ゆきっちさんのクチコミ(3ページ)全51件

パッケージツアーで手配してもらったホテルなので価格は分かりません。
ヘルシンキ中央駅から4Tというトラムに乗り「Kauppiaankau」で下車。
歩いて3分もかからずホテルに着きました。
チェックイン時にipohoneを見せたら、wifiのアクセス番号を書いた紙を渡されます。
この番号にアクセスすると客室でもネットにつなげました。が、
なぜか滞在3日間のうち1日半が経ったら、ネットにつながらなくなりました。
英語が堪能な方は、レセプションに聞いてみるといいでしょう。。

客室はスーツケースを広げるとちょっと狭い。
しかし、足を伸ばせるバスタブがあり、安いツアーの割に満足しました。
但し、建物自体はやや古い造りなので、シーサイドの割に窓が小さく残念。
全体に天井も低く、館内は暗い雰囲気です。

立地はマーケット広場から徒歩約5分ぐらいにあるので、何かと便利でした。
スオメンリンナ島行きののフェリー乗り場も、マーケット広場の市場も
エスプラナーディ公園の緑地も、ぷらぷら歩くのにちょうど良かったです。

朝ご飯は、ホテル向かいの建物でいただきました。
道路を渡るので、雨が降っているときはちょっと難儀です。
朝食のレパートリーは、サラダもホットミールもパンも種類が多く満足です。
おかずの中に「鯖の塩焼き」がありました！
しばらく日本食から離れていたので、大変嬉しかったです。

見どころ満載の旧市街は、どこにカメラを向けても絵になりました。
時間の関係で、施設に入場したのはノーベル博物館のみでしたが、
ちょっとした小路や街路樹も、いかにもヨーロッパな街並みです。

朝の早い時間は、お店が開店していないので観光客も少なく、
心ゆくまで街並みを撮影できました。

逆に夕方から夜にかけて、観光客が山盛りです。
土産物店、カフェ、レストランと人がギュウギュウでした。
私はダーラヘストが欲しかったので、4～5軒の店を覗き比べることができました。
価格も店によって様々で、馬の模様も違います。
価格は高めかと思いきや、探せばお手頃なお店も見つかります。
お気に入りの馬を安く！と、探す楽しみもありました。
路面店のアメ専門店や、貴金属店、アート系のギャラリー、
お子様向けのオモチャ屋や、インスタントカメラを売っているカメラ屋、
コープもセブンイレブンも、ガムラスタン駅にはスーパーもあるので、
お買い物にはすごく便利でした。

ストックホルムのテーセントラレン駅から地下鉄T18で9個目がスクーグシュルコゴーデン。
乗車時間は約15分ほどでした。
進行方向から一番後ろの車両に乗ると、改札に近いです。
改札を出ると、左右に花屋がありますが、右手の花屋の歩道へ進んでください。
道なりにあるいて5分ほどで、森の墓地の看板が見えてきます。

入り口を抜けると、目の前いっぱいが芝生の丘。
有名な十字架のモニュメントも見えます。

緩やかな丘を登ると、東屋のような四角い吹きさらしの建物があり、四方が見渡せます。
周りにはうっそうとした杉の森が広がります。
その木の麓には、たくさんの墓石が整列していました。

丘を下り進むと森の礼拝堂、ビジターセンターなどがあります。
夏の間は予約制で英語のガイドを頼めるらしいですが、
私は英語が分からないので、予約しませんでした。
予約をしていないので、礼拝堂やビジターセンターには入ることができませんでした。
建物の中を見学したい人は、予約をオススメします。

広い敷地なので、ゆっくりあるいて1時間半～2時間はかかります。
墓地は新しいものから、古い物まで森の中でひっそりと祀られていました。

すごく景色が良いとか、感動するではなく、また建物の格好良さではありませんが、
花が咲き、鳥がさえずる中をゆっくり森の中を散策し、
ゆったりとした気持ちの持てる静かな場所でした。

ストックホルム市庁舎の塔に入場しました。
ストックホルムカードで入場できます。

塔への入場は40分ごとの完全入れ替え制なので、
窓口で見学の時間を予約します。
混雑していると、すぐ定員になってしまうそうなので、
早めに予約を取った方がいいそうです。

塔へ登るには、エレベーターと階段がありますが、
お歳を召した方がエレベーターを使っていたので、階段でのぼりました。
かなりの段数なので、休憩をはさみながら登りました。

登る途中には、ドーム状の空間があり、石像が展示されています。
英語もスエーデン語も分からないので少し消化不良でした。

レンガ敷きの通路を何度もぐるぐる周り、展望台に到着します。
360°ぐるりとストックホルムの街が見渡せます。

ガムラスタンや中央駅、国会議事堂など、眺めが最高でした。
是非行っていただきたい、オススメスポットです。

パッケージツアーで利用したので宿泊代金はわかりません。
シリアラインの乗り場が真横にあるので、
シリアラインに乗船する人にはお勧めです。

ストックホルム中心部からはやや離れており、
中央駅からタクシーで約10分。
中心部やガムラスタンへ行く場合は、ホテル近くに路線バスの停留所があるので
移動はほぼバスを利用しました。
バスは平日は本数が多いですが、土日は極端に便が減ります。

地下鉄を利用する人は、T13のGardet駅を使います。
Tセントラレンから進行方向先頭に乗車し、改札を抜けると長い通路を歩きます。
出口を出たら、シリアライン乗り場の看板があるので、
看板に沿って歩いてください。
駅からホテルまでは歩いて10分ぐらいかかります。

ホテルにチェックインしたら、同料金で部屋をグレードアップしてくれました。
たまたまお部屋が余っていたのでしょうね。ラッキーです！
バスタブ付きの部屋は、荷物も十分広げられる広さで快適でした。

朝食も充実しており、朝ご飯をしっかり食べることでお昼代をうかせられました。
パン（約6種類）・シリアル（約1種類）・クレープから菓子パンまで数種類あり、
チーズも5種類、レタス・トマトキュウリなどの生野菜から果物も。
ベーコンやソーセージ、スクランブルエッグ、ニシン酢漬けなど
おかずも楽しめました。

館内には、スエーデンの伝統的な建物が建っており、
その中では伝統衣装に身を包んだ人々が、
昔ながらの生活を再現しています。
ふきガラス工房やプレッツェル屋（らしきショップ）などがあり、
見学や商品の購入もできます。
また動物園やイベント会場があり、敷地はかなり大きいです。
私は限られた時間内での見学でしたので、敷地の1/3しか回れませんでした。

敷地内は、自然の起伏を活かして設計されているので
多少のアップダウンがあります。
江ノ島のエスカーを思わせるエスカレーターが入り口の付近にあります。
エスカレータを登ると小高い丘になっているので、
場所によってはユールゴーズブルン湾を望む、景色の良い場所もあり、
一休みする家族ずれやカップルで賑わっていました。

動物園は、作に囲まれたトラや鹿、フクロウ、狐、ヘラジカ！などのほかに、
園内のそこかしこにリス、クジャク、ガチョウが闊歩しています。
人なつこく、私に登ってきたリスもいました！
動物好きにはたまりません。

花と緑にあふれ、景色も良く、動物とも触れ合えるオススメの場所です！
おおきいダーラヘストにも跨れるよ～。

スルッセンのバスターミナル、乗り場C474からバス乗車。
この乗り場を探すのにちょっと迷いました。
スルッセンの地下鉄駅には、地上出口と地下のバス乗り場出口の2箇所あります。
地上にもバスターミナルがありますが、
グスタフスベリ行きのC474乗り場は地下のバスターミナルにあります。
スルッセン駅から出るときは、地下出口を利用してください。
出口は中央駅からいく電車の進行方向の後方です。
私は一度地上にでてしまったので、地下に降りる階段を探し一苦労しました。

バスの乗車時間は約30分。
バスの運転手に行き先を言っておいたら、目で合図をくれました！
バスはストックホルムカードで乗車できます。
バスの進行方向左側に入り口が見えました。

陶器博物館はストックホルムカードで入場できます。
グスタフスベリのデザイナーたちの作品が展示されていたり、
年代別の作品郡が見応えあります。
また、ストックホルムカードを提示したら、トイレをタダで借りられました。

敷地内にはイッタラアウトレット、グスタフスベリ工場直売所、博物館以外にも
カフェや小さいショップもありました。

私のお目当ては工場直売所の激安商品でしたが、
プリントのにじみ、絵柄のかけ（絵柄が白くとんでいる）が目立ち
購入はためらいました。
根気よく探せば、B級品でも納得出来る物が見つかるかもしれませんが、
私が探した30分の間では、美品はありませんでした。

また、B級品ではなく正規品を探しましたが、売り場が分からず断念。
消化不良の思いがあります。

絶対に洞窟ホテルに泊まる！という気分をすごく盛り上げてくれたホテル。
ホテルの敷地が大きく、崖に沿って4層（4階建て）ぐらいの客室があり、
最上階にレセプション＆レストランがあり、景色も最高。
朝食をとりながら、ギョレメの町と気球を堪能できます。
ホテルの女将さんも気さくな人で、観光のルートアドバイスをしてくれたり、
高速バスの予約や、送迎もしてくれました。
部屋には庭があり、ソファーでくつろぐことも。
ジャグジー付きお風呂のある部屋を選んだら、その広さに感激！
価格とサービス、立地ともに、オススメすること間違いなし！です。

民家を連ねたような食事処
私が食事をした部屋は15～6畳ぐらいの個室に団体で貸切。
縁側に腰をかけ、小さい庭にある池をながめたり
ゆったり流れる時間を堪能できました。
ソーキそばとオリオンビールをたのみましたが、
ソーキが甘く柔らかに煮込まれていておいしかった！

尾瀬の秋情報を調べると、春～夏に比べ9月は見頃の花も少なく心配しましたが、尾瀬ヶ原を埋め尽くす草花が少しずつ紅葉し、山や林の濃い緑とあいまって、風情ある景観を堪能できました。足下には見頃のリンドウ、トリカブトが紫の花弁を元気よく咲き誇り、秋の空と夏の日差し、吹き抜ける高原の涼しい風と、爽やかな自然を満喫出来ます。
鳩待峠から入山しましたが、山の鼻までの山道はやや足場が悪く、木でできた尾瀬特有の道も朝露に濡れると滑りやすく、足腰の悪い人には注意が必要かも。

ホテルの口コミサイトで高評価のホテル。1ヶ月半前ぐらいに予約したら、宿泊価格も安かったです。料理自慢と言うこともあり、また、パムッカレ自体が小さい街なので夕食をホテルで取りました。安心の価格で、ボリュームたっぷり。味も美味しく女の子には満足の量です。ホテルの前庭には、テラスとプールがあり、朝食・夕食ともテラスでいただきます。前庭はオーナーの奥様が手入れしている花が咲いていました（9月宿泊）。施設もきれいで掃除も行き届き、安い部屋なのにお風呂にバスタブが！お湯も問題なく出ました。パムッカレに再訪したら、必ず泊まりたいホテルです。