yoshinogawaさんのクチコミ(7ページ)全189件

赤組のパッケージ旅行で２泊、宿代は不明です。
空港バスは行来共に至近で停まります。ローソンが徒歩圏にあります。
部屋は普通の造り、照明が暗い、ごとにテープルの辺りが暗いのでビジネス用には不向きだと思います。
朝食は２食とも95％以上同じメニュー、味はともかく工夫に欠けます。

70回近い北紀行ながら初めての宿泊、赤組パッケージ旅行で宿代は不明です。
そばにイトヨーカドーがあり、コンビニエンスストアも乱立して、買い物は至便です。
もちろん、すすきののど真ん中で、飲み食いにも申し分ありません。
長らくの全国東急インの同名(朝食)レストランも名前が変わり、地場の食材を多数取り入れたものに変わっていました。
部屋は北側の高層階だったので、例の観覧車が見えました。
スキーや旭山動物園行きのバス集合場所で、ツアー客にも便利なホテルです。

満開のころ、上司と出掛けました。
桜はたくさんありますが、照明が悪く景色を損なっています。
寺として当然のごとく階段や坂が多く、体の不自由な方には街路の照明も暗いのでお勧め出来ません。
昼に行けば、違った景色を見ることが出来ますが、夜桜見物にはならない(笑)ですね。

　ゆいレール牧志駅から、相当な雨でも傘なしで大丈夫なくらい近いです。
　ホテル自体は相当年季が入っている模様ですが、使用には差し支えありません。
　ツインルームを使いましたが、部屋の広さと比べベッドが小さいのは少し残念です。
　高層階の部屋だと余り情緒はないかも知れませんが、モノレールが行き来するのが見えます。

　ツインルーム素泊まりで５千円強で取れました。
　無駄に大きい旭川駅から真北に歩いて２、３分、駅側にイオンモールが出来て買い物も一層便利になりました。
　部屋は広くはありませんが機能的な作り、１人掛け用のソファーと丸テーブルがありました。
　洗面・風呂はユニット、アメニティも一通り揃っています。

　この価格なら、次回もありです。

　自動車道からだと、津田東インターで下りて国道１１号線を高松方面に左折して直ぐ、国道と旧国鉄高徳本線に挟まれてあります。

　おおよそ荒とは思えないぶつ切りのハマチをふんだんに使い、甘辛く煮付けた「ハマチの荒だき定食」は裏メニュー、売り切れの時も多いです。
　但し、定食と言っても単品価格の積み上げで少しも割安でないのが残念です。
　わかめの味噌汁、お米も美味しいです。

　NTAのツアーで、このホテルがあてがわれました。一人部屋追加差額は５千円/日で、上記の１人１泊予算は追加分のみ書いています。

　添乗員からの案内文を見ると部屋が２ベッドルームと言うことで、現地の友人を呼ぼうと思いフロントで差額料金を聞くと「不要」とのこと、確かに最初から朝食券が３日分６枚用意されていました。

　カードキーで開く部屋は普通のツインルーム、セキュリティボックスが衣装棚の下にあります。鉱水は１本/日無料、本邦人の利用も多いためか浴衣が置かれています。
　ベッドはシングルサイズが２台、浴室はユニットですが浴槽は深く十分です。
　
　次の訪問での宿の候補です。

　狸小路の西端から近いホテルです。斜め前にサンクスがあります。
　部屋はソファーや椅子もあり、一人使いには十分でしたが、浴室がカビくさいのに少し閉口しました。
　部屋の照明は暗め、ビジネス向きではありません。

　フロントに連絡しておかないと、連泊の場合は自動的にエコサービスとなるみたいで、メイドさんの判断ですが、シーツなどの交換は行われません(バスタオルやアメニティは新しいものが用意されます)。

　近くに、旧ススキノグリーンホテル２(現アパホテルすすきの駅西)があるので、明るいのが好みの方、広い浴室希望の方はそちらが佳いでしょう。
　但し、価格はこちらの方が安いみたいです。

　BTSスラサック駅真下のホテルです。
　一階左手にファミリーマートがあり、その裏奥の正面から見て左側の扉が夜間入口となります。
　フロントや食堂はこぢんまりしています。日中は一階でお店が数軒開いてます。

　部屋は広いのですが採光に難があり、全般的に暗めです。
　バスタブ付きですが瞬間湯沸器の調子は大抵悪く、こちらはマイナスポイントです。
　ちり紙の代わりにトイレットロールが置かれており、鉱水・即席珈琲セットは無料です。
　セキュリティボックスも付いていました。

　屋上にはプールとジム、ホテル全般にリニューアルが進行中で、廊下も以前とは比べものにならないほど明るくなってます。

　ここは価格が安く(三千円台～)て交通至便、近ごろはパック旅行にも組み込まれています。

　少し暗いのが苦にならなければ、おすすめのホテルです。

　愛河から近いホテルです。
　高雄港にも近く、そちらを訪れるには便利です。

　小生が泊まった部屋はシティビュー、部屋は広くて備品も揃っていました。もう少しはり込めば、シービューの部屋があてがわれるみたいです。

　フロントは相当程度日本語が通じました。

　レストランは、台湾各地に店舗を構える系列の海覇王経営なので広いです。
　朝食スペースももちろん広く、お客さんは大勢ですが、混雑時でも少し待てば席が空きます。
　出来たての食材もあり、品切れのものを作ってメイドさんが持ってきてくれました。

　部屋は広いので、場所が少し辺鄙(とは言っても、地下鉄やタクシーは不便ありません)なことが問題でなければお奨めのホテルです。

　南京東路、ベスト電器の横にあるホテルです。

　雑居ビルの上にあるのですが、エレベーターの扉が開くと思わず目を疑います。
　窓がない部屋もあるそうですが、小生は何時もビジネスツインで予約、機能的な部屋はお気に入りです。

　朝食はありませんが、宵っ張りにはある意味嬉しいサービス、荷物はチェックアウト後も預かってくれます。

　また、次も泊まります。

　件名のカードを所有することにより、スカイチーム・エリートプラスの特典が利用出来るので、安さと相俟ってこちらの航空会社の利用が増えてます。

　昨年から利用を始めました。
　格安航空券は自社発行でもマイレージが付かないことが多いのですが、安いのでそこは諦めています。
　関西空港からだと、本館３階の南鮮(大韓)航空のラウンジが利用出来ます。
　割り込みが多いお客さんを横目に、優先搭乗で機内に向かうのも爽快です(爆)！
　件名のクレジットカードなのでマイレージはデルタ・スカイマイルですが、それなりに使っているせいか今年は３回プレミアムエコノミークラスにインポラ(無料アップグレード)がありました。
　この航空会社、関西＝桃園線でも本邦航空会社の営業路線では消えたB744が飛んでいますが、大型機材ゆえか日によっては空席もチラホラあり、考えてみるとインポラは全てこの機材でした。
　６月のツアーでは帰路、７月の往復２万４千円弱の個人運賃利用では往復インポラをいただきました。
　２階席は全てプレミアムエコノミー仕様で、二列配列のほぼフラットなシートは、小生では前席に足が届かない程です(笑)。

　もちろん機内食はエコノミーと同様ですが、既にラウンジで満腹状態、火を噴いたこともあり、ツアコンの友人に聞くと怖いところもあるそうですが、今はお気に入りの航空会社です。

　赤組のパック旅行でよく利用するホテルです。

　地下鉄田原町駅から徒歩２分くらい、田原町駅は小さいので地下鉄の出入り口から迷うことはありません。
　至近に711があり補給にも便利です。
　サンルートクラブ(現在は入会費無料)会員になると、全国の系列ホテルでチャックアウト時間の延長などのサービスが受けられます。
　部屋は普通のビジネスホテル、食事は２階のジョナサンで食券を提出していただきます。
　メニューは和食・洋食各２種類からチェックイン時に選択しますが、使う前にフロント変更出来ます。
　上野界隈で飲んで最終を逃しても、酔い覚ましついでに歩いて帰れます。

　

　NOEのツアーで２泊しました。

　台北駅前の新光三越から歩いて数分、マクドナルドを左に見ながら歩き、交差点右向かいのスターバックス珈琲を左に曲がると、スターバックス珈琲と同じ側にあります。
　ホテル１階には711、地階には２度目はないカレーのココ一番屋があります。

　ホテルのフロントはおおよその日本語は通じます。もちろん、日本からのお客さんもたくさん見掛けました。

　部屋は可もなく不可もなく、朝食はチケット方式で極めて合理的、１階の711と至近の喫茶店、パン屋さんで指定商品と交換します。
　711は使わなかったので分かりませんが、喫茶店もパン屋さんもメニューが示されるので、言葉が分からなくても差し支えありません。

　造りは年季がいってますが便利な位置なので、安ければまた泊まりたいホテルです。
　

　

　夏休みの週末、都内の宿が思った値段で取れずこちらにしました。

　フロントは２階、１階は居酒屋兼朝食会場、前にサンクスとマツモトキヨシがあり、常磐線北松戸駅から歩いて１分程の便利な位置です。

　チェックインの際、料金からポイント値引きを忘れて宿代を請求、マジな顔で請求するのでぶったまげました。
　ホテルサイトからの予約だと鉱水などが付いているそうですが、カートンごとドカーンとこれ見よがしに置いているのは嫌味、こちらでも減点です。

　泊まった部屋は一人部屋、設備面は普通のビジネスホテル、部屋は明るく広くはありませんが、一人使いには十分でした。

　朝食は１階にて、終いが早いのとメニューが乏しいのはちょっと残念です。

　上野界隈から、快速と相互乗り入れの地下鉄利用最終利用で１時頃にはホテル着、飲兵衛には嬉しい場所のホテルです。
　

　上野から徒歩圏でホテルの下は河内屋、コンビニエンスストアーや、鶯谷駅北口にはオリジンもあり、買い物にもなかなか便利です。

　その昔、鉄ちゃんだった小生、トレインビューの部屋で泊まりました。

　部屋は最上階の駅側、ダブルベッドで快適でした。
　この部屋からは、鶯谷駅と上野駅との大きなカーブが見られます。
　都会の長い列車が、弧を描いて走るのを見るのは本当に久しぶり、童心に帰って写真を撮りました。

　チェックインの際に鉱水が１本サービス、２時間部屋借り延長は２千円でした。
　朝日新聞は無料提供中、心地佳いホテルでした。
　
　

　２度目の宿泊です。

　ホテルはビーチロードとセカンドロードの中間に位置し、ホテルの周りにはお店はありません。
　ホテルを出て左手に行けばビッグＣなど、両替や買い物には困りません、右手に行けば、数分でビーチ沿いの道路に出ます。

　今回は２ベッドルームで予約しましたが、２つベッドをくっつけたダブルベッド仕様、最初が駄目だと後も駄目の見本になる様な部屋でした。

　初日、部屋で一服していると、やがてエアコンから「シュー」という音と共に水が噴き出し始めました。
　水はエアコン下のソファーへ流れ落ち、慌てて止めてフロントに連絡、やがて修理工と思しきボーイがやって来てしばらく修理していました。
　一旦は直ったのですが間もなく再発、またもやフロントに電話して修理を依頼しました。

　今回の予約はブッキングドットコムの利用、毎日フロントで宿泊料金を支払うシステムです。
　２日目に部屋掃除のため一旦街へ外出、ホテルに戻って部屋番号をを伝えると、フロントが右手のバスタオルを指差すではありませんか。
　そこには泥水で汚れたバスタオル、そう、エアコンから噴きだした汚水を拭いたバスタオルでした。
　エアコントラブルのことを指摘するとフロントは「ソーリー」と、もう泊まりたくないホテルになりました。　

　赤組パッケージ利用のため、予算は一番安いものにしました。予算(価格)不詳が選択出来ないのは不便です。何時になったら、改善されるのでしょう？

　ホテルは札幌駅から徒歩圏、地下鉄だと１駅です。
　名前のとおり、沖縄県に多いラッソグーループのホテルでした。

　フロントは小さいですが、受付はテキパキでした。
　部屋の扉は南国ムード一杯で、北のホテルとしては異彩を放っています。

　部屋は一人利用には十分広いですが、バスユニットは標準タイプ、見ませんがテレビは小型で、使う冷蔵庫もコンパクトサイズです。

　朝ご飯は２階でいただきます。
　品数は標準的ですがやや欠品が目立ちました。
　それでも、足の少し不自由なおばさんが懸命に色々して下さり、家庭的な雰囲気は佳かったです。

　郡上八幡博覧館の裏手に位置するお土産屋さんです。
　お店はコンパクトですが、地元産品も多数陳列されていて時流にマッチしています、
　価格は標準的ですが、木工細工などは訳あり品も置かれていました。
　
　郡上八幡のお土産は、ここと旧町役場とを回れば完璧です。双方は歩いていける距離なので、時間があれば品や価格を比較してみると宜しいかと思います。

　なお、このお店はクレジットカードが使えます。、

　近在にはホテルが林立しており、なかなかの激戦区に立地します。
　
　今回はややコンパクトな造りのツインルームに、友人と泊まりました。
　部屋自体は広い感じではありませんが、バスルームは意外に大きく浴槽も深さ十分でした。

　チェックアウトは11時、フロント・ロビーは大きく、30分待ってランチバイキングをいただきました。