yoshinogawaさんのクチコミ(4ページ)全189件

元はシェラトンホテル、１階ロビーは普段使うホテルと比して驚愕の広さです。
泊まった部屋は23階、札幌市内の夜景が眺められました。
ユニットの板台は塗装が薄くなり、流石に年季を感じますが実用には何ら差し支えなく、タイルのそれより滑りにくく実は好ましいかも知れません。
GoToの対象料金での予約ではなかったのですが、Ａカードのポイントは加算されました。

赤組のダイナミックパッケージで１泊しました。それ程大きなホテルではないですが、エレベーターが４基あるのは秀逸です。
部屋はアップグレードしていただき、ツインルームでした。
部屋のアメニティは最小限、フロント横の引き出しに少し置かれてます。
見ないのですがTV画面はコンパクト、枕元にコンセントがありました。
照明は暗め、ビジネスには少し厳しい感じです。
朝食は２階が会場、広くて使いやすいですが今どきの世相を反映してか、テーブルの上に透明の仕切り板がありました。

とある旅行サイトの評価では、朝ご飯が美味しいホテル国内第４位とのことですが、おかずは全体として温かい或は熱いものが冷めていて駄目した。自慢の海鮮丼は、日々ネタを少し変えて工夫が見られます。小生の経験では以前は宿泊者1,200円でしたが、1,600円に値上がりしてました。
部屋のアメニティは歯ブラシ、櫛、綿棒、ボデイタオル、髭剃り、ほかのものはフロントに向かって右手の台に沢山置かれてますが、欠品も目立ちました。
部屋の照明は白熱球が基本なので、明るさは不足します、
枕元にコンセントがあり、冷蔵庫はスイッチを入れて使います。
部屋は８階でしたが、何故か窓を開けると相当な騒音が飛び込んで来ました。

赤組ダイナミックパッケージで利用しました。
函館駅から見える位置、スポーツ施設を併設してるみたいです。
部屋の照明は控え目、広さは余裕があります。
クローゼットは無く、壁にハンガーで吊るします。
無線LANは強力、サクサク繋がります。

赤組のダイナミックパッケージで利用しました。
アパホテル会員なのでチェックインはスマートフォンをかざすだけです。
部屋は明るくベッドはほぼダブルサイズ、照明が明るいのは加点です。
枕元にもAC、USB電源があり便利です。
ユニットバスはアパホテルにはよくある滝壺みたいな深い浴槽、足を伸ばしは出来ません。

赤組ダイナミックパッケージで利用しました。
狸小路５で、小路側は朝食会場兼昼から飲める居酒屋になってます。
部屋はコンパクトながらも、アパホテルすすきの駅西同様に、洗面-トイレ-浴室は分離されてます。
朝ご飯に刺身が出るのは北の街ならでは。料理の種類は少ないですが、オレンジジュースは濃厚な味でした。

赤組ダイナミックパッケージで利用しました。
かなり以前に利用した際はロワジールホテルでしたが、その後２度ホテルの名称が変わってます。
最初あてがわれた部屋は生臭く、elevator至近だったので、フロントに依頼して変えてもらいました。
新たな部屋はソファーベッドを使うと４人部屋、一人で優雅(笑)に使わせていただきました。
冷蔵庫には無料の鉱水が４本、15階の食堂は生憎の曇り空で景色は眺められませんでしたが、手袋や消毒液、小鉢で提供するなど、効果は？ですが、新型冠状病毒対策がされてました。

札幌市の夏割キャンペーンにて、ツインルーム朝ご飯付き３千円、更に６千円の金券付きと言う理解不能(笑)な価格で泊まりました。
部屋は「シティホテル」と言うだけあってか照明は暗め、ソファー前の机は小さく、これをお洒落と取るか使えるレベルに無いと取るかは、宿泊者の感性次第です。
セキュリティ箱は部屋の引き出しに設置、elevatorもセンサーに部屋鍵をかざして稼働させます。

川崎駅周辺のビジネスホテルは蒲田駅周辺のそれに比して安価で、しかも交通至便です。
このホテルはＡカード加盟、公式サイトから予約するとポイントが貯まります。
部屋は至って普通の造り、大きなスーツケースを広げるには手狭です。
祝日土日のチェックアウトが12時なのは、寝坊助にはありがたい、軽食も無料です。
無線LANは度々途切れます。

いつも使う長崎駅南が、新型冠状病毒発生により軽症者の受け入れ施設となったことから、こちらに案内されました。
新駅からも一望できますが、ぐるりと歩くので足か鍛えられます(笑)。
部屋は二人部屋を取りました。
ベッドがシングルより一回り大きく、その分部屋が狭いと言えばそうですが、スーツケースを広げるのでなければ、問題ない範疇です。
風呂場はユニット、アパホテルでは最近多い、お釜を思わせる小さめの深い浴槽がセットされています。
空調は佳く効き、寒いくらいでした。

青森市の西部、車がないと行きづらいかも知れません。
バイパス沿い、道路から少し上がったところにあります。空港への途中に、地元の方に案内いただきました。
金曜日はジャンボステーキが安いとのことですが、それ以外の日のセットメニューとは異なるので、スープやご飯付きなら普段のメニューが安いと思います。
ジャンボステーキのセットメニューをいただきました。クレジットカードは利用出来ます。

13階の公園側のパークビューの客室に泊まりました。
部屋の造りは一般的なビジネスホテル、今どきの流行か液晶テレビは大画面、無線LANの暗証番号もそちらに掲示されます。
部屋から下を眺めると緑の公園が。千円の差額をどうとるかはそれぞれです。

川崎駅を降りてヨドバシカメラ横にあるホテル、複合ビルの高層階が客室やレストランになってます。
部屋は広めの造り、西側客室からは川崎駅を望みます。
今回は赤組パッケージ旅行プランで利用しました。

久しぶりにたらいうどんをいただきました。
焼き鳥も美味しいとのことですが、時間の関係もあり今回は見送ることに。
注文を受けてからうどんを茹でるとのことで待つこと15分余り、熱々のうどんがたらいに入れられて来ました。
二人で三人前を注文しましたが、男二人でも手に余るほどの量でした。

大鳴門橋が出来て間もなく、橋の上に車を止めて眺めたことはありましたが、台湾人くんを案内して初めて船から眺めました。
観潮船の予約状況をネット検索すると、彼岸の大潮の時間は既に満船の表示、ダメ元で電話したら空きがあるとのこと、ネットでは残席が一桁に近付くと、満船の表示を設定してるとのことでした。
鳴門側からの船は２種類、乗船時間25分2,400円の船底がガラス張りになってる方のに乗りました。
ガラス張りとは言いながら、内海のよどんだ緑青色の海水が見えましたよ(笑)。

台湾人を連れ立って、名峰「眉山」に出掛けて来ました。
小生は往復自家用車で、台湾人くんは登りは折角なので、眉山ロープウェイを利用しました。
山頂近くの駐車場から待ち合わせ場所まで一気登り(^-^;、膝がガクガクなりました。
山頂から眺めると、徳島市のシンボルマークの吉野川橋、その下流の吉野川大橋、春霞で見辛かったですが、淡路島も見えました。

20世紀以来、久しぶりに出掛けました。
彼岸の時期でしたが参拝客は少なくて、寺に隣接の無料駐車場は空いてました。
四国霊場88箇寺の内、徳島県内にあるのはここから薬王寺までと、爽やかイレブンが懐かしい今は三好市となった雲辺寺の計24箇寺です。
さて霊山寺、規模はさほど大きくはありませんが、塔や池が有り、今風に言えばコンパクトにまとまっている感じです。

在留の台湾人を案内して、３月下旬に出掛けて来ました。
１回の駐車で稼ぐ仕組みか、周辺の駐車場は時間貸しに換算するとバカ高なのがよろしくありません。
さて、園内は桜の時期、冠状病毒の流行の最中でしたが、意外にもお客さんは沢山居ました。
動物園が有ったのは遠い過去、ヘルペスの流行でリセットされた園内の池には、鯉が復活中でした。

日本でのヘートーベン第９番交響曲「合唱付き」は、ここが初演の地と言われています。
第一次大戦で捕虜となったドイツ兵が多数収容され、この地から伝わったドイツの技術もあるそうです。
現在は訪れる人も少なくて、賑わしい観光地とは異なった趣があり、ひっそりと歴史を辿るのも楽しいかも知れません。

冠状病毒の発生で、アパ直予約で素泊り4,700円でした。
ホテルの案内では宮崎駅から徒歩８分だそうですが、それには小走りと信号機無視が必要です。
市の中心部を貫く大通りに面し、道路の向い側界隈は飲み屋街です。
１階は喫茶店が入居し其処でモーニングがいただけるみたいですが、経済的にはバランスを欠きます。
部屋は標準的、ベッドは大きめです。
ユニットの水と湯は手動で混合して使い、洗面と浴槽はレバーで切り替え利用します。
なお、枕元で電源は集中管理ですが、充電は不便です。