yuk-inaさんへのコメント一覧全86件
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初めまして
yuk-inaさんの旅行記、とても楽しいです。
イエメンへのツアーがあるんですね。ツアーなら私にも行けそうです(^^)。高校生のとき、父がよく仕事で知り合ったイエメン人たちをうちに連れてきていました。ちょっと身近な国です(^o^)。
ご主人がイランの方だなんて素敵ですね。イランと聞くと美男美女の国というイメージがあります。いつかイランにも行ってみたいです。
私も先日、初めて旅行記を書いてみました。お時間のある時にお読み頂ければ幸いです(^^)。これからもよろしくお願いします。RE: 初めまして
リリーさん
どうしてでしょう!?
半年が経過し、未読のメッセージに今気が付きました。
本当に失礼しました。メッセージをいただいていたのにごめんなさい。
イエメン人の知り合いがいらっしゃったなんて、結構レアですね。
しかも、イエメンから日本に来られる方も少ないだろうに・・・。
内戦とかサウジの攻撃とか受けているから、今出てるツアーはあるんでしょうか。
良い国でしたから早く平和が戻ってほしいです。
イランは(美男はわかりませんが)美女が多いです。うちの親戚にも、日本のモデル、女優レベルがワンサカいます。
イランも、日本で言われる「悪の枢軸」だの「核疑惑」だののイメージを良い方向に裏切ってくれる国だと思います。
旅行記、お邪魔させてもらいます。
yuk-ina2018年02月26日13時18分 返信する -
有難うございます。
yuk-ina様
おはようございます。
いつも、ご投稿拝見させて戴きまして有難うございます。
この度は、いつもながらの私の拙い投稿をご覧下さり恐縮です。
更にご投票賜り有難うございます。
また、先日より沢山の投票を頂戴致しながらお礼もせず申し訳ございません。
セブパシフィック航空のプロモで\1000円の格安セールを知り衝動予約してしまいました。
今回のセブパシフィックの破格運賃もメールマガジン等で告知されますので、
ご興味が有りましたら、メール会員になられますと便利かと思います。
私は、FBの「友達作って、みんなで安くマニラへ行こう!!」
https://www.facebook.com/groups/gomanila/?pnref=lhc
に登録しておりまして情報を知りました。
今後共宜しくお願い申し上げます。
今後のご投稿も楽しみにしております。
それでは失礼致します。
jmb_sr2015年05月10日08時10分返信する -
また行きたくなってしました。
僕も一昨年前に行って来たので懐かしく拝見しました。
今でも、見ず知らずの旅人に掛けてくれた街の人々の温かい気持ちが忘れられません。
ホントに行って来て良かったです。
ハージュ橋の下にマスがそんなにいたんですね!
驚きです。僕も竿を持って行けば良かった(笑)
>差し込む光によって、孔雀の羽根ができる。
この光景、見逃してしまいました!そう思って見ると、ますます奇麗に見えます。
イスファハン→ヤズド間の荒野で、僕もポツポツこんな建物が建てあるのを見ました。
あれはキャラバンサライ跡だったとは。
臆病なイメージがありましたが、子羊、人懐こくてかわいいです。
>女性も黒い服に身を包んではいますが、とても積極的だし生き生きしている印象を受けました。
道中、積極的に旅の感想など求められたり、撮影大会が始まったりと、僕もそういう自由な印象を受けました。
イラン編は全て拝見したのですが、他は既にポチ済でした。
イラン、いいですよね〜。
また行きたくなりました!
RE: また行きたくなってしました。
captainfutureさん、こんばんは。
投票乱れ打ち(押し)&コメントありがとうございます。
私は、最近タイなどの湿気と暑い気候が恋しいです(笑)日本の梅雨は勘弁して欲しいですが・・・
マスが一瞬でたくさん採れてましたよ。
でも、どなたかの旅行記で、この川がカラカラに涸れて地割れを起こしているのも見ました。
子羊は好奇心が旺盛らしく、よじ登ってくるんですよ!
ほんっっとに可愛らしく胸にズキュン!!ときました。
私もテヘランばかり行っているので、またイスファハーンにも行きたいです。
captainfutureさんの旅行記は読み応えがあってまだまだ完読できていないので、またお邪魔します。
yuk-ina2013年05月09日21時53分 返信する -
同じ日に。。。
yuk-inaさん。
はじめまして。
鞆の浦の旅行記を拝見しながら、花魁のシーンを発見!
同じ日に鞆の浦にいらしていたのですね。
一人旅の私としては、なんだか勝手にうれしい気分になりまして
思わず書き込みをしている始末。。。
鞆の浦。素敵なまちでした。
人も町なみの優しくって。。。
そんな気持ちで旅行記をいままとめているところです。
はらぺこあおむし。2013年05月07日00時25分返信する -
鞆の浦?
そもそも読めないし、
全く知りませんでした。
ところがどっこい、歴史があって見どころも多いんですね!!
そして、yuk-inaさんがムーミンに似てることも判明したし・・・
色んな発見がありました。
シンバ -
楽しかったです!
こんにちは。
地震大丈夫でしたか?
ブログ書き込み内容と被ってますが、ご親戚・友人がご無事でありますように!!
イスラム女性の服装に関しては、私も以前から“欧米民主主義諸国”が口撃するほど皆さん嫌がっているわけではないんじゃないかと、思ったりしていたのです。
たぶん、チャドルが生まれたのは、砂漠の砂嵐から呼吸器系を守るためなんじゃないかとか、いやまてよ、昔は緑豊かな土地だったのよねとか、色々考えました。
確か元々どこかの民族衣装ですよね、伝統的な物はちゃんと合理的な理由があったりするので、昼は激しい日光、夜は冷え込みから守るためのものだったのでしょうか?
ホント、面白いですね!
でも女性はしっかり伝統的な物もファッショナブルにアレンジしますね、流石!!2013年04月11日10時37分返信する -
拝みたい気分です
yuk-inaさん、こんにちは!
なんとありがたい情報をアップして下さったことか!!
ほんとありがとうございます。
ゆったりめ&丈の長めのワンピースにジーパンとかでも大丈夫そうですね。
それならほとんど普段しているような格好です。
もちろん頭にスカーフは欠かせませんが。
GWにエジプトに行くので、よさそうなスカーフでもさがそうと思います。
本当にありがとうございました。
またこれからも色々教えてくださいね。
ぺこっち -
ありがたい…
yuk-inaさん、こんにちは!
>イランでは女性は観光客も髪の毛や体の線を隠さないといけません。
旅行に際して一番悩んだのが女性の服装だったので、参考までに自分の写真も入れてます。
前髪は出しても良かったし、現地の女性はウエストがピッタリした服を着ている人も多かったです。
ううう、ありがたい!!
これ、本気で悩んでました。私は真っ黒なアバヤが結構好きなので、現地で買ってもいいかなと思うのですが、意外に高いようですし、もちろん日本では使い道がないし、普通の服でやり過ごせればなぁとも思っていたのですが、とりあえず、レギパン+長めのスカートとかで、ウエストもキュッとしまったもの(キュッとしまってるものは日本でも着ないし・笑)じゃなければ大丈夫そうですね。
こういう情報、ほんと貴重です。
これからも勉強させていただきます。
ぺこっちそうですよね
ぺこっちさん、こんばんは。
そうですよね〜、女性の服装、悩みます!
私も長い丈のカーディガンを買ったりワンピースを着たり苦労しました。
アバヤ(イランではチャドルと言います)着用率もかなり高いですが、若い子はマントと呼ばれるお尻下の丈の薄手のコートをよく着ていますよ。私も行く度に貰って4着持っています。日本では着る機会がないですが(笑)
ガイドブックには体のラインが見えないダバダバの服を、と書いてありますが、ウエストピチピチでもOKですよ。
色も派手なものでも大丈夫です。
現地の人の服装で参考になるものがあれば、と思って写真を見返したのですがイマイチ良いのが無く。何か見付かったらアップしますね!
yuk-ina2013年04月01日22時02分 返信するRE: ありがたい…
ぺこっちさん
こんにちは。
イラン女性の服装についてアップしてみました!
参考にしてみてくださいね。
http://4travel.jp/traveler/yuk-ina/album/10763796/
yuk-ina2013年04月07日13時32分 返信する -
果物天国
一人前の果物!?天国ですね〜(笑)
結構外国では食べなされ攻撃が凄いですね。
夕飯前じゃんっ!って突っ込みたくなったり・・・
質問なのですが、聖廟では、あの地面にある茶色っぽいところがお墓なのですか?
靴投げ事件で有名になった、イスラームでは、靴や足を向けるのは失礼になるのに、お墓を踏んでもいいのか、なんだかどきどきします。
スーフィズムということは、こちらでも旋回舞踏、いやお祈りが行われているのでしょうか?今はトルコでは無形文化財だそうですが、昔は音楽・舞踊で祈りをささげることは禁止されていたそうですね。他の国の状況が気になるところです。2013年02月18日11時24分返信するRE: 果物天国
arichuさん、毎度投票&コメントありがとうございますm(_ _)m
果物とナッツは私はあんまり好きではないので恩恵は享受できません・・・。
常に半分残しておくのがポイントですね、食べきってしまうと次を勧められるので
本当に、食事前、食事後でもお構いなしです。
イマームの子孫のシンボルカラーは緑色で、キラキラ建物の中に緑色のお墓がありますよ。この聖廟には、迷子になるからと私は入ってないんですが。
足元に並んでいたのは一般人のお墓で、偉大な人のそばで眠りにつきたいという心境でしょう。イマームザーデ付近のお墓は非常に高価なだけでなく、もうここ20〜30年は入る場所がないそうです。
スーフィーはイランでは禁止されています。
ダルビッシュについて夫に説明を求めても英語と日本語ではうまく説明できないようで・・・今度、日本語堪能なイラン人に会ったら追記しますね。夫はスーフィーとダルビッシュの関係はよく分からないそうです(´・_・`)
モロッコは政府によって保護されていたとか。今の状況は勉強不足で分かりませんが。
yuk-ina2013年02月19日20時45分 返信するRE: 果物天国
早速の回答をありがとうございました。
違う文化って、本当に知れば知るほど面白いです。
そうそう、ウィキのページのダルヴィーシュの解説がありました。
勝手ながらリンク先を貼らせて頂きますが、もし不快に思われましたら削除下さい。すみません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A52013年02月20日11時55分 返信する -
マーズ・アタック!
すみません、思わず吹き出してしまいました。
ナイス突っ込み!
この写真の街燈がおしゃれですね。
イスラムの曲線って、本当にハイセンス・・・
(センスのない私が言うのもなんですが)
下の方のどうぶつ大行進の写真も、なんだかシュールでかわいいです。
イランの日常風景、楽しんでます。
城跡ですが、なんだかトルコのルメリ・ヒサルを思い出しました。
あの急な傾斜とか。
RE: マーズ・アタック!
arichuさん、いつも投票&コメントありがとうございます!
おかしいだろ!というくらい長い頭の若い女性が、いるんですよね〜。
でも日本もルーズソックス、ガングロ、ゴスロリなど奇妙なものがはやるので、全く人のことは言えないですね。
そうそう、この3泊旅行では妹の旦那さんが常にいたので、私は昼寝時にもスカーフをかぶっていました。親兄弟夫以外の男性がいる場合はかぶらなければならないので。(家庭によるそうですが)
イランはよくロータリーがありますし、道の真ん中にオブジェや銅像、装飾がよくあります。ピンク・白・緑の電飾を3色団子みたいと思って写真に撮ったら、あれはイランの国旗の色だよと。確かに。
yuk-ina2013年01月30日06時54分 返信する



