台湾見聞録さんのクチコミ(38ページ)全1,373件

高雄から妻の運転で来ました。
安平古堡は今回は外から見るだけで隣にある安平開台天后宮を見学しました。
入口には大きて立派な山門があり、広大な敷地の中に、
ちょっと珍しい色をした建物などがありました。
安平地区では、一番大きなお寺のようです。

台南駅から5.5㎞離れていますので、台南駅ロータリーからバスでおススメです。
安平行くバスは88安平線、99台江線、2番だそうです。

中学・高校の友人夫妻が高雄に遊びに来たので、妻の運転で一緒に台南を観光しました。

疲れたので、休みたくなり、小腹も減って来たので「陳家蚵捲」にしました。
初台南の人には、ここの物を食べてもらいたいですからね。
久し振りに、台南の名店で蝦捲・蚵仔捲・蚵仔酥を食べました。
美味しかったです。友人も美味しいと言ってくれました。
前回ここに来た時は、土曜日なので観光客がいっぱいであきらめました。

アクセス：台南駅から車で12分

皆で、台南へ遊びに行った時に、立ち寄りました。

昔、高雄に来た頃、台南に連れて行くから何処へ行くと言われて、
台南運河と答えると、何もないよと言われながらも、連れて行って貰いましたが、
確かに何もない所でした。
勝手に、想像を膨らまして、桂林の様な感じかなと思っていました。
何もないと言っても、静かな何処にでもある田舎の河口の風景でした。
ここを目的に来る必要は無いですが、運河の風景を眺めながら
一休みするには良い所だと思います。
夕暮れ時は、綺麗な夕陽を見れるのでおススメです。


-2011/09/21-

釣り人見つけ、妻は話しかけます。恐持てのおじさんでしたが、いやな態度を見せずに応対をしてくれました。私が日本人だとわかると、煙草を取り出し、日本の煙草はいいとか、この運河は日本人が作ったなど、気を使ってくれました。釣った魚を見て、妻が「小さいですね。魚屋ではもっと大きい」言うと、小柄な妻の頭から足まで見ながら、「人間だっていろいろいるでしょう」と切り替えされ、大いに笑ってしまった。台湾人はなかなかユーモアを持ち合わせた民族です。

妻と友人達と藍埕埔周辺を散策の後、
夕食は冬粉王で名物の冬粉(春雨)とニラとレバーを注文しました。
冬粉はあっさりした味で美味かったです。
ニラは軽く茹でて麺つゆポイタレに鰹節がかかっていました。
日本の食べ方と同じですね。
レバーは臭みもなく(良かった)辛味噌を付けて美味しくいただきました。
気が付けば日本では、ほとんど口にしないレバーを食べていました。(笑)
代金は全部で160元。ここは有名なお店で、正月は凄く混雑をするそうです。

アクセス：藍埕埔駅から徒歩6分

この駅は、西子湾駅と並び哈瑪星観光の最寄り駅で、
高雄では一番観光開発が進んでいる地域ではないでしょうか。
海と反対の内陸部は少し違っていました。
夜の藍埕埔は「みなと横浜」の香りがすると勝手に思い込んでおり、
あまりにも寂れているのを見てがっかりしました。

迪化街で買い物したあと、夕食までちょっと早かったので、
夕食の時間までどうしようか迷っていたところ、深抗の親友の提案で
礁溪ゴルフクラブに行くことにしました。
別に、ゴルフをするわけではなく、空気や景色が良くて、
食事やお茶のできるので、時間をつぶすには最適でした。
ゴルフ場には、殆んど人を見ることなく、青々としグリーン、
水鳥にいる池など見ながら散策できました。
また、ここは小高い丘にあるので、ここから見る眼下の景色も良かったです。

日本へのお土産をいつもは高雄で買っていますが、
折角台北に来ているので台北で買うことにしました。
お土産は殆んどパイナップルケーキ、たまに他のも買ってみましたが
評判はいまいちよくありません。友人のおすすめの店に連れて来てもらい、
パイナップルケーキを購入しました。評判はよかったです。

TEL: (02)2506-2255
営業時間 9：00〜21：00

MRT「忠孝新生」駅から徒歩約10分。

高鐵左営駅で駅弁を買い込み、三峡に住む友人夫妻宅を訪問するために、
新幹線で板橋駅まで行きました。
台北駅以外そんなに大きく、発展している街とは思っていなかったので、
駅や駅周辺が発展しており、賑やかで大きな街なので少々驚きました。

桃園捷運台北駅から紅線に乗り換える時に中山地下街を通って行きました。

MRT台北駅からMRT雙連駅までの約４キロにも及ぶ地下街には
テナントがズラリと並んでおり、ごく普通の地下街でした。
雨の日や暑い時は助かりますが、地下街は熟知していると便利なんでしょうね。
慣れていないと、直ぐ地上に出てしまいます。
台北市初の地下街だそうです。

妻と来ました。ここは新店駅から徒歩3分の所にあります。
新店渓中流に位置した、緑の山に囲まれた公園です。
新店渓には碧潭吊橋と言う吊り橋が架けられていましたので渡ってみました。
この架け橋は、遠くから見ても、吊橋から眺めても良かったです。
また、ボート乗り場の設備もあり、我々は乗りませんでしたが、
ボートを楽しんでいる人たちを見ることが出来ました。
風景区で、殆ど動かない鳥(ホシゴイ)も見ました。
結構大きな鳥で、本当に動きませんでした。

新店渓に沿って、老街にありましたので散策しました。
途中、腸詰を売っている屋台で腸詰買って、食べながら散歩を続けました。

妻と碧潭風景区へ行くために利用しました。
前回は、間違えて小碧潭駅に行ってしまったので、間違えないように行きます。
最寄り駅の頂渓駅からMRTに乗り、古亭駅で新点線に乗り換えて終点駅です。
ここから烏来や坪林行きのバスが出ていますので、覚えておくと便利かもして知れません。

家族で苗栗・南庄ドライブ旅行で立ち寄りました。

桂花巷の入り口には洗衫坑があり、そこから老街が始まります。
桂花巷はキンモクセイの小路という意味で、因んだ商品が売られていました。
この雰囲気は九分にとてもよく似ていましたが、幅も狭く距離も短い名の通りの老街でした。
でも、清潔感があり、気持ちよく散策が出来き、気に入りました。
桂花巷は有名なのか、この名前を台湾各地で目にすることがあります。

大学の同級生と来ました。

妻のおすすめの店：杭州小籠湯包で夕食を食べました。
私は名前だけは知っていたのですが、行ってみたいと思っていたので丁度良かったです。
小龍包、小皿料理、スープ、鍋貼、牛肉捲餅などを注文しました。
どれも美味しく、友人達も満足してくれました。

アクセス MRT中正紀念堂駅3番出口より徒歩約10分
電話 02-2393-1757
営業時間 11:00-24:00
定休日 無休

小腹が空いたので、妻と深抗の親友と好記担仔麺へ行きました。
各自、担仔麺を注文、料理は鶏肉、蜆、牡蠣料理、筍料理を注文しました。
ここは、担仔麺の有名なお店ですので、担仔麺は勿論美味しかったですし、
料理もすべて美味しかったです。
ここを出た後、流石に疲れたので、帰宅しました。

アクセス：行天宮駅から徒歩7分、松江南京駅から徒歩6分

妻と深抗の親友と欣葉(創始店本店) で食事をした後、老樹珈琲でコーヒーを飲んでも、
みんなまだ元気、私が明日日本へ戻るので、もう少し夜を楽しもうという事になりました。
でも、もうどこも行く所が無いので、大安森林公園でおしゃべりタイム。
夜なので、よく判りませんでしたが、公園内は野外ステージなどがあり、
休日は親子連れで賑わうそうです。

アクセス：大安駅徒歩５分

妻と深抗の親友と光華商場へ行った後、欣葉「台湾料理」で食事をしました。
台湾旅行には是非行ってみたい老舗の台湾料理店、日本語の写真付きメニューがあります。
芋粥をオーダー、料理は牡蠣と葱の甜麺醤炒め、蜆とシラス煮込み、レバーの甘辛煮、
空芯菜、魚の缶詰風と雲丹を注文、流石、お粥も料理も美味しかったです。
、
電話番号：(02)2596-3255
営業時間：11:00〜深夜00:00
休業日：年中無休
アクセス： 双城街と徳恵街の交差点。園山駅から徒歩15分、MRT蘆洲線「中山國小」駅から徒歩8分。

妻と深抗の親友と光華商場へヘッドフォンを買いに行きました。

台湾の秋葉原と呼ばれているところで、電気デパートと周辺に電気関連のお店が立ち並んでいます。
秋葉原よりは規模は小さいですが、高雄の電脳街よりは大きいです。
買い物を終えて、一階の喫煙所で喫煙していると、天然酵母の店(voguerina)が
製造即売会をやっていたので、覗いてみました。
試食させてもらったら美味しかったので、パイナップルケーキ、ラスクをお土産に買いました。

アクセス：MRT台北捷運南港線、新荘線忠孝新生駅より徒歩4分

妻と深抗の親友の車で来ました。

日本統治時代に旅館として建設され、神風特攻隊の接待所としても使用されたようです。
戦後は、張学良元帥夫妻の軟禁場所になり、現在では1300㎡の敷地に
レストラン(漢卿美膳)、茶房館(小六茶舗)、展示館(小帥展覧室)、足湯(泡脚区)、
個室温泉風呂(雙喜湯屋)がある多目的温泉施設になっています。
茶房館(小六茶舗)でお茶を飲んで、私だけ個室温泉風呂(雙喜湯屋)に入り、
妻と親友は足湯(泡脚区)を楽しみました。
それにしても、温泉は良かったですが、名旅館として造られただけに
周辺の環境を含めて素晴らしいです。また来たいです。

営業時間 10：00〜22：00
・レストラン：ランチ12：00〜14：00 ディナー18：00〜21：00
・個室温泉：16：00〜22：00
・喫茶：13：00〜21：00（平日）11：00〜21：00（休日） 休業日 なし
・入場料150元（但し、食事等利用の場合はその料金からマイナスされます）
※料理コースは1200元、1600元、2000元の3コースのみ。（1200元以外のコースは要予約3日前）サービス料+10％。
・送迎バス： 新北投駅、北投駅からの送迎バスは要予約（食事と風呂を予約していない方は片道100元）。
アクセス： バス 北投駅：230、小25「北投文物館」下車。 新北投駅：230「北投文物館」下車。
・徒歩30分

妻と深抗の親友の車で来ました。

新北投温泉は台北市内から日帰りで行ける温泉郷となり、北投温泉博物館、親水露天浴池、
北投温泉親水公園、親山歩道などがあり、温泉だけでなく散策でも楽しめます。
かつては台北近郊の歓楽街でしたが、今はそのも影もなく、家族の憩いの場所へと変貌しました。
私が、40数年前に初めて台湾を訪れた時は、もう歓楽街ではなくなっていました。
旅行社の方から伺った話ですが、当時の北投温泉は、男性が楽しめる大歓楽街で、
元蒋介石総統から日本から来た要人がここで接待されるそうです。
翌日、元総統が顔を見せ、「昨日は如何でしたか？」と言われ、
その後は元総統にペースを握られてしまうそうです。

ゴールデンウィークを利用して台湾に来ています。
大学時代の友人が台湾に観光に来ましたので、
タクシーをチャーターして妻と案内しました。

今回の旅行の締めくくりは、北投温泉で温泉と食事を楽しみました。
以前来たことがあり、建物、設備が良かったのでここに決めました
ここの建物は、綺麗な木造の日本家屋で、なかなか趣があり、日本の温泉と変わりません。
建物内には、浮世絵の飾られたり「日本流」を醸し出していました。(笑)
個室、大風呂がありましたが、個室に入ることにしましたが、裸で入れる個室はいいですね。
良い温泉に入り、食事を楽しめて満足できました。
小職のコーディネート旅行を友人たちは満足してくれていました。

電話番号 (02)2874-7979
料金：平日入浴のみ200元(休日は入浴のみは不可)
アクセス：市内から天母経由でタクシーで約30分。MRTなら淡水線の石牌駅からタクシーで約15分。明徳駅からはバス536/508路線に乗って行義路(三)で下車も可。