ぞんねさんのクチコミ(70ページ)全1,630件

美ら海水族館まで来たので、せっかくだから色々体験しておこうとイルカラグーンでは餌やり体験をしました。５００円で餌を買えば体験できます。時間と売られている餌数が決まっているので、早めに行くのが無難です。
餌は結構な魚の量なので二人で一つでもよかったかも…という感じもしましたが、まあ観光地でケチっても仕方ないか。
かなり近くで大口開けた餌を待つイルカに会えます。
写真だとかわいらしいですが、目の前で見るとなかなか迫力あるお口をしています(笑)

雪祭りも終わってしまった２月の昼間であったため、多くの人は信号を渡って通り過ぎていました。
ただ、テレビ塔の前には何台かの観光バスが停まっていました。
暖かい時期なら噴水の前のベンチでまったりするだけでも癒されます。
また、雪まつりに限らず、ちょくちょくイベント事が行われているので、そういう時期に合わせていくといいと思います。

札幌の街は、大学であったり、庁舎であったりが観光客でにぎわっているのがなんか面白いな～と思います。
この日も、たくさん観光客の人が来ていました。
最近は日本人観光客より海外の方が多いようです。
赤レンガ造りの西洋風の立派な建物はとても雰囲気があり、見応えがあります。
赤レンガ庁舎の裏は道庁となっています。

スカイツリーとか東京タワーに比べると小さいですが、なんとなくこのテレビ塔を見ると札幌に来たな～と思います。今は、大通公園周辺より札幌駅周辺の方が栄えてはいますが、それでもJRタワーよりこっちの方がなんとなく札幌だな～と感じるのです。
昔、クリスマスシーズンの夜に展望台に登ったことがありましたが、ライトアップされた大通公園がとてもきれいだったので、イルミネーションの時期の夜の展望台はおススメです。

北大内にあるクラーク像です。
北大にあるのはクラーク博士の胸像の方です。
多くの人がイメージする、全身の躍動感ある今にも「青年よ、大志を抱け」といいそうな方の銅像は北大にはないので、注意が必要です。
見落としてしまいそうなあまり大きくない銅像ですが、観光シーズンは人がそこそこいます。

日本三大がっかり名所と言われて久しい時計台です。
しかし、いつ行ってもそこそこ人がいます(笑)
がっかりとはいえ、見たいと思う人が多いのでしょうか…。
建物自体は小さく、周囲に時計台より大きなビルがたくさんあるので、がっかり名所と呼ばれるのでしょうが、建物自体は歴史も感じさせ、雰囲気もあり悪くないな～と思います。

北大の歴史を展示しています。無料です。
ただ、クラーク像とか、イチョウ並木とかと異なり、ここが人でにぎわっているのはみたことがありません。
北大の学生でもここの存在は知らない人はいるかもなと思います。
１階がレストランになっていて、他の北大の学生食堂よりは、いいものを静かに食べることができるので、大学内で食事をすませたい方にはおすすめかもしれません。

現在リニューアル中ということで今回は外観しか見られませんでした。今年の７月くらいまで一時休館のようです。
北大の中も最近は近代的な建物が増えてきたように思いますが、ここは変わらず、昔のままの姿なので、見応えがあると思います。
昔、ここの中に入った時は、入館料は無料でした。リニューアルしたら是非行ってみたいです。

北大の中にある池です。北大構内に正門あるいは南門から入り、北上していくと左手にこの池が見えます。
春や夏に行くと、鴨が泳いでいる姿であったり、蓮であったりが見ることができて、市民や学生の憩いの場となっています。
今回は冬だったので、写真がすきな人が写真を撮っているくらいでした。

北大構内を流れる、小さく細い川です。
始めてみた時は「サクシュコトニ川」なんて名前があるとは知りませんでした。
芝生が青々としている時期は、芝生や川で遊ぶ子供を見かけたりしますが（川と言ってもものすごく浅いので安全です）、今回はさすがに冬なので、だれもこの川は見ていませんでした。クラーク像の後ろえお遠く見通すとこの川が見えます。

札幌駅の徒歩圏内にあり、大学の中にあんなに大きな道路が走っていて、自然に溢れている大学ってなかなかないと思います。
札幌駅周辺はそこそこ都会ですが、徒歩数分でこんなに緑あふれるキャンパスがあることにはじめて行った時は驚かされたものです。
今回は北２４条駅周辺に宿泊し、札幌駅周辺で飲んだので、久しぶりに北大構内を歩いてみましたが、冬とはいえ、観光客それもさまざまな国の人々がいたり、学生がいたりして、こんなに職員と学生以外の人が中にいる大学もめずらしいな～と思いました。
ただ、建物であったり、春の桜、夏の緑、秋の銀杏、冬の雪であったり、歴史ある建物であったり、人々が集まるのはなんかわかるところです。

飲み会で利用させていただきました。
若い女性のグループや、若い男女のグループが多かったです。
お店の雰囲気であったり、料理がおしゃれなので女性に人気なんだろうな～と思います。
この日は熟成肉のコースを頼みました。
料理は全体的に食べやすくて、美味しかったです。
お酒に関しては、そんなに種類が多いわけでもなく、普通でした。
ランチも安くて、人気です。

以前は札幌駅から大通公園周辺に行くには冬場は寒さをこらえて陸上を歩くか、微妙な距離であることは割り切り地下鉄を利用するくらいしか方法がありませんでした。
しかし、この地下通路ができてから冬場も凍りつきそうな冷気をあびることなく、信号で止まることなく、アクセスできるようになり、大変ありがたいです。

ジュンク堂で本を購入し、ここのカフェでカプチーノを飲みながら購入した本を読んでいました。
お客さんの大半は購入した本を読んでいる人か勉強している人なので静かで落ち着ける空間です。
ここならお一人様が苦手な人でも一人時間を満喫できると思います。

ここのパスタが昔から好きです。
日曜日に行きましたが、ここの店舗は店内も広く、並ばずに入れたのがありがたかったです。
今回は二つの味を楽しみたかったので、ハーフ＆ハーフのBのセットを注文しました。
ミートラグーソースは味付けもとてもよく、チーズも入っていてとても美味しく、明太子のパスタも魚卵好きにはたまらない美味しさでした。パスタのゆで具合や食感もよかったです。

札幌に行こうとホテルをネットで探しましたが、高級ホテル以外は全然見つからず、どうしようかな…、ネットカフェとかで寝るのは嫌だしな～と思いつつ、色々探したところ、ここのゲストハウスに空きがあったので、予約してみました。
場所は地下鉄南北線の北２４条駅から近く、アクセスはいいです。
そして、建物はとても新しく、きれいで、おしゃれな建物です。
ゲストハウスっていうとものすごく古い建物もあり、好きな人にはそれがいいんでしょうが、ゲストハウス初心者にとってこのきれいさは安心ポイントでした。
料金は１泊３０００円もせず、朝食までついていて驚きました。
部屋は２段ベッドで木の仕切りがあり、ボックス状になっているので、あとはカーテンをひけば最低限のプライバシーは守られます。
ゲストハウスの性格上仕方ないことではありますが、夜遅くに帰ってくる人の物音やひそひそ声はちょっと気にはなりましたが、眠れないということはありませんでした。

パセオ内で昼食をすませようと思いましたが、土曜のお昼で混雑していたため、カウンター席が空いていたこのお店にしました。
カウンター席は女子のお一人様が多かったです。
料理はランチセットのイエローカレーとガパオライスのセットを頼みました。ごはんは無料で大盛りにもできるそうです。
カレーはコクのある味で美味しかったです。ガパオもタイ米に挽き肉とその脂がよくあい美味しかったです。
一人で駅前に来たとき、また行ってみようかな？と思いました。

久しぶりに札幌に来ましたが、正直、昔、住んでいたこともあり、あえて、ラーメンだスープカレーを食べたいという気分でもなく、
前日に友人と飲み歩いたこともあり、普通に和食を食べたいなと思い、全国的に安定したうまさをほこるここに行ってきました。
平日はわかりませんが、休日だとESTA店が混んでいるのに比べて、すいていると思いました。店舗が新しくて広いのでゆったり食事ができます。
味は全国的な大戸屋と同じだと思います。

前回の沖縄旅行の時は行けなかったので、今回は行ってみたいなと思い、沖縄最終日に行ってきました。
国際通りから近いのにもかかわらず、国際通りの喧騒が嘘のような趣あるとおりで驚きました。
想像していた以上に風情があります！
石畳の通りに、緩やかな坂に、緩やかにカーブする道に、昔ながらの建築の陶芸のお店。
陶芸を買わなくても一見する価値があります。

国際通りを歩いていたら、カルビーのお店があるのを発見！
カルビーといえばじゃがぽっくるとか北海道の限定商品とかのイメージが強いけど、沖縄はどんな商品があるのかな？と思って、中に入ってみました。
同じイモでもじゃがいもより紅イモとかの商品が多いようです。
「美らポテト」という紅イモを使ったスナック菓子をお土産に買って帰りました。