白とスカイブルーの豪華な建物
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約6年前)
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by T.バイソンさん(男性)
サンクトペテルブルク クチコミ:50件
女帝エリザヴェータの時代に,スモーリヌイ聖堂の設計者ラストレッリによって,全長300mを超えるロシア・バロック様式の宮殿に改築。世界大戦で壊滅的な被害を受けたが,白とスカイブルーの豪華な姿が完全復元された。「おろしや国酔夢譚」で有名な大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に拝謁した「大広間」,最も復元が難しかった全面琥珀の装飾が施された「琥珀の間」などが必見。宮殿を囲む庭園も見事
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/09/29
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