そらはなさんのクチコミ(6ページ)全366件

車で滝本駅まで行き、あとは運動不足解消のため、ケーブルカーを使わずに歩きました。
ゆっくり歩いて小一時間ほどで御岳山山頂に到着しますが、途中の坂はけっこうきついので、それなりの覚悟は必要（片道590円のケーブルカーで行くと、滝本駅から６分で御岳山山頂に到着します）。さらに、そこから神社まで20～30分歩きます。

鳥居や社殿までの階段はまだ新しく感じます。最近改築した感じ。
宝物殿と社殿は朱に塗られた入母屋造なのですが、あいにく社殿は現在改装中。
宝物殿と、そこから見える眼下の景色を土産に帰りました。

社殿の改築が終わるのはまだまだ先のよう。
今行ってもシートがかかっていて何も見えません。
ただ、宝物殿は見えるので、それだけでいいという方は行ってみてもいいのでは。

※参考までに。私のｗｅｂの御岳山のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015mitakesan.html

御岳山にトレッキングに行ったときに寄りました。

店内は、入口近くがお土産物を売るスペースで、その奥が軽食・喫茶スペースという、よく観光地で見かけるタイプのお店。

自家製のお汁粉が評判と聞いていたので、それをひとつと山菜そばを注文。
おそばもお汁粉もやさしい味でくせがなく、おいしかったのですが、
注文をしてから待っている間にサービスで出していただいた、刺身こんにゃくに感動しました。

これまで、スーパーで買ったことはあったのですが、その刺身こんにゃくとは比較にならないおいしさだったのです。

とにかく、異常にやわらかい新食感。
プルンプルンで、ゼリーのような舌触り。
口の中で溶けていきます。
大げさかもしれませんが、ナタデココとか、ああいう未知の食べ物を初めて口にしたような感覚でした。
あまりにおいしくて帰りにお土産として買ってしまいました。

おかみさんは、とても明るくやさしい方で、御岳山の季節の行事や、混雑具合、訪れた芸能人（写真がたくさん貼ってあります）との秘話などを話してくれました。

御岳山のイベントや正月、新緑の時期などはそうとう混むそうです。
なので、また、空いているときにおじゃましたいと思います。

所沢方面から秩父へ向かう途中にただ一つある道の駅です。

国道299号線は一本道で迂回路がないため、必然的にここに寄るドライバーは多くなります。
休日の昼時は駐車場の外まで車があふれて、駐車に苦戦することもあります。

駐車場は係員がいるわけでもなく、案内板があるわけでもなく、混雑するなか、各々が好きに停めようとするため騒然としていることも。

ここの名物「たらし焼き」はお薦めなのですが、運転に自信のないドライバーが休日のランチタイムに行くのはおススメできません。

行くなら平日（がらがらです）か、休日でも昼時を外しましょう。

紅葉シーズンが終わった直後だったので、他の宿泊客は２、３組。
お風呂は貸し切り状態でのんびりできました。

ここの売りは何と言っても富士山ですね。
部屋からもお風呂からも大迫力の富士山が目の前に見えます。

風呂は大小二つあって、時間帯によって男女に割り振られます。
大きなほうのお風呂から見える富士山は言葉にできないほどの絶景。
日帰り入浴もできるので、是非一度見てもらいたいですね。

通常10500円のフレンチフルコース付きプラン（今回はふるさと割りクーポンで5000円引き）は専門店にひけをとらない本格的なもので、料理だけで７、８千円はとってもいい内容。
特にメインの鴨料理がおいしかったですね。
1100円追加でメインを牛肉料理にできるので、一つはそれを頼んだのですが、牛肉よりも鴨料理が断然おいしかったです。

接客もいいですし、給仕の方は紳士的ですし、なんだかすごく贅沢をした気分になりました。

リピーターとして何度も訪れるホテルになると思います。

言わずと知れた信州の絶景スポット。
絶景であること以外に平日でも多くの人で賑わい、休日ともなると壮絶に混む理由、それは、バスとロープウェイで現地まで歩かずに行けるところです。
もちろん、ロープウェイの終点である千畳敷駅から登山をすれば、歩くことになりますが、体力のない人でもあの雄大な景色は千畳敷駅を降りるとすぐに見ることができ、一般客用の簡単なトレッキングコースもあります（一周４０分程度）。
標高が２６００ｍある現地は、ちょっと早歩きなどをしてしまうとすぐに息が切れ、調子に乗ると頭が少し重くなるので注意。ゆっくり小股で歩きましょう。
装備は、夏でも半袖は避け、もう一枚持参がベター。靴は、トレッキングだけならば普通の運動靴でも大丈夫でしょう（ヒール・パンプスなどは厳禁）。

多くの方が現地の素晴らしさについて書いていますので、ここでは現地の方に聞いた混み具合、アクセス等の話を。
まず、お盆などの大型連休は○時間待ちというレベルの混み方をするそうで、なるべく外したほうがいいとのこと。相当な覚悟がいるそうです。
休日・休前日は混みますが、紅葉シーズンなどでない普通の休日の場合はうんざりするほどの混み具合ではないようです（もちろん日によって差はあります）。
人は多いのですが、３０分おきに出るバスは、待ち人の人数を見て乗れないとなるとすぐに臨時便が出ます。

ちなみに私たちは三連休明けの平日に行きましたが、いい天気で人がちょっと多かったらしくバスは臨時便で行きました。
帰りに車を止めてあった菅の台バスセンターは満車。
けっこう人が多かったみたいですが、現地は広いのでそれほど人が多いという感覚はなかったです。

いずれにしろ事前に電話で現地の状況などを聞くのがベスト。
http://www.kankou-komagane.com/index.php
私は上記サイトを見たうえで電話し、お話を聞いて行きました。

登山をされる方、参考までの僕のウェブの千畳敷のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2014gokurakudaira.html

富士五湖の中で最も小さいこともあり、湖単体では見どころに欠けるかもしれないですが、河口湖や山中湖と比べて人が少ないので、ゆったりと美しい富士山が見られる穴場です。
　
山登りやトレッキングが苦にならない方にお薦めなのはパノラマ台です。
県営駐車場から２、３分歩いたところに登山口があり、ゆっくり登って１時間、いいペースで登ると４０分ほどで山頂に到達できます。
途中、かなりの急勾配があるので、普段運動されていない方は結構きついかと思いますが、危険な山道ではないので、休み休み行けば登り切れます。
山頂からは富士山が真正面に見え、湖を見下ろすこともできます。
晴れている日に見る景色は素晴らしいの一言。

氷の張った湖面に映る富士山も美しいので、パノラマ台登山も含め、冬場に行くのがお薦めの湖です。

登ってみようという方の参考までに、僕のウェブのパノラマ台のページです。
http://www.ac.auone-net.jp/~yamafufu/page/2015panoramadai.html

最近、登山を本格的に始めたので、さっそく登ってみました。
所要時間についての情報がまちまちで、一部には往復４時間という情報もありましたが、登山初心者で体力に自信のない人の場合、上り、３時間半～４時間、下り２時間半くらいみていたほうがいいです。

道はところどころ木の階段があったり、坂道にロープがあったりしますが、基本は自然のままの山道で、高松分岐まではほとんどが急坂。ちゃんとした登山靴がないときびしいです。


頂上はその異名にいつわりのない、まさしく「雲上のオアシス」と呼ぶにふさわしい絶景です。
木道を渡した平原の中に小さな水があるこの地形を池塘といい、とても珍しいものです。
登っている途中はへこたれそうになるほどきつかったですが、この景色を観ると疲れもふっとびます。

道中、長く登山をやっている関東の方と会いましたが、キャリアのある方でも、この山は素晴らしいと言っていました。
ハイキング気分で登れる山ではありませんが、登山をやられる方は、一度は登ってみてはどうでしょうか。

※もしよかったら参考までに。僕のｗｅｂの虎毛山のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015torageyama.html

美しい景観について「絵葉書の世界」などと表現することがありますが、ここはまさにそんな感じです。

観光パンフレットなどで観たままの景色をすぐそこで観ることができます。
こうした超絶美しい自然景勝を観る場合は、何時間も歩かなくてはいけないことが多いですが、ここはリフトを下りてから１時間ほどで行くことができます。

途中の道はできれば登山靴がいいですが、トレッキングシューズや頑丈な運動靴なら大丈夫でしょう。

２０００メートルの高地にあるので天候が変わりやすいです。
到着したときにガスっていて何にも見えなくても、１５分ほどで写真のような景色に変わることもあるので、あきらめずに待つことが大事。

ただ、逆のケースもあるので、ガスがなくて見えているうちに写真をバンバン撮りましょう。
車でアクセスする方は、運転に自信がある人は黒菱ラインを使いましょう。
八方駅から３つのリフトを乗る場合は往復2900円ですが、黒菱ラインなら２つのリフトで1120円です。

※参考までに。僕のｗｅｂの八方尾根のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015happouone.html

昨年、登山を始め、初心者でも登れる山に挑戦しています。
そのひとつとして登ったのが、この武甲山。
駐車場がちゃんとあり、登山道も整備されているので安心して登れます。

近くの大持山、小持山を縦走するコースや表参道から登って下りるコースなど、いくつかのルートがありますが、初心者なので表参道往復コースを選択。このコースだと、のんびり歩いて登り２時間15分、下り１時間40分というところ。

勾配はそれほどでもなく、ペースを守れば息が上がることもありません。
休日だったので周りには常に人の姿があり、山頂近くにはトイレもあるので、女性でも安心して登れます。

日ごろ運動不足の方はちょっときついかもしれませんが、挫折することはないでしょう。
靴は登山靴がベターですが、しっかりした運動靴でもなんとか大丈夫だと思います。

ハイシーズンの休日に一の鳥居コース駐車場から登る場合は、朝７時には着いておいたほうがいいです。
私が７時に着いたときには駐車場は半分埋まっており、降りてきたときは外の道路にも十台以上駐車している状態でした。

※参考までに。私のｗｅｂの武甲山のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015bukousan.html

山頂まで１時間半程度ということで、１時間くらいの山を何度か登ったあとに挑戦しました。
が、山頂まで要した時間は２時間ちょっと。異常に暑い日だったのと、予想以上の勾配でことのほか苦戦しました。

山道はわかりやすく、選択に迷う箇所や危険なところもありません。
ただ、木々が生い茂っているので、山頂につくまで周りの景色をあまり観ることができません。

山頂はそれほど広くないので、休日の人が多い日だと、ランチを食べるスペースを確保するのも大変かと思われます。
この日は平日でしたが、それでも１５名ほどの人がいたので、結構混み合っていました。

山頂からの展望は素晴らしく、隣接する浅間山は目の前にありますし、雪がかかった遠くの山もよく見えます。

帰りに軽井沢の温泉によって、食事をして帰るのもいいかもしれません。

参考までに僕のwebの浅間隠山です。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015asamakakureyama.html

白谷沢から登りました。
飯能から先の名栗村を抜けたところにあります。
さわらびの湯の駐車場に停めて歩く人も多いですが、平日であれば登山道入り口近くの駐車スペースに停められると思います。

山道は一般的登山道がほとんどですが、途中、意外に荘厳な切り立った岩場もあり、そこには沢が流れています。
鎖が設置されているので、家族連れでも登れるようになってはいますが、相応の注意が必要です。

全体的に勾配もきつく、特に頂上付近は長くきつい坂が続くので、それなりの体力も必要。
まったく登山をやったことがないという人が一発目に登るにはハードルが高いかもしれません。靴も登山靴か頑丈な運動靴が必要です。

頂上は広く、東屋もあります。
天気がいい日は所沢市街や西武ドーム、秩父の山々を望むことができます。
行程は登り３時間、下り２時間くらい。
中級者向けの山です。

※参考までに。僕のｗｅｂの棒の折山のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015bounoore.html

人気の丹沢の中でもさらに人気の山。
平日でも多くの人が訪れます。

駐車場は有料と無料があります。
無料は８時30分から、有料は24時間です。
ただ、11月11日からは無料のほうも有料化されるそうです。

紅葉シーズンとはいえ、天気がよくない金曜日に行きましたが、まあ、人が多いこと。
すれ違った人は全部で２００人を超すと思います。

山道はよく整備されていて木道や階段がたくさん作られています。
ただ、勾配はきつく、頂上までの距離は７キロ。
登りは４時間弱、下りは３時間弱。合計７時間弱は要するので、普段運動していない人がハイキング気分で行くと挫折する可能性は高いです。

なめずに、しっかりした準備をして行くことをおススメします。

※この山には伝説のチャンピオンが出現します。合計５千回以上の登頂に成功している丹沢チャンピオンです。運良く会えてチャンピオンの名刺をもらえたらラッキーですよ＾＾

※参考までに。私のｗｅｂの塔ノ岳のページです。
http://fuufutozan.main.jp/page/2015tounodake.html

部屋数、宿泊客の少ない静かな宿でのんびりしたいと思い、気まぐれでここをチョイス。

宿の性質上、若い人、外国人客、子連れは少ないようです。
当日も年輩の客がほとんどだったので、安心してのんびり過ごせました。

館内は全体的に和の雰囲気を感じさせる温かい作りになっていて、温泉熱を利用して床で暖まれる和室の設備などもあります。

お風呂はやや小さく、男性の場合、４人いるとちょっと窮屈に感じるでしょうか。
ただ、貸し切り家族風呂も無料で利用できるので、混んでいるときはそちらを使っても良いでしょう。

料理は米沢牛ステーキのあるプランを選びましたが、これは大当たり。
100ｇのステーキですが、下手するとこれだけで宿代を取る店もあるのでは……っていうくらい上等なものでした。

マイナス点をあえてあげるなら、ステーキ以外のメニューに同じ食材が使われていて（串焼きとキノコソテーに大きなホタテが入っているとか）、飽きてしまうこと。これが唯一の改善希望点で、あとはすべて平均以上の宿だと思います。

江戸をモチーフにしたテーマパーク風のＰＡです。

変わった風情で、ラジオなんかでも宣伝していたので知名度も人気もあり、混んでいます。

が、中身を見てみると普通のＰＡと変わりません。
別に悪い点があるわけではないのです。いわゆる普通のＰＡ。
トイレも、食事処も、お土産売り場も他のＰＡと同じ感じ。

この江戸っぽい雰囲気に興味がある方は、ここに寄られてもいいと思いますが、そうでない方にとっては無駄に混んでいるＰＡということに。。。

空いているほうがいいという方は別の場所に寄ったほうがいいでしょう。

紅葉旅のとき宿泊しました。

到着するなり、駐車場の係の人が話しかけてくれ、車を駐車場に停めてくれます。
中に入ると僕らみたいなもんに最大級のお辞儀で歓迎のあいさつ。

本来は朴訥とした人柄の地元の方が、経営者の徹底的な教育によって鍛えられ、それが身についていて不自然さがない……そんな印象を受ける完璧な接客です。

お風呂は、宿泊中４度も入ってしまいました。
男性は、いずれも湯の花が浮いている内風呂と露天のふたつ。
時間によって温度が違うので、何度も入るのをおススメします。

食事は楽天のクーポンで１万円得していることもあり、ちょっと高めの酵母牛を使った料理を頼みました。
それは普通だったのですが、他の小鉢とかがおいしかったですね。

その食事時にこの宿唯一のマイナス点が……。
最初に何皿か運ばれてきて食事開始。

それを食べ終わった頃に次のお皿が配膳されます。
そこまでは良かったのですが、それを食べ終わったあと、次の皿が運ばれるまで１５分待ち、さらにその皿を食べ終わってから１０分待ちました。

混んでいたせいなのか、オペレーションをミスした感じですね。

これで、ほかにも何点か欠点がある宿だと文句のひとつも言いたくなりますが、従業員の方の対応は素晴らしいですし、歓迎されていることをひしひしと感じましたので、「ま、しょうがないかな^^;」でスルーです。

帰りに車に乗り込むと、感謝の言葉が書かれた折り鶴つきのメモが置かれていました。
トータルとして満点に近い宿だと思います。

小野川温泉に行ったとき、名物の玉こんにゃくとラジウム温泉卵を食べたいと思い、宿の人に訊いたところ、こちらを紹介されました。

写真の玉こんにゃくが100円、温泉卵は50円とかなりお買い得。
玉こんにゃくは山形の特定地域の名物で、出汁にスルメイカが入っています。
なので味が濃く、おいしく食べられます。

店頭で名物を食べたあとはお土産を購入。
米沢地域の名物と言えるものは大体あるので、遠くに行かなくてもここで買えちゃうと思います。

浄土平に行ったときに登りました。
登ったといっても駐車場から１５分程で山頂まで行けます。
お鉢巡りをしている人もいましたが、火山警戒レベルが２と高かったので自分たちは山頂について景色を眺め、引き返しました。
眺望は良いですが、ここに到着する過程の磐梯吾妻スカイラインで絶景に満腹だったので、それほどの感動はなかったです。

道は基本、ある程度舗装されているので、普通の靴で登れますが、ヒールなどだとちょっと危ないですね。スニーカーのようなものがいいでしょう。

普段、まったく運動していないという方は少々きついかもしれないですが、お年寄りでも登っているので大丈夫だと思います。

注意すべきは山頂近くになると急に強くなってくる風。
これはもう、台風レベルの強風で、油断すると煽られて転倒します。

武甲山登山の帰り、有名な武蔵野うどんブロガーさんがおいしいと書いていたこのお店に寄ってみました。

芦ヶ久保の道の駅の向かい側の坂道をしばらく登って行ったところにあります。
坂はきついので歩きだとちょっと厳しいですね。
車は７、８台は停められるでしょうか。

営業時間が９時～午後１時半ころと短いので、急いで行って１２時半頃到着。
地元のおじさん二人がビールを飲みながら店の方と世間話。
ローカルな感じです。

メニューはうどんとそばがあります。
武蔵野うどんが好きなので、それと天ぷらを頼んだところ、
「いま、茹で置きのが切れちゃったので、これから作るけど１５分くらい待てますか？」
とのこと。
普通の武蔵野うどんだと１５分くらい待つのは当たり前なので「いいですよ～」と返事。

するとおばちゃんはまだ切ってない生地を持って裏方へ。
切りたてを食べられるとは、テンションがあがります。

やってきたうどんは、埼玉・東京に数ある武蔵野うどんの名店と比べても遜色ない味でした。
ガッツリとした歯ごたえとコシのある王道の武蔵野うどんです。
ふだんは茹で置きを提供しているようですが、１５分という調理時間で天ぷらまで作れるなら、注文後に茹でてもいいかもしれません。
近くの席の方がそばを頼んでいましたが、見た目がいかにもおいしい秩父そばって感じだったので、今度はそばを食べに行こうと思います。

この日は日曜で、近くの「道の駅果樹公園 あしがくぼ」は車が停められないほどの大混雑でした。おそらく中のそば店などは相当な待ち時間だったと思います。
すぐ近くにこんなおいしいお店があるのに……と思いつつ、大混雑の駐車場を後ろに見ながら満腹＆大満足で帰宅しました＾＾

日光を見ずして結構と言うな……、とはいえ、日光に紅葉狩りに行って、ここを最大の目的とする人は多くないと思います。

日光観光に行くと、常に近くにあり、なんとなく視界に入る。そんな感じだと思います。
山が色づいている時期であれば、到着した一瞬こそ「おおっ」と目を向けますが、あとはそれっきり。

そんな男体山でも、記念写真として映える場所がひとつ。
それは戦場ヶ原。

戦場ヶ原につくと、みなさんもちろん戦場ヶ原しか眼中にないですが、茶屋駐車場の裏にはうまく撮れる撮影スポットがあります。

戦場ヶ原に行ったら男体山の記念写真を撮られてはどうでしょう。

あと、これは、ここに書いたらそれまでよ…という情報かもしれませんが……。
紅葉シーズンは混雑で女子トイレは大行列です。
戦場ヶ原に行かれて、切羽詰まり、もう限界だ！となったときは、レストハウス郭公でお土産を買い、そこのトイレを借りるという手があります。

岳温泉宿泊時に立ち寄りました。
最近造ったよくあるふつうの公園かと思いましたが、宿泊した宿に貼ってあった写真を見ると、相当な昔からあったよう。

規模はそれほどでもなく、さっと小一時間で回れます。
木道などで整備されているので歩くのに苦はないです。

紅葉の時期に行きましたが、近くは桜並木があるので春に行くのがいいですね。
岳温泉を旅行で訪れた方は、食事前におなかを減らすため、散歩するのがいいかも。