T.バイソンさんのクチコミ(20ページ)全818件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.0
サンクトペテルブルク市の中央部から南に17kmの位置にあります。ロシアへのツアーでサンクトペテルブルクからの帰国時に利用。夜8時半頃着きましたが,チェックインと出国審査は,規模の割にブースの数が少ないのか,結構時間がかかったように思います。免税店等は,結構広く,充実していたように思います。深夜便でしたが,待合スペースも問題ありませんでした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.0
ツアーで,ツァールスコエ・セローからサンクトペテルブルクへ戻る際と,サンクトペテルブルクから空港へ向かう途中,モスクワ大通りの車窓に見かけました。モスクワ広場に面するこの建物は,1936~41年に建築家ノイ・トロツキーによって建てられた「ソビエトの家」と呼ばれるスターリン様式の建物です。屋上中央に置かれた,たくさんの旗と「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国」のエンブレムを象ったモニュメント(高さ11mあるそうです)と,最上階の壁面の労働者等の彫刻がソビエト時代を象徴しています。建物の前には「タクシーを止めるレーニン」と呼ばれるレーニン記念碑が立っています。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月29日
トフストノーゴフ記念ボリショイドラマ劇場 サンクトペテルブルク
総合評価:3.5
ツアーでサンクトペテルブルクをバスで遊覧した際,フォンタンカ川沿いに見かけました。ボリショイ・ドラマ劇場で,1879年に建てられたペパーミントグリーンの趣きのある建物です。初めはアプラクシン劇場,その後スボーリン劇場と呼ばれていたそうです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
宮殿広場の南東側。勝利の女神ニケの6頭立てのカドリカをいただくアーチが美しい,鶴翼型の建物。東翼部がエルミタージュ美術館の新館としてオープンし,4階に印象派の作品が集められています。ルノワール,モネ,セザンヌ,ゴーギャン,ゴッホ,ピカソなど素晴らしい作品が勢ぞろい。この旅の直前に,原田マハさんの「楽園のカンヴァス」を読んでいたので,アンリ・ルソーの絵も見たいと思い,探してみると2枚並んでいました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
宮殿広場の中央に立つ,高さ47.5mの円柱。ナポレオン軍との戦争への勝利を記念して,モンフェランによって建てられたもの。円柱本体は,重さ約600tで,自分の重さだけで立っており,一つの石でできたものとしては世界一の高さを誇ります。上部の天使は,アレクサンドル1世がモデル。お昼時は,日差しの加減で写真を撮るのが難しいです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:5.0
世界最大規模を誇る美術館。建築家バルトロメオ・ラストレッリの設計により建てられたロココ調の冬宮殿のほか,モデルコースを鑑賞。レンブラントやラファエロ,ダ・ヴィンチ,ティツィアーノ,ルーベンスなど名だたる巨匠の作品を堪能しました。写真撮影OKですが,反射光が入らないように撮るのが難しく,特にダ・ヴィンチの2枚の聖母像はガラスケースで保護されているので,残念ながらいい写真は無理でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
冬宮殿とロシア帝国旧参謀本部に挟まれた大きな広場。1905年1月22日に起こった血の日曜日事件の舞台の一つとして知られ,十月革命やスターリン哀悼大集会などの舞台ともなっています。中央にアレクサンドルの円柱が立ち,観光客がカメラ片手に大勢集まっていました。晴天の午後一番に訪れたため,日差しが強く,円柱などの写真を撮るにはちょっと厳しい感じでした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
ツアーで,ツァールスコエ・セローからサンクトペテルブルクへ戻る際と,サンクトペテルブルクから空港へ向かう途中,モスクワ大通りで見かけました。トルコ(1828~29年)とペルシャ(1826~28)との戦争への勝利を記念し,1834~38年に建造された,高さ24m,幅36mの凱旋門
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
ツアーで,ツァールスコエ・セローからモスクワ大通りをサンクトペテルブルクへ戻る途中,通過したモスクワ区に位置する広場。中央には,ナチスドイツに対する大祖国戦争におけるレニングラード包囲戦で戦った守備隊を讃え,1974~75年に建設された記念碑があり,26個の青銅の彫刻と高さ48mの花崗岩のオベリスクが,道路正面に存在感をもって現れました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:5.0
女帝エリザヴェータの時代に,スモーリヌイ聖堂の設計者ラストレッリによって,全長300mを超えるロシア・バロック様式の宮殿に改築。世界大戦で壊滅的な被害を受けたが,白とスカイブルーの豪華な姿が完全復元された。「おろしや国酔夢譚」で有名な大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に拝謁した「大広間」,最も復元が難しかった全面琥珀の装飾が施された「琥珀の間」などが必見。宮殿を囲む庭園も見事
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.0
エカテリーナ宮殿の北側のリツェイスキー公園の中にあります。1714年に創立されたツァールスコエ・セローで最初の寺院で,現在の建物は,1734~47年に建築家マイケル・G・ゼムツォワによって建設されたものだとか。聖母マリアのイコンのほか,最後のロシア皇帝ニコラス2世によって教会に贈られたサロフのセラフィムのイコンがあるようです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
サムソンの像の西,大滝を挟んで,フランスの噴水と対称に設置されています。芝生のガーデンの中央にある直径25.5mの噴水で,イタリア人のダソヴァンニとジュリアーノ・バラティーニによって作られたことから,イタリアの噴水と呼ばれ,フランス人のポール・スアレムによって作られた東側の噴水と対比されます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:5.0
大滝前の円形プールにある,ライオンの口を引き裂くサムソン像は,ポルタヴァの戦いにおけるスウェーデンへの戦勝25周年を記念して1734年に造られたもの。サムソンがロシアを,ライオンが宿敵スウェーデンを表わし,ライオンの口から高さ約20mまで噴き上げられる噴水は圧巻です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:5.0
下の公園のシンボルであり,最大の見どころ。3つの階段状の滝と2つの洞窟,64の噴水からなり,142の吹出口,37の銅像がある。前方ブールのサムソン像とバックの大宮殿と一体となって,圧巻の光景です。大滝下から見るもよし,宮殿前のテラスから運河方向に見るもよし,運河を渡るマリインスキー通りの橋から見るもよし。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
メインストリートのマリインスキー通りに,海の運河を挟んでイブの噴水と対称の位置にあります。ピョートル大帝の命により,ニコラ・ミケッティの設計によって1721年に完成した,直径17mの八角形の噴水。約7mの高さまで噴出する16の噴流に囲まれた中央の彫像は,ヴェネチアの彫刻家ジョヴァンニ・ボナッツァが,ルネサンス時代の巨匠アントニオ・リッツィの作品(ドゥカーレ宮殿の巨人の階段を造った)をコピーしたもの。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:3.5
下の公園の噴水には,ちぇめっけの多いピョートル大帝が考案した「いたずらの噴水」が複数あります。時間帯によって左右から水が噴き出す通りや,傘の下に入ると上から水が流れて出れなくなる噴水,樫の木の噴水の脇には,前を通ると時々水が噴き出すベンチ,モンプレジール宮殿の庭の中にも,同様のベンチがあります。ベンチの後ろには噴水を操作する係員がいて,その操作により水をかけているみたいです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:4.0
下の公園の北東側,ローマの噴水を北に進むとモンプレジール宮殿の庭園に行きつく。正面にエンジ色の宮殿。ピョートル大帝が大宮殿よりも好んだとか。庭園を入って左手にいたずらの噴水(ベンチ)がある。宮殿の横から,フィンランド湾を一望できるテラスにも行ってみました。対岸のサンクトペテルブルクの街も見通せました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:3.5
大滝から東,チェス山からモンプレジール宮殿に至る通りの右,宮殿の手前にあります。大きなプールの真ん中に,放射状に水を噴き出しながら回転する噴水が設置されています。ツアーのガイドさんから,何という名前の噴水だと思うか尋ねられ,扇を広げたような感じで回る姿から孔雀ではと思ったのですが,太陽でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:4.5
ペテルゴフの庭園の一つで,緑豊かな庭園の中に様々な噴水が競演する「噴水の都」。南方22kmのロプシャの地下湖から水を引き,ポンプなどを用いず水位差を利用して水を噴き上げているという驚きの噴水。一番の見どころは,大宮殿の前に階段状に流れる「大滝」。また,大滝からフィンランド湾に向かって流れる「海の運河」は,この離宮のモデルとなったヴェルサイユ宮殿のグランカナルを思い起こさせる。また,随所に設置されたいたずらの噴水も面白い。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:3.5
大滝から東へ2つ目のポイント。ドラゴン像の口から流れ出る水が山の斜面に設置されたチェス盤に見立てた白黒の土台の上を流れる仕組みの滝。別名ドラゴンの滝とともいう。盤の左右に並んでいる彫刻はイタリアから取り寄せたものとのこと。チェス盤と滝を組み合わせるなんて,奇抜な発想がピョートル大帝らしい。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5























































