today555travelさんのクチコミ(16ページ)全352件

本州最西端の道の駅、角島からも近く、旅好きが選ぶ道の駅ランキングで
1位になった事もあるそうです
下関市豊北町観光大使のマスコットキャラクターほっくんのグッズとか
つのしま饅頭などのお菓子のお土産はもちろん
野菜や魚介類も沢山あって。卵にみかんにナスやきゅうり、
アワビにサザエにアカムツにアンコウにクジラまで！
蒲鉾にふぐ炙り焼きに・・色々あって見てて楽しかったです
山口県名物？の生鮨（きずし）や太巻きなども売っていて
お昼にも買っても良さそう
わくわく亭というレストランもあって、ふく天丼やくじらの刺身など
頂けるようです

街の中心部から車で5分位？小笠原海洋センターのすぐ近くなので
そちらに車を停められます
昔、ここに製氷工場があったから、製氷海岸と呼ばれているみたいです
シュノーケルしてる人が他にも数名いました
海の中には見事な枝サンゴの群生があり、魚もサンゴ周りにいます
こんな沢山の枝サンゴ、見た事ないです！
枝サンゴはもろいので、上に立ったり触れたりしないよう、気を付けましょう

小笠原父島大村地区のメイン通りにある、大きなお土産店です
全国送料無料でお土産を送ってくれると書いてありました
島レモン、ラム酒、島ラー油、亀カレー等食べ物系のお土産から
島の名物？ギョサン、島で見られる亀やイルカのぬいぐるみ、エコバッグやTシャツなどの他
小笠原限定販売アオウミガメの子ガメマグネットなんて、リアルな子亀のマグネットも
ありました
大体のお土産はここで足りると思います

宿から近く、割引券もあったので夕食に利用しました
小笠原らしいメニューも豊富（アオウミガメ、アオウミガメ等）
スタッフの方もハキハキして良い感じ
食べた物は皆美味しかったです
有名人のサインも並んでいましたね

島オクラの肉みそ600円、肉みそが美味しかった
ご飯にも合いそう
小笠原名物アオウミガメの刺身1,000円
赤身の刺身・・馬刺しとかマグロの赤身とか・・・に近い感じ？
モロヘイヤとハルタマの島ラー油冷やしそば1,000円
ラー油が辛いんですけど、美味しいです
クセになる感じ
ゴーヤの天ぷら600円
揚げるとあまり苦みも無く、塩で美味しく頂きました

街の中心部から車で14分位？扇浦海岸から徒歩25分との事
駐車場からすぐ、御手洗いもあり、白砂が美しい海岸
サンゴや魚も期待できる、シュノーケルにも良い場所のようです
かつてギルバート諸島出身のコペペさんが住んでいたから
こんな名前が付いているのだそう
時間が遅かったのでここでは海に入りませんでしたが
シュノーケルしてみたかったです

街の中心部からは車で12分ほど、「扇浦海岸」のバス停もあります
駐車場から近くトイレ有り、シャワーも完備、休憩所もあり
砂浜で波も穏やかで、子供連れや海水浴には良さそうです
家族連れもいました
夏には水平線に沈む夕日も見られるそう
時間が遅かったのでシュノーケルはしませんでしたが、のんびりするにも良さそうです

街の中心部から車で6分位、村営バスでは境浦海岸下車、バス停から徒歩3分くらいです
（バスは1時間に1本程度、駐車場、お手洗いあり）
戦争時、アメリカの攻撃を受け座礁した濱江丸が、湾内に沈んでいます
湾なので波が穏やか、海水浴にもいいかも
沈没船は浜からは少し離れていますが、泳げない距離ではないです
すっかり錆び付いた金属の塊と化した沈没船ですが
漁礁のようになっているのか？、船の周りは魚が沢山いました
シュノーケルで沈没船に出会える所はそんなに無い？気がするので
シュノーケリング好きな方はお勧めです

小笠原父島に着いた日に、午後の半日ツアーで行きました
小笠原の生態系を守る為、絶滅危惧種で小笠原固有種のアカガシラカラスバトを守る為
設けられた、小笠原諸島森林生態系保護地域です
許可を持ったガイドさんがいないと入れません
入口には柵があり施錠され、外来種を持ち込まないよう、入る際には
マットとブラシで靴の泥を落とし、コロコロで服の種子を取り
靴底にお酢スプレーをします
中は小笠原固有種のオンパレードです
小笠原固有種シダ科のマルハチ、小笠原固有種のノヤシ、小笠原固有種のムニンヒメツバキ小笠原固有種のアサヒエビネ等
ガイドさんが詳しく説明してくれました
とても東京とは思えないような、南国のジャングルのような森の中で
小笠原固有の植物を沢山見られて、豊かな自然を感じることが出来ました
それ程上り下りは無かったので、ちょっと森を歩きたい位の
気軽さで行けると思います

宿泊ではなく、夕食で伺いました
小笠原には少ない？洋風なお店です
交通系ＩＣカード、paypay、クレジットカードが使えます

メニューには、ピザ1,350円、オムライス990円、きのこのアヒージョ880円、
ペペロンチーノ825円、グリーンサラダ800円、焼酎600円、ソフトドリンク440円等
うな丼とかあげパンとか、和風？な物もありました

気になって頼んでしまったのが、亀の煮込みローズマリー風味700円
多少クセはありますが臭み等は無く
例えるならばもつ煮込み・・が近いでしょうか

あと頼んだのは、みんな大好き！チギフライ990円
チギは白身の島魚らしいです、バラハタとも言われるお魚
これサックサクで美味しかったです
タルタルソースが合う！

島レモンのペペロンチーノ990円
ちょっとほろ苦い島レモン、爽やかな香りでピリ辛の
ペペロンチーノに合いました

ナイトツアー前だったので、ゆっくり出来ませんでしたが
デザートも食べてみたかったです（島唐辛子入りのジェラートとか。。）

父島の中心部からは車で6分くらい？駐車場からも急な坂道を5分位
登り降りする必要があります
休憩場所はテーブルが1組ありました
波が高めで沖は流れが速く、お子様には危険かも
シュノーケルしたところ透明度は高く、サンゴはもちろん
ロクセンスズメダイなど沢山の魚を見ることが出来ました

父島中心部から車で4分、徒歩20分位にある美しい海岸です
駐車場からも近く、トイレや休憩場所もあります
浜辺は砂浜というか、石が多いです
シュノーケルをしたところ、黄色い魚のヤマブキベラ、白黒黄色のツノダシ、
青い魚のナンヨウブダイなど、沢山の魚に出会うことが出来ました
お勧めです

現地ツアーで伺いました
小笠原ビジターセンターから車で10分かからない位の距離です
坂道なので、車かバイクで無いときついかも？
展望台からはこれぞボニンブルー！というような、美しい青い海が
眺められます
十分美しいと感じたのですが、それでも台風のうねりで海の色は白っぽく
濁っている方だと言われました
写真撮りましたが、普段はもっと美しいのかも、しれません

おがさわら丸で父島に着いた日の、ランチで利用しました
この時はコロナ対策で、店内利用は島民の方と来島2週間経った方
カウンター席は島民、テラス席は観光客と4名以上の団体の方、との事
12時半頃と昼食時でしたが、店内にお客さんはいなくて
テラス席に観光客らしい方が何組かいました

ランチメニューでは島魚のポキ丼1,000円が一番人気だそうです
他、チキンカレー1,000円、エビピラフ850円等
島魚のポキ丼千円、この日の魚は・・メカジキって言ってたかな（うろ覚え）
胡麻油と醤油で和えた刺身？少し濃いめの味付けかな
海藻がたっぷりです
豚しょうが焼き定食900円、これは万人受けするオーソドックスな味だったかな

ハワイアンな雰囲気のお店
現金のみのお店も多い中、クレジットカードも使えました

小笠原諸島に行く唯一の交通手段です。片道24時間かかります。
2016年に就航した3代目おがさわら丸は全長150m、11,000トンある船だそうです
客室のあるフロアだけでも6フロアあります
24時間の船旅ですが、大半は携帯の電波が入りません
時間を持て余す可能性があるので本を持参するとか、スマホに動画や本をダウンロード
しておくとか、準備しておいた方が良いと思います
公衆電話やシャワー室、喫煙室や冷蔵ロッカー等、設備も充実
また、24時間という長い船旅、飲食がどうしても必要になりますが
安くあげるにはカップ麺や飲み物、レンジで調理できる製品を事前に買って
船内に持参する事だと思います
用意していない場合、役に立つのはレストランと展望ラウンジ、売店と
自販機コーナーです
売店や自販機ににお菓子や菓子パン、レンジで温めて食べられるドリアやパスタ、
カップ麺、飲み物などあります
レストランは夕食時、天丼1,500円、あんかけ焼きそば1,100円、オムライスセット950円、カレーライス850円等。内容の割には高め？
朝食は洋定食と和定食の500円と1,000円のパターンだったと思います
行きは巨大な台風が九州に接近しているタイミングで
船の揺れが酷く、酔わない体質の私でも危険を感じ、酔い止め薬を服用しました
まっすぐ歩けない位の酷い揺れでした
酔い止め薬は船では売っていないので、事前に購入しておくことをお勧めします
竹芝客船ターミナルでも売っています

ポートプレザンスショッピングセンターの中にある、大きいスーパーです
梨、アボカド、人参、じゃがいも、玉葱、ニンニク等
日本でも見るような野菜や果物から
ローストビーフやサラダ、サンドイッチなどの食品に
冷凍食品やアイスクリーム、調味料や缶詰、飲み物、お菓子も豊富
洗剤、歯ブラシ、化粧品などの日用品の他
お土産として使えるカグーの卵チョコやニアウリ製品も売っていました
食費を浮かせたり、忘れた日用品を購入したり、お土産を探したり、
色々使えるスーパーです

博物館前のバス停（MUSEE TERRITORIAL）で降りてすぐです
雨がぱらつく中、訪れたのは9時過ぎですが、結構人がいました
建物は5つの棟に分かれていて
野菜、果物、花、肉、魚、パンなどが売られ
建物の回りにはお土産店なども並んでいます
野菜や果物、シーフードや手芸品などのお土産品など
見ているだけでも楽しいです
ガイドブックでは、マルシェで朝食もお勧めされていました
パンが売っているお店は何カ所かありました
クロワッサン250CFP、レーズンパン150CFP、ピザ220CFPなど
外にテーブルがあったのでそちらで座って、朝食として頂きました

シトロン湾にあるホテル、ボーリバージュから
海から離れ、坂を登る形で進むと200mくらい進むとある
小さな売店？スーパー？です
シトロン湾からは一番近いスーパーではないでしょうか
小さなお店なので、品揃えに限界はありますが
お菓子やティーパック、ジュースやカップ麺、ヨーグルトやソーセージ、
調味料やバゲットなどもあって
ちょっとしたものを買うには良いと思います

汐留駅直結、新橋駅からも徒歩圏内のホテルです
共同通信社本社が入居するビルの高層階で、25階がフロントになります
26階から34階が客室です
フロントからは東京タワーが良く見えて、富士山も見えました
外国のお客さんも多く、吹き抜けのお洒落な造りも相まって
ちょっと外国のような雰囲気です
公式サイトで「まるで泊まれる美術館」というだけあって、
ホテル内にはアート作品が沢山あります
廊下に展示されているので、あちこちのフロアを見て回りました
アーティストの方が壁に絵を描いたアーティストルームもあり
日本らしさを体感できるような、様々なテーマのお部屋があります
アメニティはタイのTHANN。ホテル内にエステもあります
部屋はそれほど広くないですが、窓際に座れるようになっているのは良かったです
新橋駅からの電車もゆりかもめも、見下ろすことが出来るので
乗り物好きな人にも良いかも

ヌメアのタクシーボート乗り場、コリン・エクスカーションから
タクシーボートで5分程で行けた無人島です
足元がサンゴなので、サンダルかマリンシューズがあった方がいいです
（裸足では痛くて歩くのがつらいと思います）
レンタルチェアやシュノーケルセット、ちょっと高い気がします
（シュノーケルセット1時間で16ドル？）
ランチを食べたりも出来るようですが、ペットボトルの水450CFPくらいと
やはり物価高めです
そしてシュノーケルですが、魚、沢山います
背の低い私の膝くらいの浅瀬でも、亀がいました！
島近くならそれほど波も無いので、お子様でもシュノーケル、楽しめるんじゃないかと思います
小雨が降るような天気でしたが、海の中にはあまり影響は無かったです

カナール島に行くのに使用しました
シトロン湾のミラージュ・プラザから10分くらいは歩いて
海に面したレストランの横にある、タクシーボート乗り場です
チケットを買う窓口の受付は日本人の方でした
チケット購入、ひとり往復1,000CEP
チケット購入の時点で、戻る予定時間を聞かれます

人が集まったら船を出すという事でしたが
2、3分くらいで、船に乗れたと思います
予約不要でタクシーボートで5分程で、無人島に行けるのは
気軽でいいですね
ボート乗り場でも海が澄んで、魚がいるのが分かりました
船底が見えるグラスボートで、行きも帰りも島の近くでエンジンを止めて
船底の魚やサンゴを見せてくれました