asamiyさんのクチコミ(49ページ)全3,729件

ポイペトのイミグレーションを出てからシェアタクシーを探した。タクシーはすぐに見つかったが、客が集まるまで出発しないので、出発するまで大分時間がかかった。料金は５００バーツと少々高かった。もっと交渉する余地があったかもしれない。
シェムリアップのバスターミナルからツゥクツゥクの乗らずに直接宿まで行ってもらえるのでその点は便利だった。

ＢＴＳの高架の下の部分以外以外にも、ラチャダムリ通りのセントラルワールド前の両側にも歩道橋ができた。セントラルワールド前からノボテル・バンコク・プラチナムへと続く部分とその反対側のビッグＣ前からゲイソンビレッジへと続く部分ができた。私はスーパーリッチで両替した後、スカイウォークを歩いてゲイソンビレッジを通り抜け、チットロム駅前に出て、ＪＣＢプラザラウンジバンコクへ行くというルートを歩いてみた。

街の中心部にある公園。広い芝生が広がっている。
昼間だったせいかあまり市民の姿が見えない。、公園の一角には金色のロウソクのモニュメントが建っているのが目に付く。また広場の南にはラクムアン（街の柱）があり、そこにお参りしたみたが、私以外にもお参りをする人がいた。

タニ通りからランブトリー通りに入る。入口にはセブンイレブンがあり、おかず屋台やお粥の屋台、ドリンクの屋台が出ている。そこから進んでいくと両側にレストランやバーが並んでいる。夜は音楽がややうるさい。夕食としてマジックタイフードでイカの野菜の炒め物でビールを２本飲む。その後はチャクラポン通りに出て宿に帰った。

国道６号線沿いにある店舗にいつも買い物に行っている。ビールを買うこともあるが、野菜、肉、魚などの生鮮食料品がラッキースーパーマーケットよりも充実しているので、こちらに買いに来ることが多い。店舗の前にプノンペン商業銀行のＡＴＭがあるので重宝している。

ロックラックというとカンボジア風サイコロステーキといったところかな。角切りの牛肉に甘いタレがかかっていて、美味しく食べることができた。ただ肉は赤身で脂が少なく、かなり固かった。値段はライス込みで３＄だった。

夕方、近くで食事をしたので寄ってみた。特に買いたい物はないが、ぶらぶらと歩きながら、売っているものを眺めた。同じようなＴシャツや貴金属、宝石など同じような土産物ばかりなので、よく商売が成り立つなろいつも感心する。

シェムリアップ滞在中にはよく買い物に行く。主にビールや食材を買う。今回はビールとマンゴスチンを買った。クレジットカード５＄以上の支払いでないと使えない。会計後、驚いたのはレジ袋が有料になっていたこと。しかも０.1＄と日本よりも高い。

ガイトーンプラツームでカオマンガイを食べたあと、ここで串焼きを１０本買って帰った。チキンとポーク５本づつで６０バーツ。付け合わせの野菜やピーナッツソースを気に入っているので、プラツーナムに行き、ここでカオマンガイを食べない時は串焼きを買った帰ることがある。

ラーマ４世通りに沿ってマーケットがある。たぶんその奥にも店が並んでいると思うが、通りに沿って歩いてみただけだ。ローカル感満載の市場だ。生きた鳥、（たぶんアヒルだと思う）カエル、ナマズが売られていた。果物や野菜も売られており、マンゴーが安かったので、帰りに買って帰った。

シェムリアップ発８時のバンコク行きのダイレクトバスに乗る。バス代は１６＄。ゲストハウスのピックアップ代込みだ。このピップアップの時間があまり当てにならない。出発の３０分前が目安だが、遅れてくることもあるし、１時間前に来ることもある。一番の問題点はタイ入国にどれだけ待たされるかということ。今回は３０分ほどの待ち時間でタイに入国できたのでよかった。カオサンには１８時には到着できた。

シェムリアップ滞在中は１度はここでビールの飲んでいる。相変わらず生ビールは１杯０．５＄で飲める。フライドワンタンは２＄。１．５＄だったような気がしたが・・・。
フライドワンタンの味が少し落ちたような気がした。ビールは２杯しか飲まなかったので会計は３＄だった。

２０１８年７月はシングルルームに５泊した。エアコン、シャワー付き。テレビはない。のんびりできるので最近は遺跡観光にも行かずに、だらだらとシェムリアップで過ごす時に泊っている。時々スタッフと材料費を出し合って自炊することがある。それもこの宿での楽しみの一つだ。

バスでカオサンロード付近までよく来る。民主記念塔が見えるとカオサンロードに近づいたことがわかる。民主記念塔を過ぎて最初に停まるバス停で降りて、バンコク図書館のところで、ラチャダムヌンクラン通りを渡ると、カオサンロードの入口になる。

足首を捻挫し、７月７日に診察、治療を受ける。その時１週間後診察を受けるように指示され、予約する。今回は予約したのでそれほど待つことはなかった。ただ診察費は前回が１１５４０バーツ、今回は３４０３バーツと日本で治療を受けるのと比べるとかなり高額だ。写真は病院内のフードコート。院内にはスターバックスもあり、飲食する場が充実している。

朝フアラムポーン駅から乗車し、クイーンシキリットナショナルコンベンションセンター駅まで乗車し、ゲストハウスに荷物を置き、午後からシーロム駅まで乗車した。地下鉄のチケットはＢＴＳと異なり、トークンというコインに似たものを使うのが面倒だ。

木造の建物。古い電話機が置いてある。店の方はそれなりのお歳。日本でいうと昭和３０年代の雰囲気。こういったレトロな雰囲気は好きだ。ここで食べたのは餡かけ焼きそば。６０バーツ。餡と麺が別々の皿に乗ってでき来たのが珍しかった。味は文句ない。

ウボンラチャターニ発１９時００分、バンコク着５時１５分の寝台列車に乗った。列車は３０分ほど遅れたが、タイの国鉄なら誤差に範囲だろう。ビッジトタイランドパス（３０００バーツ）を購入しているので追加料金はなしで乗車できた。

VISIT THAILAND RAIL PASSを利用してのチェンマイ発１８時００分の寝台列車に乗った。ファラポーン駅の到着は多少遅れたが、タイでた定時の内に入るだろう。この日は１９時００分発のウボンラチャターニ行きの寝台列車に乗るために戻ってきた。

ウボンラチャターニ駅から街の中心部まで数ｋｍあるので、歩いて行くわけにもいかず、ソンテウの乗ることにした。乗合なので１０バーツと安い。どこで降りてよいかよくわからなかったので、適当に郵便局の近くで降りて街を歩くことにした。