j3matuさんのクチコミ(5ページ)全651件

夏はシュノーケリングスポットやプールとして賑わうようですが、冬に訪れたときは人が全くおらず、波風も荒々しかったので、最果てに来ちゃった感がハンパなかったです。海に飛び出した展望スポットからは富士山や式根島、新島、利島、大島などが見えて、素晴らしい眺めでした。

神津島の集落から３ｋｍほど北上したところにあります。道路沿いに看板が出ているので、すぐに分かります。大きな岩に穴が開いて、その向こうに海が見える岩です。写真で見たときに想像したものよりも穴は小さかったのですが、中に入ることができて、その穴から見る海はなかなかの迫力でした。

神津島の集落から1.5～2kmほど北上したところにあります。冬の風が強いときに訪れたせいか、湾とは思えないほど波が荒く、迫力ある眺めでした。車道沿いには映えを狙ったような撮影スポットがあり、そこからの眺めがとても美しかったです。

神津島の天上山の山頂部付近に広がる広大な砂漠です。西暦838年に天上山が噴火したときの名残のようです。私が訪れたときは冬で、白い砂と青い空と海のコントラストが素晴らしかったですが、６月にはこの砂漠にオオシマツツジが咲いて、更にピンク色が加わるそうです。

神津島の天上山のトレッキングコースにいくつかある展望スポットの一つです。断崖の際から正面に三宅島と御蔵島を見ることができます。裏砂漠の奥の方にあって、山頂部を周遊するトレッキングコースからは少し逸れたところにあるので、気をつけていないとスルーしてしまう可能性があります。

神津島の天上山のトレッキングコースにいくつかある展望スポットの一つです。不動池と裏砂漠の間にあります。こちらの展望台からは新島の白い断崖がよく見えます。また振り返ると、裏砂漠の全体像とその向こうに海を見ることができます。

神津島の天上山のトレッキングコースにいくつかある展望スポットの一つです。空と海に突き出したように見える丘からは、大島、利島、新島、式根島、三宅島、御蔵島、そして空気が澄んでいれば富士山も見えます。まさに「天空の丘」の名にふさわしい最高の眺望が得られます。

大島にも同じ名前の表砂漠がありますが、こちらは神津島の天上山にある表砂漠になります。西暦838年に天上山が噴火したときの名残のようで、真っ白でサラッサラの砂がとても美しかったです。場所は天上山の最高地点に上がる少し手前になります。表砂漠にはテーブルがいくつか置かれいるので、その前に休憩スポットとして立ち寄るといいかもしれません。ただし、日差しを遮るものはありません。

神津島で一際威容を放っている山です。下から見上げると峻険さが際立ち、とても登れるような山には見えませんが、実際はそれほど大変ではありません。登山口からは整備された急階段が続き、そこだけちょっとシンドイですが、そこさえ終わってしまえば、あとは緩やかなアップダウンがあるだけの道になります。ただし、風が強いのと草木が繁茂しているのには注意が必要。夏でも長袖長ズボンが無難だと思います。山頂部のコースでは砂漠、岩場、灌木、林と変化に富んでいて全く飽きがこないし、眺望は最高です。

神津島には船が着く港が二つあって、一つは集落がある側の神津島港、もう一つは集落の反対側にある多幸港です。冬の間はこの多幸港に着港することが多いようです。多幸港には待合所と自動販売機しかなく、食料品や土産物などは一切販売していません。ただし景色は素晴らしいものがあります。ライトグリーンの砂浜、エメラルドグリーンの海、そして天上山の威容。日本ではないような美しい湾です。

JR立川駅北口からすぐのところにあるおしゃれなショッピングモールで、飲食店などが多くある印象です。IKEAとも隣接しています。12月に訪れたのですが、昼間はビオトープのある庭園を楽しめ、夜は時期的なものかもしれませんが、イルミネーションで装飾されていて、歩くだけでも楽しめました。屋上のスカイデッキからは富士山が一望できて素晴らしい眺めです。、

JR立川駅からは少し離れていて、徒歩で25分くらいかかります。多摩モノレールの高松駅からなら徒歩10分くらい、あとは立川駅からバスを利用すればほとんど歩かずにすみます。
入館料は無料で、ロッカーも100円返却式で無料と、大変ありがたい施設です。いろいろなパンフレットなども用意されています。
あまり知られていない南極や北極のことを身近に感じられて、とても勉強になりました。
30分～1時間ほどで見て回れるので、近くにあるIKEAや昭和記念公園などのついでに足を伸ばすのもいいかと思います。

午前中に小石川後楽園を散策し、午後からは小石川植物園を見てまわる予定でした。同じ「小石川」と冠うっていますが、二つの園の間は徒歩30分と結構距離があります。そのちょうど中間辺りにえんま通り商店街があって、飲食店も多くあるので、その中の１軒で昼食を取りました。昼食を挟めばどちらの園からも徒歩15分くらいと大変さのハードルも下がるのでおすすめです。

JR吉祥寺駅北口から続く、昔懐かしいアーケードの商店街です。昔ながらの商店街といえば、今や廃れて、シャッター商店街になっているところが多い中、この吉祥寺サンロード商店街は人が多くて真っ直ぐに歩けないほど賑わっています。個性的なお店も多く、見ているだけでも楽しい商店街です。

本当はWBC優勝時に行きたかったのですが、行列がすごいと聞いていたので、ほとぼりが冷めた頃を見計らって訪れました。大谷翔平選手の日本ハム、エンゼルス時代のお宝グッズが充実していました。また、その他の懐かしいレジェンド達のお宝グッズも。昔の野球道具なども展示され、野球の歴史について学ぶこともできます。

東京ドームを中心にして、遊園地、展示会場、飲食店、スパなどが揃った一大アミューズメントパークです。野球がオフシーズンに入っている時期でしたが、アニメのイベント等が行われ、大変賑わっていました。屋台なども出ていました。

野球殿堂博物館に行くために訪れました。野球はオフシーズンに入っている時期でしたが、東京ドーム周辺ではいろいろなイベントが行われているようで、とても賑やかでした。ドーム周辺には野球殿堂博物館や読売巨人軍のグッズを販売しているお店があり、ドームの中に入場しなくてもグッズが購入できるのは便利だなと思いました。

小石川植物園の正門から都営地下鉄白山駅に向かうときに通る坂です。昔はこの坂の上に白山御殿と呼ばれる建物が立っていたことからついた名前だと思われますが、現在はなんの変哲もない、ただの坂道に見えます。特段、見に行く必要はないように思います。

東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から歩いてすぐのところ、筑波大学東京キャンパスの道を挟んだ向かいにあります。実業家の磯野敬が明治末期から大正初期にかけて建てた近代和風邸宅です。主屋の屋根と外壁に銅板が張り巡らされていることから、別名「銅(あかがね)御殿」とも呼ばれているそうです。現在は大谷美術館が管理していて、年に数日しか公開していないようです。(事前予約制)　塀が高いので、外から中の建物は見えませんが、庭の木が美しく紅葉しているのが見えました。

小石川植物園の正門から見て、一番奥の方にある素敵な洋館の建物です。東京大学の前身である東京医学校時代の建物です。建物も素晴らしいのですが、建物正面にある池を中心とした庭園も素晴らしく、とても見応えがあります。以前は建物内を見学することもできたようですが、現在は休館中なので、少し離れたところから外観を眺めるのみです。