ぞんねさんのクチコミ(72ページ)全1,630件

搭乗手続きまで時間があったので、時間をつぶすためここに来て飛行機を見ていました。
思った以上に広々としていました。
空港内はどこも人が多いですが、展望デッキはあまり人が訪れないようです。
頻繁に飛行機が離陸するので見ていて楽しかったです。
立派なカメラを携えて飛行機の写真を撮っている人が何人かいました。

ANAの乗換えの際に利用しました。
新しくきれいなターミナルです。
今回は乗換えまでそこそこ時間があったので、食事をした後、お土産屋さんをのぞいてみたり、展望デッキから飛行機の離陸をみたり、メルセデスベンツのカフェでベンツをみたりしながら過ごしました。大きい空港は過ごしてて飽きないのがいいですね。

飛行機待ちしているときに、ここで昼食を済ませました。
羽田空港内ということでお値段もそこそこするのかな？と思っていましたが、１０００円以内で済ますことができて満足しました。
空港内は洋食とか中華のお店が多い気がするので、こういうさっぽりした日本食を食べられるところは貴重です。

旅行先から千歳に戻ってきた後に少し時間があったので、行きました。
行きましたといっても「ここに行くぞ！」と決意して行ったのではなく、こういう場所があることを行くまで知りませんでした。
トイレに行ったら近くにあったぞ…という程度で。
しかし、無料で昔のCAさんの制服から現在のCAさんの制服への変遷とかが見れて、昔はこういう制服だったんだ～とか、この時代の制服もいいな～とか見られていい時間つぶしになりました。空港ってやっぱ面白い。

お店の内装はバリをイメージしているようです。正直、若干怪しい感じです(笑)お店は古くはないけど、どこかバブル期を思わせるような内装です。
ただ、個室っぽく各テーブルが仕切られているので、周りを気にせず過ごせるのは魅力的です。
料理はナシゴレンとか生春巻とかアジアンなメニューからオムライス、ピザといった洋食もあり充実しています。お酒もボトルワインとか色々ありました。
ファミレス的に使うこともお酒を楽しむこともできるようです。

ステーキ宮そのものの存在は友人のfacebookで知ってはいました。栃木近郊で展開していて、あちらの方では宮のソースなるものが販売されていること等々…。
美味しそうだな～、いつか行ってみたいな～、でも遠いな～と思っていたら、
音更にもあると知り、用事ついでに行ってみました。
ステーキも食べてみたかったけど、ハンバーグも食べてみたかったので、ガーリックトマトハンバーグをオーダー。
チーズとトマトに柔らかいハンバーグが絡み合ってとても美味しかったです。ハンバーグの味付けも好きでした。
あと、料理以外の素敵ポイントとして、禁煙か喫煙聞かれなかったなと思ったら、全席禁煙で、喫煙室が別にもうけられていました。嫌煙家や子連れに優しいなと思いました。

帯広の国道38号線沿いにあるモール温泉です。ワンコインでお釣りがきます。
施設もきれいで落ち着けます。
お風呂の種類も豊富で露天風呂は二つあり、お湯に浸かりながらテレビも見られます。
内風呂もジェットバスや電気風呂等あります。サウナもあり。
注意すべき点はジェットバスが階段が四段ほどあることです。よくみるとちゃんと注意書もあるのですが、近視で裸眼だと見えなくてつまづいてしまい、焦りました。
休憩室もきれいだし、いい温泉だと思います。

台北から新千歳空港に戻ってきたときに食べました。
私は知らなかったのですが、友達が辻口シェフに食いついたので、有名なんだと思うとちょっと食べてみたくなったので。
北海道の牛乳の濃厚なソフトクリームと北海道の牛乳を使ったカステラのセットを頼みましたが、甘いソフトクリームと甘さ控えめなカステラのコラボがとても美味しかったです。
北海道に帰ってきたな～とほっとしました。

職場の先輩に美味しいと聞いたので、行ってみました。
普段は混んでいるらしいですが、閉店近くに駆け込んだのですいていました。
山わさびがのっている豚丼だったのでびっくりしました。
脂が山わさびの上品な辛みで中和されていて美味しかったです。お肉は他店より小さめに切り分けられていて、肉自体もヘルシーな感じがしたので、女性向けな気がしました。
あっ女性向け、ヘルシーといってもあくまで平均的な帯広豚丼のお店との比較なのである程度、肉をがっつり食べる心意気は必要です。

今回の台湾旅行で一番印象に残ったのが淡水の夕陽です。
町全体をオレンジ色に染めるような美しく柔らかい光が本当に美しくて感動しました。
サンセットが近づいた時は、テンションが上がって、河畔まで思わずダッシュしてしまいました。
淡水河がオレンジ色に染まり、太陽が反射する光景は本当に息をのむほどの美しさでした。
なのでサンセットの時間に行くことをお勧めします。

饒河観光夜市の入り口近くにゴージャスで煌びやかな寺院があったので中に入ってみました。
場所柄、そして夜遅くまでやっていることもあって、観光客等がたくさんいてお参りをしていました。
ただ、何が行われていたのかは、言葉は台湾の宗教の儀式等に詳しくないのでわかりませんが、日本のお葬式のような親族のような雰囲気の人がたくさん集まって何か法要をやっているような雰囲気だったので、すぐに外に出ました。

一緒に旅行した台湾が大好きな友人のおすすめの場所ということで行きました。
正直、夕陽がきれいだとは聞いていたものの、夕陽なんて大きな海だったり川がある街ならどこもそこそこきれいだろう…程度にしか思っていませんでした。
しかし、ここの夕陽は本当に今までの人生で見た中でも一番といえるくらいくらい美しい夕陽でした。
オレンジの柔らかい光が町全体を包み込み、町全体がオレンジ色にそまるかのような幻想的な光景で本当に美しくて感動しました。
地下鉄で行けるということや、そこまで人であふれていないってのも魅力です。

泊まったホテルがこの近くだったので、朝食を食べに行ったり、ちょっと観光したり、地下鉄を利用するために等にこの周辺を歩きました。
日本でいう原宿とかのような若者の街のようです。
確かに若くておしゃれな感じの若者がたくさんいたような気がします。
でもどこかノスタルジックさも残しています。
グルメとかも楽しめるし、楽しい所だなと思いました。

わざわざゴジラ岩を見に行くためにこの場所に向かうことは正直ありませんが、ウトロの観光船の会社が連なっている場所の近くにあり、そこそこの大きさのためにウトロの街に入ると目に入る岩です。
形は確かにゴジラに似ています。
今回はゴジラ岩の近くにある「ゴジラ岩観光」のクルーズに参加したため、お店から船に向かう時にスタッフさんが「これがゴジラ岩ですよ」と紹介していました。

朝一の便で那覇から石垣島へ。
そこからホテルに荷物を預けて、竹富島にGO！して、お昼の便で石垣に戻ってダイビングという強行スケジュールにしたため、レンタルサイクルは一時間しか借りませんでした。
お店で、一時間ならこういうコースで周るといいというのを教えていただいたのでその通りに周りました。
その中に、この塔も含まれていましたが、小さくて狭そうな塔だし登るの疲れそうだし、時間もないのでちらっと見て写真を撮ってすぐ桟橋に行ってしまいました
…。
ただ、竹富島を一望できると後から知り、他の方々の美しい写真を見て登らなかったことをとても後悔しています…。

今回の沖縄旅行で行った中で一番好きなのが竹富島です。
本当に夏季休暇を満喫できて、現実世界を離れてバカンスしてるな～という気分になれてストレス解消になりました。
小さな島ですが、赤い瓦屋根の昔ながらの住居、石垣に緑と花のある細い道は、おとぎの世界のようで、牛車が通る風景も異世界に迷い込んだかのようでした。
海もきれいで空も青く、花も緑も鮮やかなパステルカラーの世界でした。
日々の疲れをいやすのに最高の場所でした

友人と道東めぐりをした時に、屈斜路湖ホテルに宿泊しました。その時は、河畔に咲くコスモスが美しかったです。その時、砂湯にも行ってみましたが、その日は寒くて掘ってもお湯がかなりぬるかったものの、面白かったです。
でも、自分的に一番のおすすめは美幌峠から見下ろす屈斜路湖の光景です。
阿寒湖とか摩周湖に比べて、屈斜路湖は観光客が少ない気もしますが、この景色は素晴らしいと思います。

沖縄についた初日は遠出をする予定もなかったので一日乗車券を買ってみました。
那覇空港から那覇の街中までこんなに近くて便利なことに驚きました（空港ってかなり外れにあるところが多いので…）。ホテルは牧志の駅前だから便利だったし、イオンで買い物をしたかったのでとても便利でした。
首里城とかの近くにも行けるので、遠出する時間がない時とか便利かも。

特にどこのビーチがいいかよくわからなかったので、「ココミル沖縄」のモデルコースを参考にここで海水浴をすることにしました。
リゾートホテルのビーチとは違い、どちらかというと地元客が多いビーチでしたが、水がエメラルドがかった美しい水色をしていて砂浜も白くてきれいで、気持ちよく海水浴ができました。

スキー旅行で来ました。
初日はよく晴れていてゴンドラで山頂に行くと木々が樹氷のようでとてもきれいでした。
山から地上を見下ろす景観も素晴らしかったです。
自分はあまりスキーは得意ではないですが、初心者コースもたくさんあったので、楽しめました。