toshibaa45さんのクチコミ(151ページ)全6,289件
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.0
BSB市街の東約800m、ブルネイ川沿いの遊歩道からでもよく見える大きな建物の1階に入っています。中も豪華。いかにも高級品のような錫の置物や仕立ての良さそうなシルクのバティックドレスが並べられており、さながら美術館のようです。さすがにお土産にするには二の足を踏んでしまいますが、安心して下さい。ちゃんとお値打ちな物もあります。バティック生地を使ったブレスレット8.05B$〜(約630円)やブローチ6.9 B$(約540円)なんかはとてもかわいくて女性へのお土産としては喜ばれると思います。ちゃんとしたお土産を買いたい人はぜひ行ってみては…
営業時間:8:00ー17:00(祝日は休業)- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:2.0
BSB市街中心の交差点角にあります。現代的な外観と“テック”という言葉の響きからパソコン、スマホ専門のビルかなと思いましたが違いました。スマホのショップはあることはありますが専門のビルではありません。生活雑貨やメガネ、時計、おもちゃ屋や旅行会社などが入った雑居ビルと言った感じ。一歩このビルに足を踏み入れると“視線攻撃”に会います。インド系?中東系?の方々が多く、客として狙われているのか、よそ者として警戒されているのか、はたまた特に意味はなく彼らの習性としてそうなのかよくわかりませんが露骨にジロジロ眺められます。あまり気持ちのいいものではありません。ぜひ体感しに行ってみて下さい。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:5.0
フィリピン発祥のアジアを中心に展開するファストフードチェーン。ヤヤサンコンプレックス東館の1階北東角にあります。一番スタンダードな「Yum Burger」3.8B$(約295円)のセットをオーダー。ポテトとコーラが付いてきます。
お味は…もちろんうまいです。というかハンバーガーなんて食べたの何年ぶりだろうか。ポテトもうまい。物価の安いアジアではやはりファストフードは高いので自分の中ではぜいたく品。ブルネイは周辺国に比べて物価が高いので相対的にファストフードが安く感じられます。ジョリビーがマックやKFCより庶民的でお値打ちということもありますが…。もうブルネイには行く予定はないので、またしばらくの間はハンバーガーは“おあずけ”になりそうです。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月11日
総合評価:4.0
マレー技術博物館の隣りというか同じ敷地内200mほど離れた所にあります。入口を入るとクジラの骨格標本がお出迎え。写真撮影はここまでです。1階展示室は帆船の骨組みを中心として近海で沈没した船から引き上げられた品々が展示されています。中国語の書かれた陶器が多く、ひょっとしてお宝かもと想像が膨らみます。部屋の壁沿いのスロープを上がった隣りの展示室には昔から使わているボートが展示れており、その変遷がわかります。入場無料です。
開館時間:9:00ー17:00(金曜は 9:00ー11:30,14:30ー17:00)
市バスを使っても行けます。マレー技術博物館のクチコミを参照して下さい。
https://i.4travel.jp/review/show/13799562- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月11日
総合評価:3.0
市内中心にあるBSBバスターミナルから市バスで行ってみました。バス番号は「39」(Pekan Muara行き)、出発時間は一応決まっており、約1時間毎に1日12便(詳しくは写真参照)。7分ほどでKota Batuにある技術博物館の最寄り地点(三差路)に到着です(正確にはバス停ではありませんが停まってくれます。事前のアピール必須)。料金は1B$(市バス一律)。博物館へは徒歩約600mの距離です。帰りはPekan Muaraから折り返して来るバスを待てばいいです。再びこの地点にやって来るのが約30分後です。しかしいくら急いでも30分で見学して(海洋博物館も合わせるとなおさら)戻って来るのは不可能。なので次のバスが折り返して来るの捕まえればいいです。約1時間毎に出発するバスなのでそれを考慮するとバスを降りた時間の約1時間35分後前後に次のバスの折り返しがやって来ます(体験済です)。さらに次のバスは2時間10分後となります。あくまでも目安なので余裕をみて下さい。ちなみに下車した最寄り地点の東約100mに正式なバス停があり、こちらの方が道路が見渡せて木陰もありバスを待ちやすいと思います。
博物館ですが館内の3つの部屋に伝統的な家屋のミニチュア版(と言ってもデカい)がところ狭しと建てられていました。なかなか見応えがあります。
開館時間:9:00ー17:00(金曜は 9:00ー11:30,14:30ー17:00)
入場無料
※ラマダン期間中は9:00ー15:00(金曜は 9:00ー12:00)となります。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月18日
ツーリスト インフォメーション センター (Dermaga Diraja The Royal Wharf) バンダルスリブガワン
総合評価:2.0
BSB市街のど真ん中、ウォーターフロントにあります。
何回か訪ねましたが、人がいたりいなかったり…。かなりゆるい感じです。市内マップもなんじゃコレ的なやっつけ仕事のものでほとんど役に立ちません。ただ、ブルネイ人らしく対応は真面目で親切です。
オフィスアワー:9:00ー16:30(毎日)- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:5.0
ブルネイと言えばこのモスク。ブルネイへはこのモスクを見に来たようなものです。まさに威風堂々、絵になります。場所や天気、時刻によって様々な表情を見せてくれます。どれだけ見ても見飽きない。思う存分眺めて自分のお気に入りの姿を見つけて下さい。
内部にも入れます。
見学時間の詳細は写真を参照して下さい。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
正式な名前は「Joy Down Town Rest Station」でしょうか。
Booking.comでシングルルームを1泊18B$(約1400円)で予約、計3泊しました。私的にはやや予算オーバーであり、もっと安い宿はありましたが立地を優先させました。ほぼ街の中心であり、目の前がカンポンアイルを見渡せるウォーターフロント、市バスの発着するBSBバスターミナルまでは徒歩1分、さらに真ん前の道路がコタキナバル、ミリへのバスの発着地点というまさにパーフェクトな立地です。
ただ、宿自体はいただけません。2段ベッドでした。(私の部屋は)窓なし部屋で電球が弱いので薄暗い。A/Cが各部屋共用のため天井近くの壁が開いておりその気になれば人が入れちゃいます。そしてA/C効きすぎで冷蔵庫の中のように寒い。もちろんトイレシャワーは共用ですが電気温水器があるのに壊れていてお湯が出ない。Free Wifiですが超遅く、実用レベルではない。時間帯によってはほとんどつながらない。などなど問題ありです(個人の感想です)。1泊1400円もしますが宿としてはBSBでは底辺の部類なのでこんなレベルなのでしょう。
朝食付きなのが多少プラスポイント。基本トーストとコーヒー、日によってパンケーキやゆで卵が付きます。
部屋でくつろげないので私好みではありませんが、立地がすべてをカバーしてくれている宿だと思います。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
バスターミナル (バンダルスリブガワン) バンダルスリブガワン
総合評価:5.0
市街中心にある市バスターミナル。ちゃんとルート表があり、それぞれのバス乗り場には停まるバス停の名前が書かれているので旅行者でも利用しやすいかなと思います。人に尋ねても皆親切に教えてくれます。料金は基本どこまで乗っても1B$(約80円)です。
バスターミナルの北西角にキオスク的な売店があるのですがここはおすすめです。ナシルマッやミーゴレンなどパッケージされた“お弁当”が1B$で売られています。食事の高いBSBでは破格の安さ、というかこれが本来のローカル価格ということなのだと思います。朝6:00頃から開いています。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
マレーシアのミリからブルネイのバンダル・スリ・ブガワン(BSB)に移動しました。ブルネイ・ドルを手に入れる方法はいくつかあると思いますが隣国の通貨から両替するのも一つの手です。ということでミリとBSBのどちらで両替したらお得か調べてみました。
まずはミリのマネーチェンジャー、5ヶ所回り100RM=32.67~33.00B$
詳しくは https://i.4travel.jp/review/show/13790987を参照。
BSBは4ヶ所のマネチェンを回り100RM=31.90~32.90B$。
100RM=32.90B$の所はWisa Jaya1階、北隣りにあるWiswa Setia側にある「PENUKAR WANG MONEY CHANGER」です。
ミリもBSBもレートの良いマネチェンのレートはほぼ同じできたが全体的にはミリの方が良いという印象でした。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
豪華絢爛たるブルネイの至宝が展示されている博物館です。もちろん無料で入場できます。が、本当のお宝はさらに奥。入口右手のカウンターで記帳をし、荷物を預けて入ります。現国王の生い立ちやブルネイの歴史、即位行列の再現、玉座や王冠、その他金銀製品、各国から贈られた品々など。もうこれでもかという展示品のラッシュです。あまりのくどさ…いや失礼、あまりの多さにお腹いっぱいになってしまいました。
見学時間:日~土(9:00ー16:30)、金(9:00ー11:30,14:30ー16:30)- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
Syazwan Cafe & Catering バンダルスリブガワン
総合評価:4.0
軽食もあるインド料理レストランです。夕食に利用したのでやはり米が食べたいということでライスと作り置きされているカレーの中からチキンマサラとオクラの炒めものをチョイス。これでお値段4.5B$(約350円)。
さてお味は…チキンマサラは抜群にうまいです。ほどよいスパイスが効いて日本のカレーに近いような…と感じたのですが食べ進めるにつれて結構辛くなってきました。けどうまさを超えない範囲ですけど…。ライスの代わりにロティやナンでもおいしいと思います。シメでチャイなんかもありかなと。ダルもあります。他にはサモサやパコーラ、激甘インドスイーツなんかも揃っています。結構インドっぽいレストランです。
営業時間:6:00ー21:00(毎日)- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
ガドンエリアにある大きなショッピングモール。BSB中心部からはそれほど距離はありません。バスターミナルから市バスで行けばすぐだと思い「01」番(01Cも同じ)のバスに乗ったらこれが大変。市街を大きく反時計方向に回り込み30分ほどかかりました。どこに行くか不安になり運転手や周りの乗客に何度も尋ねたくらいですから。以前は逆周りのバスがありすぐ行けたようですが現在は一方向だけです。他のバスなら早く行けるかもしれませんが未確認です。
地下には超巨大スーパー、4階にはフードコート、シブいゲーセン、平日昼間なら4B$(約315円)で最新作(選択肢は少ない)が見られるシネコンなどがあります。もちろん日本語字幕はありませんが…。
営業時間:10:00ー22:00(毎日)
ただし金曜は12:00ー14:00の間閉まります。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
Masjid Al-Muhtadee Billah バンダルスリブガワン
総合評価:5.0
BSBの街からボートに乗りカンポンアイルへ。そしてその先の橋を渡りモスクを訪れました。入口にいた方に中を見学したい旨を告げると手と足を洗いなさいと言われました。今までの幾度となく各国のモスクを見学してきましたがそのように言われたのは今回が初めてです。本来はそうするべきなのに…。
そしてその方と一緒にお祈りすることとなりました。これも人生初。もちろん見よう見まねでしたが隣りから聞こえてくる息づかいを感じ、モスリムの方の思いも少しだけ感じ取れたかなと思います。忘れられない体験となりました。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.0
ヤヤサンコンプレックス前の船着き場からボードに乗りました。川沿いをうろうろしているとボートマンから声がかかります。片道1B$(約80円)と言われますが実際はというか地元の人は0.5B$で乗っています。交渉次第で0.5になります。基本ボート1台につき1人(1グループ)で客待ちはしません。組合を作ってまとめて運べば効率がいいと思うのですがそんなことはしていません。ガソリン代が安いせいでしょうか。
カンポンアイルは水上独特の雰囲気とのどかさがいいと思うのですが、今どきは同じ形をした現代的な建て売り住宅も建てられています。なんか違うと思うのは私だけでしょうか。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月13日
総合評価:3.0
コタキナバル…8:00発、45B$
ミリ…7:00発、20B$
出発場所(始発です)はBSBバスターミナル南のブルネイ川沿いの道路です(写真の地図参照)。どちらも1時間ほど前から停車していて30分ほど前からチケットを販売しています。
ミリへは所要約3時間15分、Pujutバスターミナル着。
コタキナバルへのバスに乗車しました。ブルネイ出国→マレーシア入国→マ出国→ブ入国→ブ出国→マ入国を繰り返しさらにサラワク→サバの州境でもパスポートチェック、時間がかかります。そしてなぜかLawasいう町で昼食休憩をかねて1時間45分も停車、やれやれです。所要約9時間でKKセントラル着です。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月13日
総合評価:2.0
ヤヤサンコンプレックス東館2階にあるフードコートです。名前は「the FOOD COURT」?に変わっていました。訪れたのは平日の18:30頃でしたが、客が少なくお寒いかぎりでした(ここのフードコートに限りませんが…)。お決まりの物ばかりであまり食指が動く物がなかったのですが、ある店で「NASI IKAN SAMBAL PENYET」4B$(約315円)を食べました。独特の調理法で魚を揚げるインドネシア料理です(鶏肉が有名です)。お味は特別でなく見たまんまの味です。21:00閉店と聞いたのですが客のいない一画ではすでに床掃除してるし、なんだかなぁという感じです。
営業時間:9:00ー21:00(毎日)
金曜は12:00-14:00の間は閉まります。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月13日
総合評価:3.0
BSBの中央市場だと思いますが規模的にはそれほど大きくありません。野菜や果物、肉などの生鮮品に混じってお粥やナシチャンプル、スナックなども売られていて値段はレストランに比べると激安です。その場で食べられるテーブルとイスもちゃんと用意されています。竹や籐で編んだカゴやざるなど生活で利用する“ハンディクラフト”の店もあります。一部お土産になりそうなものもあります。行くなら賑わっている朝です。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月13日
総合評価:2.0
BSB市街にある中国寺院。たまたまだとは思いますがビルと立体駐車場に挟まれた形になってしまってイスラム国家の中で“肩身が狭い”状態になっています。ありふれた寺院なので特に見どころはありません。キアンゲオープンマーケットに行きがてら横目で眺めるくらいでもいいかなと思います。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月13日
総合評価:3.0
市街中心部ある大きなショッピングモール。噴水のある広場を挟んで東西2つの建物がありますが西館は全面改装中で休館となっています。
若干寂しげな空気が漂っていますが東館2階にキュートでポップな品揃えのショップを見つけました。その名は「BWN SOUBENIRS STORE」。通路を挟んで2店舗に分かれています。お約束の“I♥BURNEI”Tシャツからトートバッグ、マグネット、お菓子など色々な雑貨が売ってます。きっとブルネイ土産にもなると思います。- 旅行時期
- 2019年10月






































































