T.バイソンさんのクチコミ(23ページ)全818件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:4.0
ツアーで入場観光。スパソ・エフフィミエフ修道院からツアーバスで向かいましたが,特徴的なねぎ坊主屋根が遠くからでも見通せて存在感を示しています。木造建築博物館のたもとからカメンカ川をわたって入場。三方をカメンカ川に囲まれた天然の要害に築かれた城塞の中に,府主教宮殿とロジェストヴェンスキー聖堂を中心とした教会集合体が残っており,白壁に,ロジェストヴェンスキー聖堂の青いねぎ坊主,府主教宮殿の緑の屋根がよく映えてきれいです。広い芝生の広場の中に移築された,夏の教会である木造教会,ニコラス教会も趣きがあります。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月11日
総合評価:4.0
比較的リーズナブルにランチがいただけるお店ですが,今回は家内と夕食に訪店しました。フレンチということですが,色々と創作的なメニューが揃っています。今回は,アラカルトで,農園サラダ,白桃のブルスケッタ,ラクレット,海老とズッキーニのジェノベーゼパスタを,白ワイン(グラス)とともにいただきました。いずれの料理も趣向を凝らした一品で,美味しく,また,カジュアルなお店の雰囲気も良くて,満足しました。今回は,メインを頼まない軽めの夕食だったのですが,3000~4000ちょっとでコースもあるようです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月06日
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:3.5
カメンカ川を挟んでクレムリンの向かい。白地に赤のラインが可愛らしいデザインで,緑の屋根に金色のネギ坊主と,色彩がよく映える教会です。クレムリンに向かう橋のところからのロケーションがベストショットポイントです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月06日
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:3.5
スパソ・エフフィミエフ修道院の脇の展望台からカメンカ川を望んだ際,正面に見えた白壁に囲まれた修道院。1364年に創設されたもので,ピョートル1世の最初の妻エヴドキヤ・ロプーヒナもここで暮らしていたという。宿泊したスズダリ・ホテルからも徒歩で行くことができました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:3.5
スパソ・エフフィミエフ修道院の脇の展望台からカメンカ川を望んだ際,左側に見えました。カメンカ川畔の高台に立つ,1240年にアレクサンドル・ネフスキーによって創立された修道院で,ピョートル大帝の母ナターリア・キリロヴナ・ナルイシキナの寄附により,1695年に建設された昇天教会の黒いねぎ坊主が特徴的。八角形の鐘楼の尖塔の装飾も凝っています。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:4.0
ツアーで入場観光。「カリヨンの鐘」の演奏(約5分)を鑑賞し,院内の教会や鐘楼の建物を写真撮影。修道院は,タタールとの攻防の舞台ともなっており,周囲は12の塔を持つ城壁に囲まれています。菜園の端に設置されている階段を昇って,城壁にも上ってみました。回廊になっており,回廊から中央門の塔(カッサ)の中に入ることができます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:3.5
単円蓋式のこじんまりとした教会ですが,外壁に施された聖人や歴史的な英雄,動植物などの浮彫りが特徴的。内部はむき出しの石のままのシンプルなもの。外観の写真は,南側にある展望スペースから撮るのがいいでしょう。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月06日
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:3.5
ツアーで下車観光。長くロシアの教会の中で最大の規模を誇り,ロシア各地の同名寺院の手本となったとのことで,確かに北側の鐘楼を除けば,モスクワのウスペンスキー大聖堂に似た外観ですね。聖堂広場側の芝生広場からの写真撮影はどうしても逆光になってしまいます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月22日
総合評価:3.0
クレムリン内北側,レーニン廟の後ろ側に立つ三角回廊の黄色の建物。元はエカチェリーナ2世の命によりモスクワ地方の貴族の集会場として建設されたもので,設計者マトヴェイ・カザコフの名前を取ってカザコフ館とも呼ばれます。帝政ロシア時代は元老院,ソ連時代はレーニンも住んでいた閣僚会議館であったとか。大統領がクレムリンにいるときは大統領旗が掲げられているとのこと。掲揚はされていませんでしたが,近寄りがたい雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
-
投稿日 2019年07月21日
-
投稿日 2019年07月21日
総合評価:3.0
1961年完成の旧クレムリン大会宮殿で,ソ連共産党大会の会場として使われた場所。トロイツカヤ塔を入ってすぐの場所。立柱とガラス張りの重厚な正面ファザードの上部に光り輝いている黄金の双頭の鷲のエンブレムが特徴的です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月21日
-
投稿日 2019年07月21日
-
投稿日 2019年07月21日
総合評価:4.0
ツアーで入場観光。ロシア正教の総主教会で,歴代皇帝の戴冠式もここで行われていた。内部の写真撮影は不可。改修のため一部覆いがありましたが,何列もある高いイコノスタス,外壁や内部の壁面,柱の全面に施されたフレスコ画が素晴らしい。見どころなど入口に置かれたリーフレットに詳しい解説が掲載されています(残念ながら日本語版はありません。)。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月21日
-
投稿日 2019年07月21日
-
投稿日 2019年07月21日















































