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江の島サムエル・コッキング苑内にある展望灯台

高さ59.8m、海抜119.6mの展望台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができます

360°の見事な展望に圧巻されます

外側にも階段があり、潮風とともに空中散歩楽しめます

湘南随一の夕景は一見の価値あり

日没後にはライトアップもされていて、冬季には関東三大イルミネーションに認定された光のイベント「湘南の宝石」が開催されます

参道の中でも有数の老舗

鳥居から進むと右側に建つ、大正14（1925）年創業の和菓子店

貝最中は人気商品で、店内4席ですぐにいただけます

北海道十勝の小豆を使い、独自の製法で仕上げた餡が美味

手みやげを探すにはピッタリなお店

食べ歩きには、3種類揃ったアイス最中がおススメです

江の島にある絶景スポット

浸食により山が左右にふたつに分かれて見えることからこのネーミングになりました

江ノ島の頂上まであがり 岩屋へ向かう途中の急な階段下った地点にあります

左右の山の間から相模湾が美しく映し出されていて、とても気持ちがいいです

江の島には急な階段や坂道が多く、一休みするにはちょうどいいスポットです

長い歳月を経て波の浸食でできた岩屋は、第一岩屋（奥行152m）と第二岩屋（奥行56m）から成ります

洞内は神秘的な照明・音響などで演出されていて、江の島関連の展示物や与謝野晶子の歌碑などもあります

弘法大師や源頼朝も信仰の地として訪れたという岩屋は、弁財天信仰のルーツともいわれています

ろうそくは第一岩屋の中ほどで渡され、洞窟探検気分味わえます

また、全長128mの橋からは相模湾とその向こう側に広がる富士山の景色が一望でき、解放感を満喫することができます

明治15年（1882）、英国人貿易商のサムエル・コッキング氏が造形した和洋折衷庭園の跡地

国際交流をテーマに藤沢市の姉妹友好都市コーナーが設けられています

和洋折衷の大庭園で、一年を通して、花が見られるように手入れされています

展望灯台やマイアミビーチ広場、世界の珍しい植物など、見どころいっぱいなスポットになってます

1階には、食堂と磯焼きのコーナーがあり、店先では新鮮な魚介の磯焼きが味わえます

2階は全席オーシャンビューのレストランで眺めいいです

湘南江の島の旬の味が、数多くそろっていて、新鮮な磯料理いただけます

キャッシュオンリーなお店なので、カードは使えません

今回は天候不良で生しらすの入荷がほぼなく、しらすのかき揚げ丼いただきました

ボリュームあって豪快なイメージのお料理・・・おなか一杯になります

江の島散策の入り口にあるお店でわかりやすく、江の島1dayパスポートの提携店で、パスポート見せれば会計5%オフになります

江の島観光の出発点・・・江の島弁天橋を渡り、青銅の鳥居を抜けると、瑞心門まで”江の島弁財天仲見世通り”が続きます

約200mの参道沿いに食事処やみやげ店が立ち並びます

たこせんべいやアイス最中など、食べ歩きグルメも充実

明治や大正時代から続く老舗も点在、多くの参拝客でにぎわいます

相模湾と太平洋、そこに暮らす多様な生物が数多く展示された水族館

”つながる命”の大切さと素晴らしさをメッセージとして、”わくわくドキドキ冒険水族館”がコンセプト

イルカショーやクラゲファンタジーホール、しんかい2000の展示スペース、リニューアルされたタッチプールなど、見どころ満載

富士山や江の島などの絶景とショープールが一体になったスタジアムでは、イルカやアシカの楽しいショーが繰り広げられます

ウミガメのゆったりした動き観察できるウミガメプール、愛嬌のあるペンギンやアザラシの動きがうれしいゾーンもあったりして、様々な角度から海の生き物感じることができます

”えのすい”ならではのパフォーマンスが数多く展開されており、海の生き物とスタッフとの深いつながり学ぶことができます

JR藤沢南口近く、ビル4階で静かに営まれる穴場のお寿司屋さん

お値段は少々しますが、旬の素材使った丁寧な味味わうことができます

鮮魚を使った一品料理も豊富に、旬の魚を使ったお寿司いただけます

茶わん蒸しなどの蒸しもの、焼き物、煮物、揚げ物など、様々な和食メニューにも対応

メニューになくてもその日のアレンジで料理出されることも多く、最適な状態でリクエストに応えてくれる名店です

国道134号線沿いを中心に、相模湾を望むカフェやレストラン、サーフショップが点在するエリアスポット

江ノ電から降りて、江の島を眺めながらの散歩もおススメ

パノラマビューやオーシャンビュー楽しめるカフェやレストランも多く、湘南の海感じる癒しスポットです

やや古いホテルですが、立地条件が良く、JR藤沢駅北口より徒歩2分

客室はこじんまりしているものの、清潔に整っていて使いやすいです

ほん近くにコンビニ、レストラン・バル・居酒屋など飲食店も多く、食事には困りません

フロントにはカップにシャンプー・コンディショナーセレクトできるスペースや、アニメティやティーパック用意してあります

DHCの基礎化粧品あって、何もいらずに使えて助かりました

バイキングスタイルの朝食も手作りで用意されていて、プラス料金でいただけます

セミダブルでややベッドは狭かったものの、リーズナブルに快適に過ごせました

古都鎌倉のシンボルであり、鎌倉時代を代表する仏教美術である鎌倉大仏

奈良の大仏とともに日本の二大大仏

正式名称は銅造阿弥陀如来坐像

鎌倉唯一の国宝仏で、与謝野晶子が美男と伝えたことでも有名

大仏様の内部は空洞になっていて、20円で胎内拝観できます

その姿を正面からはもちろん、裏にも注目

どの角度からも美しく、心新かな気持ちにさせられます

藤沢駅～鎌倉駅の約10kmを通常12分間隔で運転

車道を走る路面電車になる区間があったり、海岸線を走ったり、民家すれすれに走ったりと乗るだけで様々な車窓楽しめます

旧型車両の面影残す300形・・・ゴトゴトと商店街走る姿はレトロで懐かしく、のんびりした雰囲気

乗り降り自由な1日周遊券購入すれば、好きな駅で乗り降りして街歩き楽しめます

映画・ドラマ・漫画の舞台になることも多い、情緒あふれる乗り物です

古都・鎌倉を象徴する源氏ゆかりの神社

鎌倉幕府を開いた源頼朝公が創建して以来、約800年鎌倉のシンボルとして親しまれています

流鏑馬などの神事は今日も受け継がれていて、歴史や四季感じるスポットが数多く点在しています

桜門くぐると、鮮やかな朱色と細かな浮き彫りなどの装飾が美しい社殿があり、国の重要文化財に指定されています

八幡宮では、ハトは神聖な神の使い、境内では白いハトが見られることもあり、鳩のお守りが入った鳩みくじや豊島屋の鳩サブレが有名です

名水でお金清めて運気アップなご利益スポット

宇賀福伸のお告げを受けた源頼朝が、この地に湧く水で神仏供養を行ったのが創建の由来

銭洗弁財天を祭る、奥宮の洞窟に湧き出す聖水は鎌倉五名水のひとつ

手水舎で清め、社務所でろうそくと線香（一式100円）を購入し、並べてあるざるをお金洗うために借ります

ろうそくと線香をお供えし、本社にお参りして、奥宮の岩窟の中の霊水でお金を清めます

お金をしっかり拭き、財布に戻して終了、ざるは所定の位置に返却します

福銭となったお金はなるべく早く使った方がいいそうです

今回ランチ予約していきました

アクセスしやすい京都河原町通りに面した京都市役所北側にあります

市営の京都市役所前の駐車場に車止めれば近いです

日本近代建築の巨匠武田五一氏が1927年に手掛けた島津製作所旧本社ビルを、2012年にリノベーションしたとてもクラシカルな雰囲気のレストラン

お庭も素晴らしく、ウェディングにも使えます

ランチメニューの1000円プライスなパスタとシェフズサンドいただきました

フォーチュンポテトサラダとパン、珈琲か紅茶付いたセットメニューでとてもおしゃれ

スパイス効いたテイストで、品のあるおいしさ

ただボリュームに欠け、あまりパンチの効いたおいしさは感じませんでした

プライス的には割高感あるものの・・・レトロでモダンな雰囲気、きめ細やかな接客には好感持てます

守山あたりでそばいただくならココ・・・みたいな話聞いて行ってみました

もうお昼時間すぎていますが、多くの方でにぎわっています

古民家調の２階建て吹き抜けの店内は趣ある様子

メニューもそば・うどんはもちろん、セットメニューや単品メニュー、デザートもあり、多種多様です

今回はおススメメニューの海老おろしそばと、鴨なんばいただきました

お値段はどちらも1350円

そばは手打ちでかなり細め・・・のど越し良く、ツルンとした食感楽しめます

おだしもあっさりとおいしく、てんぷらもカラッと揚がってます

ボリュームはそこそこ、確かにおいしいですが、価格設定は麺類にしてはやや高め設定なので、もう少しファミリー価格にしてもらえるとありがたいです

毎年お花見にいくスポット

雄大な桜と安土城跡から眺める風情ある春便りに

戦国の世と平成の地感じられ

しばし時忘れて・・・滋賀の空気感じることができます

眺めと安土の自然感じる緑豊かな空間に、戦国武将の勇ましさとはかなさ感じられます

安心・安全で新鮮な食材、地域の魅力ある特産品

地域の食材使った郷土料理レストラン

ジャージー牛乳を使ったこだわりジェラート

戦国ロマンあふれる北近江、特に浅井家ゆかりの観光スポット情報の発信もしています

比較的新しい道の駅で、様々な楽しみ方でき、観光に行く前にぜひ立ち寄りたいスポット

ジェラートにはいくつかの種類やこだわりフレーバーがあり、とてもジューシーでおススメです

「げろ＝カエル」にちなんだネーミング

「無事にカエル」など語呂合わせによるご利益や縁起期待できそうなキュートな神社

加恵瑠大明神さまにお賽銭奉納すると、お告げ聞くことができます

カエルが、あちらこちらにいて、探してみるのも楽しいです