asamiyさんのクチコミ(103ページ)全3,729件

ラク・クアンというバンコクの中心となる柱が中に納められているお堂。願い事がかなうパワースポットとしてバンコク市民に信仰されているそうだ。お堂の中に入ってみると金色柱があり、大勢の人がお祈りしていた。またお堂とは別の建物でもお祈りをしている人がいた。私は旅の安全をお祈りした。

６月９日はミャンマービザの申請から受け取りの間の時間つぶしと昼食を兼ねてお握りを食べ、マンガを読んだ。２日目はアイスクリームを食べる。お握り(９０バーツ）もアイスクリーム（８０バーツ）も味はいい。１品注文すると９０分間はマンガや新聞を読んでいられる。

ソイトンローにあるオープンエアのカフェ。名前のとおり木の根がむき出しで、庭にあずまや風の建物があるだけで、エアコンなどないので昼間は日陰とファンはあるが、かなり暑かった。
この後９月に店の前を通った時はすでに閉店していた。

プロンポン駅近くのスクンビット通りからソイ３３/１に入ると日本語の看板だらけだ。この付近に日本人が多く住んでいるのでこうなったのだろう。これならタイ語が分からなくても苦労しないと思う。ラーメン屋、日本語の本を扱う古本屋、日本食を売っていることで有名なフジスーパーなどがある。

チャオプラヤ川に架かる橋。カオサン方面から５１１番のバスに乗って南バスターミナル行く時、この橋を渡ったことがある。チャオプラヤ川から橋全体を見ることができる。余計な構造物がないのですっきりした感じがする橋だ。

今回私が乗ったのはチャオプラヤエキスプレスボートの上流に行くボートだが、それ以外にも夕方はアジアテック・ザ・リバーフロントに行くシャトルボート、川沿いのホテルの送迎用のボート、対岸への渡し舟何種類ものボートが発着しているのでよく確認して乗った方がいい。チャオプラヤエキスプレスボートはオレンジ色の旗のボートが一般向け、水色の旗のボートはツーリストボートで料金が異なる。

ミャンマー大使館へビザの申請と受け取りのために行くために何度か利用した。大使館へは徒歩数分程と近い。駅周辺には食事ができそうなところが見当たらなかった。
帰りはＢＴＳに乗らずに隣のサパーンタクシーン駅近くまで歩く。１５分もかからなかったので、距離は１ｋｍぐらいのものだ。

この祠の前は何度も通っているが、写真を撮ったのは３年ぶりだ。
この緑色の神様はビジネス・厄除けの神だ。最近では訪れる人が増えている様だ。私が訪れた時も花を目の前にある店で花を買い、お祈りしている人がいた。私も厄除けのお願いをした。

バンコクには年に２回以上行くので、チットロム界隈もよく行く。この界隈は祠が６か所もあるので、順番に回ってみるのもいい。このプラ ナラーイソンスバンのような上下に２神が肩車をしている様に立っているのは珍しい。私が訪れた時には他にも訪問する人がいた。以前はここに訪問する人を見たことがなかったが、少しは人気で出てきたのかもしれない。

旅客ターミナルの４階の江戸小路が気にいっている。エスカレーターを上がったところの広小路には日本の季節や年中行事に合わせた飾りつけがなされ、外国人観光客をもてなしている。４月末には端午の節句に合わせた飾りが、６月には紫陽花が活けられていた。正面の江戸舞台も同様だった。私達日本人ですら忘れてしまいそうな季節感を思いださせてくれる空間だ。

ミスターマックスが２０１７年１月１５日で閉店する。テナントのはなまるうどんも閉店するので利用したみた。はなまるうどんは吉野家ホールディングスの傘下なので吉野家の株主優待券が使える。
今日食べたのは季節限定の「生姜たまごあんかけうどんの中盛」。生姜とあんかけということで体が温まった。４００円。優待券３００円分使用。支払１００円だ。

メニューに海鮮丼１日１０食限定とあり、 時間は午後３時を過ぎていたので、もうないと思っていたが、聞いてみるとまだあるとのことなので注文した。９８０円。マグロ、帆手々外、エビ、海ブドウまでは分かるが、あと２品の刺身は何だかわからなかった。値段からするとまずまずだろう。お得とまではいかないが、特に不満はない。

那覇に来たのだからオリオンビールをたっぷりと飲もうと思い、飲み放題がある店を探して歩いた。国際通りから少し入ったところで見つけることができた。ビールを飲み、刺身の盛り合わせ、これには海ブドウが付いていたのがよかった。豚のあばら肉、魚のユッケ風の物などを食べて、４０００円余りだった。ただ少し飲み過ぎて宿まで帰るのが道を間違えて大変だった。

国際通りから少し入ったところにある屋台村。沖縄料理の店が多かった。ビール１杯５００円前後、つまみも５００円前後からあるので１０００円程度で気軽に飲める店が多い。自分としてはビールをかなり飲むので飲み放題の設定がある店を探したけれどなかったのでここでは飲まずに、屋台村を歩き、雰囲気だけを楽しんだ。

新越谷駅の改札口とつながっており、駅を降りた時に利用するのに便利だ。私がよく利用するのは1階の鮮魚店の「魚力」。ここは魚が新鮮で値段も手頃だ。魚のアラがお買い得だ。あと３階の「旭屋書店」。本の在庫が越谷市の書店では一番多いと思う。最近Ｔポイントが使えるようになって便利になった。

盛岡で新幹線に乗車する前にスタバでコーヒーを飲んだ。大宮から南越谷までＪＲで移動する。南越谷駅向かいの新越バリエに中にスターバックスがあることを思い出す。盛岡で飲んだものと同じメニューなら１０８円で飲めるので、自宅までのバスに乗る前にコーヒーをもう1杯飲んでから帰ることにした。いつも自分が歩いている通路をガラス越しに見るのも奇妙な気分だった。

ダイエーグループが経営不振になりイオンの傘下に入り、ダイエーブランドからイオンのブランドに変わった。元からあるイオンと違い、ここは毎週日曜日はポイント１０倍、スーパーのレジ袋は無料だ。その2点はレイクタウン店と異なる。しかし、建物は建ってから３０年以上経ているので老朽化が目立つ。

新幹線の発車まで少し時間があるので、盛岡駅ビル内のスターバックスでコーヒーを飲む。飲むにはいつもの通りドリップのホット、サイズはトール。マグカップで。スタバのコーヒーは全国どこで飲んでもまず同じ味だ。バラツキがないから安心して飲める。

盛岡に来ただから名物の盛岡冷麺を食べてみようかなと思う。店を探すのが面倒なので駅ビルの中ならきっとあると思い、行って見ると予想通りあった。
冷麺１杯９５０円＋税。「こんなものか。ごく普通の韓国料理の冷麺と同じ」というのが感想。これなら普通にラーメンか、駅弁の方がよかったかなと思った。

盛岡駅に降りて開運橋を渡る時に北上川を見る。盛岡城跡公園、啄木新婚の家に寄って、再び盛岡駅に戻る途中で夕顔橋を渡る時にまた北上川を見た。この時は晴れ間があり、岩手山が山頂の一部を除き、見えたのでとてもよかった。