yumenotabitoさんのクチコミ(7ページ)全180件

昼間のトレビの泉の混雑具合には驚かされます。名所が一箇所なので、観光人口が
これ以上増えたらどうするのか心配です。犯罪も多いのか警官も数名待機して居られます。
安全と写真撮影にはぜひ朝ここから観光スタートをお勧めします。
ただ、写真のように隣のビルの陰が若干写真の写りを悪くします。
同じ３月同日の朝と昼の写真を比べてください。

タイ・サムイ島で一番賑わってるビーチ、しかし小さなホテルも多くごちゃごちゃ観は
歪めない。
　砂浜は大変美しく、清掃が行き届いています。前に綺麗とは言えない珊瑚礁島があるため船が入りにくく、マリン・アクティビテイに制限が有る。ファミリーが楽しむには良いでしょう。

ゴゾ島フェリー乗り場に行く手前の入り江にあり、ヴァレッタへはバス約1時間
料金は均一なので費用は余分にかからない。
目の前は海、（バス通りが横切ってるが）ですが間に幹線道路がある
ホテルは大規模で典型的なリゾートホテルです。
基本的にはフルボード（３食）付。　ワイン　１種づつ（赤　ロゼ　白）も無料
イタリアンゼラートも６種あって申し分ない。
空港までホテルでタクシー頼むと安いです（空港公定価格の２/３）

空港から比較的近いホテルです。
山の中にあるため二つの町までシャトルを用意しています。
星５クラスホテルにしては朝食は豪華とはいえません。星４−　程度
プールの大きさは小さいが展望が良い。
すべての部屋バスルームに特徴があるようです。　ベランダ（テラス）に
バスタブが有る部屋も多い（別棟上の階から見えます）

メディデアンホテルから少しスリーマへ行った曲がり角にビルはあります。
レストランが１階にもありここは地下　一般には地下＝陰気ですが実は海に面していますので、地下は岸壁の下海面により近く景色有です。
　海鮮焼き盛り合わせが似合うレストラン。
二人で飲み物二つと２品注文。　当然半分づつ食べる予定ですが同時に着ちゃったのが
残念。

スリーマの海岸通り（プロムナード）にレストラン街がありますが、その中では
端の方。イタリアンレストランで口に合います。
　まだ寒い３月まずは路上の端の席が空いてたので確保、店の方が店内へ
テーブルを運んでくださいました。
　メニュは豊富で何所でもですが１品はすごいボリュームです
そこで、ガス入り水一本、スパゲティ一つと肉料理一つを注文同時にシェアー
するので小さな皿もお願いしました。（スパの後で肉も確認してくれる）
　出てきて困惑同じスパゲッティが２皿（日本の通常の量より多い）一つしか
と・・・。「エエ１品を二つに分けてあります」
肉料理は銘々に２枚づつ乗って出てきました。一人分で二人が苦しいくらい
でした。

チャウエン通りからビーチまで細長い敷地をうまくデサインしたホテル
敷地が狭いことの補いに隙間利用庭でよくデザインされている
レストランは特に良い方、道面には氷の上に魚を乗せた良くある高級レストラン
スタイル。　バンドもあり
部屋はスーペリアクラスは広いとはいえないが機能的。部屋食用か皿にナイフ
フォークスプーンが紙ナプキンでくるんでおいてあります。
水は瓶詰めクラス。　ビ−チ占有は当然狭くこんがり焼き派は場所取り必用

スペイン階段の上に上がって,（正面がトリニタ･ディ・モンティ教会中は休息には好都合）平らな道を左に歩いてすぐメディチ家別荘がありその隣がピンチョの丘メイン？ですね。
そこには四人乗り自転車など、変わった乗り物のレンタルがあります。
特に目立ったのは日本では公道を走れないセグウエイのレンタルです。
料金は３０分１０ユーロからあります。走行はアスファルトの道しかだめですが、気持ちよく散歩できます。　借りるには本人の名前が正しいか確認できるものが必要ですが、私は、クレジットカードに書いている名前のところだけ見せてOKでした。

航空券代往復2700円（ほぼ最安値）ただしサーチャージ11700円

航空会社の評価でいつも思いますが、ごてごてサービスは必要ない
機内は寛ぎたいのでほっといてほしい。
その点アリタリアは昔から男性乗務員を採用したり、きびきび
動いて気持ちよかった。

丁度12時発　1.5時間のフライト他航空会社では軽食出るけど、ピーナッツ類と
ドリンクのみ。それが本当とのサービスかも。

トレビの泉の近くですが、小さな路地に面してるためわかりにくい。
タクシーの運転手が隣の道に停め荷物を運んでくれました。
そして私の場合、実際に泊まる部屋はモット離れたビルの中にありました。
朝食はホテルまで歩きです。（別に苦痛ではありません）

通常の遺跡と異なった環境にあるため、事前に遺跡の入り口の写真を見ておく必用があります。
行きも帰りもバス利用　ヴァレッタのバス案内所で聞くとバスNOと乗り場Noを教えてくれルート上のバス停が乗ってるバスの案内書もいただきました。　

近くのタルシーン神殿跡から徒歩10分切符売り場で道を聞くと名刺大の地図をくれました。
通りの数をカウントして歩けば確実に着きます。

内部はガイド機で説明を聞きながらのツアーです。各国語同条件で個人旅行者にはありがたい内容です。（もっともここは団体ありませんが）

トイレバスタブ以外部屋は快適　湯はタップリでます。
庭が無く高級ホテルらしくない。
ウエルカムドリンクは1Fのカフェでコーヒのみ紅茶党には腹が立つ
冷蔵庫なしミニバーはある、詰めて自分の入れるとセンサーが働いて何度も
カウントされる（勿論文句言って請求却下）
チェックイン時デポで１８０ユーロ（クレジットカード払い）とられる
しかもいったん銀行で引き落とし、チェックアウト時払い戻すと説明
（銀行まで遺憾でしょと言ったけど、同でもいい話なので：馬かなこと）
おまけ事前にホテル代予約会社に支払ってるのに、チェックアウト時全額請求された
チェックしなくてサインしたら6泊なので10万円以上損するところ。　
すぐに相手はわかったようですが、ユニセフ寄付１ユーロと追加朝食代また請求
あり。デポ１８０ユーロしてると言ったら、あれは仮だトノ事。
一応名門なので信じて、また９１ユーロクレジットカードで支払う。
以上ぜんぜん従業員教育できてない。

ローマ（レオナルドダビンチ）空港から送迎一部屋あたり１５ユーロであり
ローマ市内へ行くより安くつきます。＋オスチカアンチーク遺跡が途中にあり
時間に余裕があれば＋お得
住宅地内にありホテルは地域の住民がバレーのレッスンなど利用しています。
ホテルのレストランは使いませんでしたがお隣にレストランがありスパゲッテイは
おいしかった。

近くに駅３つありますがタクシーが一番便利空港から約１６００円（運転席後ろに場所別料金表すべて込み定額約５００B）
ホテルは繁華街の真ん中ロビンソンデパート併設ビル部屋のカードで直接ホテルに入れます。多分全室キチン付。（電子レンジも）
バスタブとシャワーは洗面挟んで別。プールは植物で囲われ都会ではいい雰囲気。
デパートの前に７−１１もありますが、デパート地下は食品スーパTOPSがあり日本食もかなりあります。タイスキMKやフードコートもあり観光以外ではホテルビルから出る必要がありません。

レセプションは丘の上にありそのレベルにも客室建屋があります。
景色は湾向こうの遠くまで見えます。
プール、レストランは海辺にあり車での移動者が多い
ここにも通常の建屋とブレ形式があります。
空港からは一般均一価格の２５Ｆ＄ですがメータでは１９Ｆ＄（２０１２年３月）
１日一つのアクチビティはあります。
比較的老人・幼児連れが多い
ＷＩＦＩが無料です、レストランからプールサイトあたりまで電波飛んでいます。
レストランから出てる桟橋からビーチコマーへ有料ツアーがあります。
（結構利用者多い）
ビーチはお世辞にもあるとはいえない。（見るのみ）
外部からの入口はチェックしている
殺虫剤は毎日散布していました。

今回のフィジー旅行で４島（本島？含む）で各５～６泊しました。
一番気楽で楽しかったのはビーチコンバート島でした。
島の名前どおり若者の長期滞在者が殆どですが、我々老人も静かに景色を愛でる
贅沢を味わえました。

小ささが魅力：引き潮時ビーチ一周ゆっくり歩いて１５分
ビーチが綺麗　海水が綺麗　
シュノーケリング　グラスボート無料　（後は燃料使わないものはただ）
チェックイン時間内は食事無料　飲み物別途カフェで買ってくる　水は無料
（尚飲み水は海水から作っています、電気も自家発電）

色々のタイプの部屋（家：ブレ）があり予算に合わせて選択可
表は活動的ビーチ、島裏側ブレは静かで無人島のよう

本島へホテルの買い物ツアー、モータ・ボートが出ます。
実は本島のホテルアンカレジ・ビーチ・リゾートと姉妹ホテルで
（ここも５泊しました）レストランの前が桟橋でこちらからは
ビーチコンバート島へツアー、モータ・ボートが出ています。

アラスカ　アンカレッジ空港の思い出
大昔は、ヨーロッパへは南ルートで各国を経由ルートのみでした。
その後ＳＡＳが北極航路を開発して、旅人はヨーロッパへ旅たつ前にアンカレッジに立ち寄るように変わりました。
　初期には余興的お土産にアンカレッジ発時、写真のような北極通過証明書を（自分で書くのですが）発行してくれたものです。当時は毎日飛んでる訳でなく、又飛行機の前半分は、貨物室、左側にコックビットと客室をつなぐ通路がありました。

　アンカレッジ空港はあんまりいい思い出がある空港ではありません。
日本発時は１＄はすでに２４０円なのにまだ３６０円だったり、食べ物、みやげものすべて割高。
　外国航空各社のヨーロッパからアンカレッジは殆ど満員でした。しかしアンカレッジから羽田はかなり空いていました。多分大部分の乗客はアンカレッジで乗り換え西海岸の各都市へいくのです。よって足を伸ばして寝て帰れる。
　いつぞやは、やっと静かになったとごろり・・。突然日本人ＧＡＬの大群？なんじゃい
日本の航空会社の飛行機のトイレが全部壊れたので、壊れる原因は・・・。

　どうして、今頃に？実は今年３月FIJIで最終５泊のホテル名がアンカレッジ急に思い出して記録しておこうと。（すみません）
　　

ダイナースのみ可能ですが、第１ターミナルにラウンジがあります。
しかし、第３ターミナル供用後は失望された方も居られるようですが、実は第１ターミナルと第３ターミナルは１直線でゲート無しで繋がっています。
ただし、段差がありますので継ぎ目で、エスカレータかリフトに乗る必要があります。
　余談ですが、第３ターミナル、イミグレ外部で聞くとNot Yetでした。
そして、第１ターミナルの＜I＞で聞くとゲート１０８近くとのこと、行くと各航空会社ビジネスクラスのラウンジです。念のため聞くと「ファーストクラスの方１１２と１１４の間だと教えてくれました。
　当然ですが、日本のカード各会社と全然違って、高級ホテルの朝食並みの飲食が出来ます。テーブルにはナイフ＆フォークと布のナプキンがセットされています。アルコール類も高級なのが１０種以上ありました。インターネットも無料ですが、設置機には日本語のインストールは出来ませんでした。

2012･3月時点ではゲート123と125の間にarhaba Lounge Terminal 1
とMarhaba Lounge Terminal 3
（コンコース北側、4階の東側の端、ゲート230付近、3階出発口から専用エレベータをご利用下さい。）が使えるとなっています。

日本・韓国・中国行きの飛行機は朝１０時半ごろ発が多いですね。
エコノミーチェックインは共通で長蛇の列でした。
充分時間の余裕を見ればオークランド市内なら７時半ごろのバスに乗らないと・・。

私は前日、南部方面（ロトルア）からバスInterCity Coachlines Service 7002でオークランドへ帰りですが途中駅Manukau Cityで降り
空港行きバスに乗り換えました。（空港内ホテルに宿泊）

バス停名：Manukau City
バス停位置：Northbound:- Bus Stop Leyton Way Outside foodcourt
降りた場所に立ってればManukau Airporter 380 (Orange Bus) Service 6554
が来ます。（すでにバス停手前で待っていました）

蛇足ですが、ロトルアの観光案内所内のInterCityで同じ確認（same place）も
大きなバス・ステージョン内でもsame placeと言うのかもと心配しましたが歩道にバス１台停まれる大きさでした。（習った語どおりBus Stopでした。）

2012年3月の情報　事前にホテルＨＰの送迎料金を見ると４人乗りで１２６＄
空港でまず聞くと、１時間かかるから１００＄ときた。
納得しない顔をしてたら９０＄まで下げた、いくらと聞かれたので、
５０＄と答えると、とても無理・・スコールが突然ザー、
運転手から７０＄の声で手を打ちました。