与一さんのクチコミ(68ページ)全1,520件
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
しんばしで蕎麦を食べた後は、すぐそばにあるロープウェイ乗り場のビルに併設された共同浴場のコマクサの湯に入ります。以前、来たときから建物が建替えられて新しくなっています。道路側の入口からエレベータに乗って3階に上がり、受付で500円を払い、脱衣場には貴重品用を100円返却の小さいロッカーがあり、服は扉のなり箱に入れます。
浴室に入るとスキー場の様子が良く見えます。大きな浴槽は循環式なので、源泉に近い共同浴場の山の湯には劣りますが、広いのでのゆっくりと暖まれます。
帰りにスキー場から浴室がどう見えるのか確認すると、ハーフミラーになっているので外からは見えなようになっていました。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
越後湯沢駅の近くには、駅ビルの中の温泉や、駅前3分にある江神温泉浴場、徒歩5分ぐらいのロープウェイ乗り場にあるこまくさの湯とありますが、街のはずれの元湯地区の湯沢温泉の源泉の近くに山の湯があります。
ガーラ湯沢駅の近くにあることは、地図を調べて分かっていましたが、歩いてどのぐらい時間がかかるか分かりません。駅の大きなビルを出て、新幹線の高架をくぐって、その先のトンネルを抜けると山の湯の看板があり、融雪用の水が流れる階段を登ると、山の湯の入口に10分ぐらいで着きました。
料金は400円で、ロッカーを使うと別に100円かかります。浴室はそれほど広くありませんが、入ると硫黄の臭いが感じられます。源泉をそのまま加温も循環もせずに使っているので、あまり特徴のない湯沢温泉の中では、一番いい湯です。雪道を歩いて来たので、熱めの温泉は格別で、帰りのガーラ湯沢駅の発車時間に合わせて40分ぐらいの滞在でした。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
ムーンライトえちごで新潟駅に着いて向かいのホームに停まっている快速村上駅行きに乗り換えて新発田駅で下車して、新発田温泉あやめの湯に向かいます。
この温泉は普段は10時から営業開始ですが、日曜・祝日に限って6時から営業していて、雪が積もった道を線路沿いに進んで、踏切を渡り住宅地の中を進み、サークルKの前を通って新発田商業高校の先の信号のある交差点を左折すると湯のタンクがありあやめの湯の看板が出ています。玄関前に無料の足湯があり、営業開始直後で近所の人が車でやってきています。
玄関を入り窓口で料金400円を払い、脱衣場には100円返却式のロッカーが並んでいます。浴室に入ると半円形の湯船があり、やや不透明のナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉が掛け流されていて、寒い中歩いてきたので、最初は熱く感じますが、42度の源泉は、ゆっくり浸かっていられ、露天風呂もありますが、雪の季節はさすがに扉が閉まっています。利用しているのは地元に人で、顔見知りがほとんどの感じで、世間話が聞こえてきます。
湯上りに隣にある休憩室に寄ってみると、温泉の裏側は一面の雪景色で、暖房が効いています。さらに廊下の先には、食べ物の持込が出来る別の休憩室があり、近所の人の集会場になっていて料金も安くていい施設です。循環バスもありますが、本数が少なく、休日は運休なので、帰りも雪道を20分ぐらい歩いて新発田駅に戻りました。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
磐梯熱海温泉駅の近くにある湯元元湯に向かいます。元湯と書かれた建物の横の路地を進むと浴場入口と書かれた錆びた看板があり、こちらの建物が湯元元湯で、建物に入った受付で料金を払いますが、500円(5:30~14:00)、250円(14:00~16:00)、200円(16:00~20:00)と不思議な設定で、14時過ぎに行ったので250円を払います。正面に階段があり、浴室はどこかと思ったら通路を通った先の別の建物でした。
建物に入ると黄色の鍵のない箱ロッカーの並ぶ脱衣場で、古びた温泉の共同浴場の雰囲気です。浴室は薄暗く、広い湯船と、小さな湯船があり、広い方が33.1℃の元湯で、温水プールぐらいの温度で、アルカリ性でスベスベする感じがします。しばらく入って、小さな湯船に入ると、こちらは無色透明の熱めの温泉で、暖まってからまた冷たい源泉に入ります。
利用しているのは地元のお年寄りで、毎日通っている顔見知りのようで、元湯の方は源泉の他に、熱い方の湯船からパイプで温泉が引かれていて、場所により微妙に湯温が違っていて、地元の人は熱い方に集まっています。冷たい元湯と、熱い温泉に交互に入って、ゆっくりした時間の流れる浴場でのんびり出来ました。
湯上りに、脱衣場の奥を見ると階段があり、上がってみると2階に休憩室があり、お湯のポットとお茶があり、食事を持ち込んで一日ゆったい湯治ができるようで、3段階の不思議な料金は、休憩時間込みの料金だと分かりました。電車の時間までしばらく昼寝して、駅に向かいました。ホテルや旅館の温泉とは違って、磐梯熱海温泉の実力が分かりました。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
青根温泉から再び遠刈田温泉に戻るとあたりは暗くなり、共同浴場の神の湯の隣にある無料駐車場に車を停めて、共同浴場の神の湯に入ります。玄関を入ったところに宮城県の鳥瞰図があり、松島を手前にして山の中に温泉が描かれています。入口の手前に券売機があり料金300円の券を買って、フロントにわたして脱衣場に入ると、ここにも籠の他に100円返却式のロッカーがあります。
浴室は、木造の屋根に湯気抜きがある造りで、広い湯船にやや茶色の不透明な源泉が掛け流されていて、かなり熱めです。さらに隣の狭い湯船はより熱く、水をかぶって入っても1分が限界です。カランが並んでいますが、観光客だけでなく地元の人も利用している人が結構いて、少し待ってカランが空き、カランの湯も熱い源泉を使っているので、水で埋めないと火傷をしてしまいます。料金300円で毎日この温泉に入れる地元の人がうらやましいかぎりです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
黒石市街から一般道を通って青森に向かう途中、奥羽本線の鶴ヶ坂駅の近くたらポッキ温泉がありますが、そのうち列車で来たときに寄ることにして、青森市街にある出町温泉に向かいます。青森駅から少し離れた住宅地の中に広い駐車場のある出町温泉の看板が見つかり、玄関の券売機で料金420円の券を買います。
脱衣場に入ると番台があり、中は銭湯の造りでロッカーや籐の籠が置いてあり、浴室は正面に富士山のタイル絵と広い湯船があり、天井は高いですが古いせいか煤けている感じです。温泉は、無色透明で中央の円形のボールから温泉が溢れています。利用しているのは地元の人で、温泉というより普通の銭湯という感じで、料金が青森県の銭湯の統制料金420円で、東京よりは安いですが、黒石市は温泉天国であったのが分かります。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
刈田岳の登った後、蔵王エコーラインを下って遠刈田温泉のもう一つの共同浴場の壽の湯に向かいます。神の湯の少し先の温泉街に唐破風の新しい建物があり、正面に利用者の駐車場もあります。料金は300円で、脱衣場は箱ロッカーだけで、浴室は細長い湯船が一つで茶色ぽい熱い源泉が掛け流されています。
朝湯の時間で地元の人が利用していて、7時30分から清掃の時間になるので、だんだんと空いてきて、最後は掃除が始まりました。早起きしたので、朝湯に入ってすっきりしました。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.5
岳湯温泉から国道387号線に戻り、玖珠方面に北上すると、熊本県と大分県の分水界を越えて、川沿いに下りになった先に川底温泉蛍川(けいせん)荘があります。川の上流にある駐車場の車と停めて、橋を渡って反対側の国道に出て、旅館の正面の橋を渡ると、旅館の入口に湧水と温泉が掛け流されていて、温泉の入口から入ったら誰もいないので、旅館の入口に戻って料金(500円)を払います。
浴場は、河原の石が敷き詰められて3つの正方形の浴槽が並んでいます。源泉の温度が86度と高いので、源泉の注ぎ口の湯溜りで空気で冷やされ、逆サイフォンの原理で、一番上の浴槽の底から湧き出して、真ん中の浴槽、下流の浴槽に流れているため、上流は超高温、中流は高温、下流は中温に自然と調整されています、
高温の温泉で茹ったら一番奥にあるうたせ湯で休憩して。源泉の横には、冷たい清水が引かれていて、水分を補給します。温泉の由来を見ると、現在の浴槽は、1856年に作られたとのことで、丸くなった石を見ると、150年の歴史が感じられました。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
萬蔵稲荷神社から峠道を下っていくと、白石湯沢温泉やくせんの大きな看板があり、細い道に入るとすぐに温泉旅館が現れました。フロントで料金500円を払って、奥にある脱衣場に向かい、籠と貴重品入れを兼ねた100円ロッカーがあります。浴室に入ると正面は森で、日光が湯船に差し込んで明るい雰囲気で、やや熱めの源泉が二本の管で掛け流されています。温泉は、芒硝(硫酸ナトリウム)、石膏(硫酸カルシウム)を含むとのことですが、無色透明であまり癖はありません。壁に弘法大師が杖で突いたところから温泉が湧き出したという伝説が書いてあり、湯温が低いので一時廃れていたのを、最近復活させたことが書いてあります。湯上りに隣にある飲泉所で源泉を飲んでみると、わずかに硫黄臭がする飲みやすい温泉でした。
- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
宮内駅で信越本線と別れた先の小千谷駅で下車して、近くにある道の駅のちぢみの里の温泉に向かおうとすると駅前の歩道が除雪の雪で埋まっていて、時間がかかりそうなので、駅前に戻ってタクシー向かうことにします。線路を越えて反対側の山の中腹を通るバイパス沿いにある道の駅に併設されたちぢみの里には、5分ぐらいで着き、料金は雪道で2割増しの840円でした。
館内に入りフロントで料金900円を払うと、館内着とタオルセット、ロッカーキーを渡され、廊下を通ってロッカー室に向かいます。浴室に入ると、広い湯船があり無色透明の温泉が使われていて、重曹の成分が多くスベスベする感じで、スベスベ感は今まで入った温泉の中でもトップクラスです。露天風呂もあり、雪見をしながら温泉に入れ、他にも深いジェット風呂や、追加料金なしの岩盤浴まであります。
館内には休憩室もあり、この料金で1日いられて温泉も素晴らしいので、もっとゆっくりしたいところですが、1時間ほど温泉に入ってから、帰りは下りなので雪道を歩いていくと20分で小千谷駅に着きました。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月26日
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
青荷温泉から虹の湖に戻って、前日行った落合温泉から旧道に入って温湯温泉の先のシェル石油のガソリンスタンドのあるところを入ると長寿温泉松寿荘がありました。玄関を入って料金200円を払って浴室に向かうと、脱衣場は箱ロッカーで、浴室には中央に円形の湯船があり、やや茶色の温泉が豪快に掛け流されています。重曹成分でスベスベする感じもあり、料金も安く気軽に利用できる温泉です。利用しているのはお年寄りで、休憩所もあるので地元の社交場になっているようです。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.5
諏訪神社の先には東郷公園と秩父御嶽神社があり、もみじまつりの予告の幕があり、鳥居をくぐると案内板があり、本殿は石段を上った先にあり、東郷神社と乃木神社があり、東郷元帥の銅像があるので東郷公園と呼ばれています。
- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
野中の湯から次の熱海七湯めぐりの前に来宮神社に向かいます。山腹を通る道を進むと傾斜地にホテルや旅館が広がっている熱海の地形がよく分かります。来宮駅の近くにあるトンネルを通ると来宮神社の鳥居がありました。参道を進むと清水があり階段の上の本殿では、例大祭の祈祷が行われていました。
来宮神社の本殿の裏にまわると、ここだけ鬱蒼として森で、樹齢2千年以上の天然記念物の大楠がありました。周囲を巡る道があり一段高いところから根回りが良く見えます。
神社の参道の先には新幹線の高架があり、新幹線からも目を凝らせば見えるかもしれません。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
元箱根から海賊船で桃源台に戻りますが、箱根神社の鳥居が見えていて意外と近そうなので寄っていきます。湖岸に沿って進み、鳥居のところまで10分ほどですが、ここから参道を進み、右折して杉の大木に囲まれた階段を上った先に本殿があり、元箱根から結構離れていました。参拝して隣に九頭竜神社があり、こちらは縁結の祈願で、女性の列を作って参拝しています。「霊験あらたか」なら分かりますが、「パワースポット」と言われると有難くなさそうです。拝殿の前には「龍神水」の清水があり冷たくて美味しい水でした。
帰りは、階段を降りてそのまま下ると車道を横切って湖岸に出られ、湖面に鳥居があり、遊覧船からも良く見える場所です。元箱根に向かって湖岸の遊歩道を進むと、湖水祭で使われる船庫があり、湖水に出るレールがあり、元箱根の遊覧船乗り場に戻りました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.5
青森駅に着いた後は、レンタカーで三内丸山遺跡に向かいます。運転免許センターのすぐ裏が遺跡で、立派な建物がありますが入場料は無料で、トンネルを抜けると広い公園のような感じです。
中央に大型住居跡と六本の柱のある大型掘立柱建物跡が復元されていて、近くのドームの中には、発掘中の遺跡の様子が分かります。平成4年度の県営野球場建設の事前調査から本格的な発掘がされたとのことですが、大都市の近くにこれだけ広い土地がよく残っていたもです。新青森駅からも近く、新幹線の車窓からも遺跡が見えるとのことです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.5
西府駅からは、歩いて5分ぐらいのところにある熊野神社の古墳を見に行きます。この古墳は元は神社の裏の古い塚でしたが、最近の調査で上が円形で下が方形で、全国でも4箇所しか例のない上円下方墳であることが分かり、その後本格的な発掘がされ、現在は外観を復元する工事を行っています。
普段は工事をしていますが、西府駅の開業に合わせて古墳の近くまで一般公開していました。近くで見ると意外に大きく、小山の下にこれだけのものが埋まっていたとは驚きです。
以前に、府中市郷土の森の博物館で、石棺を復元した展示をしていましたが、工事が終わっても内部は閉鎖されたままで、石垣の近くまで行けるようになるようです。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0














































































