a-kamoさんのクチコミ全231件

旧市街やホアンキエム湖周辺など近場の散策には便利なロケーションにあるホテルです。今回選んだ部屋は、けして広くない部屋でしたが、昼間ほとんど観光に出て寝るだけのつもりでしたので問題ありません。朝食会場がホテル屋上に作られていて街が見下ろせますが、特に素晴らしいという感じでは有りません。個人的には全然問題ありません。

静かな広い敷地にドッシリと歴史の重さを感じさせるホテルで、最近の近代的ホテルとは少し趣が違う感じです。全体的に広い空間を意識した作りですが、やや古い感じもいななめない、朝食会場やロビーも広く多くの人数が宿泊やイベントなどこなせるホテルと思われます。今回宿泊したのは３泊ですがちょっと水回り（便器からの水漏れや、洗面所の水が詰まるなど）に問題があり、再三苦情を伝え対応してもらうものの、中々復旧せず最後は部屋を移るなど、しかし又その部屋でも水が詰まるなど最後まで満足行く対応がなされなかった点が大きなマイナスでした。

古い家屋を活かしてホテルに改装しており、プラナカン文化の面影が感じられるホテルです。その為少し部屋は狭いがそこは趣あるホテルと言うことでしかた無いのでしょう。
ホテルの中は全体的にきれいにしており、古い文化の面影をあちこちと感じらます。
セキュリティ面もしっかりしており問題無いホテル。ちょっと朝食は内容的に寂しい感じかな。

ジョージタンの南東、フェリー乗り場や同性一族の桟橋、そして周辺にはストリートアートがたくさんあり、見どころ移動も比較的便利なホテルです。
泊まった部屋からは同性一族の桟橋など海が見える部屋で、又スタッフもとても気持ちよく気が利くスタッフで大満足でした。
朝食はつけられますが到着してから朝食の話をすると近くに美味しい店が多く、是非そこで食べてみたらと！結局教えでもらったお店で納得でした。フロントは２４時間サービスでは無いが、ホテル１階に常にガードマンがおり安心です。コンビニや食事どころもあり便利でとても良いホテルです。

リフエ空港から北へ、それほど遠く無い（車で１０分ちょっと）距離にあるホテル。
近くにはスーパーなどちょっとしたショピングセンターがあり徒歩で買い物に行けます。
部屋はリニューアルした１階の部屋で、目の前にプールもあり部屋からホテルの庭を散策したり、ビーチまで行くことが出来ます。
のんびり過ごせるカウアイ島らしいホテルです。

ダナン教会や市場など歩いて直ぐのロケーションにあり、買い物や散策するには良い。但しビーチへはGrab等で移動する距離にあります。又リバービューの部屋に泊まったので、ダナンシンボルのドラゴンブリッジがよく見える部屋でした。朝食はまあ普通の内容ですがフレッシュジュース系がちょっと残念な水っぽい内容でした。

ホイアンの中心地（旧市街）から少し離れた場所にあるプチホテルです。離れた場所と言っても十分歩いて旧市街へ行ける距離にあります。部屋数も多く無いこじんまりしたホテルで、ホテル内たくさんの花や木が置かれています。部屋も綺麗ですし、スタッフもとてもフレンドリーで心が和むホテルです。

３年前に計画しコロナで断念！リベンジを兼ね３月セブ島へ旅行、このホテルへ４泊しました。
少し古い建屋、家族６人（小学生以上２人含む）で３部屋予約して宿泊しました。
道路からホテルへ向かう専用の道沿いにセキュリテーの監視が置かれ安心して宿泊出来ます。部屋は古いけど綺麗に整備され問題有りません。
敷地内のプールは水も綺麗に整備され、更に何人もで利用時間帯常に監視してくれてます。しかも皆親切でごく自然体で監視してくれてます。
また、プライベートビーチは朝早くから藻の撤去や浜辺の整備をしており、行く前に色々と言われていた藻が多くて泳げないなどの情報と少し違ったイメージでした。
食事も普通に美味しく、まだコロナ後と言うこともあり、全体にのんびり家族で過ごせたホテルです。

メキシコ中央部高原の中にある比較的小さな街です。地元の人も自慢するだけあり町中から丘の上まで広がる色とりどりの（カラフルな）コロニアル調の家々がびっしりと、まるで描かれた街の景色のようです。丘の上からの街の眺めが有名ですが、１日かけて街歩きをすることで色々満喫つできる街です。

5番街は、高級ショップの並ぶ道として知られていますが訪れた日はコロンブスデー（祝日）。ニューヨークを南北に走る有名な通りをセントラルパーク近くの５Av.59st駅からダウンタウン方向へパレードが始まる前に（多少既に車の規制された状態の中）ブラブラと歩いて散策しました。私達シニア世代には高級ショップ街と言うイメージが先ですが、意外と色々なお店が並んでいるのにややびっくりでした。

グアダラハラからグアナファトへの到着時とグアナファトからメキシコシティへ向かう為２度利用しました。グアナファト中心部へはタクシーで約３０分程度です。
ここからのタクシーはターミナル前のタクシープールにいる運転手さんと交渉で金額を決めました。
ターミナル中は各バス会社が並んでいて、そのバス会社で目的地や人数などを告げると問題無く購入出来ます。

事前に日本から日本語ツアーがある日・時間をネットで確認し予約しました。
当日1時間前に来てくださいと書かれていたのですがその前に少しのんびりとグランドセントラル駅でブラブラしたので少し時間が過ぎてしまいましたが、軽い気持ちで入り口へ向かうと、国連本部ビル前の通りを渡ったところにあるオフィスで受付が必要との事中へ入るとかなりの行列で、代表者一人がバウチャーとパスポートを持参しその場で写真撮影された入場許可シールをもらい、同行者はリストバンドと言う手順で事前セキュリティーに時間を有する事がここで納得でした。
再度入り口でセキュリティチェック後入館、ツアー時間になるまで待ちツアー開始となります。
ガイドツアーは約５０分ぐらいかな。ガイドの職員が今日は運良く安保理や総会が行われる議場を含め、お見せできる全ての議場が見学できましたと！。
いつもテレビでみる国連知る良い機会となりました。

ブルックリンを訪問し、ブルックリン橋を渡る前にお店を訪問しました。この日はニューヨークに住む娘が同行した日なので、一緒にこの店に立寄ると一言「日本から来た知人は皆ここに寄るとの事」確かに周りを見渡すとほとんどが旅行者の感じでした。特にアジア系は多い（自分達も含め）。ハローウィン前でもありハローウィンを意識したお土産を購入しました。やはり値段は高めですが。

ニューヨークに着いてその夜借りたアパートがアストリア地下鉄N,W線終点駅から近い事もあり、この店に行きました。比較的小さなお店で如何にも地元密着のお店という感じです。
イタリアンのお店で魚介系のサラダやパスタなど注文、長時間のフライトの後でしたがそれなりに完食しました。この店はコストパフォマンス良くワインも1本飲み比較的安く済ました。

事前に夕暮れ時の時間を予約してからお店へ。特に外観が素晴らしいお店です。
店につくとドアマンが挨拶そしてドアを開けて頂き店の中へ。入店後はクロークに上着や荷物を預けてから席に案内されました。休日と言う事もあり（？）既に多くの客が食事をしておりほぼ満席状態です。やはり予約は必須のようです。
肉は真っ黒に焼かれてますが中は焼き方希望の注文通りです。
値段はそれなりですが、肉の美味しさがそのまま味わえるお店です。

ソナロッサ中心部、Insurgente（インスルヘンテ）駅すぐ近くにあるホテルです。ロケーションも良く、周辺の治安も問題なく夜遅く出歩ける場所にあります。今回はメキシコ・シティに４泊することもあり、広い部屋でノンビリ出来かつリーズナブルなホテルを探した結果ここに泊まりました。
ホテルはけして新しいわけでは無いが綺麗にしてあり、スイート２ベットルームにしたので広すぎるくらいです。
朝食はオーダー形式ですが普通の内容です。スタッフはとても親切でした。

グアダラハラの空港から車で約３０分程度（１００ペソ程度）のトラケパケと言う街にあるホテルです。トラケパケはグアダラハラの長距離バスターミナルが近くにあるのですがこのホテルからでも車で２０分程度かかります。
このホテルはトラケパケの街の中心から少し（歩ける範囲内）外れてます。
ホテルはしっかりとした壁と扉でガードされており、夜間に到着した時外からはホテルの雰囲気は全くわからなかった。しかし中に入るとブルーを基調にした壁や建物が作られており、このホテルを散策（見学ですか？）するだけでも宿泊する価値あるホテルです。
部屋の入口から内装も全て凝った作りです。（ちょっと夜お湯のでが悪かっのは残念、中々熱くならず諦めましたが）
夜は夜なりに、昼間は昼間なりにインパクトがあります。
朝食はオーダー形式ですが、まあ普通です。１泊では少しもったいない感じがするホテルでした。

アストリア地区にアパートを借りたのでこのお店にギリシャ料理を食べに行きました。アストリア・ディトマースブルバード駅（終点）近くのお店。ディナータイムにはいつも並んでいいて、私達が行った時も少し待ってから入店しました。このお店（ギリシャ料理の定番でしょうか）ジャガイモのレモン煮そして、当然魚介類中心にオーダーしました。タコのグリルは大きく柔らかくとても美味しかった。ジャガイモのレモン煮は初めは美味しかったが最後は飽きてくる感じです。（シンプルなジャガイモが個人的は好きかな。）値段もリーズナブルで何を食べても日本人には合います。

小さな村を巡る中で訪れたこのかわいらしい小さな村にはただただ驚かされました。石や岩だらけの中に、家がある感じです。丸石で圧迫された家、玄関が石で挟また家などなど岩で造られている感じです。（残念ながら普通に暮らしていて中の様子は見えません）。岩に囲まれた道を右や左へ入っては戻り、ぐるりと回ってきたり、岩の中を回っている感じです。村から高台の城跡に登ると、これも遠く素晴らしい景観と眼下に村全体を見下ろせます。（ちょっと恐怖ですが）。この村はかつて「ポルトガルでもっともポルトガルらしい村」に選ばれたそうですが納得です。。

マルヴァオンは小さな岩山の山頂部にあり、堅固な城壁にぐるりと囲まれた小さな村です。その村の一番高い場所からさらの進んでいくとお城に行くことができ、入場料を払い中に進むとさらに一段上の城壁に囲まれた城跡へ着きます。１方向からしか入れませんが城壁に沿ってぐるりと１周でき、素晴らしいマルヴァオンの小さな村全体が見渡せます。また城壁外側が絶壁なので眼下遠くまで見渡せます。