ほーりーさんのクチコミ(7ページ)全322件

世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つになります。

煙突部が現存しております。

大学のころにも一度行ったような気がしますが、記憶があいまいです。（笑
久しぶりの萩で今回はしっかり見ました。

海沿いにあり景色が綺麗です。


レストランもあり、串本の名物であるイノブタの焼き肉丼（そば付き）を食べました。
値段はそれなりで１１００円。
海鮮丼もおいしそうでしたが、名物のイノブタを食べておこうってことで。

樫野埼灯台の横にあります。

官舎ですが、灯台と同じ方が設計されたらしいです。
そして、エルトゥールル号遭難事件の際は拠点となり活躍したそうです。

昔ながらの形をとどめております。
小さい建物なので、じっくり見るという感じではありませんが、
灯台と同じく歴史がある雰囲気です

「日本の灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンが日本で最初に設計し、1870年7月8日（明治3年6月10日）に初点灯した日本最初の石造灯台である。
wikipediaより
ということで、日本最初の石造灯台らしいです。

紀伊大島の東端にあります。

白くて綺麗な灯台です。
内部には入れませんでしたけど・・・。
歴史のある趣きで、海の青と灯台の白が綺麗です。まるでギリシャのようでした。

灯台もですが、灯台から振り返った道のヌケ感が最高です。

ムスタファ・ケマル・アタテュルク騎馬像。
オスマン帝国の将軍で、トルコの初代大統領だそうです。

エルトゥールル号の遭難１２０年にあたる年に、トルコと日本のさらなる友好のためにトルコの大使館から贈られたそうです。

樫野崎灯台の駐車場から灯台に行く途中にあります。
立派な銅像です。

1980年に台風により座礁沈没したトルコのエルトゥールル号の船員を地元の漁師達が救った・・・ということから、日本とトルコの友好関係が築かれ、それを記念して建てられたものだそうです。

非常に立派な石碑です。

周りの景色も最高です。

紀伊大島の東端にある樫野崎灯台の手前にあります

1980年に台風により座礁沈没したトルコのエルトゥールル号の船員を地元の漁師らが救った・・・ということから、日本とトルコの友好関係が築かれ、その関係についての記念館です。

正直費用対効果を考えると・・・って感じです。
友好関係は大事ですし、素晴らしいことだと思いますが・・・。

けど、この辺りまでうろうろとドライブは最高です。

串本（潮岬）と紀伊大島を結ぶ橋で、平成１１年と比較的最近にできたみたいです。
それまでは渡船だったらしいです。

潮岬がわからループで登っていきます。

紀伊大島側にポケットパークという小さい公園があり、移動中の休憩ができます。
また、そこから望む景色は綺麗です。

このあたりでは大体この枕詞がつきますが・・・
「本州最南端の」神社です。

潮岬灯台の横にそれてすぐそこにあり、徒歩数分です。
灯台とセットで行ってみてはどうでしょうか。

灯台の上から神社が見えて、行ってみたくなっていきました。

歴史を感じる佇まいです。

最南端の潮岬の先っぽのすぐ横にあるキャンプ場です。

有料期間と無料期間にわかれています。

基本的に週末は有料期間で、広いエリアを使用できます。
無料期間は少し内側の無料エリアでの使用となります。

タワーからすぐ近くにあります。
とりあえず、景色は最高ですよね！

最南端の石碑？から少し歩いたとこにあります。
１５分程度でしょうか。

灯台のすぐそばにも駐車場はありますが有料です。なので、
タワーの前の駐車場は無料ですので、そこから徒歩でもいいと思います。近いので。

灯台は入場料が３００円です。

６８段の階段があり、最後ははしご並みの急階段？をのぼらないといけないので大変です。
しかし、登った上での景色は最高ですので、是非行ってみてください。

ってことで、本州最南端にやってきました。

潮岬の印象は、台風の時によく出てくるイメージですよね。


最南端とか端っこっていいですよね。

今まで行った端っこは、
①本州の最西端（山口の西）の毘沙ノ鼻
②本土の最南端（九州の南）の鹿児島の佐多岬

ってな感じです。

まぁなんにせよ、先端って、さえぎる物がないから景色は抜群ですよね。

その裏にあるラーメンやさん。
新しそうで、評価をみてみると、結構よさそうです。

普通（語弊を招くかもしれませんね）はこういうところには、
少しさびれた食堂がある・・・ってのが定石ですが、
新しい綺麗なラーメン屋さんがありました。

ただし、時間外で行けませんでしたが・・・。

潮岬を眺める定番スポットです。
本州最南端を眺めるにはここか、灯台です。

最南端の石碑の近くにあるのが、このタワーです。
灯台は５００ｍくらい？離れたところにあります。（歩いて１０分～１５分）

ちょっと古いかなって・・・気がします。
場末の観光地感。嫌いじゃないけど。

白浜にある断崖絶壁です。
高さ６０ｍ程度です。

福井にある有名な東尋坊とかと同じような雰囲気です。

火サスのテーマ曲が似合う感じです。


どうも断崖絶壁の近くには電話ボックスがあるイメージですよね
「いのちの電話」
近くに２台ほどありました・・・。

吉野熊野国立公園内にあります。

岩の層が幾重にも重なっております。

波打ち際をぼーっと眺めるだけで満足です。


観光地によくある〇〇まで何kmってやつがありまして、
台湾まで１６４０ｋｍ、香港まで２４３０ｋｍ、クアラルンプールまで４８７０ｋｍでした。

コロナ禍で当分海外には行けそうにありませんが、
以前いった国に思いをはせてしまいました。

白浜にある景勝地です。
海に浮かぶ小さな小島です。

日本の夕日１００選にも選ばれているようです。
朝にいったので、そのような景色は見れませんでしたけど・・・。

白浜駅からだいぶ距離がありますので、車じゃないとちょっと行きにくいです。

遊覧船？のルートにもふくまれていますので、近くから見ることもできます。

台南のメイン観光スポットと言っても過言ではないこの安平樹屋。

名前のとおり、建物が樹木に覆われております。

ガジュマルに覆われた建物は自然の力を感じさせます。

まさにジブリの世界。ラピュタの世界。
※一番のラピュタスポットはカンボジアのベンメリア遺跡と思います。個人的に


いわゆるインスタ映えは間違いありません。写真を撮っている女の子が多かったです。

しかし、見ごたえはあり、とても楽しめます。台南にいったら必ず行くべきでしょう！

安平古堡のすぐ横にある廟です。
この安平地域では最大の廟とのことです。

安平古堡に行くついでにいってみてはどうでしょうか。
装飾が非常に派手で、眺めるだけでも面白いです。

また、まわりには露店がいくつもあり、物色しながらうろうろしてはどうでしょうか。

台南駅から路面バスで移動していきました。
駅前のバス乗り場と路線や少しややこしくて、戸惑いましたが・・・。
（私だけかもしれませんが・・・）

台南は台湾始まりの地ともいわれ、そのなかでもこの安平古堡は重要な場所らしいです。

この古城自体は１６００年代のオランダ統治時代にさかのぼるほど、歴史があります。