toshibaa45さんのクチコミ(157ページ)全6,289件
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:4.0
カオサンエリア、プラスメン砦の東隣りにあるミュージアム。名前の通りバンランプーの地域コミュニティーに関する展示がされています。我々外国人にとっては興味を引かれるものは少ないと思いますが、昔の町の様子を写した写真はかなり興味深かったです。見慣れた景色とのギャップに思わず見入ってしまいました。
開館時間:火〜金(8:30ー16:30)、土,日,祝(10:00ー18:00)
月曜休み、見学無料- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月23日
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:4.0
カオサンエリア、チャオプラヤー川沿いにある公園。場所柄外国人の姿が目立ちます。小さな公園ですが木陰あり、ベンチあり、芝生あり。そして開放感があり眺めもいい。公園としてはかなり優秀だと思います。
公園の目玉は大きな白いプラスメン砦ですが、それにも負けていないのが花壇に植えられた美しい花たち。一年中この状態かはわかりませんが見れたらラッキーだと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:3.0
ワット ボウォーンニウェートの敷地内にある博物館。北側のプラスメン通りから見えるピンク色の教会のような建物になります。開館日時は土,日のみの9:00〜15:00。無料。
館内も教会風な造りですが祭壇部分に置かれているのは前プミポン国王の胸像。周囲の壁には歴代住職と思われると肖像画があります。それぞれにモニターが設置されていますが故障中なのか視聴できないのがタイらしいところ。2階はこの寺院で出家修行した歴代王が使用した品々が部屋別に展示されています。私にはいまいちぴんとはきませんが、タイ人にとってはとてもありがたい神聖なものなんだろうなと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:3.0
カオサン通りの近くにあります。観光スポットとしてはメジャーではありませんが、とても由緒があり格式高い寺院です。この寺院は王に即位する王子が出家し修行する寺院でもあります。いつ訪れても多くの参拝者がお参りに来ています。本堂内部は以前見たので今回は大きな仏塔を見学。参拝者は手を合わせながら塔の周りを回っています。内部に入る入口は4つあるのですが中には入れず。入口でお祈りしている方もいました。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:5.0
サイアムのMBK前でカオサンまで帰ろうとバスを待ち始めたのが15:00。乗りたいバスは15番か47番の普通バス。目の前の道路はすでに大渋滞。30分待ってもバスはやってきません。さてどうしたものか…。
で、ふと思い出したのが運河ボート。しかもMBKからなら「サパーン・フア・チャーン」船着き場がすぐ近く。すっかり忘れてました。すぐにバスに見切りを付け移動。船着き場へは徒歩5分。そしてなんのこっちゃない5分と待たずにボートがやってきました。運河ボートの終点である「パンファー・リーラート」までは10分、そしてカオサン通りまでは歩いて15分。MBKからわずか35分で到着です。少し歩かなければなりませんがいつ来るかわからないバスを待ち、渋滞に耐えなければならないことを考えればボートの方が10倍いいに決まってます。しかもボートの運賃は9B。現在普通バスの運賃は8Bに値上がってしまったのでますます利用価値は高くなったと言えます。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:4.0
サイアムスクエアの一画にこんな映画館があるなんて知りませんでした。場所はMBK交差点の近く。“若者の街”に目を奪われているとこの地味な外観の建物には気づかないかもしれません。しかし中に入ると一転…驚くべき世界が広がっています。アンティークでノスタルジー漂う雰囲気、そしてゴージャス。シブすぎる…。この映画館、開館したのが1969年と実に半世紀前、内部は席数数が900もあるそうです。まさに現在のシネコンとは対極にある映画館。きっと同じ映画を見ても受ける印象は変わってくるんでしょうね。
現在の料金は通常140Bと160B(座席により異なります)。土日の朝の“モーニングショー”は120B(約435円)となっています。
たまたまですがこの日はスターウォーズ最新作「スカイウォーカーの夜明け」の公開日。さぞ混んでいるかと思いきや…。最近の若者はシネコンのがいいのかな。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月23日
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
初めてチュラロンコーン大学に潜入してみました。もちろん目的は学食です。大学の場所はサイヤム・スクエアの南側。MBKのある交差点を南に800mほど行くと左手に池のある公園のような場所が現れます。おそらくここがメインゲート。ちなみに右手もすべて大学の敷地です。想像を越える広さです。構内配置図を見てみるといたるところに食事マークが…。かなりの数の食堂、カフェがあるようです。歩いていた学生とおぼしき方に声をかえ、教えられた食堂に入ってみました。まぁフードコートと同じです。その中の店の一つでガッパオ・ガイトート・カイダーウ(フライトチキンのガパオライス、目玉焼き乗せ)をチョイス。お値段37B(目玉焼きがなければ30B)。まあ、学食だけあって町中の店よりはやや安いかなと思います。かなり辛めでしたがお味はおいしかったです。構内散策もするつもりでしたが、広すぎてその気は失せました。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月22日
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:2.0
以前(といってもかなり前のですが)、コスパのいいサンダルが買えたことがあったので、バンコクに立ち寄った際にはこのラチャダムリのBig Cでサンダルを買うことにしています。しかし近年不作続き。いいなと思うサンダルはブランド品(有名サンダルメーカー)で300B(約1080円)以上してしまう。さすがに私にとっては消耗品であるサンダルにこの金額は払えません。100B以下の物は便所のスリッパか、いかにも的な物ばかり。頭が痛いです。でなんとかマシな物を見つけました(写真参照)。これで69B(約250円)ならいたし方ない。壊れたらまた買えばいいくらいの金額ですから…。このサンダルはいつまでもってくれるかな…。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.0
カオサン通りの北側、運河を越えた先にあります。
安さに釣られて宿泊した宿。Booking.comでドミ1泊105Bでした。ドミは“詰め込み”ですが、各ベッドには一応カーテン、ライト、コンセントが備わっています。夜18:00から朝方までA/Cが入ります。シャワー,トイレはもちろん共同で水シャワーのみです。トーストとコーヒー、紅茶、バナナの朝食が無料で食べられます(ただし9:00~)。wifiが遅く、いらいらします。
実はこの宿、路地を挟んだ隣りの「Mint Hostel」と同じオーナー。姉妹店のような感じでスタッフが兼用状態。1階の公共スペースはどちらの客でも自由に利用できます。Mintの方がwifiが圧倒的に速いのでそちらでwifiしてました。Ployのドミの中でもMintのwifiに繋げて使っていたくらいです。
宿の雰囲気としてはPloyの方が若干落ち着いた感じがしました。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:4.0
カオサンの通りの西側にあるワットチャナソンクラームの東角にあるクルンシーバンク(Krung Sri Bank)のATMを利用しました。現在クルンシーバンクは三菱UFJ銀行の子会社になっているので安心できることと、一度の引き出し限度額が3万バーツであること(手数料節約のため。2万の銀行もある)、店舗に併設であること、宿から近いという理由でこのATMにしました。
念のための店内に入り、ATMを使う旨と限度額が3万バーツであることを確認したらインフォメーションの女性の方がわざわざついて来てくれ操作の仕方を教えてくれました。特に必要なかったのですが安心して引き出せました。いいサービスだと思います。クルンシーバンク高感度アップです。
ATM手数料は220Bでした(デビットカードを使用)。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:2.0
カオサン通りの北側、運河を越えた先にあります。一応カオサンエリアということになると思いますが落ち着いた静かな場所です。バンコクでも最安値の宿の一つです。Booking.comでドミ1泊(ドミしかありませんが…)107Bで予約できました。世の中には安いのが好きな方が多いようで西洋人旅行者で溢れかえっています。ベット毎にコンセント、ライト、カーテンがあり、夜はA/C稼働、Wifiもサクサク、トースト、コーヒー、バナナの朝食付きです。これだけ聞くと夢のような宿だと思うでしょうが、そんなに甘くはありません。ベッドは詰め込まれているし、世界中の旅行者が集まるわけですからマナー知らず&自己中&クレージーでウザい西洋人がうじゃうじゃいます。過度な期待は禁物です。そのつもりで泊まって下さい。シャワーは水のみです。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月16日
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投稿日 2019年12月16日
総合評価:4.0
カオサンエリアにある宿。場所はカオサン通りの西側にあるワット・チャナ・ソンクラームというお寺の裏側。通称「寺裏エリア」です。ここまで来るとカオサンの喧騒はかなりやわらぎ落ち着いた雰囲気。それでいて手頃なツーリストレストランもいくつかあります。
Booking.comでスタンダードシングルを予約して1泊396B(諸税込み)でした。もちろんA/Cでトイレ,ホットシャワー付き、冷蔵庫付きです。シンプルですがとても清潔で落ち着ける部屋です。レセプションしっかりしていて対応は信頼できます。初タイ、初カオサンでも安心して泊まれる宿だと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月15日
総合評価:4.0
コタキナバルからの国内線からバンコクへの国際線へ乗り継ぎをしました。到着はもちろん国内線フロア。てっきり国際線の出発フロアまで行き、出国審査を受けなければならない思っていたら、国内線フロアに乗り継ぎ専用のイミグレーションがありました。ブースの数が少ないので混んでいると時間がかかるかもしれませんがこの時は人も少なく楽々出国することができました。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月15日
総合評価:2.0
某日、
MH2607︰コタキナバル(16:35)→KL(19:10)
MH0796︰KL(22:00)→バンコク(23:10)
に搭乗しました。
荷物(20kg)有りでLCCと比べましたがこちらの方が安く、しかも両便とも軽食付き、選ばない手はありません。
モニター付きだったので日本映画を見ようとしましたが、音質が悪いのかヘッドフォンがショボいのか、それに機内の騒音がひどく(最後部席)ほとんど音声が聞き取れませんでした。これじゃ映画サービスの意味がない。改善してほしいです。
それとタイからの出国チケットまたはビザを所持していなかったのでコタキナバル空港でのチェックインの際に待ったがかかりました。事情を説明し、一筆(入国拒否された場合は自己責任でチケットを買う旨の)書いて搭乗可能となりました。これはタイ入国の規定(建前的ではありますが)にあり、マレーシア航空の責任ではありませんがちょっと焦りました。もちろん入国拒否されることはなく無事入国できましたが…。- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年09月04日
総合評価:5.0
パンタイチェナンの北側エリアから「Grab」を使い料金は11RMでした。宿で手配してもらいましたがおそらく“GrabCar(登録した一般人)”だったと思います。ちなみに正規のタクシーならパンタイチェナンから空港までは1台(4人まで)一律25RMです。
空港はちっちゃいです。これくらいのサイズが使い勝手がよく便利だなと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
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投稿日 2019年09月04日
総合評価:3.0
マレーシア全土に展開する観光省運営のクラフトショップです。バティックをはじめとする工芸品を扱っています。ランカウイ空港内にある店舗はかなり小じんまりした感じ。巷の“土産物屋”よりは品質は確かだと思いますが、その分値は張ります。バティックはコットンのプリント50RM~、シルクのオリジナル530RM~、ハンカチなら27RM~。バラマキ土産的な小銭入れなら10RMでありますが、やはり“本物”を見た後ではチープ感は否めません。営業時間はわかりませんが朝8:30でも開いてました。
- 旅行時期
- 2019年09月




































































