wiraさんのクチコミ(7ページ)全1,673件

蔵王エコーラインにある展望台で、三階の滝や不動滝が遠望できます。駐車場はあるのですが、あまり広くないので、ピークシーズンは混み合いそうでした。遠刈田温泉からは車で10分くらいの標高約700mの地点にあります。

蔵王の標高700m～572mの間にあり、後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ3段に落下する滝で、蔵王エコーラインの滝見台から遠望できます。落差181m、幅7mで、日本の滝百選に選ばれているとのことです。

蔵王山中でもっとも規模が大きい滝だそうです。高さ53.5m、幅16m、滝つぼ32mあって、水量も多いとのこと。周囲に木がありますが、三階滝と同様に、蔵王エコーラインの滝見台から遠望することができます。

新幹線の白石蔵王駅すぐそばです。新しくて客室もきれいで良かったです。ホテル1Fにレストランやカフェがありますが、歩いていける範囲の飲食店等は少ないです。一定額以上の利用で駐車場（隣のコインパーキング）の無料券がもらえます。

水芭蕉の森の奥にあります。公共交通機関ではアクセスはできそうもなく、車が必要だと思われます。人はほとんどいなくて静かで良かったのですが、水芭蕉の森からどうだんの森に進もうとしたところ、立ち入り不可の表示でした。

白石蔵王に泊まった際に、近くで観光に良さそうな場所を地図で調べていてみつけました。水芭蕉の花の季節は終わった後でしたが、人がほとんどいなくてゆっくり散策できました。水芭蕉は結構な数あったので、花の季節にも来てみたいです。

岩手県南部の一関にある道の駅です。近くには観光地の厳美渓があるほか、平泉の中尊寺も遠くないです。地元でとれる農産物から工芸品まで揃う産直施設や、一関のもち料理が楽しめるレストランもあります（もち料理以外もあります）。

稲佐山（標高333メートル）の中腹にある駐車場にある駅で、山頂までのスロープカーを運行しています（ロープウェイは中腹ではなくふもとから）。2020年1月にできたそうで、まだ新しかったです。運賃は往復500円、片道300円でした。

長崎県長崎市にあって、標高333メートルの山の山頂に、長崎市内を見下ろす展望台があります。夜景鑑賞スポットとして人気で、夜景サミット2012 in 長崎で、香港・モナコとともに世界新三大夜景に選ばれたそうです。

長崎市内を見下ろす展望台がある稲佐山の公園です。遊具広場には子供たちが楽しめるアスレッチックや長い滑り台などの大型遊具があり、鹿なども飼われていました。つつじの名所としても有名だそうで、8万本あるそうです。

稲佐山は、長崎県長崎市にある標高333メートルの山で、長崎市内を見下ろす展望台があります。夜景鑑賞スポットとして人気で、香港・モナコとともに世界新三大夜景に選ばれているそうです。ロープウェイ、スロープカーなど複数の交通手段があります。

佐賀県武雄市にあるサービスエリアで、長崎自動車道上にあります。長崎県との県境に近いため、「長崎皿うどん」や「川登海鮮ちゃんぽん」、有田焼の器に入った名物カレーなど、佐賀・長崎両県のご当地グルメが食べられます。

以前、何かで紹介された記事を見たことがあり、行ってみました。吹き抜けの空間に書籍が陳列されています。公立図書館ですが、雑誌や本を販売しており、スターバックスが併設されるなど新しいサービスを取り入れています。

長崎県の波佐見にあるやきもの公園の一角にありました。波佐見町内の窯元や商社・伝統工芸士のやきものや、地元特産の地酒や手作りみそなどのお土産品が販売されていました。いろいろな窯元の焼き物がいっぺんに購入できてよかったです。

長崎県の波佐見にあります。古代から近世にかけての世界を代表する窯12基を再現した「世界の窯広場」があり、ゴールデンウィークには「波佐見陶器まつり」が開催されて、県内外の人々で賑わうそうです。広い公園でした。

焼き物の町、有田らしい塀で興味深かったです。トンバイとは耐火レンガのことで、解体した登り窯の不要になったレンガや窯道具、陶片を赤土で塗り固めて造られたのがトンバイ塀だそうです。有田陶磁美術館近くの裏通りでみました。

今回は、大宮駅から仙台駅まで乗車しました。車両は、秋田行きの車両と函館行きの車両がつながっていたようです。大宮の次の停車駅が仙台で、早かったです。コロナ禍では駅ネットの割引率が高いチケットがとれましたが、最近は前ほどの割引がないようです。

GWに、国際線からインドネシア国内線へのトランジットで利用しました。東南アジアの空港にしては、空調の温度が高くやや暑く感じました。丸亀製麺や吉野家などの店舗もありますが、お酒が飲める店は限られています。

台湾桃園空港でのトランジットで利用しました。生ビールサーバーはなく、缶ビール２種類の提供でした。アイスクリームは自分ですくう形で4種類ありました。wifiあり。席によっては電源がないところも。結構混んでました。

台北の桃園空港に深夜着でトランジット（翌朝出発）の際に利用しました。結論としては、値段のわりにいま一つ。ただ、空港そばのそこそこのホテルとなるとあまり選択肢がないです。到着した時間にはシャトルバスは終わっていて、翌朝のシャトルバスも満席とのことで、往復ともタクシーを利用せざるをえませんでした。部屋から空港の眺めは良かったです。