asamiyさんのクチコミ(48ページ)全3,729件

ガストのランチタイムは午後５時までなので、４時を過ぎても日替わりランチを食べることができる。水曜日はハンバーグトマトソース＆白身魚フライ。
個人的にはハンバーグは中に何が入っているかわからないのであまり好きではない。コスパを考えると仕方がない。白身魚は何ていう名前の魚か知りたいものだ。

大山ハッピーロード商店街が川越街道と合流する交差点を右に曲がるとある。
きれいに清掃されており、地元の人が保存に力を入れていることが想像できる。大山近くまで時々来るので、その時は立ち寄っている。以前はお参りする人の姿をほとんど見なかったが、最近では見かけるようになった。

旧中山道板橋宿をバイクで通ってみた。縁切榎には特に寄るつもりはなかったが、この日は日曜日だったためかお参りしている女性が２人もいたので、気になって寄ってみた。どんな願い事をしたのかはわからないが、最近ではメディアに取り上げられることもあり、世間にこの場所が知られるようになった気がする。

７月下旬にミャンマーに行く予定があるので、他の展示を見たついでに東洋館に寄ってミャンマーの仏像があるかどうか確かめてみた。ミャンマーで見る仏像というと大理石製の大きなものばかりだが、ここに展示されていたのは３体のみ。しかも青銅製でかなり小さい物だったので、大きな仏像が展示されていると思っていた予想が外れた。

土日祝限定ランチメニューの中から「海鮮こぼれ丼」を食べてみた。税込み１０３０円。クリエイトレストランツホールディングスの株主優待を１０００円分利用した。
メニューに写真が載っていなかったので、どんなものかは物が来てみないとわからなかった。実際にはサーモンやマグロ、アナゴがどんぶりからはみ出していたので「こぼれ丼」の名前通りだった。思ったよりもご飯の量が多かった。これならみそ汁を追加で頼んだ方がよかったかもしれないと思った。

食べに行ったのは７月１日。釜揚げうどん半額の日だ。大盛りが１９０円で食べられる。丸亀製麺はネギが無料なのでネギずきの私は気に入っている。
うどん自体はコシがあって、いつもの通り美味しかった。ただ、若い頃と異なり、胃袋が小さくなったのか、残さず食べることはできたが、大盛りはきつかった。

午前１１時までに入店すればコーヒーにトースト、ゆで卵のモーニングセットが無料で付く。普段は夕方ににコーヒーを飲みに行くので、モーニングセットをいただくことはないが、この日は午前１１時前に入店し、モーニングセットをいただいた。値段は３９０×０．９×１，０８＝３７９円。（１０％に割引券がを利用）

先月他の店で納豆牛小鉢定食を食べてみた。納豆、野菜サラダ、牛小鉢、みそ汁、ご飯という内容。牛丼よりも栄養のバランスがよさそうなところが気に入ったので、南越谷店でも食べることにした。朝食のメニューなので午前１１時までしか提供されていないがのが残念なところだ。（値段３９０円）

１２時前に店に入ったので割と空席があった。ランチタイムだけかどうかは確認しなかったが、全席禁煙だ。テーブルの上に読売新聞の無料紙が置いてあったので、新聞を読みながら、料理が来るのを待った。この日の日替わりランチは「茄子と豚ひき肉のピリ辛炒め」。「ピリ辛」というほどは辛くなく、万人向けの味。個人的にはもう少し辛い方が好きだ。値段は５９９円＋税。実際の支払いは５％引きのクーポンと株主優待を使って１１５円。

ふと思い出したのだが、沖縄のスーパーって袋詰めは店員さんがやってくれる。そこが関東地方と大きく異なる。ただイオンに系列なのでレジ袋は有料だ。
今回もビール類を刺身以外で何かつまみになるものを買いに行った。何を買ったかはメモやレシートが残っていないので忘れた。１４３８円支払ったというメモがあるだけだ。

東武バスの路線を引き継いでバスを運行している。小型のバスを導入したり工夫して東武バス時代よりも路線が増え、便利になった。
今回は越谷駅前から市立病院行きに乗ってみた。バス料金は現金で払うと１８０円。Suicaなどの電子マネーで払うと１７５円と少し安かった。

北大構内を散策した。クラーク像のところを右に折れ、総合博物館を過ぎると左手に大野池がある。湿地帯を人工の池にしたものだ。ちょうど紅葉の時期だったので周囲の樹木が色づき、池のほとりのベンチで休憩するのにはとてもよかった。

生ビールが飲めるのがいい。たぶん沖縄だからオリオンビールだった思う。おかき以外にも何かつまみがあればといつも思う。ビールを飲みながらWi-Fiを使い、自分のパソコンでインターネットに繋いで、搭乗時間を待った。

朝Ｂ定食（９１８円）を食べてみた。ポークと卵。沖縄そば、炊き込みご飯、シークワーサージュースという組み合わせ。沖縄を代表する食材ばかりだ。ところが、そばが臭くて食べられなかった。最悪と言ってよいほどだ。以前他の店で同じような目に遭ったことがある。店の人にはその旨を伝えた。

前回は７月２日の夜、那覇到着時に並んで買って食べた。今回は７月２３日朝のバンコクからの到着時。比較的並んで待っている人が少なかったので、食べることにした。この日はテイクアウトせずに、店内で食べることにした。テイクアウトする人が大部分で店内で食べる人は少ないので、席はいつも空いている。

今回は遅めの昼食に利用した。ソーキが２枚そばの上に乗っていて３９０円。紅ショウガを多めに乗せて食べた。味は文句なく美味しい。（この翌日まずいそばを食べたから余計にそう思う）そしてこの値段。那覇に来たら食べずにはいられない。

旅先の市場を見て歩くのが好きだ。だから那覇に来ると必ず第一牧志公設市場には来ることにしている。1階の鮮魚や肉売り場を見る。刺身の盛り合わせを３００円で買ったり、豚肉の塩漬けにしたものを買ったりしている。その市場が建て替えのため現在閉鎖中だ。２０１９年７月１日から仮設店舗で営業。新しい建物ができるのは３年後だ。

那覇空港から市内への移動はいつもゆいレールを使っている。１泊２日の滞在の時は１日乗車券を買うことにしている。１日券が８００円だ。この乗車券は購入後２４時間有効だ。だから購入した翌日も使える。駅で配布してるゆいレールナビゲーターというパンフレットに割引になる施設やドリンクなどのサービスがあるレストランが載っているのでぜひ貰っておくべきだろう。

バンコク～那覇のＭＭ９９０便に乗る。スワンナプーム空港では自動チェックイン機はなく、カウンターでチェックイン。搭乗もバスを使わす搭乗できた。前回は１０時間も遅れたが、今回は遅れはほとんどなく、午前８時には那覇に到着したのでよかった。

スワンナプーム空港からカオサン方面に向かう時はエアポートバスを使うことが多いが、カオサン方面からスワンナプーム空港へ行時はバスとＢＴＳを乗り継いでパヤタイ駅からエアポートレイルリンクを使うことが多い。空港まで料金は４５バーツ。１５分１本程度で列車は出ている。タクシーよりは安く行くことができる。