toshibaa45さんのクチコミ(149ページ)全6,289件

今回もファランポーン駅を利用しましたので訪れました。 10番,11番ホームの先にあります。列車を利用しない方でも誰でもホームに入り見に行くことができます。タイ国鉄の開業を記念して1990年に建てられた碑がありますが解説がタイ語のみなので何のこっちゃさっぱりわかりません。
たぶんそういう物ではないと思いますが、とりあえず今日の列車旅の安全を祈願しておきました。が、皆さんは真似しないで下さい。ご利益はないと思うので…。碑の傍らにはかっこいいSLも展示されています。

ファランポーン駅を利用しましたので今回も駅前にあるツーリストインフォメーションを覗いておきました。もはや“仕事化”しつつあります。中に人気があったので覗いてみたら窓がオープン。日本人？と尋ねられたので、はいと答えるとすかさず日本語のバンコクをマップを差し出されました。もうバンコクを去る時で必要なかったので丁重に辞退しましたが、バンコクに到着した時に立ち寄っていれば…との痛恨の念を抱いた次第です。あまり訪問者がおらず寂しそうでしたので皆さんもっと利用してあげて下さい。
サービス時間：9:00ｰ17:00
休みの日があるかどうか聞きそびれました。
次回またファランポーン駅を利用する際には立ち寄りたいと思います。

タイの代名詞の一つとも言えるかわいらしい3輪タクシーです。バンコク滞在中は一度は乗りたいことろです。ですがタクシーと違い料金は交渉制
。地元民が乗る場合の相場はありますが観光客は多かれ少なかれまずふっかけられます。これは仕方ありません。二の足を踏む方もいると思いますが、もし本当に乗りたいなら“アトラクション”だと思い、妥協できる料金なら乗ってもいいと思います。安全性や排気ガスは多少気になりますが、風を切って疾走する感覚はやはり気持ちいいものです。ついでに運転手に一声かけて写真を撮らせてもらいましょう。高い料金を払って(払わされて)いる分、そのくらいのサービスは快くしてくれると思います。

ワットポー内、巨大な涅槃像のあるお堂の手前にあります。小さな池があり、変な格好をした像が何体かありますが…。
コレがマッサージの像？言われないとわかりません。言われてもわかりません…。というくらいの代物です。

行ってはいけない日に行ってしまいました。
訪れたのは2019年の大晦日。のお昼頃。入口から混んでいましたがかまわず、入場料200Bを払い突入。人をかき分けてとりあえず涅槃像のあるお堂へ。涅槃像をぐるりと囲むように通路がありますが、すべて人で埋まっていました。のろのろ進みなんとか“ベスポジ”で写真を何枚か撮りました。すでに他のお堂や仏塔などを見る気は失せていたのですぐにお寺を後にしました。200Bも払ったのになんかもったいない気がしてなりません。

2020年元日の夜に1泊しました。自分で支払いはしていないので料金はわかりませんがきっと高いと思います。プールを囲むようにしてある宿泊棟、3階しかないので空が広く開放感があります。朝食ビュッフェは食べ切れない種類があり、1泊で制覇は無理。2階レストランのバルコニーから中庭を眺めながらいただけます。お部屋も申し分ないですが私の部屋にはバスタブは付いていませんでした。こういう部屋には泊まり慣れていないので照明スイッチの多さとクッションの多さにただただ戸惑うばかり、ベッド脇にあった1本165Bのエビアンの水を危うく飲んでしまうところでした(無料のドリンキングウォーターは別にあります)。ウェルカムドリンクでミニバーから1本無料で飲めます(ビールも可)。チェックアウトの時間はチェックインの時間の24時間後、レイトチェックアウトで追加料金を払いなくない人はチェックインの時間を調節してもいいと思います。1泊ではのんびりできない。2泊以上はしたいところです(もう泊まることはないと思いますが…)。

ワットアルンに限らずワットポーやワットプラケオでも同じような中国風の石像を見ることができます。派手な装飾はなされておらずどれも“コンクリート色”…。言われるまでは特に気になりませんでしたが、そうと言われるとカラフルなタイのお寺の中ではかなり違和感があり浮いています。不思議な存在です。

ハヌマーンとはヒンドゥー教の神様ですがここにいるハヌマーンは猿には見えません。インドでは“猿”そのものですがタイ風にデフォルメされているのかもしれません。
入場料50Bを払い大仏塔の中段まで行けば塔を支えている(ように見える)ハヌマーンたちを間近に眺めることができます。

ワットアルンと言えばこの大仏塔。チャオプラヤー・エクスプレスからもよく見えるし、夕日をバックにしたシルエットは美しいの一言に尽きます。ワットアルンの敷地内のどこからでも眺めることができますが大仏塔に登るには入場料50Bが必用です。塔の中段にある通路を一周でき、表面に埋め込まれた陶器の破片や細かな装飾を間近で眺めることができます。

通りから砦をながめるだけでなく、ぜひ城壁の内側にも入って見て下さい。中は芝生が鮮やかな気持ちのよい公園になっています。天気のいいには芝生の緑と真っ白な砦のコントラストが映えます。センセープ運河も見渡せ癒やされるスポットです。

カオサン通りからわずか100m、タイの古代やちょっと前の硬貨、そして記念硬貨などが無料で見られるミュージアムです。個人で自由に見られるエリアはごくごく一部で多くの展示品は“館内ツアー”に参加しなければ見られません(もちろん無料)。30分ごとに出発、スタッフの解説を聞きながら1.5時間かけて回ります。しかし解説は現在タイ語のみ。それほどのコインマニアではないし、1.5hは長すぎる…。勧められましたが…遠慮しときました。
開館時間：8:30ｰ16:30(火ｰ金)、10:00ｰ18:00(土日)
月曜休館

橋のたもとに案内板があります。周囲にはセンセープ運河ボートの終着点「パンファー・リーラート」船着き場があり、マハーカーン砦、ラマ3世記念公園、ワット・ラーチャナッダー、ラプチャーティポック王 (ラーマ7世)博物館、ワット・サケート(ゴールデンマウンテン)と、なにげに見どころが多いです。
橋自体のみところとしては両側の柵と照明塔の船型の装飾でしょうか。

車内はかなり寒いです。今回利用したのは「ルンピニー」から「ペッチャブリー」まで。Tシャツ、ハーフパンツ姿だったのでわずか4駅、13分ほどの乗車でも寒くて少しつらくなりました。汗をかいていたり、区間が長いともっとつらくなると思います。こんなんで風邪引いたらアホらしいです。防寒対策した方がいいと思います。

エアポート・レール・リンク「マッカサン駅」との接続駅。乗り継ぐ場合はペッチャブリー駅で列車を降りたら案内板通り①番出口へ。そしてエスカレーターを上がればマッカサン駅への連絡通路となります。改札から改札までは300mほど歩かなければなりません。
また、ペッチャブリー駅構内には「metro mall」というカフェやコンビニが入ったプチエリアもあります。

ルンピニー公園、日本大使館が近いですが旅行者も在住の方も利用する機会は少ないかなと思います。私のようにホテルからの最寄り駅となれば別ですが…。スワンナプーム空港へ行くためエアポートリンクとの接続駅であるペッチャブリー駅まで乗りましたが4駅、23B、わずか13分ほどの距離。便利になったものです。

2019年の大みそかに行きました。いや、行ってしまったと言う方が正しいかもしれません。諸事情によりタクシーで行きました。大仏塔は美しいのですが人、人、人…。何を見に行っているのかわからない状態。仏塔の中段ほどに一周できる通路があるのですがすれ違える場所が限られているのでこれまた大渋滞。そしてその後渡し船に乗ってワットポーに行くつもりでしたが、その列が半端ない…。見た瞬間に諦めました。結局タクシーで使ったのですが、皆考えることは同じなようで、タクシーを捕まえるのにも一苦労。目と鼻の先にあるワットポーへ橋を渡ってタクシーで行くわけですからトホホです。疲れただけで終わりました。
塀で囲まれた塔の敷地内に入るには入場料50Bが必用です。その他の敷地は無料。塔には登れませんが無料エリアからでも美しい姿は十分眺められます。

セブンイレブンで買えるコスパのいいパンを紹介します。
「ル パン」というメーカーのサンドイッチ(ロゴはタイ語で書かれています)。その中のハム・マヨネーズ風。その通りハムっぽいものとマヨネーズっぽいクリームが入っています。日本のものよりクオリティーは落ちますが日本のジャンキーな味に飢えている長期旅行者にとってはまあ、満足できるお味です。お値段は13B(約47円)、コスパも悪くはありません。
もう一つはツナマヨのランチパック風です。ツナマヨってついつい食べたくなりますよね。お値段12B。安いです。
どちらもおいしいです。写真を参考に探してみて下さい。

ここぞ、タイ国内各地にある観光局(ツーリスト・インフォメーション・センター“通称TAT”)の総本山。本局の入っているデカいビルで、どれだけすごいインフォメーション・センターがあるのかと期待し乗り込みました。広々とした1階ロビーの奥にあるカウンターで「どこ？」と尋ねると「ここ」と。は？どうもビルの受付けも兼ねたようなこのカウンターがツーリスト・インフォメーションのようです。なんか拍子抜け。もちろん質問すれば英語で答えてくれるし、市内マップなどももらえます。そしてTATファンには欠かせないTATグッズが手に入る「TAT SHOP」があります。
まあ本局のビルということで立地的にはツーリスト・インフォメーションとしては使い勝手が悪いのは明らかです。
オフィスアワー：6:00ｰ18:30(毎日)

ワットパークナムの運河をはさんだ裏手にあるお寺。“天井画”のある展望フロアからでも眺められますが、ぜひついで足を運びたいお寺です。天井画のある仏塔横の屋台の並ぶ小道を行き、運河にかかる小さな橋を渡ればもうワットクンチャンの境内です。ワットパークナムの人混みから開放された静かで落ち着いた場所です。しかし派手さでは負けていません。カラフルでごちゃごちゃした仏塔や仏像が並んでおり、なかなかの“映え”スポットです。
ワットパークナムを訪れた際にはお忘れなく…

2019年12月31日の大晦日にバンコク市内からタクシーで行きました。観光客が多いのは予想していましたがそれにも増して多いのがタイ人の参拝客。外国人は“天井画”目当ての方がほとんどだと思いますが、タイ人の目的はお寺のお参りですから。天井画はおまけだと思います。タクシーで行くと大通りから入ったところから大渋滞。皆、寺の入口まで行き降りるのでその列です。タクシーの中で待つのならワットパークナム裏手にあるワットクンチャンまでタクシーで行き、そこから歩いたほうが全然早かったと思います。