀線北鎌倉駅より徒歩10分- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.0
浄土宗の一寺、創建1611年、開基は地頭中根臨太郎、開山龍見和尚、本尊は阿弥陀三尊像です。かっては龍見寺と呼ばれたが、寺号を自性院と改める。山門を通ると、正面に本堂、その他に客殿、宝篋印塔、社があります。本堂と客殿、宝篋印塔は大きくて立派ですが、歴史を感じさせくれるようなものではありません。他に特筆するスポットは見つけられませんでした
「日時」 2023年10月28日
「アクセス」小田急江ノ島線湘南台駅下車、神奈川中央バスの藤沢行きで石川橋バス停下車、徒歩8分- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.0
創建は不詳、ご祭神は神皇産霊神、菅原道真、大庭三郎景親(平安時代末の武将、平良文の子孫、鎌倉権五郎景正の曽孫、源頼朝に敗れ処刑される)です。鳥居を潜ると鐘楼、拝殿、本殿があります。神社に鐘楼がある? 神仏分離前の名残でしょうか?ご祭神の一神、大庭景親はNHK大河ドラマ鎌倉殿13人に出てきた国村隼演じる武将で、神社近くにある大庭城の城主です。 なつかしい名前に遭遇したものです。他に特筆するスポットはありませんでした
「日時」 2023年10月28日
「アクセス」小田急線善行駅下車、徒歩20分- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月12日
総合評価:4.0
面積12.6ヘクタール、藤沢市の都市公園です。古くは大庭城があり、更に古くは原始・古代の集落がありました。桜に囲まれた大芝生広場、遊具のあるチビッコ冒険広場、バラ園や藤棚のある花の広場、館跡広場、展示物がある管理棟等があります。ちびっこ広場や花の広場等があるので、家族連れで楽しむことができる公園です。また大庭城址なので、空堀、土塁、曲輪跡、建物跡等山城の遺構が見られ、お城ファンにもお勧めできる公園です
「日時」 2023年10月28日
「アクセス」小田急江ノ島線湘南台駅下車、神奈川中央バスの藤沢行きで舟地蔵バス停下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.0
創建は不詳、ご祭神は宇迦御神魂大神と須佐之男命です。鳥居を潜ると拝殿、庚申塔等の石造物、境内社があります。藤沢本町にある白幡神社の兼務社です。こじんまりした神社で、特筆するスポットはありませんでした。しかし境内には、三猿の上に乗る青面金剛像の庚申供養塔や祠、その他石造物が多くあるのに、興味を持ちました。余り風化はしていないので、造立年はあまり古くないように見えます
「日時」 2023年10月28日
「アクセス」小田急線善行駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2024年04月12日
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投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.0
天台宗の一寺、創建は不詳、開山は弁泉和尚、本尊は薬師如来像です。藥井門の山門は閉まっていて境内には入れません。塀越しに立派な本堂が見えます。公園の中にある弁財天は本寺に属しています。中には入れませんでしたので、別の日に南にある別院(墓地)を訪れました。童謡赤とんぼで有名な、大正から昭和時代にかけて活躍した作詞家、歌人、随筆家の三木露風の墓や牟礼の開祖高橋家の子孫で、明治時代の三鷹村の教育者の高橋亭之助の墓がります
「日時」 2023年2月17日
「アクセス」中央線または京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩10分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.5
日蓮宗の一寺、創建は不詳、十七世紀、開基は得乗院日種、開山は日円和尚、本尊は釈迦牟尼仏です。武蔵野四軒寺の一寺です。山門は閉まっていて、通用門から境内に入る。右奥に本堂、本堂前に日蓮上人像、その他仙路翁墓碣碑があります。都心でよく見かけるコンクリート造り本堂と石門のお寺と違い、立派な藥井門の山門、どっしりとした本堂を見ると、お寺らしいお寺に来たという感じがします。本堂向拝下の彫刻も見事です
「日時」 2023年2月17日
「アクセス」中央線または京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩5分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.0
浄土宗の一寺、創建は不詳、十七世紀、開山は観誉和尚、本尊は阿弥陀如来像です。武蔵野四軒寺の一寺です。山門を潜ると正面に本堂、その他不動明王と大黒天が祀られている地蔵堂、六地蔵、水子地蔵尊があります。本堂脇陣には子供たちの延命と供養を兼ねて、箪笥を御厨子にして地蔵尊を祀つられています。本尊の阿弥陀如来像より有名だそうです。今はお彼岸の時以外御開帳されていないそうです。境内には多くの地蔵尊が見られます
「日時」 2023年2月17日
「アクセス」中央線または京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩4分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月12日
総合評価:3.5
武蔵野四軒寺の一寺です。武蔵野吉祥七福神の布袋孫が祀られています。山門左手前に庚申供養塔、右手に六地蔵、山門を潜ると鐘楼、弘法大師像、布袋孫、コンクリート造りの本堂があります。スポットは庚申供養塔と梵鐘です。特に供養塔は江戸時代初期(1665年)に造立されたもので、旧北多摩郡では最古の部類だそうです。三猿の上に多分青面金剛像が乗った構図供養塔ですが、金剛像が風化して見えないのが残念です。その右ある供養塔は明確に金剛像と三猿を見ることが出来ます
「日時」 2023年2月17日
「アクセス」中央線または京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩6分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5











































