yoshinogawaさんのクチコミ(3ページ)全189件

初めて利用しました。ツインルーム２泊素泊り12千円余、部屋は最上階でしたが線路側なので、やや音が入ります。
全室禁煙、違反すると罰金が要る模様です。
部屋はハリウッドツインルームで、ガラス１枚隔ててバスルームが丸見えと言う愉しい？造りです。
お茶パックはフロント横からピックアップし、部屋の鉱水は無料です。
セキュリティ箱は部屋に設置、アメニティを吊り下げているのが謎の光景です。
使い捨てスリッパは色違いになっていました。

博多駅からは離れますが、地下鉄赤坂駅直結と言っても佳い程の位置にあります。
１階はレストラン、２階にフロント、その上からが客室でした。
ワンハーモニー特典で部屋はスーペリアツインルームにアップグレード、何もかもが新しく快適です。
客室全般の造りはＪＡＬシティ札幌中島公園と同様、小さいながらも洗い場付きのバスルームとなっています。

後楽園ホテルの時代から泊まってますが、色々とリノベーションされてます。
建物の真ん中が上階まで吹き抜けで、変わった造りではあります。
今回は２泊８千円余りと格安で、ホテルズドットコムのゴールド特典が付いていました。
部屋は高層階のツインルームにアップグレードされました。

赤組のダイナミックパッケージで、久しぶりに泊まりました。
市電が北側を走り街路は賑わしいですが、部屋には音は余り入りません。
近くに外食場所やコンビニエンスストアはあり、天文館通まで行くと、同じ並びにドンキホーテがあり便利です。
朝ご飯は郷土色が少しはあり、十分いただけます。
このホテルチェーンはチェックアウトか10時が多く、ここはレイトチェックアウトは３時間延長のみ選択で3,300円の追加、イタイ出費です。

赤組のダイナミックパッケージで利用しました。ホテル到着は18時過ぎ、しかしフロントには誰も居ません。呼び鈴を鳴らすこと３回で、ようやく受付開始となりました。夜遅くに外からホテルを眺めると、どの部屋にも灯りが見えず、納得のチェックインでした(笑)。
部屋の入り口には意味不明な段が一つ、注意のアナウンスや張り紙はありましたが、酔ってたり暗がりなら、ちょっくら危ないかも知れません。
朝食付きプランでしたが、今どき流行りのゼットメニュー、味に問題はなかったです。

赤組のダイナミックパッケージで利用しました。いわゆるビジネスホテルです。
チェックインは14時、同アウトは11時でした。
取り立てての特徴はありませんが、駅近ゆえに便利、窓を開けると騒音が飛び込むのはやむを得ないでしょう。
コンセント類は造りが古いゆえ、今風ではありませんが、部屋が狭いので、延長コード持参なら問題ありません。
浴室は、混合栓ではありません。

新型冠状病毒禍の影響か、閑散としてました。
食事などは、近隣の本館でいただきます。
部屋は余り解放感はありませんが、浴槽は長くゆったり浸かれます。
朝ご飯を振り替えて、中華のセットランチを美味しくいただきました。

目的の音楽祭は今年も中止となりましたが、キャンセルはせずに２泊しました。
大分駅からアーケードを伝って行くと、雨降りでもほとんど濡れずにたどり着けます。
日航ブランドになり数年、部屋は年季を感じさせられますが、実用には差し支えありません。
ただ、いわゆるシテイホテル、室内の照明は明るいとは言えません。
ランチブッフェは、安くて美味しいです。

すすきのの西南に位置します。元は駐車場だったところに新築され、綺麗なのは当然ですが(笑)、部屋も明るく機能的、泊まったスーペリアツインルームは、小さいながらも洗い場付き、３点分離の洗面、トイレ、浴室でした。

以前から一度行こうと思っていた週末ランチ、中華で味わいました。お代は2,500円とリーズナブルで、ＳＰＧアメックス会員特典で15％引きでした。明るい台には熱々や冷製の料理が並び、味は濃厚なものが多く食べ応えがありました。ただ、塩味がきつい焼きそばはちょっとという感じでした。

かに本家のすぐ西、すすきの駅から中島公園側に南下、２つ目信号機を右折して直ぐに位置します。泊まったのは13階のツインルーム、広いとは言えませんが、丸卓や椅子２つがあり、枕元には電源も設置され、今風に便利です。部屋の天井照明は蛍光灯タイプではありませんが、広くない部屋が幸いしてか明るさは十分と言えます。

最近はリブランドが多く、旧藤田観光ワシントンホテル旭川です。入り口左手は喫茶店になっていて、お土産物も置かれてます。赤組のパック旅行で利用しました。向かいは旧ジャスコのショッピングモール、その奥が旭川駅で、何かと便利なホテルです。

旧チサングランド、以前から一度は泊まりたかったホテルです。
フロントはコンパクトですがロビーは立派、そんじょそこらのシテイホテルでは太刀打ち出来ないレベルです。
部屋はコーナーツインルームを取りました。遊び心部分が多く、ゆったりと過ごせました。
向かいに、地元資本と道外資本のコンビニエンスストアが並びます。

博多駅博多口から歩いて数分、ホテル日航福岡の裏通りにあります。
部屋は広いとは言えませんが価格からして妥当、機能的な造りで枕元には充電設備も付いてます。
窓の外は隣のビル、駅近くで泊まるだけなら何ら差し支えありません。
チェックインの際に一筆書かされる誓約書の様なものは、何か問題が生じた際には、揉める元になるかも知れません、

青森市の東、サボテンがたくさんある植物園、この時期は洋らんが花ざかり、本格的ではありませんが、木付けの洋らんもあります。お値段はまちまちですが、直売所もあります。

空港や札幌方面とのバス停前にあり、意外に便利な場所にあります。
24時間営業ではありませんが、フロント横にセイコーマートがあります。
部屋は広いとは言えませんが、照明は明る い方です。
テレビ裏の繁雑なコード、机の下奥の分かり辛い使い辛いコンセント、今風ではありません。
リノベーションが望まれるところです。

きれいなビジネスホテルです。ほかの投稿にありますが、室内は暗めです。ユニットバスはなぜか調光器付きで明るいのに、肝心の部屋は惜しまれます。また、洗面が小さいため、跳ね上げ式のレバーが顔に当たったり、丸鏡が当たったり、注意が必要です。小さいながらも保管庫があります。朝ご飯の品数は少ないですが、宿泊費からすれば十分です。12時チェックアウトは外国並みで、深夜族には高得点です。

SPGアメリカンエキスプレスカードの無料宿泊特典を利用し、２泊しました。
近鉄新大宮駅で降り、どう行こうかと考えていたら駅南にバスが停車中、聞けば間近まで行くとのこと、降りてみればホテルは停留所の真向かい、尤も駅からでも徒歩圏でした。
チェックインに意外と時間を要しましたが、待ってる時間にドリンクサービスがありました。
府屋は今風のシテイホテル、でかいダブルベッド２台で、同行の在留台湾人くんも大喜びでした。

中洲川端駅から、地下を案内板を見ながら歩くと入り口が見えてきます。
地下の入り口はイマイチな感がしましたが、１階のロビーは広く何処かの寺院を思わせる豪華な造りです。
ワンハーモニー特典で13階のダブルルームにアップグレードされ、部屋の鉱水と冷蔵庫内の鉱水合わせて４本は無料、更にウェルカムドリンクチケットをいただきました。
部屋は暗めですが静かで快適でした。
到着の際に朝ご飯を昼ご飯に変え席を確保、１階のレストランへ行きました。
早速(笑)食前酒ならぬワンドリンク、なんでも食事チケットにもワンドリンク付いているとのこと、麦酒の銘柄を尋ねると自家醸造で３種類あるそうな。そこで久々に黒麦酒を飲むことに。運ばれて来た黒麦酒は大きめのグラスにいっぱいいっぱい、珈琲を焦がした様な癖のある味、癖になりそうな旨さでした。 もう一杯ももちろん麦酒、地域クーポンで６本入りを自宅に送りました。

２度目も赤組ダイナミックパッケージで利用しました。
フロント前は開放空間、晩秋の浜風が心地佳かったです。
しかしながら入室手続きの担当は１人、新型環状病毒禍の影響もありかなり時間が掛かりました。
部屋は港に面したベランダ付き、造りはコンパクトながら実用には不足はありません。
朝ご飯は３階のレストラン、こちらも開放的な造りです。