ヨロレイさんのクチコミ(3ページ)全231件

那覇空港１階JAL側の最奥の行き止まりにある食堂。私のような観光客もいるが、空港で働く方々やバスタクシーの運転手さんなどの方が多い。それもそのはず、価格が町中の安い食堂と同じ。空港内のレストランの７割程度で食べられる。そして、お味も良い。なので、空港で昼食食べる時はいつもここと決めている。
いただくのは、これまたいつもソーキそば。他のメニューも食べてみれば良いのに、なぜかソーキそば。なぜなら、好きだから(^^)/

実はご近所。夜の居酒屋タイムにしか行ったことがなかったが、今日はカレーうどんを食べたくてなってお昼に行ってみた。メニューが豊富だという評価に違わず、カレーうどんだけでも油揚げ、牛肉など４種類もある。今回は牛を。
あっさりした薄味の出汁がベースで、カレーはとろみが増してある。麺は若干細めゆえ、とろみのある出汁に少し負けて切れてしまうのが惜しい。カレーの風味も私の好みよりは少し弱い。ここでなら、しっかり和を感じられるオーソドックスなうどんの方が好きかな。
ちなみにうどんの量を半分、１、１.５倍、２倍と選べる（無料アップグレード！）

尾道ラーメンのはしご、２軒目に訪れたのがこちら。尾道ラーメンの人気店とのことで、１４時前と遅い時間にも関わらず混んでいた。

ラーメンは背脂がしっかりのせられた中華そば。見た目は尾道ラーメンなんだけど、尾道ラーメンはもっと魚介の香りが効いたスープに、麺も独特のツルツル感があると認識していたので、それとはちょっと違う感じだった。何が正解かわからない（苦笑）。

麺を茹でた後、丼に麺をあげ、それをさらに別の丼に分けるという荒技を見て、さらにスープを入れてから他の作業をしているので、麺が伸びちゃう！と思ったが、出てきたものは特に伸びているわけでもなく、美味しくいただけた。

行かんせん、お店は狭いし、決して美しくはないので、そういう雰囲気も合わせて楽しみたい方にはおすすめ。

尾道ラーメンの美味しいお店として友人に紹介してもらったのがこちら。ただ、厳密にはこれが尾道ラーメンとは言えないのではないかとの意見もあって、迷いながらも突入。

特徴としては、ラーメンもうどんも同じスープだということ。今回はラーメン目当てだったのでラーメンにしたが、なるほど確かに魚介でしっかり出汁をとったスープは、うどんにも合いそう。でも、だからと言ってラーメンに合わないということもない、何とも不思議な感じ。お味はよろしいです。

大人のお子様ランチが印象的な洋食屋さん。ご近所なので時々利用します。
今回は息子の誕生日を祝い、コース料理と誕生日ケーキをリクエストしました。
お料理は、コロッケやハンバーグ、エビフライと言った洋食が、程よい価格で食べられます。そのため家族連れも多いように思います。
柔らかい雰囲気で洋食を楽しみたい時にはお勧めです。

大規模改修を行い、これまでとはガラッと路線を変更した雲仙九州ホテル。大浴場を無くし、子どもお断りなど、かなり大胆なチャレンジをしています。

まずフロントがありません。玄関を入ると、ロビーらしきラウンジでウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン手続き。その後回廊を通り、エレベーターを乗り継ぎながら客室に案内されます。宿泊客以外も入れるスペースと、宿泊客しか入れないスペースを切り分けるためでしょうが、エレベーターの乗り継ぎなどは不便を感じました。

客室は、全室雲仙の地獄谷の素晴らしい眺望を楽しめます。また、全室に掛け流しの温泉浴室が完備されてます。その代わり、大浴場がありません。
また、ラウンジが２階と６階（屋上階）にあり、夜まで自由に使えます。フリードリンクで、夜はアルコール類もあり、特に２階はバーテンさんが常駐し、なんでも作ってくれます。

レストランは別棟です。客室からの行き帰りはかなり歩きますので、足腰の弱った年配の方にはあまり優しい造りではないです。でも、トボトボ歩く父でも歩けました。

お料理は素晴らしいです。和のコース料理というイメージです。

実は、この日は台風直撃の日で、２５部屋に絞ったこの贅沢なホテルが我々３人による完全貸切状態でした。それでも、ラウンジにはちゃんと飲み物が準備されていて、バーテンさんも規定の時間まで常駐されてました。その辺りは当然ではあるのですが、決して手を抜くまいという姿勢から、この大胆なチャレンジへの意気込みが感じられました。

毎年１度、御墓参りで訪れる際に宿泊します。今回は台風直撃前夜で、夕焼けが素晴らしかったです。

お風呂は館内にもありますが、隣の温泉施設を利用できます。歩いてすぐですが、雨天や歩くのがしんどい時は車でも送迎してくれます。露天風呂からの景色は、広々とした海が見られて良いです。

そして、何と言ってもお料理が良いです。和洋折衷ですが、下手な宴会場の和洋折衷と違い、きちんとコースとして成立していて、かつ個々の料理がとてもよく作られています。これを食べに行くというだけでも値打ちがあるでしょう。お勧めします。

天草へ行く途中に立ち寄りました。熟成のお刺身というのが売りとの情報で、そちらのセットをいただきました。

これが抜群に美味しい！タイとカンパチ、それぞれ朝〆と熟成の２種、計４種のお刺身の食べ比べをできるのですが、熟成が圧倒的に美味しいのです。運転さえなければ昼間から飲んでます（笑）。

店内に売店もあり、プチ道の駅の風情です。景色も良いし、コスパも良いし、きっと再訪するでしょう。

ぶらぶらしていて偶然見つけて以来、何度も訪れている生チョコとケーキを楽しむお店。お店というより民家にしか見えませんので、本当にここは接客しているのだろうかと恐る恐る入るイメージです。でも、間違いなくここは名店です。
店内は座敷です。古くて、しかも少し暗い感じではありますが、それが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。中庭も侘び寂びをしっかり感じられる良い雰囲気です。
メインはやはり生チョコです。生チョコ＆ドリンクセット（１０００円）を頼むと、生チョコが４種類出て来ますが、いずれも特徴があって美味。特に抹茶チョコはしっかり抹茶を感じられて驚きました。見た目もおしゃれです（写真参照）。
ジモティーが多いように思いますが、観光客の方にもお勧めします。

出張の際に宿泊。仙台駅から徒歩10分以内と近いが、ビジネス街でも商業地区でもない静かで落ち着いた場所にある。部屋は十分広く、清潔感もある。バスタブが大きいのもポイント高い。ただ、部屋の照明が暗すぎる。間接照明は結構だが、全体をマックスに明るくしたいのに、全ての照明を点灯しても薄暗いまんまというのはいただけない。その点を星１つ減点。

皿うどんを食べたくなって調べたら上位にランクされたお店。行ってみると、お店ののれんにも名物が「皿うどん」であると謳っていた。
入り口は狭くカウンター席が奥へ伸びているが、奥にはテーブル席がいくつもあり、二階席もあって、中はかなり広い。カウンター席に座ると調理しているところが見えるのだが、高火力のコンロで炒め物をしているので、それだけで期待が高まる。
出てきた皿うどんはあっさり塩味で、極めて美味。これは人気になるわけだ。人気があるという理由で一緒に食べたチャーハンもパラパラでホクホクしててレベル高し！
もともとは中華料理店なので、メニューは豊富。昼時だったので大勢のお客さんで賑わっていたが、皆定食などちがうものを食べていたようだ。今度は別メニューも食べたいが、きっとまた皿うどんと言うだろうな。

ラーメン街道と呼ばれる一乗寺界隈の東大路通りにある天丼とお蕎麦のお店。安くてボリュームがあるし、ご飯の量は増量できる。しかもかなり大きくできるようだが、自分はそこまで求めてないので普通盛りにしてもらった。
天ぷらは揚げたてで美味しかったが、衣は硬め。天つゆなどはかかっておらず、自分でかけて調整する。

昔からある飲んだ後の〆の定番のお店。コッテコテの豚骨ラーメンは好き嫌いが別れるところだが、昔ほど香りがきつくないような気がする。しかも、コッテコテと言いつつも、サラッとしたスープで食べやすいし、スープも飲み干してしまう。これをやるから腹が出るのだとわかっているのだが、食べてしまう定番中の定番。

出先で探して入ったラーメン店。扉のない店舗で、一瞬倉庫かと思った。ラーメンは京都によくある中華そばっぽいもので、味はおとなしめというか薄め。その分出汁はちゃんととってあるが、いまいち特徴に欠ける。昼時を過ぎたあたりで店員さんも一息ついていた頃なのか、客が少なかったので、店員さんにジロジロ見られてる感があって落ち着かなかった。
総じて悪くはないのだが、わざわざ足を運ぶほどでもない。

昼食後のデザートのつもりで入店。イチゴフェアーとかやってて、イチゴのパンケーキっぽいデザートをいただく。パンケーキにたっぷりのイチゴとアイスクリーム、そこにメイプルシロップをたっぷりかける。見た目ほど甘くもなく、すんなり食べられる。昼過ぎだったがとても混雑していた。一緒にいただいたベリー系のアイスティーがかなりポイント高し！

デザートを食べようと行ってみるも、ゴールデンウィークのお昼過ぎとあって大行列。９０分待ちだというので並ぶのを諦め、ショップでお持ち帰りデザートを買って帰ってきた。
これが美味しい！抹茶のティラミアス、ほうじ茶ティラミス、イチゴのティラミスの３種をいただいたが、いずれも美味。特に気に入ったのはほうじ茶ティラミス。次もこれを選ぶな、きっと。

知る人ぞ知る宇治の日本蕎麦の名店。落ち着いた雰囲気の店内は狭苦しくしないために席数を抑えて広々とさせている。そのため客の回転は極めて悪い。ということは、並ぶのは必至。しかも、１３時になるまえに売り切れになることも。
肝心の蕎麦は風味も喉越しも良く、美味しい。蕎麦を楽しむために選んだという日本酒も良い。すべては蕎麦のためという店主の姿勢に好感が持てる。

ランチをよく食べに行く。日替わり定食が８００円程度で食べられる。他にも定番の定食メニューがある。
味は町の中華屋さんという感じで、中華の雰囲気は十分。某大手餃子チェーン店より本格的だ。分煙されてないので近くで喫煙されるときつい。

龍馬通りにある手打ちそばのお店。お蕎麦は若干料金を上乗せすると生粉打ち（十割）にしてもらえる。
蕎麦は美味しいと思うのだが、そばつゆにもう一工夫欲しい。ちょっと辛くて、しかも鋭いので、味がバラバラになってしまう感じがする。
天ぷらは季節によって変わったものを提供してくれる。春はたけのこ。塩やつゆを変えて楽しめる。

時々ランチで利用する。クッパ、焼肉定食、ホルモン焼き定食などが１０００円以下で食べられる。ご飯の量も増量でき、足りなければおかわりもできる。ランチ激戦区だが、それなりにいつも混んでるので、人気があるのだろう。