yoshinogawaさんのクチコミ(8ページ)全189件

　７年連続のかにツアーで６回泊まっているホテルです(旧アクティ金沢、１回はアパホテル)。
　香林坊から間近ですが、金沢駅からは遠いので評価していません。
　今回は２階に宿泊、ベッドはセミダブルサイズで十分でした。
　夕食はかに食べ放題ほかのバイキング、朝食もバイキングです。何れも派手なものはありませんでしたが、お味は結構イケてます。
　以前あったお土産コーナーなくなりましたが、代わりと言うか無料の喫茶コーナーがフロント前に出来てます。

　友人と泊まったついでに、ランチバイキングで利用しました。

　レストランはホテルロビー横に位置し、フロントで価格を聞くと800円とのこと、チェックアウトが11時だったので、半時間ほどロビーで過ごして行きました。
　会場の南側は住吉通りに面し明るくて、ウェイトレスさんがブラインドを降ろしたほどです。
　料理は地元素材も使われていて、種類も多く価格からして十分満足出来るものでした。
　ただ、代金は後払いの現金オンリー、これは今どきとしては珍しいと思います。

　再三利用している近隣のホテルのランチバイキングより100円安く、２日泊まる時は場所を変えるのも佳いかと思いました。

　札幌駅から地下鉄に乗る時によく行くお店です。
　お店の位置も地下鉄乗り場に近く、特別に変わったパンがある訳ではありませんが、価格は総じて休め、味は総じて良味、時々セールも行っていて、面白いお店です。

　新しいパンが焼けると、ショーウィンドウに並べる前に、店員さんから案内のアナウンスがあります。

　クレジットカードは支払いに使えなかったと思いますが、一部の交通系マネーとクイックペイは利用出来るみたいです。

　晩に小腹が空く(小生もです)方、コンビニエンスストアーで大手メーカーのパンを買うのなら、こちらが絶対にお奨めです。

　赤組のパッケージ旅行に付いていたので出掛けてみました。
　場所はススキノ、通りに面したビルの２階にあります。
　札幌中心部は大通りを挟んで、住所表示が北に何条南に何条となるので、慣れれば辿り着くのは意外に簡単です。
　当日は予約なしで出掛けたので少し待たされましたが、靴を脱いで店員さんの案内でカウンターへ通されました。
　メニューは札幌生ビールと生干しが３種類、ほっけやこまいなどを自分で焼きます。
　調味料の説明を受けている際に右に寄り過ぎて、一滴もいただいていないビールグラスが派手な音を立てて転倒、硝子の破片を集めるのに少し時間は掛かりましたが、新しいビールを出していただきました。
　さて、ほっけもこまいも冷凍物ではないらしく、何れも美味かったです。また、ほたてのバター焼きは貝の甘味がジューシーで、こちらもグーでした。
　ビールを転かしてご迷惑を掛けたので、ビールのお代わりと厚岸牡蠣の酒蒸しを２個注文、こちらも美味しくいただきました。

　なお、一人あたり予算は、小生が支払った金額です。

　至って普通の田舎空港です。
　建物は箱物好きの日本のこと、立派ですが旭川駅同様無駄が多い造りです。

　丘の上に位置するためか、雪による欠航はとても少ない空港だそうで、確かに新千歳空港が大幅に乱れても、こちらの空港は無事であることが多いみたいです(もっとも、分刻みの離発着がある新千歳空港、遅延などが多く出れば管制しきれないですから)。

　「両替は現地の空港で」が海外旅行の基本です。
　何度か旅行記などにも書いていますが、国内での両替はレートがあまりに悪く、お奨め出来ません。

　さて、台湾ですが、銀行窓口は空港などを除き休日夜間は閉鎖、両替には不便なお国です。
　クレジットカードが使える場合は、極端な為替相場の変動がない限り、そちらの方がレートは有利です。推定するに、大口レートが適用されるためでしょう。ちなみに、銀行窓口での両替は金額に関わらず30元手数料が要る模様です。
　お土産店で両替をしてくれるところはあります(台北大倉ホテルに近いところですが、名前を忘れたのでまた書き足します)。
　リムジンの運転手さん(小生の場合は友人)も、両替はしてくれそうです。

　ご参考になれば。
　

　赤組のパッケージ利用なので、宿泊費は不明です。

　こちらは旭川ではよく泊まるホテルです。
　シティホテル風ですが、ビジネスホテル＋αが正しいかと思います。

　今回はアップグレードでツインルームの端部屋、外を眺めても雪ばかりですが高層階でした。

　こちらのホテルの弱点は暗いフロント、貧相なモーニング、シティホテルのそれを期待して向かうとあっさり裏切られます。今回は利用なしですが、提携駐車場も分かり辛いです。

　そうは言っても無駄にでかい旭川駅から真北に徒歩圏、周辺に飲み屋さんは多く夜は便利です。
　また、空港行きのリムジンバスは斜め北の旭川グランドホテル北側道路が始発、今回は旭川駅で積み残し(増便)が出た程の大混雑、バスの始発点に近いのは加点対象です。

　赤組のパッケージ利用なので、宿泊費は不明です。

　こちらのホテルチェーンの会員証を出してのチェックイン、名前の記入のみで終了でした。
　前にもツインルームは利用しましたが、今回はアップグレードらしく、チェックインの際に会員特典で無料鉱水１本、部屋に２本、合わせて３本いただけました。ほかにも新聞一紙無料でした。

　さて、部屋は広くて例のお土産荷物を置く台も大きさ十分、ユニットバスが唯一のマイナス点でした。

　朝食は和食を選択、混雑もなく給仕は迅速、これは正解でした。

　

　

　ワシントンホテルに泊まったので、飲み屋さんの帰りにラーメン屋台を見掛けました。

　博多と言えば長浜ラーメンが有名ですが、さすがは商魂たくましくこの界隈にも３軒出てました。
　豚骨スープでしょうか？これは匂いではなくどちらかと言えば臭いの部類、胸を悪くされる方も居るかも知れません。

　小生はいただきませんでしたが、加熱調理とは言え衛生面も気になるところです。
　しかし、３軒ともお客さんが大勢居ました。　
　
　なお、総合評価は「評価しない」を選択しましたが、それでは書き込み出来ないので「普通」としています。

　赤組のダイナミックパッケージで２泊しました。よって、コストパフォーマンスは不明です。

　豊水すすきの駅から地上に出て北東方面を見上げると「ＴＯＢＵ　ＨＯＴＥＬ」の電飾が見えます(深夜は消灯)。帰りは札幌駅まで創成川沿いを歩きましたが、遊歩道は少し変化があり、札幌テレビ塔は至近距離、一度は泊まりたいホテルモントレ・エーデルホフもそばにあります。

　今回は二人部屋の一人利用、12時チェックアウトの連泊で１回朝食付きのプランでした。エレベーターはカードキーでタッチしないと、３階以上へは動かない仕組みです。
　部屋は広く、二人掛けのソファー、椅子２つ付きのテーブル、見ませんが大きな液晶テレビ、大きな鏡、浴室はユニットですが浴槽は深く一人で入るには十分な大きさです。
　ベッドはシングルサイズが２つ、惜しいのは照明が暗いことくらいです。

　朝食は１階でいただきます。郷土色豊かな食材が並び、料理には大きな字で説明があるのはとても佳いと思います。
　視界が開けた会場は明るく、係員により補充などは迅速に行われていました。

　すすきのから距離がある様に思えますが、二条市場は一つ北の通り、狸小路も直ぐそこ、安く泊まれれば佳いホテルと思います。

　先ず初めに、４トラベルのサイトでは位置がススキノで表示されますが、地下鉄で言うと一駅南なので、これは正確とは言えません。

　旧日本交通公社からの予約です。何度か泊まっています。
　秋の三連休、意外とホテルはなくこちらが上手い具合に空いていたので速攻予約しました。

　札幌パークホテルの向かいにある高層ホテル、今回は最上階の中島公園側をあてがっていただいたので、大きな窓から秋が間近の中島公園を眺めることが出来ました。

　部屋は十分な大きさ、少ししか開きませんが大きな窓が好印象です。
　ススキノまでは一駅、歩くと10分程度は掛かりますが、少しひんやりとし始めたこの季節、夜風に当たって酔いを醒ますの一法です。

　晩に透ることが多いので今まで気付きませんでしたが、賑わしいアメ横界隈の一角にあるお寺です。
　境内への階段を上がると何となく別世界、もちろんお寺の横は鉄道高架とビル群です。
　ホンの気持ち程度ですが、雑踏の中のオアシスという感じです。

　赤組のパッケージ旅行に500円で付いていたので、２日連続して行きました。
　沖縄都市モノレール県庁前駅から首里方面に高架北側を歩いて数分、高架道路沿いにお店はあります。
　お店は居酒屋さんですがややレトロな雰囲気、靴を脱いで上がります。
　500円クーポンで出されたものは、付け出し、あぐーのラー油鍋かしゃぶしゃぶがメインに、沖縄風サラダ、ちゃんぷる、鍋の仕上げの沖縄そばかご飯、１ドリンク、アイスクリームです。
　お店のおねえさんは佳く気が利く方で、２日続けては同じものは出さないとのこと、予約していたので一人客でもちゃんとカウンターは用意があり、ＪＡＬパックのお客様のご来店と調理場に伝えてくれました。

　お味は上々、１ドリンクはビールは除外ですが、２日目は細かい目通しにお礼を兼ねてオリオンビールを注文して、ほろ酔い加減で国際通りからホテルへ戻りました。
　靴も間違えることなく、帰る時には上がり口に並べてくれたのは流石です。

　いよいよ伊良部大橋が開通とのことです。
　聞くところによると、この橋は無料橋としては本邦一の長さとなるそうで、フェリーで渡っていたのが陸続き、特に伊良部島につながる下地島は建物が少なく、地元の友人は星空や夜景が今から楽しみだと言ってました。

　赤組のパック旅行なので、１人１泊料金は不明です。

　沖縄都市モノレール牧志駅から至近、国際通りの外れにありました。
　オリオンビールグループ関連の老舗、宴会場や各種料理レストランもある大きなホテルです。
　
　部屋はビジネス＋αで、眺めは良いとは言えませんが、広さは十分でした。
　ベッドはキングサイズに近い大きさ、浴室はユニットですが浴槽は十分な大きさ・深さです。
　部屋の冷蔵庫には今どき珍しいビールやジュース類が入れられてますが、価格はまぁ良心的です。

　チェックインの際にパック旅行の特典と言うことで、冷えてはいませんがオリオンビール製造の鉱水ボトルをいただきました。
　誕生日の前後一週間はカットフルーツがサービスされるそうで、その恩恵に浴しました。　

　朝食は地下の大宴会場でいただきます。
　郷土色豊かなものが多く、味もいけました。
　ただ、７時から９時半までと言う時間設定は、夜更かしさんには厳しいかも知れません。　

　赤組のパック旅行なので、１人１泊予算は不明です。

　初めて泊まりました。
　国際通りに面しますが、沖縄都市モノレール駅からは何れの駅を利用しても５分くらいは歩きます。
　左側にコーチのお店があるので入り口はホテルの規模の割に小さいですが、ロビーは広々としています。

　受付の際に冷たいおしぼりが出され、アップグレードでハリウッドツインになりました。
　まさにくっつきのベッドですが、汗をかいたのでベッドの交換はありがたかったです。

　部屋はビジネス＋αくらいで、ユニットの浴室です。
　部屋は明るく、荷物など広げても十分です。

　朝食を昼食に振り替えたところ、この日から北海道フェアの開催とかで、南の島で北の味覚を味わいました。
　
　普通に予約すると相当高いので、パック旅行で選べればグーかと思います。
　　
　

　先月末からシステムが変更となり、独自の進化を遂げた！ICが導入されました。

　先ず、切符を自販機で買う際、文字表示は大きくて良いのですが、お金を投入後切符が出てくるまでの時間の長さに感動を覚えます。千円を入れて300円の切符を買うと、じゃらじゃらと100円玉が７個出てきました。
　この時期、修学旅行生が多く、券売機で並んでいるのに駅係員は案内する(乗車券は種類によりますが、駅事務室で購入出来ます)でもなく、観光都市那覇の交通機関としては失格の烙印を差し上げるほかありません。

　次は入場の際、以前の磁気カードも使いにくかったですが、タッチ式でカードと切符を認識させようとしたことがそもそもの大間違いです。
　先ず、機械の何処に切符を通すかで迷います(実はタッチ式ですが、そのことの表示はありません)。しかも、小さな切符を指で持ってセンサーにタッチしても誤認識を生じたり、或いは認識出来ないと言うことは想像出来たはず。しかし、この会社にはそう言う想像力が欠けている模様です。
　２回繰り返しても入り口は赤のまま、よく考えるまでもなく切符買っているからそのまま突入しました。入場記録がないので、出る時は係員に切符を渡せば済むことです。その方が、早く出られるのは皮肉なことです。
　しかも、全国統一されたはずのICカード、パスモやスイカは現在のところ利用不可能です。
　唯一のメリットは、例えば一日乗車券の有効期限が購入後24時間となったこと、近距離の割に乗車料金は高額なので、これは利用価値あると思います。

　お奨めし辛い交通機関です。
　なお、このサイトでは「ゆいレール」でないと選択出来ませんが、「沖縄都市モノレール」が正式名称です。

　ネットからクーポンを印刷して、友人と二人で出掛けました。
　場所は旧国鉄御徒町駅から歩いて５分くらい、台東中学校の少し東向こう、大通りの一つ南裏道沿いにあります。
　
　行ったのは土曜日の19時過ぎ、意外にも閑散としていましたが、やがて二人、三人とやって来て、テーブル席がだいぶ埋まりました。

　メニューは、中華料理80種食べ放題と一通りの飲み放題付きで3,480円/２時間でした。

　先ずはスピード料理のチャーシューからいただき、メニューを見ながら注文を続けます。
　注文は電算処理なのでしっかり調理場に伝わっているはずですが、素材が多い料理は遅れ気味で来なかったものもありましたが、待つうちにほかの料理と飲み物で満腹状態(笑)なので、友人と「来ても食べれんわ」と笑ったほどでした。
　ただ、ここの部分はお客さんがどう考えるかですね。

　ウェイトレスは元少女のおばさんが一人で切り盛り、調理場ももしかしたら一人なのかも知れません。
　そうは言っても２時間なので、まぁ十分いただけました。　

　受付の対応は良くありません。
　チェックインの際の中国人らしき女性は丁寧でしたが、チェックアウトの際に男性係員からは一言もありませんでした。
　それ以外は普通のビジネスホテル、連れ込みホテルも周辺には散在するみたいです。
　

　赤組パッケージなので１泊料金は不明です。

　２度目の宿泊でした。
　上野駅入谷口から南へ直ぐ、相当な雨が降っていても大丈夫な位置はとても便利です。
　小さなフロントですが手続きは迅速、部屋もビジネス利用には十分です。
　直ぐ横に鉄道がありますが、部屋は意外に静かです。

　朝食は一階のレストランでいただきます。
　和食と洋食から選択、珈琲など一部飲み物を除き１ドリンク付きでした。パンメインのものもチョイス出来るみたいです。
　小生苦手の生卵は、目玉焼きにしてくれました。
　サラダやスープはバイキング方式です。

　このホテルも通常はお高いので、たまに安売りがある時以外の個人予約は金額的には厳しいですが、パック旅行だとお安く選べるのでグーです。