asamiyさんのクチコミ(34ページ)全3,729件

１３時３５分発の納沙布行きのバスに乗車。納沙布岬着14時２０分。帰りのバスは15時１０分。５０分ほどの滞在だ。バス代は往復割引きでで１９３０円。バスの発着時刻はＪＲの列車との接続を考慮して設定されているので、長時間待つことはない。ただ通学用の朝の便を除くと１日４往復しかない。レンタカーの利用が現実的だろう。

根室駅を出てすぐ左にバスターミナルの建物がある。根室市内の路線バスや納沙布岬行きのバスが発着している。バスターミナルは観光案内所を兼ねており、市内の地図や路線バスの時刻表をもらったりした。また土産物屋も営業しているので、土産を買うことができる。

新得～釧路間はスーパーおおぞらを乗り継ぎ、釧路～根室間は快速と普通列車で往復した。根室本線と名乗っているが、金山～新得間は不通のままで、おそらく復旧はしないだろう。新得～釧路間は石勝線経由で札幌と結ぶ幹線ルートなので、存続するだろう。釧路～根室間は特急列車もなく、単なるローカル線。車窓から見えるエゾシカの大群が印象的だった。

この日は新千歳空港から帯広までの移動。乗車予定のスーパーおおぞら9号の発車まで1時間以上もあるので、千歳駅まで出ることにした。快速エアポート１６５号新千歳空港駅発１６時３０分、千歳駅着１６時３７分。とわずか７分間だけの乗車だった。

連絡バスを降りてエスカレーターで登ると第３ターミナルの入り口だ。今回はバニラエアで新千歳に行く。自動チェックイン機で搭乗券を受け取り、荷物を計量し、保安検査場に向かう。今ピーチの機内持ち込みの荷物の重量がどうなっているかわからないが、この時、バニラは１ｋｇ以下は切り捨てで７．９ｋｇまでならOKだった。

今回もバニラエアの搭乗するので第２ターミナルからから第３ターミナルへ移動した。歩いても６００ｍ程度。１０分もあれば移動できるが、ターミナル間連絡バスの料金は無料なので最近は利用している。運動不足なので次回は歩いてもいいかなと思う。

南越谷から成田空港へ移動する場合、すべてＪＲだけで移動した方が安いが、３０分以上も時間が余計にかかるので、南越谷～東松戸～成田空港のルートを利用することが多い。今回も南越谷～東松戸間を武蔵野線で移動した。

東松戸で武蔵野線から北総線に乗り換える。東松戸～成田空港を４０分ほどで結んでいる。京成関屋から京成線を利用した方が少し安いが、こちらの方が時間がかからないので利用している。ただ日中は列車本数が４０分に１本程度しかないので、時刻を確認しておく必要がある。

東博から上野駅に歩いて行く途中で見た。この日は冬にしては風もなく、暖かな天気だった。噴水の周りにはチューリップが咲いており、一足早い春が来たような感じだった。比較的暖かな日差しを浴びて、噴水の周りで座っている人が多かった。

2020年は1月2日(木)～2020年1月13日(月)まで特別室の公開が行われている。東博の本館が混んでいてのであきらめてこちらを見ることにした。（ここは入館料は無料だ）
特別室では、黒田清輝の代表作である「智・感・情」、「舞妓」、「湖畔」「読書」を見ることができる。「湖畔」「読書」は美術の教科書に載っているので誰でもが知っている絵画だろう。

鶏肉のフォー。牛肉のフォーよりもあっさりしているので、こちらを食べることが多い。付け合わせのもやしを入れ、ライムを搾って入れる。この店ではコーラなどのドリンクとのセットメニューだあるが、ドリンク抜きでフォーだけを食べた。値段は４万９千ドンだった。

朝あまり人が並んでいなかったので、朝食として食べることにした。ポークたまご２５０円。もずくスープ２００円をイートインコーナーで食べる。明太子入り２８０円はテイクアウトした。この店のお客さんはほとんどテイクアウトするが、出来立てを温かいうちに食べる方が絶対においしい。

４トラからじゃらん経由で予約した。部屋は６畳の和室の個室。シャワー、トイレは共同。１泊２３００円。じゃらんのポイントを使い、支払いは１４００円で済んだ。建物は古いがWi-Fiが使える。共同の冷蔵庫が廊下にあった。オーナーはいかにも沖縄の人といった感じの人だった、長期滞在の常連さんが多いようだ。

ドミトリー１泊１０００円と安く泊まれた。ゲストハウス自体は雑居ビルの部屋にベッドを並べたという印象。ベッドの下段と上段との間隔が狭く、起き上がると頭がぶつかってしまうので、上段に変更してもらった。共有スペースは１階にあったが、会議室のような長テーブルとパイプ椅子が置いてある。まあ、値段相応の宿なんで特に文句はない。

「田舎北店」から「牧志そば」に名前が変わってから大分立った。味の方はどうなんだろう。「南店」の方がおいしい気がするが。券売機で食券を買うのが味気ないのであまり好きではないから評価が辛くなるのかもしれない。ソーキそばの値段は３９０円と変わりがなかった。

インターネットカフェ兼漫画喫茶。２０１７年１０月に初めて利用して以来、那覇に来るたびに利用している。ドリンクは利用料金で飲み放題。特にソフトクリームが食べられるのがうれしい。国際通り店ではシャワーが無料で使えるのもよい。モーニングサービスの時間帯はトーストとフライドポテトが無料だ。

琉球王国市場」のコンセプトは、「美味しいと楽しいを結ぶマーケット」で、バラエティ豊かな日本の「美味しい」「楽しい」を集めた食のテーマパーク。だそうだ。
まあ、実際に歩いてみても特に食べたいもの、買いたいものは見当たらなかった。内外の観光客が満足するとはあまり思えなかった。

写真が市場本通りなので、ここに口コミを書くが、実際に歩いたのは大部分市場中央通りの方のようだ。沖縄そばを安く食べられる「田舎」を右手に見て、さらに歩くと貝に絵を描いて売っている店があった。店内の作品を見せてもらった。この先は浮島通りに出るので、ここで引き返した。

２０１９年の２月にも訪問していた。この時が移転前最後の訪問だった。特に買い物をしなくても沖縄らしい魚や豚肉の塊や塩漬けを見たりして、内地とは異なる品々を見て楽しむ。今回は仙龍院のイカの黒糖煮を買ったぐらいだった。

この時はＪＡＬ９０７便の搭乗前だったので、サクララウンジが使えるので、ここを使う必要はなかったが、どんなものか見てみようと思って、利用してみた。たぶんビールは有料だと思う。窓からの景色は滑走路が見え、眺めがよいのが気に入った。