today555travelさんのクチコミ(11ページ)全352件

三島スカイウォークは、歩行者専用の吊橋としては日本最長の400m
富士山や駿河湾が一望できるそうです
入場料金は大人ひとり1,100円
吊り橋の上は狭いので傘禁止（雨天時はカッパ無料配布）
左側通行だそうです
雲が多くて、富士山は見えず
高所恐怖症の私には橋の上はかなり辛かったです
吊り橋を渡った先にはセグウェイツアーや巨大なアスレチックなど
6月なので紫陽花が綺麗でした
ちょっとした山の中を歩くような感じで
アジサイを見て回れます
巨大な吊橋だけではなくジップライン、セグウェイ、お土産店、カフェ、ドッグラン、アスレチック等、沢山の施設があり
一大レジャースポットという感じでした
かなり人も多かったです

温泉もあり軽食や売店もあり、戸田の文化と歴史の展示コーナーなどもある道の駅
温泉は内風呂と露天風呂があり入湯料500円だそう
軽食コーナーでは、戸田深海ザメバーガー600円とか
深海とろぼっち360円とか、他ではあまり見ないような物も
日本固有の柑橘類、橘の製品もあります
たちばなじゃむ720円等
他にも伊豆らしい、みかんやお茶製品とか
ニューサマーオレンジゼリー440円等
沢山あったのが深海生物グッズ
沼津市戸田は深海魚の聖地とも言われているそうです
深海魚のメモ帳330円、深海魚マグネット270円など

戸田の宿に泊まった際に散策しました
湾の中なので波が穏やかな御浜海水浴場、綺麗な松林、6月なので
紫陽花が沢山咲いていました
灯台や神社もあったり、人もあまりいなくて、ちょっとした散策には
ちょうど良かったでえす
駐車場も複数あり、海水浴の季節には混むのかなと思いました

沼津の街を津波から守る為に作られたという日本最大級の水門です
港口公園という、芝生と松林の公園の奥にあり
車も公園の駐車場に停められます
幅40m高さ9.3m重量406トンあるそうで、間近に来てみると、ホント大きいです
入場券は大人ひとり100円、券売機で購入してエレベータで
高さ30mの展望回廊に上がります

沼津の歴史が掲示されている他、水門の内部構造？が分かるような場所もあります
制御設備は地震計と連動していて、震度５以上の地震を感知すると
自動で水門は閉まるそうです
9年の歳月と43億円の費用をかけて作られたとか

高さがあるので、天気が良ければ富士山も見えるみたいですが
この日はあいにく雲が多くて、眺めはいまいちでした
夜はライトアップもするそうです

尾瀬ハイキングの帰りに立ち寄りました。
まだ新しいのか綺麗な建物、足湯もあります
訪れた時はアンデス音楽のライブが行なわれていて、賑やかでした
かたしな食堂（営業時間は11時～14時）で
尾瀬名水うどんとか丸沼ダムカレーとか、食事も頂けます
ソフトクリームなどもあったかな
農産物直売所かたしな屋では、花豆や舞茸や行者ニンニク等の生鮮品の他
トマトジュースやはちみつ、花豆の甘露煮など
加工品も多く、お土産にも良さそうな
上州牛ポテトスティック、下仁田ねぎラー油等も置いていました

鳩待峠近くの山荘です。尾瀬ハイキングの際に、こちらで休憩、
花豆ソフトクリームを頂きました。花豆はこの辺りの名物らしいです
優しい甘さでした
食堂があって、カレーやラーメン、うどんやそばなども食べられるので
13時過ぎ、昼食を食べている人が多かったです
しょうゆラーメン850円、カレーライス800円等
ピンバッジとか絵ハガキとか、ちょっとした尾瀬土産も
売っていました
宿泊も出来ます

尾瀬ハイキングの際に、こちらでトイレ休憩しました
小屋の周囲にベンチが沢山あって、持参のお弁当で昼食を取る人も多かったです
ひとり100円のチップ制のお手洗いがあります
龍宮小屋の中ではカップヌードルが350円で売っていて
それをランチにしている人もいました
また、龍宮小屋オリジナルのバッチ450円や手ぬぐい1,200円、
水芭蕉のマグネット350円やガーゼ手ぬぐい水芭蕉650円等
お土産も売られていました
レインジャケット500円、レインコート400円等もあり
雨が降った時には助かるしれません
事前に予約しておけば、宿泊も出来るようです

尾瀬ハイキングした際に、山の鼻から牛首分岐へ向かい、竜宮まで歩きました
龍宮小屋より手前に、竜宮現象（湧出点）と、木道に書いてある場所があり
立ち寄ってみると、水が噴き出し渦を巻いている箇所だそう
見ても、ちょっとよく分からなかったですが。。
帰りに、竜宮現象（伏流点）の表記も見つけ、また立ち寄り。
水が吸い込まれるところ、とのこと
周りから水が流れ込んでいますが、流れ出ている箇所が無い。
水は地中に潜り、別の個所から噴き出している
という事のようです

牛首まで、山ノ鼻から2.2キロ、40分との事ですが
水芭蕉などの写真を撮りながら歩いたら、50分位かかりました
ベンチも多く、休憩場所にぴったりです
ここで竜宮へ向かう道とヨッピ吊橋へ向かう道に分かれます
牛首分岐というだけあって、分かれ道です
都心から日帰りだったら、来れてもここまでのような気がします

尾瀬に訪れた際に、山ノ鼻ビジターセンターを覗きました
尾瀬で見られる植物の写真や名前も分かり
ミズバショウの成長過程など詳しい情報も
ツキノワグマの目撃情報もありました
尾瀬に張り巡らされている木道は
距離が65キロもあり、約10年で交換、ヘリコプターで空輸とか
いろいろ勉強になりました

山ノ鼻ビジターセンターの周囲はベンチも多く、チップ制のトイレもあり
お弁当など頂くのにも使えます

尾瀬へのハイキングコース入口の中で、一番メジャーな場所かと思います
シーズン中はマイカー規制があるので、尾瀬戸倉の駐車場に車を停めて
乗合バスか乗合タクシーで、鳩待峠まで行く事になります
乗車券は券売機で購入、現金で片道のみ、大人ひとり千円でした
早朝からバスは満席でした
30分ほどバスに乗って、鳩待峠に到着
鳩待峠、標高1,591mあるので、6月とはいえ朝の気温は1桁でした
早朝は冬の装備がお勧めです

鳩待峠には休憩所（売店など）と宿泊できる山荘があるようです

尾瀬に向かう途中に、トイレ休憩で立ち寄りました
からっ風ブー次郎という、赤城高原SA限定のキャラに迎えられ
この辺りの名物の、花豆のお菓子とか水沢うどんとか下仁田ねぎの煎餅とか
お土産も色々
群馬と言えば蒟蒻？　こんにゃくも沢山売ってました
フードコートもあって、おにぎり、ラーメン、そば、うどん等頂けるようです
平日金曜17時前という中途半端な時間だったので
フードコートに人は少なかったです

函館駅から函館空港に向かうのに使用しました
所要時間約20分、大人ひとり450円です（市内各所からの通常のバスもあります）
料金は乗車時に払います
函館空港行きは函館駅前の11番のバス停
バス停に行列が出来ていました
10分前にはバスが来て、荷物を預け、料金を払って乗り込みました
車内はそれほど混んではいなかったと思います
定刻通りの出発で、遅れることなく空港に着きました

函館市電の十字街からすぐ、レトロな外観の建物は
函館市の「景観形成指定建築物」に指定されているという
丸井今井デパートをリノベーションした物だそうです
パンフレットが沢山置かれていて、観光案内所もあり
カフェもありました
手動式エレベータもあり、スタッフの方に頼めば
乗せてもらえるそうです
座るスペースも豊富だったので、ちょっと散策の足休めをして
パンフレットを見ながら観光の検討
「マンホールカードあります」というポップを見つけ、旅の思い出に頂きました
函館市内のあちこちで見かけていた、イカ柄のマンホール
函館の記念になりました

函館元町の教会群の中、函館ハリスト正教会のすぐ横にある
急な坂です
アイヌ語の坂名で、チャチャとはおじいさんの事だそうで
急な坂で、腰を曲げて登るから付いた名前だとか
石畳の坂道で、沢山の方が登っていました
私たちも実際に登ってみましたが、そこまで腰を曲げるほどでも無いような。。
気もしました

市電に乗って電停末広町で降りて、基坂を登って着きました
代表的な明治洋風建築で、国の重要文化財に指定されているそう
4月から10月の開館時間は9時～18時（土日月は19時）
11月から3月は17時まで、休館日は年末年始
入館料は大人ひとり300円
別途、他施設との共通入館券もあります

衣装館でドレス体験も出来るようです
30分ひとり2,500円～
ドレス40着、タキシード30着、和装も8着、子供用も別にあるらしいです
着ている人も見かけました

旧函館区公会堂が再建される迄の映像が流れていたり
旧函館区公会堂の歴史が分かる展示もあります

アニメ、ラブライブ！サンシャイン!!のスタンプがありました
アニメで函館を訪れた場面に、この旧函館区公会堂が
登場したようです

大広間に続くバルコニーは、函館港等が一望できるといううことで、人気の撮影スポット
撮影は順番待ち状態でした

市電に乗って、まず旧函館区公会堂に行きたかったので
電停末広町で降りました
まっすぐ行って、旧函館区公会堂、元町公園と書いている方向に
左に曲がると、そこが基坂です
観光案内マップもあったので分かりやすいと思います
坂の途中、左手にあるのが函館市旧イギリス領事館
坂を登りきると、元町公園と旧函館区公会堂があります

赤レンガ倉庫の向かい位にある、お土産店？です
海産物加工品が豊富だったので、そういうお土産を買いたい方にはお勧めです
海の幸パテ1,100円、紅鮭親子ルイベ1,200円、数の子入りやウニ入りなどの松前漬け、
イカメシもサイズがいろいろありました
1個200円しない位の小さないかめしなんて、バラマキ土産でもいいかと思う程。。

ハスカップカレー390円とか北海道メロンカレー390円とか
奥芝商店えび出汁スープカレーラーメン400円とか
北海道にしか無さそうな物も

はこだてワインもずらりと揃っておりました
1,500円しない位からありました

ここはお菓子のお土産はあまり無かった気がします

函館駅から市電に乗って十字街で降りて、徒歩5分位？だったと思います
赤レンガ倉庫が並ぶ景色はいいですね
金森赤レンガ倉庫には、BAYはこだて、金森洋物館、函館ヒストリープラザなど
いくつか棟があって
BAYはこだて、金森洋物館を覗いてみました

BAYはこだてには
イカ墨で染めたアイテムを販売している珍しいお店、烏賊墨染工房シングラーズや
はこだてわいん葡萄館西部店、オルゴールのお店や雑貨のお店、スイーツの
プティ・メルヴィーユBAYはこだて店もありました
金森赤レンガ倉庫の歴史が掲示してあるスペースもあったと思います

金森洋物館には
スイーツを立って召し上がる、函館洋菓子スナッフルズ
函館蒟蒻しゃぼんとか函館石ころ館とか
ジュエリーのお店や革製品のお店などあり、お洒落なモールみたいな雰囲気

お菓子や水産加工品などのお土産も置いてありましたが
少し値段が高かったかも？
観光客目線で言うと、一般的なお土産なら、あえてここで買う必要は無いような
雑貨とか、ここにしか無さそうな物を探すには良いと思います

JR函館駅の改札すぐ近くのお土産店です
駅前という立地もあってか、海鮮物は少なくて
あっても配送専用のようなイメージ
根ぼっけの開き送料込み4,536円、松前漬け180g×2パック送料込み4,428円等

北海道産素材を使っているサワーや
北海道産のチーズやイカを使った、おつまみ等もありました

お菓子類のお土産も豊富で、函館土産だけでなく、
北海道土産も幅広く置いてありました
デパ地下みたいな専門店もあって、スイーツもあったような
ひと通りのお土産はこちらで揃うようなイメージでした