asamiyさんのクチコミ(106ページ)全3,729件

施設内で食事をしたが、その店は現在閉店してしまった。
ここは青森県産のリンゴを使ったシードルの醸造と販売を行っていることが目玉だろう。他にも青森県産の土産物を買うことができる。ＪＲ東日本の関連会社の施設なので大人の休日倶楽部カードを使うと割引になる。

２０１６年１月３０日に訪問。寿司とと豚しゃぶの食べ放題４５分が１０００円だった。味の方は１０００円だから多くは望めないが、価格以上の価値はあると思った。口コミを書かずに大分放置したが、やっと書く気になってＡ-ＦＡＣＴＲＹのサイトを見たが載っていない。検索してみたら閉店していたことが分かった。少し残念だ。

http://www.jre-abc.com/wp/afactory/2016/03/31/%E3%80%8C%E9%BB%92%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8D%E3%80%8D%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%93%E3%81%A8%E4%BA%AD%E3%80%8D%E9%96%89%E5%BA%97%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

入場料５００円なので今回は入館せずに外から眺めるだけに止めた。
１９８８年の青函トンネル開通以前は北海道に渡るために青森駅のホームの端まで歩き、連絡船に乗ったものだ。その当時と同じ位置に保存されている。青森と関係がある名前の「八甲田丸」が青森側で保存されているのはよいことだ。１月だと営業しているが、あまり観光客は来ていなかった。

青森駅のホームから見えるし、歩いても行ってもさほど時間はかからない。1月だと展望ブリッジも閉鎖されているようだし、しかも行った時間は昼間。ライトアップされる時間ではない。橋を下から見上げてみるくらいのことしかできなかった。

魚市場のつもりで入ってみたが、メインはのっけ丼というヤツで食事スポットになっていた。全然のっけ丼には興味がない。釧路の和商市場のパクリを魚菜センター全体でやっているだけだ。チケットを買って、それと魚を交換するのは一見効率的だが、面白味がない。

今回は食事をしなかったが、市場の中のこういった食堂は割と好きだ。壁にはお品書きが貼ってあり、ピンクの公衆電話が店の片隅にある。まるで昭和の時代にタイムスリップした感じがとても心地よかった。海鮮丼を食べながら日本酒を飲むのが似合いそうだ。

アウガなんてビルの地下に入る以前から青森を通過する時はここに立ち寄ったものだ。ビールのつまみに海産物を買って列車に乗って北海道に向かったことが何度かある。今回はほとんど大きなものは買わなかったが、鱈、帆立貝、たらこなどを以前はよく買った。

新幹線とスーパー白鳥を乗り継いで青森駅に到着した。空腹感はないので、街歩きの前に眠気覚ましのホットコーヒーを１杯飲む。コーヒーの味は可もなく不可もなしといったところだ。ドトールだとＴポイントが貯まったはずだ。

スーパー白鳥に乗ったといってもＪＲ北海道の区間ではなく、ＪＲ東日本内の新青森～青森間に１駅間のみだった。新幹線を降りて青森駅へ移動する時に乗車した。わずかな乗車時間だったが、あと２か月もしないで廃止になってしまうと思うと感慨深いものがあった。

大人の休日倶楽部パスを使って青森まで日帰り旅行を試みた。
大宮発６時６８分。新青森着９時５０分。時刻表通りで遅れることはなかった。この日は徹夜だったので車中ではほとんど寝ていたので車窓の風景は見ていない。乗り心地がよかったのか、往復とも爆睡状態だった。青森滞在４時間ほど。１３時５２発の「はやぶさ２２号」に乗り帰ってきた。

毎年９月２５日に人形大法要が行われるそうだ。私が行った時は時期が違うので、清水観音堂の境内に建てられている人形供養碑を見るのみで、供養の法要を行っているところは見られなかった。汚れたり、壊れた人形を彼岸の終わりに、ここで荼毘に付して供養するそうだ。

板橋は私の出身地なので時々行くことがある。今回は３年ぶりにここに寄ってみた。前回はさっと見ただけで地図をもらってきただけだったが、今回は展示物を説明してもらった。縁切榎には何度か行って、口コミを書いたが、ここに初代の縁切榎が保存されたいるのを初めて知った。

旧中山道の石神井川に架かる板橋から王子新道までの商店街。本町商店街よりもこちらの方が商店が多い。古い建物が残っていたり、仲宿交差点のある鳥新は１００年以上続く老舗だ。宿場町だったところを歩くと履物屋があることが多いが、板橋宿では見つけられなかった。

旧中山道に架かる板橋から縁切り榎あたりまでが商店街の範囲。縁切り榎に願い事を書く絵馬はこの商店街の八百屋さんと蕎麦屋さんで売られている。
商店街自体はまばらに商店があり、人通りは仲宿商店街の方が多く感じた。

有楽町駅前のスターバックスでコーヒーを飲んだことには間違いない。しかし、口コミを書く時、有楽街にはスターバックスが何軒もあるので、店名を正確に覚えていなかったので口コミを書くべき店を特定するのに時間がかかった。（口コミを読むと間違った店のことを書いているのもあった）
スタバで飲むにはいつもドリップのトール、ホットと決めている。味はどこでもほとんど変わらない。値段も同じく税込みで３４５円。クレジットカードで支払うことができるので、財布の中はが硬貨で重くなることもない。

有楽町駅のガード下にあった店。２０１６年２月に利用した。利用した時間が午後１時前。とにかく混んでいる。サラリーマンの昼飯時の混雑を知らなかったので驚いた。つゆだくの牛丼並と味噌汁を食べ、４４０円。株主優待を利用して１４０円の支払い。
２０１６年４月７日１５時で閉店しが、４月６日１０時に有楽町銀座口店が開店。有楽町駅のそばに吉野家は健在だ。

大山駅の改札口を出て左に少し歩いたところにあった。店な前からは大山駅のホームが見えた。今回は牛丼の並を食べる。つゆだくにしてもらって方が食べやすく感じた。支払は株主優待を１枚使い３８０ー３００＝８０円。８０円分のＷＯＮで払った。

山手通りから川越街道までの旧川越街道に道筋が商店街になっており、東武東上線の南側がハッピーロード、北側が遊座となっている。こちらはハッピーロードと比べると、アーケードもなく、少し寂しい。かつて映画館が２軒あったが、それもなくなり、子どものころよく行った模型店もなくなっていた。以前と比べると商店が減ったが、飲食店が増えたように感じた。

大山駅から日大病院に行く用事があったにでここを通ってみた。５０年以上前は週に何度か来ていた商店街だ。その頃もあったお茶屋さん、書店、カメラ屋は変わらずにあった。イトーヨーカ堂や回転ずし、よく行っていた玩具店はなくなっていた。

順番が逆になったが、パソコンのファイルの中に２０１５年１２月に訪問した時の写真があった。この時も旧中山道の板橋宿を歩いてみた。そして「縁切榎」にも行っていた。
絵馬には「良縁を結び、悪縁をたつ」と書いてあるが、「悪縁をたつ」願いが書かれているものが圧倒的に多い。しかも願っているのは女性がほとんど。ここは鎌倉の東慶寺並みのパワースポットなのではないかと思ってしまう。この時もお参りをしている人がいたので一度は写真を撮るのを避けたが、時間がかかるので撮影をした。